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来年は ・・・・ を作ります


(本文とは関係ございません。)

次回のアトリエ訪問が12月の下旬に決まり、秩父山中にあるツグミ工芸舎さんへお邪魔する事が決まった。そして今回のアトリエ訪問からようやく取り掛かれる事があります。

音楽をつくります、
サウンドトラック。

手創り市は2006年よりはじまり、まる4年が過ぎました。
あっという間に4年が過ぎ、これから5年目に差し掛かる訳ですが、時を経てゆく中で自分達やつくり手が感じた事や想いを「音楽」を介してあらわしてみたいと考えてきました。
(と言っても実際に音楽をつくるのは私たちスタッフではないのですが)

音楽をつくると言っても、単にイメージありきの音楽を作るのではなく、音楽が作られるイメージやその過程を自分たちの足跡をたどるかのような音楽を作ってゆきたいと考えていました。

じゃあ、それをいかにして作ってゆくか?

その答えはアトリエ訪問にありました。

アトリエ訪問は手創り市を通して知り得た作り手のアトリエにお邪魔して、アトリエ内の写真を撮らせていただいたり、アトリエを所有するつくり手の今、これまで、これから、の話をします。
簡単に言ってしまうとそれだけの事かもしれませんが、私にとってアトリエ訪問はいつまでも色あせる事のない足跡のようなものであり、作り手とのかけがえのない時間でもあります。
それにアトリエ訪問をお願するのにも、単なる仕事ではないので簡単にはお願いできませんし、個人的な思いが募ってこないと出来ない。それは何故かと言うと・・・すみません、既に脱線中です。
私はインタビューをする上でも、取材の記事を書く上でもプロではないし、技術云々やセオリーがわからないし、たいして知ろうとも、そうした道を歩もうとも思わない。じゃあそんな自分がどうやったらアトリエ訪問を満足にできるかと言うと、それは相手に対する思いがベースにあるかどうか、だと考えている。
これ、すべてに言える事であるけれども、多くの人という対象が目の前に在る訳ではなく、ひとりの作り手の存在が目の前に在って、その人の事をどれだけ知りたいか?その人の現場を感じたいか?その人となにかを作り上げたいか?それが基本的な姿勢にないと出来ない。それが自分にとってのアトリエ訪問です。
こんな事を言ってしまうとはなはだ個人的理由過ぎると思うが、実際その通りだと思う。
アトリエ訪問は実際にアトリエにお邪魔するまでの道程、現場、そして帰路までがあわさって記事に空気感のよなものを醸し出すと思っている。(実際に空気感があるかどうかは??ですけど)

そうした手にはつかみとれないナニカをアトリエ訪問の記事以外の形であらわせないか?と思った時に「サウンドトラックを作ること」に繋がった。

アトリエ訪問時にアトリエ内や外の環境の音を採取して、アトリエ訪問時の写真や、記事から、そうした実体験を踏まえ、それを素材にして音楽を創りだす。
そこに至った。
もちろん実際に手創り市が開催されている時の音を採取して会場の雰囲気を取り込んでゆく事も考えているし、手創り市から発する、または受け取るもの全てを取り込みながら音楽として表現してゆきたい。
どこまでいっても個人的な、アイデアと呼んでいいのかもあやしい思い付き(思いこみ?)からはじまったサウンドトラックの制作。
そんな思い付きと思いこみに付きあってもらう事になったのは音楽家のユキシュンスケさん
彼とはロジカフェの頃から付き合いで、これまでも一緒に仕事をさせてもらった事もあり、好きなものとかも通う部分もあって、ものごとへのアプローチも冷静というかマイペース。
そんな彼だからこそ自分の考えを受け止めてくれるだろうし、単に受け止めるだけでなく自らの意見も伝えてくれるだろうと。
今年から来年にかけて1年間はかけてじっくり作ってゆきたいと思う。

アトリエ訪問という道を介して、音を紡ぎだしてゆきます。

・・・・
11月開催のARTS&CRAFT静岡会場LIVE EVENTでのユキシュンスケさんの
楽曲が試聴できますのでどうぞ。

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名倉哲
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