- 曖昧 WS【桜東風の中、巾着を】(はるに、桜と。関連)
- 2020.03.26 Thursday | ワークショップ | posted by 手創り市 |
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暖かい冬。
なんだか春のような気候もある不思議な冬。
今年は桜も早いのでしょうか?
「ひとあし早く桜を」
…とそんな思いで始めた企画も今年は開花と共にあるかもしれませんね。
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今年の「はるに、桜と。」は< 桜 染 め >を行います。
巾着は大きめです。
サイズ 約 縦30cm × 横25cm ×マチ7cm
鞄の中に忍ばせるだけでなく、実際に持ち歩きとしても使えるサイズをご用意しました。
マチが約7cmあるので使い勝手が良さそうです。
どんな風に色付くのか楽しみですね。
ぐつぐつ染めている時間もお茶とお菓子で楽しい時間。
お気に入りの巾着を作って暖かな春を楽しみましょ。
草木染めをされている「曖昧」さんのワークショップを開催。
染めている時間は現在活動をお休みしている「和菓子工房 糸 ito」さんに特別にお菓子を作って頂けることになりました。
ぜひご参加下さいね。
担当スタッフ 栗原
曖昧(aimai)
http://instagram.com/__ai___mai
この度、手創り市の場を借り、桜の色を採るワークショップを行うことになりました。
紅葉した桜の葉から採った桜色を、巾着に移していきます
また、様々な色で染めた紐を選び、編み、各々の紐を作る。
更に、陶芸家の前田美絵さんの作ったパーツを付ける。
といった工程を経て、世界に一つだけの花ならぬ、巾着を仕上げます。
習うより、自分で感覚的に捉える会。
そんなイメージでご応募いただければと思います。
自然染料なので、どんな仕上がりになるかは、その日次第です。ご了承ください。
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【場所】
大鳥神社会場
東京都豊島区雑司が谷3−20−14
【日時】
2020年4月19日(日)※雨天中止
1部 9:30 〜
2部 12:30 〜
※作業時間は約2時間半
*各回定員8名となります
*12歳以下は保護者同伴となります
【参加費】
5500円
*桜染めの巾着 付き
*糸さんの和菓子とお茶時間 付き
【持ち物】
エプロン・筆記用具
【申し込み方法】
件名を「桜東風の中、巾着を」とし、
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・ ご希望の時間(1部 / 2部 )
・ 氏名(全員のお名前)
・ 参加人数
・ 携帯電話番号(代表者の方が必ずお答え下さい)
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をご記入の上 info@tezukuriichi.com 担当:栗原 までメールにてお申し込み下さい。
お申し込み後、手創り市よりご返信いたします。
返信をもって、参加予約完了となります。
(2日以上返信がない場合、お手数ですがお問い合わせください。)
【注意事項】
※携帯からお申し込みの方は、パソコンからのメールを受信する設定にしてください。
※参加予約は先着順となります。予めご了承ください。
※ご予約のメールを確認した時点ですでに定員を超えてしまっていた場合、空いている時間帯を勧めさせていただく場合がございます。
今回、キャンセル料の発生は当日キャンセルのみとさせて頂きます。
なお、会期当日のキャンセルに限り、参加費全額のお支払いをお願い致します。
担当スタッフ 栗原
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HP:http://www.tezukuriichi.com/
mail:info@tezukuriichi.com
Twitter:https://twitter.com/kishimojinotori
- ワークショップ : ネグラのカレー教室 (カレーな休日関連WS)
- 2019.07.14 Sunday | ワークショップ | posted by 手創り市 |
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ネグラのカレー教室
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あのお店のカレーが手創り市で!
今年の「カレーな休日」ワークショップ。
昨年に引き続き高円寺の人気カレー店『妄想インドカレーネグラ』さんによるカレー教室を実施します。
今回のワークショップは、実際にお店で出されているカレーの完全再現です。
(良いのでしょうか、太っ腹!)
自分であの一皿を作れるなんてカレー好きにはたまりません。
カレーのお供にはネグラさん特製"痺れるアイスチャイ"を、また、ご自宅でも楽しんでいただけるようチャイスパイスのおみやげもご用意します。
もちろんレシピ付き。
カレー作り初心者もマニアも楽しめる、内容盛りだくさんのワークショップです。
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インドに行ったことのない二人が「妄想インドカレー」をコンセプトに、身近な八百屋の野菜とエキゾチックなスパイスを組み合わせた、架空のインドカレーを作っています。
高円寺での店舗営業の他、秘境から銭湯まで神出鬼没で出張ネグラしています。
今回はネグラでもよく登場する「しらすのビンダルカレー」に加え、カレーに混ぜても美味しいし、そのままお酒のおつまみや、ごはんのおかずにしてもぴったりな副菜2種類をご紹介します。
《ワークショップのメニュー》
「1」しらすのビンダル
フレッシュトマトと香醋としらすで織り成す酸味とコクのビンダルカレーです。
「2」ネグラ名物!タンドリーチキン
お店にタンドリー釜はないけれど、お肉ふっくら美味しいタンドリーチキンが食べたい!と思って焼き方にこだわりました。
「3」季節の野菜とお豆のサブジ」
夏の瑞々しい野菜とお豆を使ったスパイス炒めです。
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【内容】
・カレーと副菜を作ります。(約80分)
・その場で食べましょう。(約30分)
当日出展される作家さんのお皿で、盛り付けも楽しんでいただきます。
ライスはジャスミンライスをご用意します。
アイスチャイもご一緒に。
【場所】
大鳥神社会場
東京都豊島区雑司が谷3−20−14
【日時】
2019年8月18日(日)※雨天中止
1部:9:00〜11:00満席2部:11:00〜13:00満席3部:13:00〜15:00満席*各回定員8名様となります
*火を使うため12歳以下のお子さまの参加はご遠慮しております
【参加費】
5000円
(スパイスのおみやげとレシピ付き)
【持ち物】
・エプロン(汚れが気になる方は各自ご用意ください)
・ペン(カレー作りの色々、聞いてメモしましょう)
【申し込み方法】
申込開始は7月16日(火)18時よりスタート!
それ以前のお申し込みは無効です。ご注意下さい。
件名を「ネグラカレー教室」とし、
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・ ご希望の時間(1部 / 2部 / 3部)
・ 氏名(全員のお名前)
・ 参加人数
・ 携帯電話番号(代表者の方が必ずお答え下さい)
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をご記入の上info@tezukuriichi.com担当:加藤 までメールにてお申し込み下さい。
お申し込み後、手創り市よりご返信いたします。
返信をもって、参加予約完了となります。
(2日以上返信がない場合、お手数ですがお問い合わせください。)
【注意事項】
※携帯からお申し込みの方は、パソコンからのメールを受信する設定にしてください。
※参加予約は先着順となります。予めご了承ください。
※ご予約のメールを確認した時点ですでに定員を超えてしまっていた場合、空いている時間帯を勧めさせていただく場合がございます。
※申込受領後のキャンセルはご遠慮ください。8月10日以降のキャンセルの場合、参加費全額のお支払いをお願い致します。
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担当スタッフ 加藤
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- 「ショールを染めよう」(はるに、桜と。ワークショップ)
- 2019.02.16 Saturday | ワークショップ | posted by 手創り市 |
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昨年、とても人気であっという間に満席になってしまった「Rocca」さんのワークショップ。
今年も開催していただけることになりました!
春と言っても、まだまだ肌寒い日もありますよね。
けれど、毛糸のマフラーとはちょっとお別れしたいもの。
これからの季節にピッタリな自分だけのショールを作りませんか?
ぐつぐつ染めている時間もお茶とお菓子で楽しい時間。
お気に入りのショールを纏って出掛けましょ。
糸の染色からショールを織って制作している「Rocca」さんのワークショップを開催。
染めている時間は今活動はお休みしている「和菓子工房 糸 ito」さんに特別にお菓子を作って頂けることになりました。
ぜひご参加下さいね。
担当スタッフ 栗原
はるに、桜と。ワークショップ
「 ショールを染めよう 」
春夏秋に使える素材、” リネン ”
好きな色に染めて、春のショールを作ってみませんか。
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昨年好評だった、ショール染めのワークショップを今年も開催します。
今年はまず基本の3色からお選び頂き、「もう少し淡く」や「もう少しミドリっぽく、ピンクっぽく」などのリクエストがありましたら、ベースの色からアレンジを加え一緒に色を作ります。
時計回りに。
◯モスグレイ(少し緑がかったグレー)
◯フラミンゴ(落ち着いたサーモンピンク / もう少し薄く染めると淡い桜っぽい色に)
○スチールブルー(優しい落ち着いた水色 / 夏にも○)
・
ショールは鍋でグツグツと火にかけ染めます。
どんどん糸が色を吸って染まっていく様子は、とても面白いです。
・
使用する素材は 国産のリネンガーゼ 。
着用写真は 横幅 約120cm、長さ約2m。
私は防寒も兼ねて、巻いた時にボリュームが出るのが好きなので、たっぷり生地をつかいました。
ショールはもちろんのこと、春夏用のひざ掛けや 小さなお子さんのおくるみにもオススメです。
ボリュームは苦手という方は、染色後にご自分でサイズを小さくすることもできます。
*色のアレンジについてご注意*
時間の都合上、濃い色、黒、灰色は出来ません。
薄い色の方が、色むらなく染まります。
【開催日時】
2018年3月17日(日)
午前の部:10:00〜締切りました
午後の部:13:00〜締切りました※各回定員4名まで
【開催場所】
大鳥神社会場
豊島区雑司が谷3-20-14
【参加費】
7000円(ショールと糸さんの和菓子を含む)
【持ち物】
エプロン、筆記用具 必要な方は、ゴム手袋
※参加される方は、必ず汚れても良い服装でお越しください。
※ゴム手袋やエプロンをお持ちいただくと安心です。
【ワークショップ作家紹介】
Rocca 暮らしの布研究所
埼玉県大宮を拠点に染織家として活動中。
インスタグラムにて、ショールのその他画像をご覧いただけます。
https://www.instagram.com/rocca.endo/
【お申し込み方法】
お申し込み開始は2月18日の18時よりスタート
上記時間より前のお申し込みは無効となります
件名を「3月WS申し込み」として、
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・ ご希望の時間(午前 / 午後 )
・ 氏名( 全員のお名前 )
・ 参加人数
・ 携帯電話番号(代表者の方が必ずお答え下さい)
-----------------------------------------
をご記入の上info@tezukuriichi.com担当:栗原 までメールにてお申し込み下さい。
お申し込み後、担当スタッフよりご返信いたします。
返信をもって、参加予約完了となります。
(2日以上返信がない場合、お手数ですがお問い合わせください。)
※携帯からお申し込みの方は、パソコンからのメールを受信する設定にしてください。
※参加予約は先着順となります。予めご了承ください。
※ご予約のメールを確認した時点ですでに定員を超えてしまっていた場合、空いている時間帯を勧めさせていただく場合がございます。
※申込受領後のキャンセルは原則お断りしております。
※開催1週間前にキャンセルの場合、参加費の全額をご負担頂きます。ご了承下さい。
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- ワークショップ:あおの和菓子をつくる(2018.07.15)
- 2018.06.23 Saturday | ワークショップ | posted by 手創り市 |
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ワークショップ
「あお」の和菓子をつくる
・
昔から、季節を表現することを大切にされてきた和菓子。
今年の「あお」のワークショップでは
和菓子職人・長沼輪多さんを先生としてお迎えして、
夏の和菓子〈水まんじゅう〉と〈あじさい〉をつくります。〈水まんじゅう〉は葛粉と砂糖、水を練るところからの本格派。
〈あじさい〉はたくさんの「あお」の錦玉(寒天)から
自分らしい色を組み合わせて、最後の仕上げを。
できあがったら、冷たい抹茶とともにいただきましょう。
たくさんつくりますので、食べきれなかった分はお持ち帰りもできます。
夏の大鳥神社での涼やかな和菓子づくりを通して、一緒に季節を感じませんか?
・
【担当作家】
和菓子職人 長沼輪多
https://www.naganumarinta.com/
和菓子屋の三代目として幼少の頃から日本文化を学びながら育ちました。
日々少し距離を感じてしまう季節や自然には、生活を楽しむ豊かさがたくさんあります。
それら表現できるような和菓子を作りたいといつも考えながら菓子作りに励んでいます。
和菓子には季節を慈しみながら、
それを楽しむ意匠の工夫がいくつもあります。
今回のワークショップでは、
水まんじゅうや紫陽花の和菓子を皆さんと楽しく作りながら、
少しでも夏の情景を感じる時間にできたら嬉しいです。
【開催日時】
2018年7月15日(日)※雨天中止
1部 11:30〜13:00 締め切りました!
2部 13:30〜15:00 締め切りました!
※各回6名様の募集になります。
【参加費】
3,800円
水まんじゅう(青梅・桃・杏)×各1個あじさい×1個
合計4個の和菓子をつくります。
※ワークショップ後、冷たい抹茶とともにお召し上がりください。
※食べきれない分は、お持ち帰り用のケースをご用意しています。【持ち物】
手ぬぐい ※手をこまめに拭いたり洗ったりします。
エプロン
保冷バッグ(持ち帰り用として、必要に応じて)【申し込み方法】
お申し込み開始は6月18日の18時よりスタート
上記時間より前のお申し込みは無効となります
件名を「7月WS申し込み」として、
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・ ご希望の時間(1部 / 2部)
・ 氏名(全員のお名前)
・ 参加人数
・ 携帯電話番号(代表者の方が必ずお答え下さい)
-----------------------------------------
をご記入の上info@tezukuriichi.com担当:石川 までメールにてお申し込み下さい。
お申し込み後、手創り市よりご返信いたします。
返信をもって、参加予約完了となります。
(2日以上返信がない場合、お手数ですがお問い合わせください。)
※携帯からお申し込みの方は、パソコンからのメールを受信する設定にしてください。
※参加予約は先着順となります。予めご了承ください。
※ご予約のメールを確認した時点ですでに定員を超えてしまっていた場合、
空いている時間帯を勧めさせていただく場合がございます。
※申込受領後のキャンセルは原則お断りしております。
万が一キャンセルのあった場合、キャンセル料金が発生致しますのでご了承下さい。
・
【ワークショップ担当より】
夏の野外での和菓子づくり。
しかもテーマは「あお」。
まさか実現するとは思いませんでしたが、長沼さんが叶えてくれました!
水まんじゅうは一度覚えれば、自宅でも気軽につくれるそうです。
自分用のおやつとしてはもちろん、
来客時のお茶菓子として手づくり水まんじゅうを出せたらなんて素敵…
とわくわくしませんか?
あじさいは仕上げのみとなりますが、つくり手の個性が出る和菓子。
大鳥神社にどんなあじさいの花が咲くか、今から楽しみです。
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- 「ショールを染めよう」(はるに、桜と。関連ワークショップ)
- 2018.02.19 Monday | ワークショップ | posted by 手創り市 |
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はるに、桜と。関連ワークショップ
「 ショールを染めよう 」
春と言っても、まだ首もとが心もとない。
けれど、毛糸のマフラーとはちょっとお別れしたい
自分だけのショールを作りませんか?
好きな色を自分で作って染めていきます。
ぐつぐつ染めている時間もお茶とお菓子で楽しい時間。
お気に入りのショールをまとって出掛けましょ。
糸の染色からショールを織って制作している【Rocca】さんのワークショップを開催。
染めている時間は【和菓子工房 糸 ito】さんのお菓子を頂きます。
担当スタッフ栗原
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春夏秋に使える素材、” リネン ” を好きな色に染めてショールを作ってみませんか。
春うらら 桜色のベビーピンク?
グレーに少し緑をプラスするとどんな色になる?
年中使いまわせる色ってなんだろう
たくさんの染料から色を選び、混ぜ合わせることによって
ご自分の好きな色に染められます。絵の具で好きな色を作るような感覚です。
ショールは鍋でグツグツと火にかけ染めます。
どんどん糸が色を吸って 染まっていく様子は、とても面白いです。
あなたの好きな色はなんですか?
お手持ちの春のお洋服を思い出して
どんな色に染めようか、考えてきてくださいね。
今回、使用する素材は 国産のリネンガーゼ 。
着用写真は 横幅 約120cm、長さ約2m。
私は防寒も兼ねて、巻いた時にボリュームが出るのが好きなので、
たっぷり生地をつかいました。
ショールはもちろんのこと、
春夏用のひざ掛けや小さなお子さんのおくるみにもオススメです。
ボリュームは苦手という方は、
染色後にご自分でサイズを小さくすることもできます。
持ち物:エプロン、筆記用具 必要な方は、ゴム手袋
参加される方は汚れても良い服装でお越しください。
ゴム手袋やエプロンをお持ちいただくと安心です。
【開催日時】
2018年3月18日(日)
午前の部:10:00〜(布のお渡し時間 12時30分)
午後の部:13:00〜(布のお渡し時間 15時30分)※
各回定員4名まで定員となりましたので締め切りました※WSは約2時間を予定しています。
終了後に布を乾かすため、お渡しまでにお時間を頂きます。またお渡し時間は、その日の天候や、乾かしはじめた時刻で変更する可能性があります。
【開催場所】
大鳥神社 豊島区雑司が谷3-20-14
【参加費】
7000円(お菓子とお茶付き)
※和菓子工房 糸 itoさんのお菓子がついてきます
【ワークショップ作家紹介】
Rocca / 暮らしの布研究所
埼玉県大宮を拠点に染織家として活動中。
アトリエでは、不定期にワークショップも開催します。
【お申し込み方法】
定員となりましたので締め切りました。
件名を「ショールを染めよう」として、
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・ ご希望の時間帯(ex.10時から)
・ 氏名(全員のお名前)
・ 参加人数
・ 携帯電話番号(代表者のみ)-----------------------------------------
をご記入の上、info@tezukuriichi.com 担当:栗原までメールにてお申し込み下さい。お申し込み後、手創り市よりご返信いたします。
返信をもって参加予約完了となります。
(2日以上返信がない場合、お手数ですがお問い合わせください。)
※携帯からお申し込みの方は、パソコンからのメールを受信する設定にしてください。
※参加希望の方は事前にメールにてご予約をお願いいたします。
※参加予約は先着順となります。予めご了承ください。
※ご予約のメールを確認した時点ですでに定員を超えてしまっていた場合、
空いている時間帯を勧めさせていただく場合がございます。※当日はまず手創り市受付にて参加費をお支払いください。その後、ご案内します。
※事前準備がございますため、お申し込み後のキャンセルはご遠慮下さい。
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- 「Bean to Bar で ホットチョコ」(スパイスとチョコレート関連WS)
- 2018.02.06 Tuesday | ワークショップ | posted by 手創り市 |
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スパイスとチョコレート関連ワークショップ
「Bean to Bar で ホットチョコ」
2月18日に開催される「スパイスとチョコレート」では、
Bean to Barのチョコレイトメイカーによるワークショップを開催。
お好みのホットチョコレートをつくり、
カカオの産地の異なるチョコレートをお楽しみ下さい。
〜ワークショップの流れ〜
1、A or Bのホットチョコレートをお選び頂きます
A(ナッツ系でビターな印象を特徴としたもの)
ドミニカ共和国
チョコレートらしくシンプルな味わいながら
ナッツやカフェモカのような風味も感じられます
B(フルーツ系の爽やかな印象を特徴としたもの)
インド
フルーツのような爽やかな風味のあるチョコレート
2、お選びいただいたホットチョコのパウダーとミルクを温めます
温める際には木べらなどをご利用頂きます
3、出来上がったホットチョコにスパイスをお好みでトッピング
4、産地の異なる3つのチョコレートをお渡しします
5、実食!
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「日時」
2月18日10:00〜(雨天中止)
「参加費」
1000円(事前予約不可)
※火器を利用致します。10歳を満たないお子さまの参加はご遠慮ください
「参加方法ほか」
※参加方法は先着順となります。
※お席はスタンド形式となります。飲食時のスペースの譲り合いにご協力下さい。
※ホットチョコとチョコレートの販売は御座いません。
※火器を利用致します。火傷などの責任は、講師、手創り市共に負いかねます。
上記につきまし、予めご理解頂いた上でご参加ください
「WS講師紹介」
Bean to Bar専門店「ダンデライオンチョコレート」で
チョコレートを作っている古野真理子と申します。
産地別でチョコレートの風味のちがいなどを
みなさんに楽しんでいただければと思います。
当日みなさまとお会いできることをたのしみにしています。
「場所」
マップ(★印)にて実施。
画像をクリックすると大きなマップをご覧になれます。
「WS担当スタッフより」
Bean to Bar のチョコレートの魅力を味わいつつ、
思い思いのスパイスでご自身のオリジナルをつくってみてくださいね。
担当スタッフ
名倉
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- ワークショップ:もったいない工房(IKEBUKURO LIVING LOOP関連)
- 2017.10.18 Wednesday | ワークショップ | posted by 手創り市 |
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11月18・19日の雑司ケ谷手創り市では、
「IKEBUKURO LIVING LOOP」関連企画として、
無印良品さんと作家さんを中心とする以下のワークショップが開催されます。
※IKEBUKURO LIVING LOOPとは?click!!
【もったいない工房告知文】
様々な生産工程で出る未利用材と、
地域のクリエイターが繫がる「もったいない工房」を開催します。
”つくる”プロセスには、
未利用材やB品がつきものです。
黙っていたら捨てられてしまうようなそんな品々には、
まだまだ価値があるはず。
無印良品の「もったいない工房」はそんな発想から生まれました。
今回、これまでに生まれた
約15個のワークショップを、
手創り市、IKEBUKURO LIVING LOOPで開催します。
エリア一帯が『市民のリビング』になる、秋薫る週末の2日間。
ぜひ気になるワークショップを見つけて、お気軽にご参加ください。
「ワークショップ担当作家」
■革の文具と手製本 [&B] アンド ・ビー
(18日のみ出店、ワークショップ・物販予定 ※予約制)
■はち工房
https://www.facebook.com/hachi8kobo/
(18、19日両日。タイムテーブル調整中。ワークショップ・物販予定)
*ワークショップ詳細・ご予約は、
11月上旬に無印良品イベントページに掲載予定となります
「場所」
鬼子母神会場ブースNo.58・59・60(★印のあたり)
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豊島区、池袋駅東口にあります
南池袋公園から広がる
地域で開催される街ぐるみのイベント。
皆さまのご来場をお待ちしております!
手創り市
名倉哲
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- 「あお」で描くキャンドルワークショップ
- 2017.06.16 Friday | ワークショップ | posted by 手創り市 |
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「あお」で描くキャンドル
【PURARIキャンドルワークショップ&キャンドルお作法】
PURARIの「ELABEL」という青い6種類の基本のパーツと、
青い鳥のパーツを自由に並べてつくる事ができる
キャンドルのワークショップです。
童話の「青い鳥」は、
幸せになれるという青い鳥を探しに夢の中を探してもみつからず、
目を覚ましたらすぐそばにいたというお話。
幸せは身近なすぐそばに生活の中にありますよ、
ということを教えてくれます。
このワークショップは、手作り、
モノづくりの楽しさを味わっていただくために考えました。
絵を描くのが得意じゃなくても、
パーツを使えば大人も子供も自由に表現する事ができるように。
つくる歓び、そしてお家で灯す歓びを是非体験してみてください。
長方形の箱にパーツを並べ、パターンを描いたり絵を描くように並べてみたり。
お好きなデザインが決まったら、白いロウを流し込んで固め、
筒状にして、更に芯と中心になるロウを流し込みます。
並べ方でまったく違う表情のキャンドルになりますので、
たった1つのオリジナルキャンドルとしておつくりいただけます。
贈りものとしてもいかがでしょうか。
香りは3種類+無香からお選びいただけます。
キャンドルのサイズは高さ6.5cm直径6cmになります。
ランタンタイプになりますので、
灯しても周りの模様は残ります。
そして今回は「キャンドルお作法」として、
キャンドルの上手な灯し方などの豆知識などもお教えいたします。
【会場】大鳥神社
【日時】7月17日(月曜・祝日)
【参加費】3500円
【時間】
9:00〜 残り1名
10:00〜 残り2名
11:00〜
12:00〜
13:00〜
14:00〜
各回4名(ご予約優先)
※パーツを選び並べるお時間を20分前後。
固める時間を含めて50分程度を予定しています。
※小学生以下のお客様は保護者の方とご一緒にご参加ください。
【お申し込み方法】
件名を「キャンドルワークショップ」として、
----------------------------------------
・ ご希望の時間帯(ex.9時から)
・ 氏名(全員のお名前)
・ 参加人数
・ 携帯電話番号(代表者のみ)-----------------------------------------
をご記入の上、info@tezukuriichi.com担当・三坂までメールにてお申し込み下さい。お申し込み後、手創り市よりご返信いたします。
返信をもって参加予約完了となります。
(2日以上返信がない場合、お手数ですがお問い合わせください。)
※携帯からお申し込みの方は、パソコンからのメールを受信する設定にしてください。
※参加希望の方は事前にメールにてご予約をお願いいたします。
※参加予約は先着順となります。予めご了承ください。
※ご予約のメールを確認した時点ですでに定員を超えてしまっていた場合、
空いている時間帯を勧めさせていただく場合がございます。※当日はまず手創り市受付にて参加費をお支払いください。その後、会場をご案内します。
※事前準備がございますため、お申し込み後のキャンセルはご遠慮下さい。
開催日3日をきったキャンセルの場合、
キャンセル料金として参加費全額のお支払いをお願いします。
【作家紹介】
PURARI
<ココロを溶かす、ココロに灯す、そしてツナグ>をコンセプトに、
関わる人々が笑顔になるような創作・活動を心がけています。
【HP】
【instagram】
https://www.instagram.com/iii_purari_iii/
【WS担当より】
このワークショップは
PURARI さんのいつものカラフルなキャンドルとは違い
北欧をイメージした
大人な色合いで
手創り市仕様に考えてもらいました。
爽やかな香りつきにも出来ます。
あおのパーツでそれぞれの あおと青い鳥の物語 が描けたら。
キャンドルの作法も学び
夏の物語キャンドルで癒されてください。
ワークショップ
担当スタッフ
三坂
HP:http://www.tezukuriichi.com/
mail:info@tezukuriichi.com
Twitter:https://twitter.com/kishimojinotori
- ワークショップ:手 縫 い の 革 カ バ ン(はるに、桜と。関連)
- 2017.03.10 Friday | ワークショップ | posted by 手創り市 |
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はるに、桜と。関連ワークショップ
「手 縫 い の 革 カ バ ン」
新しい季節に新しい鞄を手におでかけしませんか?
ひと針、ひと針、丁寧に。チクチク自分で縫っていくとっておきのカバン。
暖かい春の季節。お財布、携帯、鍵…必要なものだけを入れて、お散歩したくなる。
そんな素敵なカバンです。
今回ワークショップにて使用する革はイタリア産植物タンニンなめし牛革で
イタリアでも1000年以上続いている
バケッタ製法という昔ながらの製法で作られている革です。
カバンのサイズは横26cm×15cm、
肩紐の全長が120cm(調整可能)になります。
カバンは外も中もシンプルです。
カバンに使用する革は ネイビー、タバコ、イエロー の3色。
イタリアの牛革で、使っていくほどに表情豊かに変化していきます。
お申し込み時に、希望する革の色をお知らせください。事前準備がございますため、当日の変更は不可となります。
【開催日時】
2017年3月19日(日)
午前の部:9:00〜
午後の部:13:00〜※各回定員15名まで
【開催場所】大鳥神社 豊島区雑司が谷3-20-14
【参加費】7000円
【ワークショップ作家紹介】
paisano パイサーノ
栃木県真岡市を拠点に活動中。植物タンニンなめし革やリネンなど、
使い込むほどに豊かな表情になる素材を使い、
丈夫で美しいモノ作りを心掛けています。
今回は、手縫いで鞄を作るワークショップです。
事前に裁断した革を下処理し、穴を開け縫っていきます。最後仕上げをし、革紐を付けて完成。
書くと簡単に見えますが、3時間半もかかる鞄作りです。途中で投げ出したくなることもあるとは思いますが、
自分で作ったモノを使い、表情が豊かになる過程を
沢山の人に感じてもらえれば幸いです。ご参加お待ちしています。
【担当スタッフより】
「はるに、桜と。〜はるの装い〜」を企画した時に真っ先に洋服やストールを新調するなら鞄も欲しい!
長く使える鞄を自分の手によって作りたい!と思いました。
ひと針ひと針縫うことは、とても手間が掛かることですが、それだけ想いのこもった鞄に仕上がるはず。
paisanoさんの鞄は色もとてもかっこよくて男性にも似合う革の色合い・質感です。
贈り物にも喜ばれそうですね。
(もちろん自分へのご褒美に*)
長く使う度に違う表情を見せる革製品。自分の手によって作ることができるなんて…!
考えただけでワクワクします。
【お申し込み方法】
件名を「手縫いの革カバン」として、
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・ ご希望の時間(午前の部 / 午後の部)
・ 氏名(全員のお名前)
・ 参加人数
・ 携帯電話番号(代表者のみ)・ ご希望の革の色(ネイビー / タバコ / イエロー)
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をご記入の上、info@tezukuriichi.com 担当・栗原までメールにてお申し込み下さい。お申し込み後、手創り市よりご返信いたします。
返信をもって、参加予約完了となります。
(2日以上返信がない場合、お手数ですがお問い合わせください。)
※携帯からお申し込みの方は、パソコンからのメールを受信する設定にしてください。
※参加希望の方は事前にメールにてご予約をお願いいたします。
※参加予約は先着順となります。予めご了承ください。
※ご予約のメールを確認した時点ですでに定員を超えてしまっていた場合、
空いている時間帯を勧めさせていただく場合がございます。※当日はまず手創り市受付にて参加費をお支払いください。その後、会場をご案内します。
※事前準備がございますため、お申し込み後のキャンセルはご遠慮下さい。
開催日1週間をきったキャンセルの場合、
キャンセル料金として3500円のお支払いをお願いします。
担当スタッフ 栗原
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- や き も ち 部 (ふゆの陶器市・関連ワークショップ)
- 2017.01.03 Tuesday | ワークショップ | posted by 手創り市 |
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2017年1月15日・雑司ヶ谷手創り市にて開催される「ふゆの陶器市」。
会場では、ふゆの陶器市の関連ワークショップ(?)として、
ご予約なくご参加いただける場をご用意致しました。
その名も、やきもち部。
…
今回で2回目のやきもち部ですが改めてご説明致します。
やきもち部とは?
ふゆの陶器市に参加される作家さんの器をつかって、
焼いた餅を、味噌ダレなどかけて食べる。
今年はお茶も提供しようかなと。
…という至極単純なもので御座います。
さて、ここでさらに手順をご説明致しますので以下をご覧ください。
「1」やきもち部へ向かう。
やきもち部に参加されたい方は、
ふゆの陶器市が開催されるエリアまでお越し下さい。
場所は駄菓子屋さんの裏手になります。
「2」もちを買う。
やきもち部・受付にて切り餅をご購入頂きます。
切り餅はひとセット2個で300円となり、
ひとセットにつきお番茶がひとつサービスとなります。
釣り銭のご用意は御座いません。百円玉をご用意くださいね。
(切り餅も持ち込みはご遠慮ください)
「3」器を選ぶ。
ふゆの陶器市に出展されている作家さんよりお貸し出し頂いた器をご利用頂きます。
割れ物となっておりますので、大切にご利用下さいね。
器を選んだら、ご購入頂いたお餅をのせて、焼き場へ向かいましょう。
「4」餅を焼く。
さて、ここからが本番。あわてず慎重に。
網の上にも3年、という言葉がありますように(手創り市発)、
網のうえにのせた餅は、中火でじっくりと焼きます。
強火でせっかちは駄目。表面こげて中は堅いってことになりますから。
網の上の餅は、裏返しを繰り返すとほら、ふっくら焼き上がります。
(お箸を貸し出しますが、ご自身の手で裏返した方が手っ取り早いです。)
「5」餅を食べる。
焼き上がった餅を作家さんの器のうえに並べて、眺めて、さあ実食。
と、その前に、スタッフお手製の味噌ダレなど御座いますからね。
焼いたお餅にかけてお召し上がり下さい。
(ごちそうさまの後は、貸し出した器をやきもち部・受付へご返却下さい。)
ちなみに、
上の写真の餅はちょっと焦げていますが、
安心して下さい。中はちゃんと焼けてます。
それでは皆様、
やきもち部にてお待ちしておりますね。
担当スタッフより。
「日時」
2017年1月15日 ※雨天中止
9:00〜14:00受付まで(または餅売り切れまで)
「場所」
ふゆの陶器市エリア(鬼子母神会場)
「お知らせ」
・貸し出しの器は割れ物であり、出展作家さんの大切な作品となります。
また、やきもち部ではカセットコンロの火元を使用致します。
よって、10才未満のお子さまおひとりでのご参加は頂けませんので予めご了承下さい。
・やきもち部ではカセットコンロの火元をご使用頂き、ご自身で焼いて頂きます。
火傷、衣服の焦げには充分にご注意下さい。
・貸し出した器を万が一破損された場合には、実費にて弁償して頂く場合が御座います。
取り扱いには充分にご注意下さい。
※貸し出し用の器をご要望の際には、まずは該当する器の作家さんまでご案内致します。
ほか、なにかご質問等御座いましたら、現場スタッフまでお問い合わせ下さい。
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