くらしにエッセイ

11月11日より静岡の地ではじまる「くらしのこと市」

この会場はひとまず市というイベントから始まりますが、スタッフと共にじっくりと育ててゆきたいと思っています。


そんな静岡スタッフ、ご存知米澤さんによる「∴つづる」での連載が始まります。


!!!


???


恐れ多くも、数々の作家さん、そして日々お店を営む方が連載をしている「∴つづる」で、

静岡のいちスタッフが何を語るのであろうか?

私としては生卵を投げつけられないか心配でなりませんが、当の本人は俄然やる気。


といっても、くらことサイトに掲載されている「くらしにエッセイ」を「∴つづる」でも

掲載させていただこうという強引なまでの我田引水。ご容赦願います。



短期集中連載「くらしにエッセイ」

著者:ARTS&CRAFT静岡 米澤あす香

http://tsuzuru-hibi.jugem.jp/?cid=13

※連載は不定期更新となります。



*本連載は、11月11日に静岡で開催される「くらしのこと市」HP内の

「くらしにエッセイ」を転載したものとなります。



名倉

info@tezukuriichi.com





∴つづる新たな連載をおふたつ

手創り市のウェブマガジン「∴つづる」にて新たな連載陣が
加わりましたのでご紹介致します。

・・・・・
連載のタイトルは「週刊ロバビル」
連載開始は7月17日・火曜から。


タイトル:週刊ロバビル
著者  :himaar  http://himaar.com/
日にち :毎週火曜日更新(7月17日連載開始)
チャンネルは→ http://tsuzuru-hibi.jugem.jp/?cid=12

本編では、ロバビルのはじまり、できごと、山口での暮らし など様々な事柄を
himaarさんの視点でお届け致します。

himaarさんが東京から山口・岩国に移った経緯については、以前手創り市のブログでも
ご紹介した「himaarさんのことば」をご覧下さい。
連載開始までの”これまで”としてご覧頂ければ幸いです。

・・・・・

石川県・加賀にあります古道具のタユタフさん
連載のタイトルは「たゆたう日記」。


タイトル: たゆたう日記
著者:タユタフ http://www.tayutafu.com/
日にち:毎週金曜日更新 (7月6日連載開始)
チャンネルは →  http://tsuzuru-hibi.jugem.jp/?cid=11

古道具を中心に扱い、金継ぎのお仕事もされているタユタフさんの日常をお届け、
お店のこと、金継ぎのこと、さまざまな想念 etc etc をご紹介致します。

・・・・・

以上ふたつの新たな連載をどうぞ宜しくお願い致します!!

手創り市





∴つづる新連載第2弾「週刊ロバビル」はじまります!!

こんにちは。名倉です。
日曜日は出かけようと心に決めておりましたが終日事務局内で作業をし、ちょっと気分転換と思い池袋に出かけました。最近は池袋よりも静岡へ行く回数の方が多く、東京都民としての都内の活動はまったくもってお寒い状況でして、池袋すらも遠く感じている昨今の東京ライフ。そんな池袋にも私のオアシスがあり、それは西口の東武デパート。ここでは必ずと言っていい位に立ち寄るジェラート屋さんがありまして、お店の方とも知り合いでして、どれ位知り合いか?というと、「いらっしゃいませ」「こんにちは」「ご注文はいかがなさいますか?」「ダブルでお願いします」という位にスムーズなやり取りを交わしております。ふつうですね。そして注文は必ずカシスとクッキーバニラ、これ以外の注文はしたことないんですが、そこのジェラート屋さんはなんと7月8日に池袋から撤退するようで今非常に淋しい気持ちでいます。
ジェラート屋さんの名前はパンチェッタといいます。お近くにお立ち寄りの際は是非。
オアシスよサヨウナラ。


さて、本題に入ります。長過ぎる前説申し訳御座いません。

以前まで手創り市に参加していたhimaar(ヒマール)さんという方をご存知でしょうか?
現在、山口県・岩国でものづくりをしながら、ロバビルという名の自身の制作と喫茶とこれまで出会ったつくり手の作品を紹介する機能をもつ場、「himaar coffee & crafts 」の運営を始めております。
そんなhimaarさんに今回「∴つづる」の新たな連載をお願いし、連載が決定しました。


連載のタイトルは「週刊ロバビル」
連載開始は7月17日・火曜から。
それではご紹介致します。



タイトル:週刊ロバビル
著者  :himaar  http://himaar.com/
日にち :毎週火曜日更新(7月17日連載開始)
チャンネルは→ http://tsuzuru-hibi.jugem.jp/?cid=12

本編では、ロバビルのはじまり、できごと、山口での暮らし など様々な事柄を
himaarさんの視点でお届け致します。

himaarさんが東京から山口・岩国に移った経緯については、以前手創り市のブログでも
ご紹介した「himaarさんのことば」をご覧下さい。
連載開始までの”これまで”としてご覧頂ければ幸いです。

・・・・・

夏の訪れとともにやってきた「∴つづる」新たな連載を是非ともご覧下さい。

名倉





∴つづる新連載「たゆたう日記」はじまります!!

こんにちは。名倉です。
ここのところ会う人会う人に猛烈に忙しくないですか?いろいろとはじめられるようで・・・
とそんな事を言われておりますが、お察しの通りで御座います、はい。
けれども、忙しい時ほどに外に目をむけ、さらに新たな事をしたくなるという性分でして、これもまたどうにもならないもの。
そんな訳で手創り市のウェブマガジン「∴つづる」に新たな連載が始まります。

連載をしていただくのは、
石川県・加賀にあります古道具のタユタフさん
連載のタイトルは「たゆたう日記」。
早速ご紹介致します。






タイトル: たゆたう日記
著者:タユタフ http://www.tayutafu.com/
日にち:毎週金曜日更新 (7月6日連載開始)
チャンネルは →  http://tsuzuru-hibi.jugem.jp/?cid=11


古道具を中心に扱い、金継ぎのお仕事もされているタユタフさんの日常をお届け、
お店のこと、金継ぎのこと、さまざまな想念 etc etc をご紹介致します。

「∴つづる」の新たな連載「たゆたう日記」をどうぞ宜しくお願い致します!!

・・・・・

タユタフさんのお店紹介。
店内で金継ぎもされておりますよ。





連載開始は7月6日。是非ともご覧下さい!!

そして新連載第2弾も後日お届け致します。ずずいといきます。


名倉




∴つづる「拝啓_かしこ」連載はじまる

手創り市のウェブマガジン「∴ つ づ る」にて新たな連載が始まります。


連載の担当は、ゆらぎ展などでこれまで一緒に仕事を作り出してきた清水美紅さん

タイトルは、その名も「拝啓_かしこ」。

(拝啓おふくろさん、ではないのでお間違いなく)


以下ご紹介となります。



2週間に一度、手創り市事務局宛てに小金井の古いマンションより届く絵はがき。

差出人は清水美紅とある。

一通の絵はがきには彼女の日常が描かれている。


手創り市のウェブマガジン「∴つづる」にて清水美紅さんによる絵はがき連載を始めます。


記事第一段は2月11日。

以降隔週更新となります。


日にち:隔週土曜日更新(2月11日よりスタート)


連載終了:2013年2月9日


チャンネルは→ http://tsuzuru-hibi.jugem.jp/?cid=9


※連載終了後に本連載「拝啓_かしこ」の原画展を開催致します。


・・・・・


名倉

info@tezukuriichi.com

http://twitter.com/#!/kishimojinotori





∴ 新たな「作文」

東京・静岡間の行ったり来たりも今週末で落ち着く今日この頃。
雑司ヶ谷の11月20日の開催までまだ日はありますが、そろそろ来年へ目をむけてゆかなけ
ればならない季節になります。
来年のフライヤー作り、会場作り、はたまた、つくりつくられつくる日々。

「∴ つ づ る」の新たな記事がはじまります。
その名も「作文」。
ここで直球なタイトルの理由は言わないでおきましょう。
作文の著者はご存じANDADURA山本氏。
文をつくる事がはっきり「好き」と言い切り、前回の連載「お財布をつくるように工房を」を終えた
彼による新たな連載がはじまる。
ひとまずマウンドを降りた彼が、多くのアンコールによって?今度はまた一味違ったリングへあがることに。「作文」、こうご期待! 



∴ つ づ る 「作文」
著者:ANDADURA HP http://www.andadura.net/
連載ページ: http://tsuzuru-hibi.jugem.jp/?cid=8

※本連載は隔週月曜日、連載の開始は10月31日(月曜)となります。
・・・・・


名倉
info@tezukuriichi.com 
https://twitter.com/#!/kishimojinotori





∴ つ づ る 「おせちのつくりかた」

先週行われた夕顔・藤間さんによる「たち呑み屋 夕顔」。
今回私は金曜日に少しお邪魔しましたが、2日間共にそこそこのいりだったようです。

そしてそして、
お正月に向けて販売される夕顔のおせちもこれからつくってゆくようで、
これは「つくること」に関して面白いことがありそうだ、とそんな香りが漂ってきました。

今回は木工作家の橘友博さんに重箱を制作依頼をしたり、とただでさえ手作りで
大変な作業であるおせち作りに+αの重箱をいちからつくること。
そんなところに昨年とはまた違った様子が窺えます。

で、わたくし思いました。

「おせちのつくりかた」と題して
手創り市のウェブマガジン「∴ つ づ る」にて短期集中連載をお願いしようと。(お願いしました。)




∴ つ づ る にて短期集中連載
【おせちのつくりかた】

著者:夕顔 藤間夕香 HP http://www.fujimayuka.com
連載ページは http://tsuzuru-hibi.jugem.jp/?cid=7 となります。


連載は全5回。


「おせちつくりのきっかけ」 10月29日配信予定

「おせちについて」 11月12日配信予定

「木工作家・橘さんとの重箱つくり」 11月26日配信予定

「綴る」 12月10日配信予定

「おせちつくり、あとがき」 年明け1月7日予定


※本連載は10月29日スタートの隔週土曜日配信となります。

以上、全5回の連載記事となります。
是非ともご覧ください!


名倉
info@tezukuriichi.com 
https://twitter.com/#!/kishimojinotori





∴ つ づ る 新たな連載「248note」

∴ つ づ る にて新たにはじまる連載記事を担当するのは宮城県仙台市に住む 「248」さん。
248さんは、糸を紡ぎ、草木で染め、染め糸を織り、織り布を縫って仕立てた作品を作っていて、主に手さげバッグの制作をメインとしております。
この連載では、作り手としてのこれまでの歩みからはじまり、震災があり、そこからどうやってまた作ることをはじめたのか?そういった所からの始まりとなります。
先日の9月の手創り市では震災以降ようやっと出展する事ができ、会場でも少しだけ話をさせて頂きましたが、これから力強い一歩を踏み出してゆく気持ちがとても感じられ、かつ今まで以上に穏やかさをたたえながら話をされているのが窺えました。
東北に住まうひとりの作り手として248さんが、震災以降のひとつの窓として在る事を期待しつつも、見守ってゆきたいと思います。

「∴ つ づ る 」にて連載。

タイトル: 248note
著者:248 HP http://homepage3.nifty.com/248/

毎週水曜更新となり、9月28日スタート。ご期待下さい。
・・・・・

本日より、同じく ∴ つ づ る で新たな連載「琉球折々」がはじまりました。
是非ともご覧ください。
http://tsuzuru-hibi.jugem.jp/?cid=5


名倉
info@tezukuriichi.com 
https://twitter.com/#!/kishimojinotori




∴ つ づ る 新連載【琉球折々】 Savon doux TE SHI GO TO

手創り市のウェブマガジン「∴ つ づ る」の新たな連載記事をご紹介いたします。

手作りせっけんの作家Savon doux TE SHI GO TO/ainaさんによる連載記事をお届けいたします。
手創り市では規約の難しさから手作りせっけんの作家さんは数少なく、ainaさんにおいても参加するにあたって最初は参加するための方法などの問い合わせがあり、そこからやりとりをするようになりました。
ただ、会場ではほとんど話した事もなく、訪れるお客さんに対してとても丁寧に、そしてほがらかに接していたように思います。
今は都内より沖縄(琉球)へ移住されておりますが、その少し前に手創り市に参加してきた感想のようなお便りをいただき、最後の手創り市の際に連載についてダメもとで話をさせて頂きました。

連載のタイトルはすでに写真でも挙げられていますが【琉球折々】。
読んで字の如くですので敢えて説明はしませんが、沖縄へ移住する前後の事を連載の導入部としてはじめ、そこでは移住するきっかけとなった震災については避けられないのですが、そこもしっかりと触れつつも、そもそも石けんをつくりはじめたきっかけ等も話していただきながら対話形式のはじまりとして本連載はスタートされます。


∴ つ づ る 【琉球折々】
著者: Savon doux TE SHI GO TO/aina
HP : http://blog.teshigotosoap.shop-pro.jp/ 

本連載は、木曜隔週の投稿となります。
どうぞよろしくお願いいたします。

名倉
info@tezukuriichi.com 
https://twitter.com/#!/kishimojinotori





∴ つ づ る 新たな連載記事

本日よりはじまりました∴ つ づ る の【健康より】。
益子の陶芸家・近藤さんと、青梅の彫金作家・yuta須原さんによる連載は毎週火曜日更新となります。是非ともご覧ください!

そして ∴ の新連載続くのは、先日まで都内で、手創り市で活動されていた手創り市では数少なかったとある手づくり石けんの作家さん。
彼女の作品に向ける真摯な取り組みと作品周辺への配慮は至る所に見受けられ、あるきっかけがあって会場で話をし、この方に連載記事をお願いしたいと思い実現しました。



現在、彼女は東京の拠点を離れ沖縄に移り住みました。
そこに至るまでの過程と、そもそも石けんをつくりはじめたきっかけ、つくること、などなどをお届けできたらと思っております。
最初の2週あたりはとても繊細な話題に触れますので、僭越ながら私とのQ&A方式で進めさせていただき、3週目以降はご本人に連載記事を届けていただくようになるかなと。
もうしばらくお時間を頂きますがどうぞよろしくお願いいたします。

名倉
info@tezukuriichi.com 
https://twitter.com/#!/kishimojinotori









Profile
twitter
New Entries
Archives
Category