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休憩所づくり:布のカケラをつくろう!!(7月15日へ順延)



7月15日(月曜・祝)には、手創り市鬼子母神会場にて
ハギレ市ワークショップ「休憩所づくり:布のカケラをつくろう!!」が開催されます。

今回のワークショップでは、
「作家さんのハギレ」を手にした参加者さんが思い思いに縫い繋げて
『布のカケラ』を作ります。

そして『布のカケラ』を繋げていく事で
「新たな一枚の布」へと生まれ変わり、
それは「休憩所で休む誰か」へと繋がっていきます。

沢山の方々のご参加をお待ちしております!

【開催日時】
開催日:  2013年7月15日(月・祝)
開催場所: 鬼子母神会場本堂付近(ハギレ市掲示板スペースにて)
参加費:  無料
開催時間: 10:00〜15:30
定員:   4名(※随時入れ替わりあり)

※当日は空きがあり次第、自由にご参加出来ますのでお気軽にお越し下さい!
※短い時間でもより多くの方々にご参加頂きたいので、
 制作時間の枠は特に設けておりません。

→先月開催された「小さなワークショップ:トイレの鏡をつくろう!!」はこちら

【ハギレのご提供作家さん】
今回のワークショップ開催にあたり、
作家さんから制作時に出たハギレなどをお譲りいただきました。
この場をお借りしまして、改めて御礼を申し上げます。

・antuk
・le-petite-mocha.
・mocomode
・nomama(第1回ハギレ市時の残りハギレ)
・かのこうぼう
・かばんやCHITO
・西荻くつした

【担当より】
今回のワークショップでは、
参加者さんが制作した『布のカケラ』を徐々に繋げて
大きくなっていく過程も演出したいと思いますので、
『布のカケラ』と合わせて休憩所で使用する「ハコモノ」も用意します。

興味を持って下さった方は、制作の風景のみならず
『布のカケラ』が「繋がって行く過程」も時折覗きに来て頂ければと思います。

なお、休憩所の設置は8月からになりますので、お楽しみに。
先月制作した「トイレの鏡」は今月から設置しますので、
そちらもお楽しみに!

【お問い合わせ】
info@tezukuriichi.com(手創り市 伊藤まで)






小さなワークショップ「トイレの鏡を作ろう!!」を終えて

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先週の5月6日(日曜)にハギレ市の小さなワークショップ

前回のハギレ市では、
「この場所では何をやっているのか??」という告知が
圧倒的に足りなかった事を痛感していたので、
その点を改善する事を「最前提として」今回準備をしました。

看板の設置場所の増設をはじめ、
今までのハギレ市会議の議事録やブログ記事をまとめた「ハギレファイル」を用意したり、
様子を覗きに来たお客さんに今回の企画概要を説明したり、
完成した鏡の実物を早速トイレに置いてみるなど、
会場に来ている方々にハギレ市の事が伝わるよう働きかけました。

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「お客さまからご提供いただいた『姿見』を切断した6枚の鏡」
「スーパーから持って来た段ボール」
「前回ハギレ市で余っていた、作家さんの試し刷りなどの不要な紙」

今回はこの3つの素材を持ち寄り、
当日の朝に「どのように作っていこうか??」と
持って来た段ボールにメモやアイデアスケッチを書きながら
話し合って決めるという、「即興」からスタートしました。

いざ蓋を開けてみると、
午前中は子供の参加率が非常に高かったです。

今回のワークショップは制作した物を「所有」出来ません。
手創り市最寄りの公衆トイレでみんなが使用する鏡を制作しているため、
おうちに持って帰る事が出来ないのです。
(制作後にサインを書くことは出来ます。)

それでも、参加してくれた沢山の子供達。
どうして参加をしてくれたのか、今でもすごく不思議に思っています。
(逆に、「所有」出来ないために参加を辞めたお客さんもいました。)

「子供に人気なのか、(子供を預けて会場を見たい)お母さんに人気なのか」
という名言も生まれました。

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通常であれば、手創り市のイベント企画はスタッフ内で企画していくものですが、
この「ハギレ市」ではハギレ市会議を通して
「スタッフと作家さんとお客さん」の垣根を越えて話し合います。

そうした話し合いによって生まれた「途中経過」を
手創り市の会場で「形として」発表し、
人の目に触れる環境にさらすことが「大切なこと」だと考えています。

その「人目に触れる」段階まで来れば、
ようやく「反応」が生まれる可能性が出てくるからです。

「何か関わってみたい」と思って下さる方が
新たに現れるかもしれないし、
関わらなくとも「ハギレへの捉え方が変わって来た」と
水面下で思って下さる方が現れるかもしれない。

自分たちにとっては、どちらの反応も嬉しいです。
誰かの反応が無ければ、こちらの一方通行だけに終わってしまいます。

さらなる課題も登場です。
作家さんのハギレを用いた「ハギレ市」のフィルターを通過してもなお、
まだまだ残る「ハギレのハギレ」。

さて、どうしましょうか。

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子供は「紙のイラスト」を活かす。
大人は「紙を技巧的」に活かす。

個人的にはそんな印象を持ったワークショップでしたが、
特に子供のコラージュで印象的だったものを「2つ」ご紹介します。

・「今作っている鏡は、みんなが使うトイレのもの」と聞いた子供が、
 「きれいに使おうね」と呼びかけの様に書きコラージュした事。

・yosicoさんの「目を閉じている女性」のイラストを見た子供が
 nomamaさんのハギレを布団のようにかけてコラージュした事。

自分たち共々とても楽しめた、「小さなワークショップ」となりました。

今回のハギレ市に参加をして下さった方々、本当にありがとうございました。
また、今回の「紙」の再利用を快く受けて下さったhaseさんyosicoさん
そして「鏡」をご提供して下さったお客様、この度のご提供誠にありがとうございました。

さて来月の予定ですが、
ハギレ市ワークショップ「休憩所づくり:布のカケラを作ろう!!」が開催されます。

場所は大鳥神社の予定でしたが、予定を変更しまして
今回の鏡づくりと同じく「鬼子母神会場の本堂前」にて行います。
詳細は後日お知らせします。

どうぞお楽しみに!!



【作家さんによるハギレ記事】
(※新たにmocomodeさんの記事が追加されました。)
(※ハギレ記事は随時募集中です。書いてくださった方はご一報ください!) 



【ハギレ市で使用するハギレ素材の募集】
(※現在、6月開催の「休憩所づくり:布のカケラを作ろう!!」に使用する
 ハギレ生地の素材を募集しております。)

6月のワークショップではハギレを用いて「布のカケラ」を作ります。
布のカケラは繋ぎ合わせる事で、休憩所に関係する「何か」に生まれ変わります。

そこで、不要なハギレ生地、糸、レースなどをお持ちの作家さんにお願いがあります!

「ワークショップで使用する素材を提供しても構わない」と言ってくださる方がいましたら、
素材をご提供していただけないでしょうか??(サイズ、色、数量は問いません。)
 
下記の連絡先までご連絡をお待ちしております!
(※「素材の内容・分量」「作家名」「ご連絡先」の明記をお願いいたします。)



【連絡先】
手創り市ハギレ市担当 伊藤





ハギレ市の小道具制作のひとコマ

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こんにちは、手創り市ハギレ市担当の伊藤です。

さてさて、明日の手創り市では2つのイベントが開催されます。
「季節のおくりもの」と「ハギレ市のミニワークショップ『トイレの鏡を作ろう!!』」です。

こちら手創り市工作室では、GW期間中の合間にフル回転でハギレ市などの小道具を制作。
お客さまからご提供頂いたワークショップ用の「鏡」も昨日ついに到着しまして、
初めて手にしたガラスカッターで鏡を切断するという経験も出来ました。

予想外だったのは、切断よりも切断面のバリ取りに時間が取られるという事。
それでもワークショップに来たお客さんが触れても大丈夫な程度ツルツルに削り、
無事に鏡の材料取りを終えることが出来ました。

それでは、少しでもハギレ市ワークショップにご興味を抱いてもらうためにも
今回準備した小道具の写真たちをご紹介していきます!!

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このような感じで、実際に使用する「ノリのへら」や「ジャムの空き瓶」なども
楽しげに見えるように少し手を加えてみました。

小さなワークショップ「トイレの鏡を作ろう!!」は鬼子母神会場の本堂前にて行われます。
今回は予約不要ですので、どうぞお気軽に遊びにいらして下さい!!

「季節のおくりもの」の出展者さんのご紹介はこちらから

それでは、GW最終日にあたる5月6日の手創り市、
沢山のお客様のお越しをお待ちしております!!



【作家さんによるハギレ記事】
(※新たにかばんやCHITOさんの記事が追加されました。)
(※ハギレ記事は随時募集中です。書いてくださった方はご一報ください!) 


【ハギレ市で使用するハギレ素材の募集】
(※現在、6月開催の「休憩所づくり〜布のカケラを作ろう!!〜」に使用する
 ハギレ生地の素材を募集しております。)

6月のワークショップではハギレを用いて「布のカケラ」を作ります。
布のカケラは繋ぎ合わせる事で、休憩所に関係する「何か」に生まれ変わります。

そこで、不要なハギレ生地、糸、レースなどをお持ちの作家さんにお願いがあります!

「ワークショップで使用する素材を提供しても構わない」と言ってくださる方がいましたら、
素材をご提供していただけないでしょうか??(サイズ、色、数量は問いません。)
 
下記の連絡先までご連絡をお待ちしております!
(※「素材の内容・分量」「作家名」「ご連絡先」の明記をお願いいたします。)



【連絡先】
手創り市ハギレ市担当 伊藤





小さなワークショップ「トイレの鏡を作ろう!」のご案内


6月に開催するハギレ市のスピンオフ企画として、

5月6日に鬼子母神会場で「トイレの鏡を作ろう!」という

小さなワークショップを行います。


前回のハギレ市ワークショップの時に余らせてしまった

haseさんとyosicoさんの絵やイラストが描かれた紙

(試し刷りやミスプリントの紙など)をコラージュしていき、

これまで手創り市最寄りの公衆トイレには無かった

「小さな置き鏡」を制作します。


なお、予約は不要です!!

当日自由にご参加出来ますので、お気軽にお越し下さい。


開催日:  2013年5月6日(月曜祝日)

開催場所: 鬼子母神会場本堂付近(ハギレ市掲示板スペースにて)

参加費:  無料

開催時間: 10:00〜15:30

定員:   4名(※随時入れ替わりあり)


※接着剤を使用しますので、汚れても構わない格好でお越し下さい。

※刃物を使わずに制作出来ますので、お子さんとご一緒のご参加でも大丈夫です。


【紙のご提供作家さん】

haseさん

yosicoさん


【鏡のご提供に関して】

手創り市にお越しいただいている一般のお客様より、

お家の不要な鏡をお譲りいいただける事になりました。

この場をお借りしまして、改めてお礼を申し上げます。


【担当より】

このミニワークショップの趣旨としましては

作家さんのハギレ(紙)がお客さんの手を通していくことで

少しずつ紙面が広がっていき、コラージュされた鏡が作られます。


そうして制作された鏡は、

手創り市最寄りの公衆トイレでこれから色々な方々が使用する事になります。


「物を持ち帰る」ことは出来ないけれど、「違ったなにか」が心の中に残る。

そうしたワークショップになれば、と思います。


短い時間でもより多くの方々にご参加頂きたいので、

お客さんの制作時間は特に設定していません。

10分でも20分でも、2時間(!)でもお好きな様にご参加下さい。


【お問い合わせ】

info@tezukuriichi.com(手創り市 伊藤まで)





4月ハギレ市会議を終えて

こんばんは。ハギレ市担当の伊藤です。

前回のブログでも少し書きましたが、先日ハギレ市会議をしてきました。

記事が長いため、
今回は「ハギレ市会議を終えて」と「ハギレ市で使用するハギレの募集」を先に公開します。
「5・6月に行うワークショップの事」につきましては後日お知らせをします。


【ハギレ市会議を終えて】




改めてまず、ハギレ市とは何なのか?

「手創り市スタッフとしての視点」から例えるなら、
『研究テーマ:「ハギレ」があり、「その研究テーマ」を元にしつつ
「毎回切り口を変えながら」手創り市で実験しているようなもの』です。

そう例えると、ニュアンスが少し伝わるでしょうか??
(※ハギレ市に関わる目的や視点は人によって全然異なります。そこが面白い。)

ハギレには「ハギレの販売市」という、
ひとつの視点だけで見るにはもったいないくらい多義性を感じます。

ある時は、作家さんのハギレのリサーチと実際のハギレを見る場として。
ある時は、手創り市会場の問題点を解決するために。
ある時は、作家さんと対話をするための共通の題目として。
ある時は、、、

といった具合に、
「毎回内容を変えながらの取り組み」というのがまず基本スタンスになります。


加えて、ハギレ市には『即興』的な要素が加わります!

これは予定通りに順々に決めていく企画ではありません。
作家さんと「ハギレ市会議」で繰り広げられる脱線・雑談からの一瞬のひらめき。
それがハギレ市の骨組みを形作っていきます。

「ふと」話す言葉の瞬発力ときたら。。。すごいものです!
メールベースの話し合いでは絶対生まれない言葉の宝庫。

また、他の手創り市スタッフは企画段階では関わっていないため、
「作家さん」や「お客さん」がふと発した言葉・思っている考え方が
ハギレ市の重要な骨組みを作って企画化されていく場面が非常に多い事も特徴です。
(今回の手創り市会場の問題解決という着眼も、GRさんによるものです。)

実はこのハギレ市会議こそがハギレ市の醍醐味なんじゃないかと思います。
そして、その空気感を少しでも会場に持ち込めないか?というのが今の課題です。


ハギレ市はもっと沢山の人が関わってきて歯車が回り始めたら、もっと面白くなります。
今はやっと少し動き始めたかな?といった位の段階です。
ご興味が湧いてきた方、ぜひご連絡を下さい!!
「こうした企画に関わる事で変化していくのは周囲でなく、一番変化するのは自分」という
印象的な言葉を言っていた作家さんもいました。

ひょっとするとハギレ市は
『手創り市という場所で行う企画の顔をした「〇〇〇」』なのかもしれません。


【進行状況】
(※4月手創り市当日の7時半から朝会議行います。ご興味ある方はご一報ください!)

・先日、「3名の作家さん」と「1名の手創り市のお客さん」との計5名で
 ハギレ市会議を行い、5月・6月に開催するワークショップの内容を話し合いました。
・3月から「ハギレ市けいじばん」を設置しました。(※下記参照)

ハギレ市に関わって下さる方を大募集中です!!
3月ハギレ市会議の進展情報
ハギレ市けいじばんの作り方(前半)
ハギレ市けいじばんの作り方(後半)
第1回ハギレ市について


【作家さんによるハギレ記事】
(※新たにようようさんの記事が追加されました。)
(※新たにGRさん・ヒグチエリさんの記事が追加されました。)
(※ハギレ記事は随時募集中です。書いてくださった方はご一報ください!) 


GRさん(ハギレ市会議)
ヒグチエリさん(ハギレ市会議を終えて。)
maniさん(ハギレについて)
ようようさん(ハギレについて)


【ハギレ市で使用するハギレ素材の募集】

5月開催「トイレの鏡づくり」に使用する鏡の募集
(※手創り市にお越しいただいている一般のお客様より、
お家の不要な鏡をお譲りいいただける事になりました。)


6月開催の休憩所づくりに使用するハギレ生地などの素材募集

・6月のワークショップでは、
 ハギレを用いて休憩所に関係する「布のカケラ」を作ります。

 そこで、「ハギレ生地、糸、レース、ビーズなどをお持ちの作家さん」にお願いがあります!

 「ワークショップで使用する素材を提供しても構わない」と言ってくださる方がいましたら、
 素材をご提供していただけないでしょうか??
 (サイズ、色、数量は問いません。)
 
 下記の連絡先までご連絡をお待ちしております!
 (※「ご提供していただける素材」「作家名」「ご連絡先」を明記ください!)


【ハギレ市けいじばんについて】

・3月から「ハギレ市けいじばん」を設置しました。(場所は右画像の赤枠)
 ご要望がありましたらその場にある紙とペンで自由に書いて貼りつけてください!

  


【連絡先】

手創り市ハギレ市担当 伊藤
info@tezukuriichi.com






『ハギレ市けいじばん』の作り方(後半)

こんばんは、ハギレ市担当の伊藤です。

ハギレ市の記事を楽しみにしているニッチな方々、お待たせしました。
遅ればせながら、「ハギレ市けいじばんの作り方(後半)」をご紹介します。

明るい日(倉庫引っ越しの日)にケータイで取り直した写真を中心に
ダイジェストでご紹介していきます!

3月ハギレ 市準備の進展状況(※掲示板の事も書いています)
ハギレ市けいじばんの作り方(前半)
ハギレ市に関わって下さる方々を大募集中です!!
 
⑥板の取り付け

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前半でフレームまで完成したので、次は板を取り付けます。

板は薄くて軽い木材が良かったので、
前に名倉さんがくれた古い棚をバラバラにして
大事に取っておいた古材を使用しました。

打ち付けに使用した釘は、抜きためていた釘のため、長さも素材もバラバラです。
そのため、右の写真のように釘の先端が出ていてキケンな箇所もあるので、
次はこれを平らにします。


⑦出っ張ったクギの処理

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グラインダーでガリガリ削って、ノミでグラインダーの後をキレイに彫り直します。
作っていた時はもう薄暗い時間だったので、
飛び散っている火花がはっきり見えて、花火みたいでした(画像無し)。

⑧木の部分の完成+開く脚の調整

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その後塗装を施し、木の部分は完成です!!

後は、看板なので開く脚を留める「クサリ的な物」を取り付けます。
今回は、冷蔵庫にあった右の写真の「細長いスルメ」を使います(笑)。


⑨スルメではなく床革(とこがわ)の取り付け

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左写真のように、開閉する部分にも床革を使います。
ネジは、ほぼ目の潰れた真鍮ネジを再利用。。。多分もう外せないなあ。

⑩完成

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そんな感じで、裏面も終了です!!
ちなみに、脚と本体はナナメにビスを2カ所打ち込んだだけです。
(右の写真はビスの頭が収まるスペースを作っています。)

以上、すべて家にある物だけで無事作れました。
まるで、冷蔵庫の残り物を腐らずに使い切れた時の気持ちのよう。。。


【5月開催予定「トイレの鏡をみんなで作ろう!(仮題)」について】

6月に開催するハギレ市のスピンオフ企画として、
5月には「トイレの鏡をみんなで作ろう!(仮題)」という企画を予定しています。
誰でもふらっときた時に簡単に制作出来るような場所を作る予定です。
(※第一回ハギレ市の時に余らせてしまった作家さんのハギレを用います!!)

なので、不要な鏡をお持ちの方がいらっしゃいましたら
「鏡の内容(サイズ・形状)」または「鏡の画像」を添えて
ご一報をいただけますか??

ご提供いただいた鏡は「会場最寄りの公衆トイレには鏡が無い」という問題点を
解決するため
に、材料として鏡を取って活用させて頂きます。

info@tezukuriichi.com(手創り市 伊藤まで)


【先日のハギレ市会議進捗について】

つい先日の日曜日になりますが、
3名の作家さんと、良く手創り市に来てくださっているというお客さん1名と、
スタッフの自分の計5名で外で時間を合わせてハギレ市会議を行いました。

一言で言うと「今回もすっごく楽しかった」です。

予定していた2時間なんてあっという間にオーバーして
合計7時間半(!!)に及ぶ、前代未聞の会となりました。
とはいえ、本題について話したのは実質2時間くらいだと思います。

今回は初めてハギレ市会議に来てくれたのは3名。
「よく分からないけれど、何か関わってみたい」と
声を上げて下さった方々でした。

ハギレ市会議を通して改めて気がついたのは、
関わる前と後ではハギレ市への捉え方が全く変わること。
さらに、関わったその人自身がすごく変わる可能性があるということ。
(これだけ書くと、香ばしい自己啓発っぽい。。。)

反対に、関わっていない人(スタッフ含め)からは
「すごく分かりにくい」「やる事が壮大すぎて分からない」といった
声は上がるけれど、現に当人たちはすごく楽しいのです。

ここのギャップはどうして生まれるのでしょうか??

ハギレ市会議の詳細は後日書きます。

※ハギレ市に関わって下さる方々を大募集しております!!
詳細はこちらから


手創り市 伊藤
info@tezukuriichi.com




3月ハギレ市会議の進展状況



(3月開催時の「ハギレ市けいじばん」の写真です。)


 
【作家さんによるハギレ記事】
(※新たにmaniさんの記事が追加されました。ハギレ記事は随時募集中です。) 

GR(ハギレ市企画に参加しています。)
ヒグチエリ(ハギレ・カケラのこと)
mani(ハギレについて)

ここは「ハギレを抱える作家さんの悩みや考え方、または実践されている事」を
手創り市ブログを読んで下さっている方々に少しでも知って頂く事を目的としています。
少しでも多くの作家さんに関わって頂ければ、と思いますので
「たまたまブログに書いた内容がハギレ・端材に関係する内容だった」場合でも
ぜひご一報ください!

「手創り市 ハギレ市担当」まで
info@tezukuriichi.com



【進行状況】

ヒグチエリさんmaniさんからハギレ記事のご連絡をいただきました。
・3月から「ハギレ市けいじばん」を設置しました。(右画像の赤枠)
・休憩所の大まかな場所が決定しました。 (右画像の黄色枠)

  



【「ハギレ市けいじばん」の反応と感想】(※貼られていた声は赤字)


(実際に図を書いていた人もいました。)

・イス(ハギレをつなぎ合わせてシート。荷物を置いたり座ったり)
・(ハギレの価値は)循環出来るなら価値がある。出来ないなら、価値はない。
・スタッフに思った事や気づいた事を言える機会が無い。
・休憩しながら、手を動かして何か作れる休憩所。


→いくつかの声がありましたが、貼っている数という面ではまだまだ非常に課題多し。
 そもそもの「お題」の見直しや、お題以外の活用方法(下記参照)が
 あり得る事も広く知っていただく必要があるという感触です。
 

・ハギレというのは少し違いますが、陶器の失敗作はなかなか利用法が無くて困ります。
 何か良いアイデアがあったら教えてください!


→実際のところ、陶器の作家さんはどうされているのでしょう?
 (陶器の場合は、ハギレというよりはヒビが入って売れなくなった器など)
 深さがあれば多肉植物を植え込んでワークショップなども出来ますが、
 「金継ぎ教室」に練習用の器として提供するのはどうだろう?という案も
 会話の中でぽろっと出ていました。


・前回ハギレ市の企画からワークショップ担当まで関わって下さった只木芳明さんから
「木っ端あります。必要ならば使ってください」とコメントが。
・大鳥神社に車でコーヒーの出店されているJoyce cafeさんから
 「コーヒーの麻袋が出るんですけど、何か使い道がありましたら」と
 ご連絡を頂いたことがあり、そのことを次回貼っておこうと思いました
・「竹皮をカットした先端ががたくさん余っている」と道草庵さんが。
 竹皮の現物を付けたメモを掲示板に貼ってみたらどうだろう、と後で思いました。

→上記の様な「こんなハギレ・端材が出るので、使いませんか?」という
 呼びかけ型の利用方法は、掲示板の在り方の一つとして定着を望みます。
 
 また、作家さんとの会話の中で、
 「今発した言葉を掲示板に貼ったらいいのに!」と感じる場面が非常に多いので、
 そう思ったら了解を取って自分たちで貼っていこうと思いました。



【今後について】

今後のワークショップの進行につきましては、
「参加して下さる人」によって休憩所の内容が決まります。

「扱っている素材が休憩所に直接活かしにくいから、参加しづらいんです。。。」という
声もありましたが、陶器やガラスの人などのご参加ももちろん大歓迎です!

「休憩所として椅子とか箱モノを作る事」が前提ではありません。
むしろ箱ものを作らないかもしれません。
それよりも、「参加して下さった人たちの中でどう作っていくか」というスタンスです。

参加の募集期限も特にありませんので、ピンと来た方はご連絡を下さい。
簡単な参加の仕方もあります。
ハギレ市参加者さんの募集内容はこちらから


また、これは休憩所づくりとは別件なのですが
GRさんやヒグチさんと会話している中で気がついた
トイレの「とある問題点」に着目中です。

ハギレを用いて出来る事は??

4月頭に3人の作家さんと外で「ハギレ市会議」を行いますので、
それについても話し合ってみたいと思います。



※ハギレ市けいじばんの作り方(後半)は、手創り市倉庫の引っ越し後に掲載します。

手創り市 伊藤




ハギレ市へ関わってくださる方を募集します。


いよいよ、「第2回ハギレ市参加者募集」のお知らせをします!

今回はより沢山の方々に関わっていただきたいので、
メインでがっつりと関わる「休憩所づくりのワークショップ」以外に
「申し込みのいらない関わり方」もあります。

なお、ワークショップの参加に関しては
「一般のお客さん・作家さんを問わず募集」しています。

話し合っていく過程を大事にしているワークショップのため、
通常の「予約制ワークショップ」とは参加の体系が大きく異なりますので
内容をよくご確認の上、ご参加ください。



【ワークショップのご案内】(※事前に申し込みが必要です。)

『手創り市会場の休憩所を作りませんか??』



「手創り市の休憩所を『ひとつのプロジェクト』として一緒に作りあげたい」という方、
ご参加を募集します。(※朝会議のみの参加も承ります。)

「休憩所になりうるもの」から「材料(端材・ハギレ)の入手方法」までをみんなで話し合い、
会場で当日制作します。

また、当日(6月)の開催までに数回の話し合い(朝会議含め)を行いますので、
「他の作家さんやスタッフと普段あまり話せない話をしてみたい」というお考えの方も
ご参加大歓迎です。

【開催日程】
・ハギレ市開催日:6月16日(日)
・開催場所:大鳥神社会場
・制作時間:9:00〜16:00(時間帯調整可)
・定員:未設定
・参加費:無料
・朝会議の開催時間:3〜5月手創り市開催日の7:30〜8:00まで

【参加方法】
会場で直接お問い合わせいただくか、メールにて承ります。
『氏名(作家さんの場合は作家名)・TEL・メールアドレス・その他質問など』
ご予約の際にお知らせ下さい。

※募集の期限は特にありません。
※作家さんの場合、専門的に扱われている素材は特に問いません

「手創り市 ハギレ市担当」まで
info@tezukuriichi.com



【その他の関わり方】(※申し込みは不要です。)

・『月イチ』でちょっとだけ関わる
→(スタッフが伺った時)作家さんのブースでハギレのお話をしたり、
 「ハギレ市けいじばん」に意見を寄せていただく。
 (※ふらっと朝会議の参加も大歓迎です!) 

・ハギレ市当日だけ関わる
→空いた時間にワークショップ会場まで来て、ちょっと制作する。
 
・自分のブログに記事を書いて関わる
→作家さんが「ハギレの捉え方・関わり方など」を自身のブログに書く。
 その記事をハギレ市ブログからも見れるようにリンクする。
 
 (※色々な作家さんの「ハギレ考」をみんなが見れたら、との思いからです。
 記事を書かれた方は手創り市までご一報ください。リンクをさせていただきます。)


・ハギレ素材の提供として関わる 
→詳細は会議が進み次第、告知。



以上、「第2回ハギレ市の参加者募集」のご案内をさせていただきました。

今回のワークショップは、普段手創り市に出ている作家さんも
会場作りに関わってくださると大変嬉しく思います。
作家さんとお客さんとスタッフが「休憩所づくり」というひとつのお題のもと
初めて共同作業を行う「お金以外の価値に目を向けた考え方の企画」でもあります。

出展も兼ねる状況の作家さんに関してはご負担を少しでも押さえるべく、
6月ワークショップ当日の時間面に関するご相談には広く対応いたします!

では次回はハギレ市けいじばんの作り方(後半)をご紹介します。
ハギレ市けいじばんの作り方(前半)はこちら



【作家さんによるハギレ記事】
(※新たにヒグチエリさんの記事を追加しました。ハギレ記事は随時募集中です。) 

GR(ハギレ市企画に参加しています。)
ヒグチエリ(ハギレ・カケラのこと)



手創り市 伊藤
info@tezukuriichi.com




『ハギレ市けいじばん』の作り方(前半)

前回のハギレ市ブログ記事でお伝えした通り、
次回3月の手創り市から会場に「ハギレ市けいじばん」という掲示板を設置します。

「ハギレ市けいじばん」とは何か?
簡単に3行で説明すると

・「会場にいる人の声」を貼りつけられる
・その声は「会場にいる全ての人が見て共有」が出来る
・時々お題がある(ハギレ市前はハギレに関するお題など)

それでは、数回に分けて『ハギレ市けいじばん』の作り方をご紹介していきます。


①でっぱりの切断

ha_01.jpg ha_02.jpg 

始めに材料から。今回フレームに使用するのは
運搬用パレット廃材の側面に使われていた部材です。
市場とかホームセンターの高く積まれて放置されてるアレです。

この廃材はそのパレットから使える部分をすでに取ったあとの残りで
「しなり」や「えぐれ」がひどく、木材としては使い道が無く
取り尽されてからさらに1年以上外に放置していました。

今回のために木材をわざわざ買うのは違うと思うし、
出費を限りなくゼロに抑えたいので廃棄レベルのこいつの出番です。

まずは定規に合わせて丸ノコで「でっぱり」をカットします。


②L字カット+溝つけ

ha_05.jpg ha_06.jpg

でっぱりカットして、角材になりました。
(右の木材は「えぐれ」具合がハッキリ見えますね。)

続いて、裏から板を付けるスペースを作りたいので
裏面を丸ノコでL字カットします。(キックバックに要注意!)
切り込む深さは「板厚+当て木」分です。

それと、運ぶ時の事を考えると出来るだけ軽量化したいので
表面をノミで15mm彫り下げます。
この段階でそれ用の溝もつけときます。


③キノコ駆除+ノミで表面を彫る

ha_03.jpg ha_04.jpg

ちなみにですが「キノコ」が所々にいます。
木が柔らかい部分があったので、彫ってみるとキノコ群体がいました。
(そのぐらいのレベルの木材です。。)

手創り市倉庫での保管時にキノコが増殖すると困るので
ノミで深めに彫って取り除きます。(キノコ駆除と軽量化を兼ねて)

念のため最後に塗装し、空気を遮断しときます。


④治具で木材の端を45度に切断

ha_07.jpg ha_09.jpg 

この「けいじばん」には最終的に脚がつく予定です。
この脚はボロい(古道具なんて格好良い響きのものではなく、リアルにボロい)ソファを解体した時の脚です。
実際に脚の位置を当ててみて、全体をなんとなく目で確認します。

そして、45度カット用の治具を使って全ての端を45度にカットします。
(左の画像はカット前。右の画像はカット後。)
「しなり」があるために一発では合わないので、カットの角度を変えて微調整します。



⑤フレーム完成

ha_11.jpg ha_12.jpg 

フレームはこんな感じで完成です。
ノミや丸ノコでかなり身を削ったので、「最初の野性味あふれる風貌」が
だいぶ柔らかくなり、重量も当初の半分くらいになりました。

あと残る過程は
・「家具をバラして部材取りした古材板」の取り付け+当て木
・脚の取り付け
・立てかけ棒(?)の取り付け
・塗装
などなど。



今回は「ハギレ市」の番外編として
「『ハギレ市けいじばん』の作り方(前半)」をご紹介しました。


いよいよ今週末に「第2回ハギレ市ワークショップ参加者募集の記事」をブログにてお知らせします。
今回のワークショップは「事前に行う制作内容の話し合い」から始まり、
「当日の制作・設置」まで、一連の流れがワークショップとなっております。

出来るだけ多くの方に何らかの形で関わっていただけたらと思っていますので、
「もっと負担の少なくて簡単」かつ「大切な関わり方」もありまして、

・「会場で「ハギレ市けいじばん」に意見を貼り付けていただく事」
・「作家さんが書いたハギレに関するブログ記事をリンクする事」

などなど、好きな形で会場作りに関わりを持っていただける人が増えたら、と思います。
そうなればもっと会場が有機的なものになるはず。


それでは、次回は「『ハギレ市けいじばん』の作り方(後半)」より先に
「第2回ハギレ市ワークショップ参加者募集」の詳細のお知らせをします。


手創り市 伊藤
info@tezukuriichi.com




『ハギレを用いたワークショップ』のご案内

前回までの記事はこちら
『ハギレ市+ハギレを用いたワークショップ』のお知らせ
『ハギレを用いたワークショップ』の担当作家紹介
通称『ハギレ市会議』のおはなし
ハギレ市の参加作家さんのご紹介(その1)
ハギレ市の参加作家さんのご紹介(その2)
ハギレ市の参加作家さんのご紹介(その3)



『“slender case”を作る』(担当:只木芳明
(参加費:1500円 制作時間:約60分)





直径8mmの穴が開いた木塊を、カッター等を使いカタチにしていきます。

何を入れるか、何に使うか。
考えながら楽しんで頂ければ。

※事前に只木が制作した簡易蓋付きです。お時間余る方はも加工出来ます。

【ハギレ提供】
只木芳明



『ハギレを使った自由制作』(担当:只木芳明
(参加費:1200円 制作時間:約60分)



作家さん達から出た様々なハギレを使って
思い思いのモノたちを作って頂きます。

※当日制作についてわからないことがあれば、随時サポートさせて頂きます。

【ハギレ提供】
橘友博(木工作業で出た端材、古材)
・他



『サシェ』(担当:GR
(参加費:1500円 制作時間:約40分)





織り、イラスト、木工と色々な作家さんのハギレをコラボして
サシェを作ります。

カンナ屑というハギレ。
ツグミ工芸舎さんから、肥料などに使われるとお聞きしましたが、
最初はワークショップに生かせる可能性ってあるのかな・・ないかも・・と
思っていました。

今回のワークショップはチームのように、ハギレ市会議を重ねて来たので、
一人では絶対に思い付かなかったようなアイデアが、
その場でどんどん出て来ました。

「カンナ屑にオイルで匂いを付けてサシェにする。
サシェの袋も、織りの布と、イラストのミスプリントやテストプリントの紙で。」

ワークショップで使う材料は端材なのですが、
試作をして気付いた事は、端材は端材とは思えない価値がある。ということ。
試作をつくるのにハサミを入れたりすることに、何度も躊躇しました。
端材も価値を感じると作家さんの作品に見えてしまうのです。
それに手を加えても良いのだろうか・・本当に悩んだところでした。

色々な作家さんの端材を合わせて作品をつくる。ということが出来るのも、
今回素材提供いただきました作家さん方のご理解とご協力があってこそです。
本当にありがとうございます。

普段、布と紙を合わせて縫ってみることもあまりないと思いますので、
異素材を合わせる楽しさも感じて頂けると思います。

【ハギレ提供】
nomama(『さをり織り』の生地)
yosico(イラストのカラーチェックに使用した紙)
hase(ミスプリントのポストカード)
ツグミ工芸舎(木工作業で出た鋸屑、鉋屑)
den/nibiiro(柿渋で染めた生地)



『紙で創るはこ』(担当:hase
(参加費:1500円 制作時間:約40分)




『紙で創るカードケース』(担当:hase
(参加費:1000円 制作時間:約30分)



紙雑貨を創る際に出るハギレ(ミスプリントなど)を使って
はこやカードケースを創ります

型紙を使って創ったものに
色を塗ったり絵を描いたりコラージュしたりして
自由に楽しく創れたらいいなと思います

自分で創ったものは愛着がわくので大切に使えると思います

【ハギレ提供】
yosico(イラストのカラーチェックに使用した紙)
hase(ミスプリントのポストカード)
affordance(革制作で出た端革)



『接ぎ端材の針山』(担当:GR
(参加費:2000円 制作時間:約40分)





”野ざらしの木材は
乾燥で舞い上がった微塵の堆積が
自然の風雨に溶けてじんわりと浸透していく循環を繰り返し
やがて褐色の木肌へと変成する。

さらに循環が進み
カビやダニや群生のキノコが纏い始める時を同じくして
木材から廃材へと烙印が切り替わる。

けれども捉え様によっては それは天然の絵画。

菌糸の深く及んでいないまだ活かせる部分だけを取り出し
雰囲気を殺さない程度に木肌を洗い 削り 乾燥させ
板材として使える段階まで時間を戻す。”

今回のワークショップではその板材から切り落とした端材を
コラージュの様に接いで予め用意した素材をベースに
ニードルワークでフェルトの針刺し部分を作っていきます。

色鉛筆もご用意しておりますので
木の断面にお好きな色を塗ったりと
思い思いにワークショップの時間を楽しんで頂ければと思います。

(※色鉛筆を着色方法として選定した理由は
「色鉛筆の削りカス」は「カンナくず」と共にサシェの中身として併用可能なためです。
今回のワークショップはそのような「ハギレの循環」も体感していただけます。)

【ハギレ提供】
GR(羊毛)
・他



『ハギレ市+ハギレを用いたワークショップ』

【開催日時】
・7月15日(日曜)9:00〜15:30(ハギレ市)
(※ワークショップは9:00〜16:00の時間帯で行います。)

【開催場所】
・大鳥神社(席数12)

【ワークショップについて】
 大鳥神社・ハギレ市会場に特設される「ハギレ市専用受付」にて参加を承ります。
 「当日参加型」となっておりますので、お好きな時間にお立ち寄りください。
 
【ハギレ市に関するご注意】
 今回のハギレ市及びワークショップではお持ち帰り用の袋のご用意はございません。
 予めご了承願います。



ハギレ市は「ハギレ(端材)を一般販売する場」であり
隣では「ハギレを用いて実際に制作をする場」として
当日参加型のワークショップを行います。

沢山のみなさまのご来場をお待ちしております。


伊藤 康祐
info@tezukuriichi.com








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