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11月19日 

 

 

先日のこと。

都立大のギャラリーで開催中の清水美紅さんの個展にお邪魔してきた。

 

今回、彼女は二十四節気をテーマに24枚の作品を制作。

作品をまとめた作品集を発表しています。

 

展示会の案内については「こちら」CLICKをご覧いただくとして、、

 

テーマを設け作品を制作し、作品集としてまとめ、更に展示会場でもテーマに準じた展示構成をつくりあげること。

そこに、絵描きとして矜持や彼女がこれまで培ってきた地力を感じることが出来ました。

 

 

 

清水美紅

24 s e k k i / にじゅうしせっき

会期は11月25日まで!

 

お近くにお立ち寄りの際にぜひ。

 

 

話しは変わり、、

 

11月の手創り市は無事に終え、今週末は静岡で「五味五感」が始まる。

 

7年ぶりの開催の本展では、自分も販売の場に立つことになるので緊張する。

自分で販売することに対して、自慢出来る矜持も誇りも培ってこなかったので正直逃げ出したい気分になっている。

販売についてはずぶの素人、梱包においては尚更。

ご来場予定の皆様におかれましては、そんな私のヘマについては温かい目で見守って頂けるようお願いしたい。

 

五味五感の詳細は↓こちら↓まで。

http://shizuoka-info.jugem.jp/?eid=1399

 

それではまた。名倉

 

____

 

 

<2019年開催スケジュールはこちら>CLICK!!

 

 


HP:http://www.tezukuriichi.com/ 
mail:info@tezukuriichi.com
Twitter:https://twitter.com/kishimojinotori

 





11月2日 教えられたこと。

 

今週末の静岡入りにむけて日々黙々と作業につぐ作業。

毎日夜に寝て朝起きる正しい生活を送っている。

 

ついでに。

歯医者から渡された薬を飲む為、腹も減ってないのにナニカ食べなければいけない生活。

口惜しいが仕方がない。

結果、一日3食が当然とばかりに機械のように咀嚼。

実に情けないが、たまにはいいだろう…そう納得させている。

 

その納得の果てが、上記写真の、某コンビニで購入した食パンをトースト。それだ。

 

人生はわずかに思い通りなるものと9割以上の仕方ないで成り立っている。

そう云っていたのは誰だったか?

あ、自分だ。。

 

小津さんは云っていた。

世間で起きている、ほとんどのどうでもいいことに抗う必要はない。

 

いつかそんな心境になれたらいいな。

そう思っている。

 

 

 

 

先日のこと。

かねてよりじっくりと話しをしてみたいと思っていたジュエリー作家の彼と食事をした。

 

彼によると初めて手創り市に出展したのは&SCENEの時らしく、その後、雑司ケ谷にも出展するようになり、静岡にも参加し、それから活動の幅を全国へ広げていったよう。

 

最近では都内の手創り市に参加出来ないことを悔やんでいるらしいが、求められる場所で活動し活躍すること。

そのことが何よりも優先されるべきなので、私からすればそれは取るに足らないことだ。

 

彼と話しをしていて感じたのは、、

 

はじまりは手創り市からだったけれど、活動の幅を広げると共に縁遠くなってしまうことへのその人なりの申し訳なさのようなものが、出展出来ない口惜しさ?のようなものに繋がるようだ。

 

自分で云うのもなんだし、身近で関わるスタッフにとってもどうかと思わなくもないが、作り手として活動の場を広げ、ある種の進化をしてゆくのであれば、まずはそれを目指すべきだし、イベントというのはすべからくステップアップの場所であっていい。

端的に云えば、利用するだけしたら良い場所。そんな風通しの良さ?が必要だ。

 

同時に。

イベントを主催する当事者としてあるべき姿は、個人の作り手に依存することなく、束縛することなく、常にこんな風に云える姿勢でなければいけない。

ある種の極論だけど聞いて欲しい。もしくは無視してくれても構わない。

 

「あなたの変わりはいくらでもいる。同時に、あなたにとってわたしたちの変わりもいくらでもある。」

 

人間は誰しもオンリーワンかもしれないが、この考えが余りにも過ぎるといけない。

自分とは関係無しに世の中は常に流動的だし、自分の存在はその流動的な世の中でたゆたう一枚の葉っぱなのだから。

なにもこれは、冷たい訳でも寂しい訳でもない、ふつうのことをふつうに考えたらこうなるってだけのこと。

 

イベントの背景として、少なくとも形としてオープンであることがイベントとしての良心だし(その為に公募という仕組みを維持することがとても大事なこと)、作り手がどこでどんな活動をしようとそれはこちらの問題ではない。

 

そうはいっても、誰もが人間。

自分の気になる人が、イベントが、お店が、今どんな活動をしているのか?

その程度のことは気にかけるし、それもまたお互いの理解に繋がることだし、他者を知ることで自分の発展的可能性が見つかることもある。

大事なことかもしれない。

 

10年以上前と比べての今日。

作り手にとって活動の場はリアルでもバーチャルでも世界でも広がり、選択肢は広がった。

SNSを中心とした比較的手軽な宣伝だけで活動してゆけるのは、やりやすさという点でとても良いことだと思っている。

もちろん、どこかで楽をするのであれば(この言い方は語弊があるが、言葉を知らぬのでご勘弁を…)、他方で自分自身の努力、創意工夫、辛抱なども同時に必要なことだろう。

それもまた選択肢の広がりからくる、各々が何を取捨選択するのか?というお題目。

選べることの楽しみを誰もが望んでいるから、これからも世の中は便利になり続ける。

楽しいじゃないか。

 

2018年の10月で雑司ケ谷の手創り市が始まり13年目を迎えた。

これからも、作り手と使い手の日常の舞台として、自分たちにつまらぬ価値などつけずにやってゆけるよう努力したい。

それが彼のような、始まりの場所として位置づけてくれている方々への感謝に繋がるのだから。

 

2020年のオリンピックの年には15年目に入る。

それまでにどんな変化をしているだろうか。

 

作り手の皆さんへ。

お互いに切磋琢磨し、頑張ってゆきましょう。

私はまず…

そうだな…

虫歯を治します。

 

それではまた。

 

名倉

 

追伸。

週明けからは「五味五感展」の参加作家紹介がスタート

ご覧くださいね。

 

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「 五 味 五 感 展 」

2011年の春を過ぎた頃、はじめての五味五感を開催しました。

あれから7年が過ぎ、2018年11月より再び、五味五感を開催致します。

 

 

 


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10月31日 歯医者。

 

先日の大病も完治し(風邪)、今度は歯痛がやってきて、28日の&SCENEでは買いたかった焼き菓子を我慢。

お菓子が大好きな私にとってそのストレスは甚大で気が狂いそうな数日を過ごしていた。

そして一昨日、行きたくもない歯医者へ行ってきた。

歯医者へ行くのは親知らずを抜いて以来、4、5年ぶりのことだろう。

4、5年前のあの日あの時、私は三十路を後半にして初めての歯医者体験。

歯医者へ通う日々にかいた恥を今でも忘れない。

そんな訳で歯医者。

事前に予約が必須とのことで電話予約をするものの、その時点で震えが止まらない。

この後行われる苦行に自分が耐えられるのか?

途中で死ぬのではないか?

という様々な心的外傷を抱えながら、息も絶え絶え歯医者に到着。

歯医者に到着後、女看護師に「初診ですか?」と聞かれ、「初心者ですか?」と聞かれたと勘違いした私は、「初心者です」と答える。

単なる聞き間違いで言い間違いだが、これはこれでだいたい伝わるな〜と感心していたのも束の間、女看護師は怪訝な目で私を眺め、「この阿呆が…」と呆れた表情で机に目をやり、紙切れ一枚を渡し、「これに必要事項を書け」とおっしゃる。

紙面はいわゆるアンケート形式で、これまでに大病を患ったことなどあるか?お前はアレルギーなどあんのか?すっとこどっこい。などなど、様々な質問を投げてかけてくる。

普段であれば、こんな一方的な質問状などを受け付けない私だが、歯痛を完治させる為、まずこれを乗り切らねば始まらない。

とりあえずその女看護師に「大病とはなんですの?」と聞くと、「入院や手術が必要な病気のことです」としれっと云う。

そのしれっとはキレもよかった。

女看護師の云うことを、入院や手術が必要な病気、もしくは現象。と受け取った私は、生まれたばかりの時は入院、またはその範疇に入るのか?と思ったが、そんなことを云おうもんならメスで首をさかれるのは必定!と思い、口を滑らすのをよしておいた。

なにごともクチは災いの元である。そのことを人生で学んできたさ。

アンケートをやり過ごし、その後、待合室で無料の水をごくごく飲んでいると、先ほどの女看護師に「中へ来い」と云われたので、へい!と勢いよく駆け込もうとすると「靴は脱いでくださいね」とたしなめられた。

いきなりの減点1。ここでの減点はどんな罰が待っているのだろうか?

減点1につき爪を一枚はがされるのでは?と戦々恐々としつつ、診察室へ。

診察へ通されると、柔和な笑顔をたたえた短髪四十路を半ばと見られる男がいる。

奴がこの歯科医院の頂点、院長さまというのは明々白々。

院長は「やい、小僧。ここへ座れ。」とは云わなかったが、それっぽく聞こえた被害妄想バリバリの私は、頂点に立つ人間と無闇に目を合わすと大変なことになる…と思い、目を合わさず、そろりとリクライニングへ寝転ぶ。

そもそも診察室というのは非常に明るく、我が事務局とは比べ物にならぬ明るさ。

まるでそれはバイオハザードの研究所ばりに不穏な明るさをもっている。

そして、歯医者にあるリクライニングシートは大抵、エコやクリーンさを想起させるホワイトや薄めのグリーンなのだが、却ってそれが私の不安をかき立てる。けれど、ワインレッドだったら…と思うと、まだマシなのかもしれない。

院長は死体のように寝転がる私に様々な問いかけをするのだが、私は死ぬ思いでやってきているのだから、間を髪のようなスムーズな受け答えは出来ない。けれど、院長はその特権と誇りにかけて私に親切丁寧に問いかけ、たどたどしい私の回答に耳を傾け、ああそうですか、と重々しく、けれど嫌味のなさなど皆無に頷き、語りかける。

診察の結果、左下の奥歯の歯肉が炎症を起こしているとのこと。炎症を炎上とまたもや勘違いした私は歯医者業界のスラングか?と思ったが、黙っていた。

炎症ついでに院長は「歯と歯の間に若干の虫歯があるけれど、これは炎症を治してから治療しましょう。」そう、軽くいなすように云うが、私にとっては一大事。ついに虫歯になってしまったのであるから。

生まれてこのかた、虫歯と縁のなかった私にとってこの宣告は死刑または島流しの宣告と変わらない。虫歯イコール世間からの生涯にわたっての隔離、もしくは死亡宣告と同等なのだから。

虫歯の常連であれば「たかがその程度の虫歯でなにを云うか!?この馬鹿者が。」とひっぱたかれるだろうけど、私はあらゆる病気と病院に関わることなくこれまでひっそりと暮らしてきた訳だし、ついに病院に通う日々がやってきてしまったということは、今後あらゆる病気にかかる前兆でもあり、はるか昔の偉人曰く、「病院に行くから病気にかかる」という名言にもあることからも、今後の私の人生は病院と共に、病気と共に歩むことは必定で、そのことから逃れる術はない。

診察も終わりの時、院長は「炎症をおさえるお薬をだしておきますね。一日3回飲んでください。」と言い残し、寂しくて死にそうなパトラッシュ、括弧私を置いてどこかへ消えていった。

待合室へ戻り帰ろうとすると、先ほどの女看護師が「まだ帰るんじゃねえ。馬鹿野郎が!」と花瓶を投げつけ云うので、椅子に座り、雑誌女性自身をぱらぱら。サイゾーがあったらいいのにな。そう思ったが、云わなかった。

再び女看護師は私に「お薬が出ていますので〜」と言い、「本日のお会計は◯◯です。」と述べ、薬と明細を渡してきた。

渡された薬と明細を受け取りつつ、請求された診察料を信任のある日本円で支払い、店より出た私は空を見上げ溜め息ついた。

1時間にも満たない滞在時間であったが、途方もない時間が経ったように感じられたし、実際、途方に暮れた。

そんな訳で、現在の私は薬物にお世話になっている患者という身分。

患者というのは身分制度の上でどの程度の位置にいるのだろうか?と思うのだが、誰も教えてはくれない。

そして、ここ数日は薬を服用するため、腹も減ってないのに飯を喰う、という品性下劣な生活を送っている。

なにより、明日11月1日は再び件の歯医者に行かねばならず、おそらく今晩は恐怖でたまらず枕を涙で濡らすだろう。枕はないんだけど。

 

(なお、前出の女看護師も院長もとても親切な人であったから、行き過ぎの表現は全て、私の被害妄想からやってくるものであることをここに記しておきたい。)

 

最期に。

同じように歯医者へ通う、顏も名前も知らぬ人々へ。要するに他人へ。

この闘いに勝つべく、お互いに心を通わせあい、心痛を想像しあい、この危機を乗り越えましょう。

もしも貴方が先に歯医者を卒業した時には後に続く私たちのことを待っていてください。

仮に私が先に卒業したなら、きっと貴方と同じように待ってます。

もしくは誰かバイトを雇って待たせておきます。

待ち合わせの合い言葉はルミネ一階で。

よろしくどうぞ。名倉

 

追伸。

最期までお付き合い頂きありがとうございました。

あなたも暇ですね。。

 

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「 五 味 五 感 展 」

2011年の春を過ぎた頃、はじめての五味五感を開催しました。

あれから7年が過ぎ、2018年11月より再び、五味五感を開催致します。

 

 

 


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10月27日 本に触れる良い機会。

 

 

明日、10月28日は「&SCENE手創り市」の開催です。

今回は毎年好例の【BOOKS & SCENE】ということでとても楽しみにしてきました。

 

 

私にとって、どんなに忙しくなろうとも欠かせないものが2つあります。

 

ひとつは外食すること。またの名を呑みに行くこと。とも云います。

 

もうひとつ。

これが最も重要なのですが、読書です。

 

ふだん、どうしてもSNSをはじめとするお手軽な環境に身を置いているが故、ネットから切り離される時間をつくることが難しい。

(とはいえ、ガラケーの私はまだ、世間一般よりはマシな方だとは思ってますが…)

 

本よりも知的好奇心を満たされるものが想像つかず、それはきっと、本を読む事自体が数少ないアナログな行為であり、唯一無二の、時間のかかる知的冒険心があるからだと思います。

 

 

読む本は基本、なんでもいい。

 

私は、人間を知るにはミステリーとサスペンスが良いと思っていますし、知的好奇心を楽しむのであれば、人文系や社会科学、世界中の民族の規範や文化を知るような本を選ぶようにしています。

 

少なくともビジネス書的なわかりやすいものを読もうとはしません。

これには、先入観がある…という前提で、わかりやすいものに触れれば触れるほどに時短を意識し、その結果、阿呆になると思うからです。言い過ぎでしょうか。。

 

 

そんな私が、更に自分の知らないことを知る為のきっかけとして、BOOKS&SCENEの「みんなの本棚」はかけがえのない機会であり、他者を想像し、前向きに知ろうとすることが出来る機会にもなってます。

 

 

そんな訳で、10月28日は本を通して人を知る機会。

「みんなの本棚」へのご参加ご来場をお待ちしてますね。

 

よろしくどうぞ。

 

名倉

 

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<2019年雑司ケ谷開催スケジュールについて>CLICK!!

 

 


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10月20日 御会式。

 

 

昨晩、一年を通して最も雑司ケ谷が熱い日(?)。

御会式の最終日にお邪魔しました。

 

毎年、最終日に出かけて奉納を済ませ、境内をぶらぶら。

手創り市の時の景色とがらり変わる姿に驚きと興奮を覚えます。

池袋から向かう途中のコンビニで購入した500mlの缶ビール。

広島焼きとジャガバタ。

ほか。

炭水化物とタンパク質のみ摂取し、今か今かと待ちわびる。

なにを?

万灯がやってくるのをだ。

 

19時半を過ぎた頃。

第1陣の鼓笛隊がやってきていなくなり、その後、30分ほど何も起こらない。

警備の警官に「万灯の行列はいつやってくるのだ?来世か?」と聞くと、まだ時間がかかるという。

「そうか、時間がかかるのか…」「万灯がやってくるか?俺が死ぬのか?どっちが先だ…」と独り言ち、温かい茶を買いに行き、また定位置へ。死にきれず、生きてます。

 

それはそうと、毎年、万灯を眺めるのにも定位置というものがある。

実家へ帰る為の高速バスと同じで、なんでも自分内定位置というものが存在する。

ちなみに。高速バスの定位置は1A席だ。

理由は車輛先頭に座ることで道程の様子がわかるから。

勝手に運転手と共同作業をしているつもりになってるのだ。

 

もとい。

 

更に良い絶景ポイントがあるんだろうが、そんなことはどうでもいい。

絶景不要。お譲りします。

絶景よりも、定位置を確保するというルーティーンが大事なんだ。

 

話しは戻り、、

 

定位置を確保し、もみ手しながら万灯を待ち侘び、やってきたら拝むよに万灯を眺める。

万灯にはそれぞれの地区ごとに思い思いの飾りがあり、山車的なものも付属していたりする。

万灯、それらの周囲には、大人も子供も、大人になりかけの子供も、いっしょくたにいる。なかにはヤンチャそうな子もいる。

やんちゃそうな子らもこの時ばかりは大人に従い、周囲の気配を感じたりしながら、文字にならぬルール(しきたり)を学ぶ。

そんな表情がとてもいいと思うし、年に1度そうした” ちゃんとした ”時間を過ごす約束さえあれば、多少のわるさ?も許されるのかもしれない。

(…というのは、赤の他人の勝手な言いようです。)

 

御会式。

今年もしっかりとお邪魔出来て良かったし、どんなに忙しくなろうとも、こういった機会を失わないようにしたい。

今年もありがとうございました。

 

それではまた。

 

名倉

 

追伸。

2019年の雑司ケ谷手創り市の開催スケジュールが決定しました。

週明けにもお知らせを始めます。

HP上の申込書差し替えは12月に行いますね。

 

 

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「 五 味 五 感 展 」

2011年の春を過ぎた頃、はじめての五味五感を開催しました。

あれから7年が過ぎ、2018年11月より再び、五味五感を開催致します。

 

 

 


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10月19日 こじらせた。。

 

先日のこと。

 

ミキのオクのオープン準備の為、真岡〜益子〜栃木へ什器を捜しに向かった。

 

モノ(この場合、什器を指す)との出会いはいくらか偶然の産物ゆえ、どうなるものか…果たして…??とまあ、そんな面持ちで現地へ向ったが、なるほどどうして、ミキの思い切りの良さなのか?ここぞの度胸なのか?思っていた以上にコレ!アレ!と決まってゆき、無事終了。

 

11月のオープン予定にむけて、今から楽しみである。

 

 

昔から云われることに、馬鹿は風邪ひかない、とある。

けれど私は、その格言?に対して常々こう対抗してきた。

 

馬鹿だから風邪をひく。

理由はこうだ。

馬鹿な人間は自己管理が出来ない。

結果、風邪というしょうもないものを抱える。

まさに馬鹿者。

 

その是非とこれに対する意見は受け付けておりません。

 

けれど、この私の意見に対してこんな上手いことをおっしゃる方がいました。

 

ねえ、知ってる?

ほんとうの馬鹿は風邪に気がつかないらしいよ。

そ・れ・は・き・み・の・こ・と。

 

どひぇ〜うまいこと云う〜と、さいこ〜。

その時、私はそう思いました。

 

…という訳で、喉がおかしくなり咳がとまらぬ数日。

要するに。

風邪をひきました。

風邪をひいたという事実に怒りを感じております。

 

明日中に治らなかった場合、私のオリジナルの考え(馬鹿だから風邪をひく)を撤回し、今後は世にはびこる格言を受け入れ、右倣えに改めよう。そう覚悟をしております。

 

本日意地でも治す。

生姜をひたすら摂取しよう。

ほかに何ができるだろうか。

さあ。

 

名倉

 

____

 

 

 

「 五 味 五 感 展 」

2011年の春を過ぎた頃、はじめての五味五感を開催しました。

あれから7年が過ぎ、2018年11月より再び、五味五感を開催致します。

 

 

 


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10月10日 金木犀。

 

9月30日。

台風がやってくるその日。

古くて小さな事務局がいい加減壊れないか?

半ば真剣な気分で徹夜した。

 

日中のこと。

ここでいう日中とは、日本と中国との国際関係と云う意味ではなく、昼間という意味だ。

 

台風列島直撃に備え、敷地内にある無駄に大きくなった金木犀を剪定。

 

金木犀の由来を貴方は知ってますか?

知らぬ方には教えて差し上げましょう。

内緒ですよ。

 

 

人間がまだ生物にもならない過去のこと。

金星と木星は元々同じ星だった。

ある時、神様の深遠なる思し召しで2つの星に別れた。

人間界でいえば、シェフのきまぐれならぬ神の気まぐれだ。

ふたつの星に別れた時に星屑の極小さなカケラが地球へ降り立ち、根付くことに。

それが地球で最初の金木犀。そのことに由来している。

 

字引で調べてみるといい。

そんなことは書いていないから。

とはいえ、嘘ではない。

創作と呼んで欲しい。

 

 

そんな訳で金木犀。

 

昼頃一旦止んだ雨を見計らい、高枝切り鋏でジョキジョキジョキジョキ。

不慣れな作業ゆえうまいこと事が進まない。

太めな枝を切る時間もないので、風の通り道をつくろうと、届くだけ、切れるだけ。

仰ぎ見る金木犀から顔面に滴る水滴をかわしつつかわしきれない。

途中、水滴かわすのを止め、飲んでやろう。そんな勢いでグングン切りまくる。

地面に落ちた金木犀の枝には花弁がたくさん。香りもぷんぷん。

これを捨てるのはもったいなくね?なくなくね?

…ということで、落ちてくる枝をキャッチしつつ掻き集めた。

小一時間ほどじょきじょきしてた頃、雨も再開したので事務局へ退散。

 

事務局には大量の金木犀の枝枝。

これでもか!と香りが充満していて、うまい表現出来ないがトイレの芳香剤。

いや、ここはトイレか!?と錯覚するほどの香りの占拠に吃驚。

感心してたらいつまでも身動きとれないので花弁をひたすらむしる。

枝の量で云えば、45Lのゴミ袋6、7袋分はあったろう。

花弁をむしる際のコツはこうだ。

素早く、けれどソフトタッチ。

ソフティーにむしりとる作業は2時間ほどで終えた。

花弁の量は500グラム程度。

果たしてこれが多いのか少ないのか不明だが、やりきった感だけは間違いない。

次に、金木犀の花弁を軽くもみ洗いし、ザルにおこし水切り。

おおまかに水切りが済んだところで、次はキッチンペーパーに広げて乾燥。

その後、焼酎と氷砂糖で漬けてみた。

そろそろ出来映えが気になる時期だけどもう少しまとう。

大人の余裕と寛容さが酒を熟成させるから。

酒だって人間をよく見てるから。

 

 

金木犀と云えば、、

 

そろそろ山口くんの個展が葉山で開催される。

 

今となっては大人気の彼だが、描くスタンスは変わらない。

 

take me to the airport

これは拉致を表すのかと思ったけれど、そんなことはないらしい。

 

『ここではないどこかへ』

『なつかしい記憶のような』

 

そんなキーワードが聞こえてくるが、畢竟、彼は彼自身の為に描いている。

彼の変わらぬ姿勢が作品に向う態度にも繋がり、進化し成熟してゆくんだろう。

 

 

 

山口洋佑個展「波がまた聴こえる」

10月15日〜10月24日

@BOOKSHOP Kasper

詳細はhttps://yosukeyamaguchi423.tumblr.com/

 

 

久しぶりの葉山。

久しぶりのカスパールさん。

再会を楽しみにしている。

 

名倉

 

 

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*11月の開催と申込期間*

会期:11月18日(日)

申込締切:10月17日消印まで

発表:10月24日予定

 

 

<運営スタッフ募集>CLICK!!

 

 


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10月8日

 

徹夜明けの開催より一夜明け。

黒胡麻とゆかりのおむすびをほうばる。

おむすびにはやっぱり番茶があう。

特に。胡麻を食べた後に番茶を飲むと出汁っぽさが口内に広がる。

皆さんもぜひ試してみてください。

 

今日はひたすら今週末の静岡に向けて準備。

途中、撮影のお手伝い。

明日までが東京にて準備だ。

そして明後日の夜、静岡入り。

ひと息つける時間があればいいな…

そう思っている。

 

木曜と金曜は護国神社にて前日準備。

今回も独りで行うことになるが、雨が降るならこの時。そう願っている。

とにもかくにも、本番の2日間は雨降らず。お天道様、どうぞよろしく。

 

 

 

昨日、10月7日の開催、皆様ごくろうさまでした。

10月というのに30度越え。

やっと涼しくなった…そう思っていたところのあの暑さ。

出展者の皆さんはきっと堪えたかと思います。

ご参加頂きありがとうございました。

 

それではまた。名倉

 

____

 

 

*11月の開催と申込期間*

会期:11月18日(日)

申込締切:10月17日消印まで

発表:10月24日予定

 

 

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9月27日 御神輿。

 

先日、静岡で随分とイケてるおばあちゃんの手押し車があるなあと思ったら、それは近所の子供会の神輿でした。

今の子供たちはDIYで神輿をつくるのでしょうか?もしくは、大人がつくったものがコレなのでしょうか?

その事実を知る由もありませんが、自分だったらこんなの担ぐのいやだなあと思いました。

が、もしかしたらその考えは偏見かもしれないので、実際に担ぐ姿を見たかったですが、この神輿は野放しのままでした。

どうしたんだろう?と思い、あたりを見まわしましたが、腹がへってきたのでそれどこじゃないし、すぐ止めました。

奉納。そう真面目な筆書きで書いてありますが、説得力ないよなあと思いました。

でも結局、なんかファンキーでかっけえなあと思いました。

 

 

今日は2019年1月の「ふゆの陶器市」にむけて打合わせです。

打合わせは担当スタッフさんとデザイン担当さんに任せ、私はふんふんと鼻を云わせ、首を縦にうんうんとしてようと思います。

 

 

上の画像は今年のビジュアルです。

さて、来年はどんなものになるのでしょうか?

乞うご期待。

 

 

 

それではまた。名倉

 

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*お知らせ*

2019年の開催スケジュールは10月下旬または末頃に決まる予定です。

年間スケジュールが決まり次第、改めてご案内しますね。

 

 


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9月25日

 

楽しみにしていたオノエコウタさんの個展へお邪魔しました。

いろいろと迷った末にピッチャーを購入。

水のキレを試してもいいですか?と聞いたら、快くと試させてくれた店主さんに感謝。

会期は9月30日まで。お近くにお立ち寄りの際にはぜひ!

 

 

 

10月7日の出展者発表を終えました。

 

*10月7日・雑司ケ谷手創り市出展者一覧*CLICK

 

年に2度あるイレギュラーな月日の開催は5月と10月。

これはこれで普段お申し込み出来ない方々が申込出来る機会でもある。

そんな声を聞いたことがあるので、いいのかなと思ってます。

 

 

2019年にむけてそろそろスケジュールを決める頃がやってきました。

10月の下旬から末頃に発表出来たらいいなあと思っております。

 

年明け一発目は「ふゆの陶器市」

こちらの詳細も10月中に発表出来たらこれ幸いと準備中。

 

よろしくどうぞ。

 

名倉

 

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