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10月16日 べいびべいびー

 

 

先日、静岡の男子スタッフ3名を連れて和歌山のRのところに行って来たんです。

 

このお面の写真がその時の写真です。

これのせいで、静岡が・・・ってゆう噂もあったりなかったり。

 

Rのところに辿り着く前にさんざ遊んでいたからでしょうか。

家に到着する前にすでにピークは過ぎてました。

私は私の役目、シシ鍋つくって終えました。

ただそこは、気持ちの優しい男子3名の。

深夜遅くまでしゃべりまくるRの話を聞いていたそうですよ。

え、私はですか?途中で退屈になり、早々に寝ました。

…とまあ、そんなRから殊勝にも一筆届きましてね。

真面目なことが書いてあるから、ぐしゃぐしゃ丸めてびりびりっとやって捨てました。

あ、違う、折目正しく綺麗に畳んでそっと捨てました。嘘です。

 

 

話は変わり、、

 

今年の10月はふんだりけったりの、今のところ2冠王ですか。

いや、すでに別件で関係ないのにケチついてるのでね。すでに3冠王。

27日までアレですと、4冠王ですよ。まったく。

 

なんかスポーツでもやろうかな。

豚の皮を筋肉むきむきの人たちがおっかける今話題のスポーツは無理だしな。

あ、でも、その前に、スポーツマン精神がこれっぽっちもないしな。

あれ、どこに売ってるかな。近所のコンビニには…ないよなあ。。

 

 

…という訳で、今週末は11月17日の「雑司ケ谷手創り市」の選考会です。

同時に、12月15日の「フユト、シュトーレン」の選考会でもあります。おす。

 

 

 

とりあえず、これでも見よっかな。

 

名倉

 

 

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2020年の開催スケジュールはそろそろ発表です

少々お待ち下さい

 

 

 


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10月3日 角の小瓶。

 

先日のこと。

2020年の「ふゆの陶器市」の打合わせと撮影で集まりがありました。

ほかの撮影もやってくれ云われまして、ああはいはい、と適当にやりました。

終わった後はお好み焼きを食えと云われたので、ああはいはい、と食べました。

お好み焼きといえば酒、という森羅万象に従って、へいへい、と呑みました。

角の小瓶。うちの実家は昔から商売をやっており、ウイスキーといえばオールドまたは角。

その必定に従って用意された小瓶をあけてソーダ割り。

角は甘みと香りのバランスがいいんですね。水割りにしても美味しいし。

とまあそんな訳で、この写真、角の小瓶のCMっぽくて個人的ヒット。

ふゆの陶器市は来年も1月に開催予定で御座います。

楽しみにしていて下さいね。

 

 

▷ふゆの陶器市/昨年のまとめ

http://tezukuri-ichi.jugem.jp/?eid=2097

 

よろしくどうぞ。

 

名倉

 

 

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*2020年の開催スケジュールは10月下旬に発表予定*

 

 


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9月22日 夏の終わり

 

 

9月も下旬に入ればもうそれは夏じゃないんだろうけれど・・・

 

毎年、この時期になると隣町の神社で例祭が行われ、我が事務局周辺でも数日お囃子の音が聴こえてくる。

その音がやってくる時、夏が終わるんだなと感じる。実感。

 

例祭の時期になると普段は静かで人通りも少ない商店街は賑やかになり、出店が沢山並ぶこともあり、あたりはカオスに。

そこに訪れるのは近所の小中学生とか、イキッた高校生とか、いつまでもイキッてる?おじさんとか、安室奈美恵とスーパーモンキーズみたいなナリした奥さまとか、みんな気合いを入れて集い、時に喚き、それはそれは楽しそう。

 

ほぼ毎年訪れる例祭で楽しみにしているのは、出店の定番、ジャガバタ(ちっこいのではなく大きい奴)と広島焼きと焼きそば。

そして、神社の舞台で行われるカラオケ大会からの、ご婦人方による踊り。

 

時折起こる笑いにいくらか共感しつつも、私は思いの外、真剣に眺めてしまう。

 

あの人たちがいなくなった時、残るのはカラオケ大会くらいかもな・・・と感じるから。

 

勝手な感傷だろうけれども、自由自由個人個人で育ってきた私たちや、それ以下の世代に同じことは出来ないだろう。

もちろん、同じことをする必要もないだろうし、そう云われてしまえばそれまでなのだけど。。

 

 

 

この映画の劇中に出てくる、もろこしの天麩羅を皆でほうばるシーン。

 

あのシーンがとても好きで、あの時だけは家族ゆえの永年積もったわだかまりのようなものが消える。

その後、すぐに訪れる男性俳優ごしのジョイ・ディビジョンのポスター。あれもグッとくる。

とにかく、何度も見返してしまう、素晴らしい映画。

 

 

という訳で。

夏は終わり。

 

もうそろそろ10月がやってきます。

 

秋ですね。

 

10月6日の出展者を発表しました。

ご来場をお待ちしております。

 

名倉

 

 

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今年の12月は2年に1度の「フユト、シュトーレン」を開催。

前回開催は2017年。その様子はこちら。

http://tezukuri-ichi.jugem.jp/?eid=1892

詳細については後日お知らせ致します。

 

 

2020年の開催スケジュールは10月下旬に発表予定となります。

 

 


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9月20日 続くもの。

 

先日投稿の続き。

 

ここ数日、重なる作業しつつ、「くらしのこと市」の出展者紹介の情報をまとめておりました。

なんせくらことは出展者紹介に力を入れてますからね。

そんでもって、ひとりひとりの情報量が多いんです。まじで。

 

たくさん届く写真を整理しつつ、「これはいじったらまずいかもな…」(主にトリミング)というものは先方に確認したり、印刷に耐えられないサイズや画質のものがあれば電話したり。

もうね、なんというかね、ひと言でいえば大変。そゆうことです。

 

とはいえですね。

困ったことばかりじゃなくて、出展者さんから届くテキストが面白かったり、私信のような嬉しいものだったりすると読み返したり、「いいっすね〜」と送らなくてもいいメールを送ったり、まあ大変だ大変だと云いつつ、余計なことと思いつつ、実際、余計なことばっかやってますね。

 

だから時間がかかるってゆうね。

要するに、事務仕事にむいてないんです。

すぐ脱線するから。

いやあ、人生と一緒ですね。

 

じゃあ、おめえのその無駄なことをよせばいいじゃねえか、って話しなんですけどね。

そゆうことじゃあないんですよ。

 

ここから先、けっこう真理かもしんないですよ。

自分で云うと阿呆みたいですけどね。

ま、実際阿呆だと思うんです。

気にしません。

 

いきますよ。

いいですか。

 

「続いているものの多くは止められないから続いてる。」

 

そう思ってましてえ、それと一緒でしてね。

時間の無駄とわかってても。

今やんなくてもいいよね。

と、わかってても、やりたくなっちゃうんですね。

その理由。簡単なんですよ。

 

「好きだから。」

 

それだけなんですね。

 

で、好きだから止められないというね。

で、止まらないから続いちゃってるというね。

 

らいく・あ・ろーりんぐ・すとーん。

みたいな。

 

例えおかしいですかね。

 

で、前出の写真がですよ。

撮ってる場合じゃないのに撮ってしまった1枚なんですね。

なぜ撮影したのかは…

今度本人に直接クレーム(小言)いれますけどね。

ま、そゆうことです。

 

名倉

 

追伸。

今夜は我慢していたDVD鑑賞をします。

お題目はイーストウッド翁の運び屋。

楽しみ過ぎるよ。

 

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今年の12月は2年に1度の「フユト、シュトーレン」を開催。

 

前回開催は2017年。その様子はこちら。

http://tezukuri-ichi.jugem.jp/?eid=1892

 

詳細については後日お知らせ致します。

 

 

2020年の開催スケジュールは10月下旬に発表予定となります

 

 


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9月19日 なんでもない

 

 

9月15日は奇跡的(?)に開催できまして、翌日は雨な一日。

開催後から数日は事務局に籠り連日連夜作業作業。

昨晩はとある方との懇談、という名の会食、という名のただの呑みの為、高円寺へ繰り出す。

例の如く、終始ただただ話しまくり、といっても主に彼だが…あっという間に時間が経つ。

そして今日。10月6日の選考会を行う。

そうだ。今月末は和歌山へ行く。

Rという名の男の家に遊びに行きがてら、知人のコーヒーショップにも。

連れ立つ面子は男子ばかり。

どうにも男臭い旅だろう。

できれば大阪梅田のあの居酒屋にも行きたい。

行けるだろうか。

 

 

なんでもない毎日がすぎてゆく。

なんてことのない毎日が。

 

それではまた。

 

名倉

 

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今年の12月は2年に1度の「フユト、シュトーレン」を開催。

 

前回開催は2017年。その様子はこちら。

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詳細については後日お知らせ致します。

 

 

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「 活動の選択肢を広げること。」

 

先日のこと。

とある作家さんの搬入時にお邪魔させてもらった。

 

彼はいわゆる、世間で云うところの人気作家(?)と呼ばれるもので、インスタグラムという場をオリジナリティをもって活用している数少ない作家だと思ってます。

 

石川隆児さん

 

ここから先は私自身が感じる彼の作品から受け取ること。

 

彼のつくる器はシンプルで洗練されていて、洋皿に軸を置きながらも、盛りつける料理は洋の東西を問わない使い勝手の良さが際立つものが多い。

そこには、単に使い勝手のいいものを作ろうとか、広く受け入れられるものを作ろうという表層的なことではなく(そういう部分も当然あるかもしれないが…)、古くから伝わってきた器への敬意をベースにした、知識と実際に見てきた数、経験に基づいた彼なりの見識が根底にあり、現在つくる作品に反映されているのだろう。

 

それは器の表層を見ているだけでは見えてこないことかもしれない。

彼は「どうだ!」と大上段な構えで器を見せている訳ではないから尚更。

けれど。彼の作品からどうしても滲み出てしまうものを感じることがある。

 

 

 

今回、ここでは更に、彼の活動に注目してみたい。

 

前出の通り、彼はインスタグラムを自分なりにというレベルに留まらず、たくさんの作家にとって様々な刺激のある(?)、且つ、参考にし誰もが自分也に活用できる投稿を時折行っている。

 

(どういった投稿をしているのか?それはご自分で眺めてくださいね)

 

なにか問題があればその問題に対して出来る限り言葉を尽くそうとする。

それが好まざる状況であろうとも、一定の時間をかけて解決。

もしくは解決に近い、自分自身が納得できるだろう対応を行う。

 

時にオープン過ぎるが故(?)、受ける傷もあるかもしれないがそれはそれ。

人と異なることを行えば、良いことも悪しきことも意志とは関係なく舞い込んでくるのが当然のこと。

だが、そのオープンさが自身の活動を応援し信頼してくれる、個人の使い手を増やすことにもなっている。

端的に云えば、ファンをつくることになっている。

そういうこともあるだろう。

ま、いずれにしても彼はイジンだ。

異なる人と書く方の。

 

ここから先は、彼の話題を端緒にして、もう少し他の作家にも通じることに触れてみたい。

 

 

SNS。特に、インスタグラム以降、ひとりひとりの作家の活動や宣伝がしやすくなり、以前のようにHPすらなくてもいい状況が生まれたことは、出来るだけ作品の制作に時間をかけたい作家にとってメリットしかない状況が昨今。

端的に云えば、インスタグラムによって日の目を見たという人はとても多いだろう。けれど…

 

発信はしやすくなった割に活動の仕方は?

未だたいして変化がないのはどういうことだろう…?

 

そんなことを疑問に感じる。

偉そうなことをスミマセン…。

 

 

作家の目に見えやすい活動と云えば、おおまかに云ってこんなところだろう。

 

作品を作った後のこと。

 

◯クラフトフェアに出展し自身で販売をする。

◯店舗にて作品の委託又は一部買取で展示会を行い販売をしてもらう。

◯ECサイトで販売をし比較的少額の委託料を支払う。

 

これらは全て、インスタグラムがなかった頃となんら変わりはない。

 

変わりがないことが問題、という訳ではない。

けれど、活動の仕方に広がりがないことには、疑問を覚える。

 

多様性多様性と言われる世の中なら、便利なツールが増えたら活動の仕方も創造できるはずだから。

そういったことへの想像力が及ばないのだとしたら、それはそれで寂しいことだ。

 

とても単純な発想で、勝手なおしつけのようで申し訳ないです…

もう少し続けさせてください。

 

 

そこで。彼のように、クラフトフェアでもなく店舗でもなくオンラインでもない、もしかしたらより原始的で単純な、「自分で一日幾らの場所を借りて個展を行う」という第4の選択肢。

 

これは作家と呼ばれる人間にとって、自身の活動を広げ、誰にも制限されず自由に活動する為にあるべき選択肢じゃないだろうか?

 

(第4の選択肢と云ってますが、すでに自分の店舗を作ることや、デザインフェスタギャラリーのような集合住宅形式がありますね)

 

クラフトフェアや店舗やECサイトはいずれも、場の力(広報を中心とするアレコレ)を期待し、場をつくる人たちと一緒に盛り上げ大きな結果を生み出そうとするもの。

ここには、他者と一緒に取り組まなければ得ることが出来ないモノやコトがあり、だからこそ私たちのような人間や場が必要とされ、仕事にもなり得る。

 

けれど、作家にとって対クラフトフェア対店舗対ECサイトという図式を眺めた時、個人の作家の立場は時に脆弱ということもあるだろう。

前出の図式がないことを願ったところで、これが全くないというのは嘘も方便ではなく、ただの嘘である。

…とゆうのは言い過ぎでしょうか。。

 

だからこそ、彼が行っているような第4の選択肢。

 

<自分で場所を借りて展示会を行う>

 

時には「作家自身が誰を気にすることもなく想いのままに出来る機会」があってもいいのではないか?

こんなことを書くとイベントを運営する自分たちの立場を危うくするかもしれないが…そんなことを思う。

 

私たちのような場を作る人間は、作家から得る知識やものづくりの経験、様々な体験から、自分たちだけでは生み出せないアイデアやヒントを得ることもあり、そういったアイデアやヒントを活用することもある。

特に私はそうだ。世間から受ける影響は(ほぼ)ないけれども、個人で活動する作家のゆれる言葉に影響を受けることがあるし、ゆれる言葉にこそ次の一手があると知っているから。

とにかく。私たちだけでは生み出せないだろうことがあることを知っているし、作家にはそういったことを期待をしている。

だからこそ、作家の活動領域が広がることを願う。

 

いずれにしても。

立場の違いがあったとしても、それぞれの活動の領域、やり方が広がることは正しいはず。

お互いに変化や成長がないのでは、いつかやってくるかもしれない退場を待つばかりだから。

 

 

出来るだけ多くの作家が出来るだけ気持ちよく出来るだけ永く活動できる環境を。

 

手創り市のような場はその為のたかがひとつの選択肢でしかないし、店舗もECサイトもそう。

 

作家と呼ばれる人々の活動の領域が広がることを願っていますし、作家自身がそういった欲求をもっと持てることを願って。

今後も面白な試みをしている人を紹介してゆきたい。

 

長々とお付き合い頂きありがとうございました。

 

名倉

 

____

 

 


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「I'm sorry, I can't make it cheaper.」

 

 

本文と写真は関係御座いません。

 

 

おはようございます。こんにちは。

もしくは、こんばんは。名倉です。

 

先日のことなんですけどね。

ツイッターへとある投稿をしまして。

まずはこちら、ご覧頂けますか?

 

 

https://twitter.com/kishimojinotori/1166314531699585024

 

 

「作品の上に荷物を置く」

 

これについては言語道断。

そんな景色を想像するだけでも気持ちが悪い。

作品の上に荷物を置いてしまうことがあった場合。

万が一億が一、なんらかの必要な理由があったとしても「止してくれ」でいいと思うんですね。

「帰ってくれ」と云わないまでにも。

これ以上は何も語ることがないのでね。

語るのも気分が悪いですしね。

これで終えます。

ごめんさいね。

 

 

さて、ここから先が皆さんもきっと気になること。

 

 

「値引き交渉について」

 

いろんな状況があって、いろんな考え方があって、対応もそれぞれだと思います。

画一な対応じゃなくてもいいじゃないですか。だめです?

そして。私ども運営側で「こうしてください」もございません。

今後も値引きについて運営側から統一するルールを提示することも御座いません。

 

理由はふたつ。

 

ひとつ目。

ルールというのは必要最低限でいいんです。

 

事あるごとに、増やせば増やすほどに、気がつけば自分たちの首を絞めることになります。

その先にあるものは風通しの悪い現場。

そうなったら、このような意見交換が出来なくなります。

いや、しようとしなくなるでしょう。

互いに壁を作るようになりますからね。

 

ふたつ目。

ご自身のブースで起きる出来事は基本、ご自身で対応するべきです。

 

冷たいようですが、対応する用意があるからこそ個々に自由が担保されてます。

具体的にどうしていいかわからない方は周囲に相談したり自分なりに徐々に整えてゆきましょう。

対応しませんできません=じゃあ、あなた方にかわって(私たち運営側が)管理しますね。

そういった、誰も望まないことへ繋がるかもしれません。

 

もちろん。

だからといって「あなたの自己責任です。私たちは関係ありません。」と云って突き放すこともないです。

自己責任を連発するようになったら、それはそれでつまらないですよ。

考え方としてはこうです。

 

出展時のブース内の責任はあなた。

でも、私たちは無視はしません。

何が問題があれば関与します。

調子がいい時は呼ばないでくださいね。

 

そんな感じですね。

 

 

ツイッターの投稿後、「わたしはこんな風にしてます」「こんなことがありました」と幾つかのメールが届きまして、その方々の対応がとてもわかりやすいものでしたのでここで紹介します。

 

ご紹介するケースはふたつ。

 

 

 

 

【値引きについて:その1】

 

作品の値段を決めるのは毎作品ごとにかなり悩みます。

時々、「2つ買うから、安くして」というお客様もいらっしゃいます。

「すみませんが、これ以上お安くすることはできないんです」

「定価で買ってくださるお客様に申し訳ないので、値引きやセールは一切していないんです」

そう、お断りします。

これまで、それで気を悪くされたり、怒ったりする方は今までいらっしゃいません。

理由を説明すれば、問題ないかな…と思っています。

海外のお客様も「I'm sorry, I can't make it cheaper.」で納得してくれました。

 

・・・

 

お互いに日本人の場合、その対応は比較的やりやすいですよね。

値引きができるのかできないのか伝えればいい。

求められたら理由を答えればいい。

以上。

 

ただ、海外の方とやり取りをする時、そのハードルが一気に挙がります。

文化の違い。意思疎通の難しさ。話すことそのものへの緊張感含めて。

その時、例えば値引きが出来ないのであれば、前出の括弧を率直に伝えましょう。

 

「I'm sorry, I can't make it cheaper.」

 

そのひと言で大抵は解決できるでしょう。

それでも解決出来ない場合、ご自身のスマホなどで翻訳アプリとかを駆使しましょう。

手持ちの道具を出来る限り使う。使う努力や工夫をする。その為の便利ですからね。

もし、あなたの傍にドラえもんがいるならば、それはまた別の、こんにゃくの話しですが…

 

 

 

 

ここまで「値引きはしません」という前提で話しを広げてきました。

反面、「値引き的なコトをすることもあります」という意見。

この意見も大事だと思いましたので、併せてご紹介致します。

 

 

 

 

【値引きについて:その2】

 

以前、高校生くらいの女の子が何度も悩んでブックカバーを買ってくれました。

ブックカバーは3000円なので、高校生にとっては清水の舞台から飛び降りるくらいのことかもしれないと思いました。

値引きしてあげたいな…と思ったのですが、自分から話すものではないと思ったので、値引きじゃないですけど、500円で販売している栞をオマケしました。

その時、すごく喜んでもらえたのでこれで良かったんだと思ってます。

もしその子がどうしてもと「値引きしてほしい…」と云ってくれたら学割という風にして値引きに応じたかなとは思ってます。

でも、値引きについては基本、やんわりと断りますけどね。

 

・・・

 

出展する多くの作家さんは基本、値引きについてはお断りしてると思います。

いかがでしょう?

けれど。場合によっては、前出の作家さんのように、どうにか工夫して、お互いが気持ちの良い、ちょうどいいサービスをしたいと思う方。

そういう方も意外と多くいらっしゃると思うんです。

いてもいいじゃないですか。

なんなら、物々交換とかもあっていいでしょ。

なのでやっぱり、答えはひとつでなくていい。

そう思いたいです。

 

 

 

 

最後に。

 

手創り市では作家の作品を委託なり買取で販売を行う店舗さんと異なり、出展する作家に展示販売を委ねています。

例えば、前出のような「値引きはできないけどオマケで栞をあげた」という対応は店舗さんだとなかなか難しいでしょう。

作家さんとお客さんが直接やりとりをしている、店舗さんのような仲介がいない手創り市だからこそ出来るサービスってあるんですね。

もちろん、サービスがあることが前提ではありませんし、なくてもいいんです。

つまり。いろんな幅があって、出展者さんもお客さんも色んなことを考えてどうにかこうにかやりくりしている。

そんな、お互いのどうにかこうにかのやりくりは目に見えやすいものじゃないんです。

それは努力であったり工夫だったりするからです。

結果は目に見えやすいですけど、努力や工夫は見えなかったりするもんですし、誰もが異なる様々な努力や工夫をしているんです。

だからそう、性善説持ち出すのは好きじゃないですけど、お互いに良い気分でいられるようにゆるやかに努力していると思ってたらいいんじゃないですかね。

時には、いつも出来ている努力や工夫が出来ない気分の時もある。ま、そういう時もあるよね。

そんな風に、お互いにゆるやかに思って頂けるといいんじゃないですかね。

というか、、お願いしますよ。

 

どうにも締まりが悪いですけどね。

そんな感じですか…

最後、てきとーでごめんなさいね。

 

ご意見ご感想などありましたらお気軽にどうぞ。

 

ご覧頂き有り難う御座いました。

 

手創り市

名倉哲

 

追伸。

メールをくださったHさんTさん。

ありがとうございます!

 

____

 

 


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8月24日 とりとめもない無駄話。

 

本文と写真は関係御座いません

 

先日のこと。

染め物をやっている作家の彼と食事をした。

 

1対1でじっくりと話すのは初めてのことで、数件お店をはしごしつつ様々なことを語り合う。

 

彼や彼の周囲は、ものごとを決定する際、ある程度の曖昧さを認めつつその時々で揺らぎつつ決定しているらしい。

反面、私の考え方は自分や周囲が正しいかどうかはどうでもよくて(いくらか語弊があるが…)、事実として正しいかどうかがまず大事、という考え方ゆえ、ものごとを決定するまでに揺らぐということが余りない。

 

このふたつの違いは基本、善し悪しではなく、ただ異なるだけ。

そういうことだと思っている。

 

同時に。

彼や彼の周囲は作家であり、私はそうじゃない、というのが違いの根っこにあると思った。

 

ものをつくり表現する人間はおおよそ曖昧さの中で揺らぐし断定することを余り好まないような傾向を持つ。

という風に、私のような人間はモノやヒトを断定する(言い切る)表現を好むが、だからといって自分が正しいという風に決めつけている訳でもない。

むしろ、ものをつくり表現する人との対話や交流の中で断定してきたこと(言い切ってきたこと)よりも、曖昧さや揺らぎに対して、互いに時間をかけて考えたり、知ろうと試みた時、ある種の正しさをもった、風通しの良い、(ひとまずの)答えを見つけることが多い。

 

わかるようなわからないような、、

わからない話でごめんなさい。

 

なんとなく、このことを残しておこう、忘れる前に…と思い記したまでです。

気にしないでください。

 

 

 

明日、8月25日は千駄木養源寺さんにて「&SCENE手創り市」を開催致します。

お天気も良さそうですし、谷根千散歩がてらお越し下さいね。

 

それではまた。

 

名倉

 

____

 

 

 



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8月21日 

 

 

8月も下旬になるとそろそろ来年のスケジュールのことを考え始めます。

同時に、チラシのイラストのことも。

 

2019年の雑司ケ谷のイラストは民族衣装をモチーフに制作をお願いしました。

 

なぜ民族衣装をモチーフとしたのか?

 

民族衣装を日常的に未だまとう人々は世界の中で少数。

作家という存在もまたやはり少数である。

 

…という繋がりをもってモチーフとしました。

 

もちろん、そこにはより多くの想いや考えが含まれているのですが、それを言っちゃあおしまいなのでここでは割愛。

 

 

2020年。

日本では東京を中心にオリンピックがひらかれ、年中通してお祭り騒ぎな1年となるでしょう。

 

来年のイラストをどうしようか?

 

過去のオリンピックというものへのオマージュなのか?

現代のオリンピックというものへアンチをかかげ背をむけるのか?

 

頭の中で行ったり来たりといろいろ迷走中の現在。

最後には、自分なりに落ち着くところに落ち着くだろうという楽観を持って。

 

 

それではまた。名倉

 

 

 

 

____

 

 

 



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8月19日 カレーと齋藤。

 

8月18日の手創り市を終えて2日が経ちました。

今年も8月は「カレーな休日」ということで大鳥神社が賑わう一日に。

 

 

 

カレーやスパイスにまつわる様々な作品商品が並ぶ場内はあれもこれもと欲しいモノばかり。

訪れる方々にとって、そんな一日ではなかったでしょうか。

 

 

 

 

 

今年も会場では「妄想インドカレーネグラ」さんによる青空カレー教室を実施。

 

カレーを1種類、おかずを2種類つくるそれは、参加する方々の真剣な表情と時折垣間見える笑顔と共にとても充実した会だったように思います。

 

ネグラさん。

ご参加頂いた皆さま。

ありがとうございました!

 

 

 

話は変わり、、

 

この日、静岡の数々の会場スタッフと雑司ケ谷を兼任してきた齋藤くん(左端)が4年をもって雑司ケ谷スタッフを卒業しました。

 

4年前の静岡山中のBBQの時、東京の女性スタッフにそそのかされ(?)うっかり始めることになった雑司ケ谷スタッフ。

以来、毎月静岡より通い夜は遅くまで晩酌につきあわされ、事務局に寝袋で前泊し、日曜の夜に静岡へ帰る生活。

サラリーマンの彼にとって楽ではなかったと思います。

 

そんな中、いつも笑顔で誰よりも率先して動ける彼は、誰にとっても頼りになる存在で、特に男性スタッフの鑑と云える存在でした。

 

少なくない数の作家さんが口々にこう云ってました。

「彼は本当に気が効きますよね。あんなに出来る男を知りません。」

その言葉は私にとって誇らしいものでした。

 

という訳で、9月よりこの先は、春よりスタッフとして参加し始めた真ん中の彼と、8月より新たに加わった右端の彼が男性スタッフとして活躍を致します。

私に対してはどうかやさしく甘甘な対応をして頂くとして、彼ら2人に対しては熱くて強めな叱咤激励、よろしくお願い致します。

 

齋藤くん。

ご苦労さまでした。

 

名倉

 

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