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10月19日 こじらせた。。

 

先日のこと。

 

ミキのオクのオープン準備の為、真岡〜益子〜栃木へ什器を捜しに向かった。

 

モノ(この場合、什器を指す)との出会いはいくらか偶然の産物ゆえ、どうなるものか…果たして…??とまあ、そんな面持ちで現地へ向ったが、なるほどどうして、ミキの思い切りの良さなのか?ここぞの度胸なのか?思っていた以上にコレ!アレ!と決まってゆき、無事終了。

 

11月のオープン予定にむけて、今から楽しみである。

 

 

昔から云われることに、馬鹿は風邪ひかない、とある。

けれど私は、その格言?に対して常々こう対抗してきた。

 

馬鹿だから風邪をひく。

理由はこうだ。

馬鹿な人間は自己管理が出来ない。

結果、風邪というしょうもないものを抱える。

まさに馬鹿者。

 

その是非とこれに対する意見は受け付けておりません。

 

けれど、この私の意見に対してこんな上手いことをおっしゃる方がいました。

 

ねえ、知ってる?

ほんとうの馬鹿は風邪に気がつかないらしいよ。

そ・れ・は・き・み・の・こ・と。

 

どひぇ〜うまいこと云う〜と、さいこ〜。

その時、私はそう思いました。

 

…という訳で、喉がおかしくなり咳がとまらぬ数日。

要するに。

風邪をひきました。

風邪をひいたという事実に怒りを感じております。

 

明日中に治らなかった場合、私のオリジナルの考え(馬鹿だから風邪をひく)を撤回し、今後は世にはびこる格言を受け入れ、右倣えに改めよう。そう覚悟をしております。

 

本日意地でも治す。

生姜をひたすら摂取しよう。

ほかに何ができるだろうか。

さあ。

 

名倉

 

____

 

 

 

「 五 味 五 感 展 」

2011年の春を過ぎた頃、はじめての五味五感を開催しました。

あれから7年が過ぎ、2018年11月より再び、五味五感を開催致します。

 

 

 


HP:http://www.tezukuriichi.com/ 
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Twitter:https://twitter.com/kishimojinotori

 

 

 

 

 

 

 

 

 





10月10日 金木犀。

 

9月30日。

台風がやってくるその日。

古くて小さな事務局がいい加減壊れないか?

半ば真剣な気分で徹夜した。

 

日中のこと。

ここでいう日中とは、日本と中国との国際関係と云う意味ではなく、昼間という意味だ。

 

台風列島直撃に備え、敷地内にある無駄に大きくなった金木犀を剪定。

 

金木犀の由来を貴方は知ってますか?

知らぬ方には教えて差し上げましょう。

内緒ですよ。

 

 

人間がまだ生物にもならない過去のこと。

金星と木星は元々同じ星だった。

ある時、神様の深遠なる思し召しで2つの星に別れた。

人間界でいえば、シェフのきまぐれならぬ神の気まぐれだ。

ふたつの星に別れた時に星屑の極小さなカケラが地球へ降り立ち、根付くことに。

それが地球で最初の金木犀。そのことに由来している。

 

字引で調べてみるといい。

そんなことは書いていないから。

とはいえ、嘘ではない。

創作と呼んで欲しい。

 

 

そんな訳で金木犀。

 

昼頃一旦止んだ雨を見計らい、高枝切り鋏でジョキジョキジョキジョキ。

不慣れな作業ゆえうまいこと事が進まない。

太めな枝を切る時間もないので、風の通り道をつくろうと、届くだけ、切れるだけ。

仰ぎ見る金木犀から顔面に滴る水滴をかわしつつかわしきれない。

途中、水滴かわすのを止め、飲んでやろう。そんな勢いでグングン切りまくる。

地面に落ちた金木犀の枝には花弁がたくさん。香りもぷんぷん。

これを捨てるのはもったいなくね?なくなくね?

…ということで、落ちてくる枝をキャッチしつつ掻き集めた。

小一時間ほどじょきじょきしてた頃、雨も再開したので事務局へ退散。

 

事務局には大量の金木犀の枝枝。

これでもか!と香りが充満していて、うまい表現出来ないがトイレの芳香剤。

いや、ここはトイレか!?と錯覚するほどの香りの占拠に吃驚。

感心してたらいつまでも身動きとれないので花弁をひたすらむしる。

枝の量で云えば、45Lのゴミ袋6、7袋分はあったろう。

花弁をむしる際のコツはこうだ。

素早く、けれどソフトタッチ。

ソフティーにむしりとる作業は2時間ほどで終えた。

花弁の量は500グラム程度。

果たしてこれが多いのか少ないのか不明だが、やりきった感だけは間違いない。

次に、金木犀の花弁を軽くもみ洗いし、ザルにおこし水切り。

おおまかに水切りが済んだところで、次はキッチンペーパーに広げて乾燥。

その後、焼酎と氷砂糖で漬けてみた。

そろそろ出来映えが気になる時期だけどもう少しまとう。

大人の余裕と寛容さが酒を熟成させるから。

酒だって人間をよく見てるから。

 

 

金木犀と云えば、、

 

そろそろ山口くんの個展が葉山で開催される。

 

今となっては大人気の彼だが、描くスタンスは変わらない。

 

take me to the airport

これは拉致を表すのかと思ったけれど、そんなことはないらしい。

 

『ここではないどこかへ』

『なつかしい記憶のような』

 

そんなキーワードが聞こえてくるが、畢竟、彼は彼自身の為に描いている。

彼の変わらぬ姿勢が作品に向う態度にも繋がり、進化し成熟してゆくんだろう。

 

 

 

山口洋佑個展「波がまた聴こえる」

10月15日〜10月24日

@BOOKSHOP Kasper

詳細はhttps://yosukeyamaguchi423.tumblr.com/

 

 

久しぶりの葉山。

久しぶりのカスパールさん。

再会を楽しみにしている。

 

名倉

 

 

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*11月の開催と申込期間*

会期:11月18日(日)

申込締切:10月17日消印まで

発表:10月24日予定

 

 

<運営スタッフ募集>CLICK!!

 

 


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10月8日

 

徹夜明けの開催より一夜明け。

黒胡麻とゆかりのおむすびをほうばる。

おむすびにはやっぱり番茶があう。

特に。胡麻を食べた後に番茶を飲むと出汁っぽさが口内に広がる。

皆さんもぜひ試してみてください。

 

今日はひたすら今週末の静岡に向けて準備。

途中、撮影のお手伝い。

明日までが東京にて準備だ。

そして明後日の夜、静岡入り。

ひと息つける時間があればいいな…

そう思っている。

 

木曜と金曜は護国神社にて前日準備。

今回も独りで行うことになるが、雨が降るならこの時。そう願っている。

とにもかくにも、本番の2日間は雨降らず。お天道様、どうぞよろしく。

 

 

 

昨日、10月7日の開催、皆様ごくろうさまでした。

10月というのに30度越え。

やっと涼しくなった…そう思っていたところのあの暑さ。

出展者の皆さんはきっと堪えたかと思います。

ご参加頂きありがとうございました。

 

それではまた。名倉

 

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*11月の開催と申込期間*

会期:11月18日(日)

申込締切:10月17日消印まで

発表:10月24日予定

 

 

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9月27日 御神輿。

 

先日、静岡で随分とイケてるおばあちゃんの手押し車があるなあと思ったら、それは近所の子供会の神輿でした。

今の子供たちはDIYで神輿をつくるのでしょうか?もしくは、大人がつくったものがコレなのでしょうか?

その事実を知る由もありませんが、自分だったらこんなの担ぐのいやだなあと思いました。

が、もしかしたらその考えは偏見かもしれないので、実際に担ぐ姿を見たかったですが、この神輿は野放しのままでした。

どうしたんだろう?と思い、あたりを見まわしましたが、腹がへってきたのでそれどこじゃないし、すぐ止めました。

奉納。そう真面目な筆書きで書いてありますが、説得力ないよなあと思いました。

でも結局、なんかファンキーでかっけえなあと思いました。

 

 

今日は2019年1月の「ふゆの陶器市」にむけて打合わせです。

打合わせは担当スタッフさんとデザイン担当さんに任せ、私はふんふんと鼻を云わせ、首を縦にうんうんとしてようと思います。

 

 

上の画像は今年のビジュアルです。

さて、来年はどんなものになるのでしょうか?

乞うご期待。

 

 

 

それではまた。名倉

 

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*お知らせ*

2019年の開催スケジュールは10月下旬または末頃に決まる予定です。

年間スケジュールが決まり次第、改めてご案内しますね。

 

 


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9月25日

 

楽しみにしていたオノエコウタさんの個展へお邪魔しました。

いろいろと迷った末にピッチャーを購入。

水のキレを試してもいいですか?と聞いたら、快くと試させてくれた店主さんに感謝。

会期は9月30日まで。お近くにお立ち寄りの際にはぜひ!

 

 

 

10月7日の出展者発表を終えました。

 

*10月7日・雑司ケ谷手創り市出展者一覧*CLICK

 

年に2度あるイレギュラーな月日の開催は5月と10月。

これはこれで普段お申し込み出来ない方々が申込出来る機会でもある。

そんな声を聞いたことがあるので、いいのかなと思ってます。

 

 

2019年にむけてそろそろスケジュールを決める頃がやってきました。

10月の下旬から末頃に発表出来たらいいなあと思っております。

 

年明け一発目は「ふゆの陶器市」

こちらの詳細も10月中に発表出来たらこれ幸いと準備中。

 

よろしくどうぞ。

 

名倉

 

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9月22日 お夜食にしようと思ったのに…

 

先日のこと。深夜のDVD鑑賞の為、楽しみにとっておいたコブタ社さんの「青のり&桜えびじゃこ」のグラノーラを家の者に黙って食べられてしまいました。

当然のことながら私は烈火のごとくキレにキレ、身体中の血管という血管から血が噴き出し、口から炎を吹き出し、家の者を8割がた丸焦げにした状態で2階の窓から投げ捨て、家の者はそのまま病院へ運ばれました。聖★書にもあるように、食べ物の恨みは恐ろしいのです。

ちなみに。家の者を2階の窓から投げ捨てたこと。血や炎が吹き出したこと。家の者を丸焦げにしたこと。その結果、家の者が病院に運ばれたこと。これらは全て嘘です。警察に通報しないでください。しかし、楽しみにしていたグラノーラを黙って食べられたのは事実なので、こっちは通報してもよし。

とにかく。家の者を叱り、その上で「なぜ黙って食べた?理由を申してみよ。」と問いただしたら、こんな答えが返ってきた。

「玄関にあったものを食べてなにがわるい?名前も書いてないじゃないか。ばかもの。しかも私は、半分は貴殿の為にとっておいてあげようと思ったが、あまりに美味しいから全部食べてしまった。ということは、悪いのは私ではなくこのグラノーラだ !といっても、もうここにはないけれど。あはは。まあこの際いい。とにかくだ!お前のような下郎に文句を言われる筋合いはない。逆に訴えるぞ!とにかく、たたっ斬るぞ!キルビルぞ!」

…とまあ、家の者はそこまでは云いませんでしたが、いくらか抗弁するところをみるとあまり反省はしていないようだし、今後も同様のことを繰り返すでしょう。我が家とはいえそこは安息の地ではなく戦場。そのことを忘れていた私が悪いのです。

けれどやっぱり…そのグラノーラは借りてきたDVDとのペアリングを期待していたので哀しかったことも事実。

この際、私は首でもくくろうか?と思ったけれども、このまま泣き寝入りする訳にもいかないので、せめても…と思い、DVDをかぱっと開けて、いや、かぱあ〜だったか、まあどっちでもいい。とにかく涙を必死でこらえ、DVD鑑賞に臨んだ。

DVDのタイトルはトムが主演のオール・ユー・ニード・キルという日本のライトノベルを原作にした映画。

今まさに私がそんな気分だが、ここで暴力に訴えたら負けだ。非暴力革命を成就。そこに使命をかけなければ…の一心で、オール・ユー・ニード・キルとあうグラノーラはどれだ?と、ビニール袋の中をまさぐると出てきたのはチョコレートのグラノーラ。

ピンときたので、冷凍庫にしまってあるウイスキーを出し、ソーダ割りで楽しみました。

映画は面白かったし、グラノーラとのマッチングも良かった。家の者への恨みを忘れるものか!と思うがとりあえず満足した。きっと忘れるだろう。

ちなみに。トムとは皆さんご存知、クルーズのことで、私は最近までトムとクルーズに対して1ミリも興味を持てませんでした。

はっきり云えば、トムもクルーズも嫌いだった。その理由は、日本の俳優ODYJと似た感じがある。そういう役回りを当然としている節がある。そう感じていたからです。

じゃあなぜ、そんなトムとクルーズをわざわざ我が家に招き、深夜の大切な時間、DVD鑑賞で見ようと思ったのか?

それには海よりも深い理由があるのですが、それはまた今度。

 

 

 

それではまた。

 

名倉

 

____

 

 

*お知らせ*

2019年の開催スケジュールは10月下旬または末頃に決まる予定です。

年間スケジュールが決まり次第、改めてご案内しますね。

 

 


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9月20日 限られたなかで。

 

先日の「マグとわたし」の撮影で改めて学んだことがある。

直接、展示会に関係ないことだけど。

私にとっても、どこかの誰かにとっても、大切なこと。たぶん。

 

 

自分で始めたことは自分で何をしようと自由だ。

けれど現実は、選べるものに限りがある。

 

時間やお金。

出来ること。

出来ないこと。

 

すべては相手があることだから。

 

例えば宣伝面。

出せる経費から行き着く、紙の素材や紙の厚み。その形。

 

これらのことを踏まえて、自分が今出来うることを形づくる。

 

 

きっとこれは全てのツクルコトに当てはまるでしょう。

 

 

あんなことをしたい。

こんなことをしたい。

もっとディテールを突き詰めたい。

 

これらも全て、お金と時間によって制限がある。

繰り返すが、仕事の先には必ず相手があるからだ。

 

 

私は自分自身で形あるものを作れないし、つくるつもりも余りない。

そんな、モノをつくれない自分だからこそ、自分自身に3つの約束を課している。

世間の常識や慣習を無視することはあっても…

 

 

「1」自分の考えや感じたことを出来る限り自分なりの言葉で時間をかけて伝える。

伝える言葉がたどたどしくても、かっこよくなくても、そんなことは関係ない。

予め用意された?わかりさも必要もない。

そこにはわかりづらさを解きほぐす他者がいるのだから。

 

「2」自分の分相応をわきまえる。

自分に自信を持つことはいい。自分の欲求を叶えることもいい。

けれど、どんな分野にも自分より優れた人間が幾らでもいる。

というより、専門性を持ったほとんどの人は自分より優れた沢山の何かを持っている。

具体的には専門性に特化した知識。知識と経験を重ねた上での知恵。

 

そして、「1」と「2」を踏まえたうえで。

 

「3」たとえ今は妥協しても自分には次があることを信じる。

次がある確約はない。

けれど、何も一歩を踏み出さないでああだこうだと云ってるほど人生は長くない。

であれば、一歩踏み出してみて自分の正しさと間違いに気づけばいい。

 

 

なにかを始める時。

今この瞬間が自分自身の最高の瞬間であり、そうであって欲しいと願っている。

同時に、なにかを始めた人にはきっと次がある。きっと。

 

 

現実の世界では、目に見えることで判断されるのは当たり前のこと。

それは人であろうとモノであろうと。

世界と自分は異なる存在であり、自分以外は他者なのだから。

けれど。

先に挙げた3つの事柄を自分自身の中の責任と自由で守ってさえいれば、自分が必要とする仲間が不思議と助けてくれる。

これも確約されたものではないけど、あながち間違っていない。

 

 

なにをしてもしなくても100%の約束事がないのが人生。

だとしたら、自分でなにかを選べる人は自分自身を信じつつ、同時に、自分が頼れる目のまえの人に委ねてみたらいい。

 

 

ずっとこのことを考え様々な仕事を作ってきたけれど、以前は心のどこかで慢心をしていた自分もいる。

今でもたまにその顏が見えてしまうこともあるだろう。

そんな自分が徐々に変化し、その変化を言葉に出来るようになったのはここ数年のこと。

牛歩のごとく歩んできた自分だからこそ、今ある周囲の人たちがいる。

 

 

「マグとわたし」にあまり関係ないようですけど、そんなものを見つけました。

展示会はこれから。全てこれから。

 

それではまた。

 

名倉

 

____

 

 

*ご注意下さい*

10月7日の雑司ケ谷手創り市の申込期間は以下の通りとなります。

9月6日消印〜9月18日事務局必着。

会期、申込期間共にイレギュラーとなります。

 

 


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9月18日

 

 

先週末のこと。

久しぶりにイーグルへお邪魔した。

メディアやSNSで紹介されることも多いからか、随分とお客さんの層も変わったような気がしたけれど、全ては時代の趨勢。

時間は人の意識などお構いなしに流れてゆくものだし、便利な世の中であれば尚のこと。

 

 

本日、9月18日にて10月の雑司ケ谷手創り市の申込みは締切です。

たくさんのご応募、ありがとうございました。

 

という訳で本日は手短な日記。

ご覧頂きありがとうございます。

 

名倉

 

____

 

 

*ご注意下さい*

10月7日の雑司ケ谷手創り市の申込期間は以下の通りとなります。

9月6日消印〜9月18日事務局必着。

会期、申込期間共にイレギュラーとなります。

 

 


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8月27日 チキンライス

 

炎天下の&SCENE手創り市から一夜明け。

昨晩は早く寝てしまった為、いつもよりずっと早く起床。

顏を洗い、水を飲み、湯を沸かし珈琲を淹れる。

メールの返信や朝のうちにやっておきたい作業をしクリーニング屋へ。

 

帰り道のコンビニで立ち読みをしていたら腹が減ってきたので昼食をとることに。

昼飯はチキンライスにゆるめのスクランブルエッグを投下。

チキンもグリーンピースも見えないのはエッグの下にいるからだ。

真鍮の匙でライスに切れ込み入れつつエッグをまぜまぜ。

思いの外これが旨かったし、食感が良かった。

今度はチャアハンで同様のことを試してみようと思う。

 

今日と明日は延々と作業をしなければいけない。

借りてきたDVDを見る時間はあるのだろうか?

 

明後日からは長野・駒ヶ根行き。

よいよあの人の新たな拠点へ伺える。

トオク / サユー。良い名前だ。

 

彼が書いていたことでふむふむと思えるものがあった。

それは8月23日に書かれていた日記のタイトルは「1ヶ月」。

 

そこで書かれていることをみて感じたのはこんなこと。

未だスマホ非保持者、時代に取り残された人間の戯れ言として読んでもらいたい。

 

昨今では発信する側は猫も杓子もインスタグラムで済ませるようになっている。

これまでブログを書いていた方も今ではインスタが主戦場。

対象とする人々も一日の中でインスタを眺める時間が多いのだろう。

そのことを考えれば当然な事の顛末で、且つ、発信する側の対策だろう。

便利と称して易きに流れるのは時代に関係なく人の常。

便利は新たな文明を生み出すけれど、文化を衰退させることもある。

要は、金目の問題なのだろうか…

他方、同じ頭で変化への寂しさを覚えるのも人の常。

今という場所を起点にして未来と過去を行ったり来たり。

人間とはなんて不思議でユニークな生き物なんだろう。

そんな風に思いつつも、それでいいんじゃねと同時に思う。

生きている以上、後戻りなど出来ないのだから。

 

もとい。

 

長野ではマグカップのメインビジュアル撮影を行い、そのまま駒ヶ根泊。

彼らとの夜の宴がとても楽しみだ。

駒ヶ根からの静岡入り後はヴィレッジの反省会&打ち上げ。

来年にむけての第一歩が始まる。

 

8月も終わりに差し掛かり9月に入れば年の瀬まであっという間のこと。

暑いですね〜という挨拶が寒いですね〜と変わるのもあっという間のこと。

冬、ストーブの上に手をかざし、もみ手するのはいつものこと。

 

 

 

次回の&SCENEは10月28日。

毎年恒例の企画「BOOKS&SCENE」です。

 

工芸クラフト部門。

フード部門。

すべての方を対象としてます。

 

そして。

すべての出展者が参加出来る「みんなの本棚」も作ります。

 

あんど。

本と親和性の高い新たな提案を進めようと思います。

 

なにより。

作家さん店舗さんの一人一人の様々で面白な提案。待ってます。

 

 

 

それではまた。

 

名倉

 

 

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8月21日 交差点

 

 

 

8月19日の手創り市・大鳥神社会場は今年で2回目の「カレーな休日」を開催致しました。

 

今年も担当スタッフ加藤さんによって企画され、カレーづくりの教室、カレーにまつわる道具を作るワークショップ、そして、様々なジャンルの作家が集った今回、昨年よりも質量共にパワーアップしたように思いました。

そして、なにより過ごしやすい天候だったこと。7月はなんせ暑かったのでありがたかった。

 

カレーな休日の感想おまとめは担当スタッフに任せるとして、この日見た光景でグッときたものを綴ってみます。

 

 

雑司ケ谷の手創り市は、手創り市の始まりの場として今年の10月で丸12年目を迎える。

20代後半から始まり、30台を手創り市と共に過ごし、来年は四十路を迎えます。

成長しているところが少しでもあればと願うのですが、その感じもないのでやいやいです。

まあ、なんというか、とにかく手創り市を通して様々なことを経験させてもらい、いろんな人に出会えた。ありがたいことです。

 

 

そんな手創り市のはじまりの雑司ケ谷は、私とって”東京らしさ”を常に維持したいと思う会場です。

 

私の考える東京らしさ。

 

それは、ヒトもマチもあらゆる場所から集まり、定着してゆくものもあれば過ぎてゆくものも、また、戻ってくるものもあり、常にヒトもモノも留まることなく動くことによってマチが循環し活き活きとしている。

それをせわしない、もしくは刹那と見るむきあるけれど、その様はまるで人の体内をめぐる血液そのもの。

 

東京らしさとは人間の営みの善し悪し含めてまるっと飲み込み吐き出され、新陳代謝してゆくこと。私はその様子を交差点に例え、そんな交差点の有様が嫌いになれない。

いや、はっきり云おう。そんな街が好きだし、そんな東京は気分が落ち着く。

 

 

8月19日の大鳥神社で見た光景は、まさに人間の交差点として存在していたように感じた。

 

始まりの頃からずうっと出展してくれている作家さん。

ここ数年出展することがなかったけど、ここ最近また顔を出すようになった作家さん。

出展し始めたばかりの作家さん。初めて出展した作家さん。

その様子は本当にさまざま。

 

スタッフは?というと、、

 

雑司ケ谷のスタッフから始まり、&SCENEのスタッフ、静岡のスタッフもそこにいた。

スタッフではないけれども、写真部もいた。

スタッフの中にも近況は色々で、転職して間もない人もいれば、新たなスタートをきろうとしているスタッフもいる。

当たり前のことだけど、やっぱり様々。

年齢も育った環境も、今活きる場所も違う人たちが、そこらとここらで和気あいあいとしている様子があった。嬉しいこと。

 

 

話は変わり?私の思う、心地よくて風通しがいいと思える場は、あらゆる考え方や生き方、それが交わる部分もあれば交わらない部分もあり、出来ることなら相互理解を願うけどそうもいかない時もある。お互いの考え方をぶつけあうこともあり、ゆえの別れもあれば、元の鞘に戻ることもある。けれど、最後の最後の砦として、面とむかう人、むかってくれた人を心底嫌いにならない。そういう場であり、そういう人たちが集まる場所だ。

 

 

話はうまくまとまりませんし、まとめるつもりもないので、ただここで吐き出しおしまいにしようと思います。

 

 

先日の大鳥神社は、私の思う風通しが良くて心地いいと思える時間の流れと光景を感じることができた場で、その様子を眺め、ふいに「手創り市をやってて良かったな…」と、おセンチな気分になりました。

 

 

その日の閉幕後、片付けを終え、久しぶりにレッツ・ホルモン!ということで男性スタッフ2名を伴い晩餐。

いつもであれば、延々と為にならず身にもならず記憶にも残らない故に何度でも出来るくだらない話をしますが、その日はそんな気分にもならず、スタッフを見送りいつもより早く解散。

ぼんやりアイスを食べながら家路につき、帰宅後はとっととシャワーを浴び、すぐに寝た。理由はおセンチな気分を引きずっていると身体に悪いから。

 

以上。

 

 

今日はいつもの立ち食い寿司に行こうと思う。

あそこの立ち喰いはおじいさん達がやってて居心地がいいから。

 

それではまた。

 

名倉

 

____

 

 

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