- 【中止】ふゆの陶器市2024:まとめ
- 2024.02.23 Friday | ふゆの陶器市 | posted by 手創り市 |
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2024.02.25 sun
本日は雨天予報のため、中止
更なる順延開催はありません
楽しみにしてくださった皆さま
ごめんなさい🙏
▼陶器市出展者一覧
http://tezukuri-ichi.jugem.jp/?eid=2464
「会期」2024年2月25日(日)10:00〜16:00(雨天中止)
「会場」大鳥神社 東京都豊島区雑司ヶ谷3-20-14
駐輪、駐車場はありません。近隣コインパーキングをご利用ください。
2020年1月の開催以来、
4年ぶりに「ふゆの陶器市」を開催いたします。
2016年から始めて、今回が6回目になります。
思いもよらぬ出来事で中断されましたが、こうして再開できること嬉しく思います。
新しい器で新年を迎えたい。
新しい器でふゆを楽しみたい。
ふゆの陶器市を企画したのはそんな想いからでしたが、
ここにひとつ付け加えるとすれば、
長くつないでいきたい。
大事な器が欠けたり割れてしまったとき、
継いで使い続けるように
ふゆの陶器市もつないでつないで、
ずっと続けていきたい。
そんな風に思っています。
お久しぶりの方、はじめましての方。
たくさんの陶器の作家さんに
お会いできるのを楽しみにしています!_
▼出展者紹介まとめ(画像をクリックしてご覧ください)
・
- 甘酒部は中止となりました -
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ふゆの陶器市に関してご不明な点はメールにてお尋ねください。
MAIL info@tezukuriichi.com
HP:http://www.tezukuriichi.com/
Instagram:instagram.com/zoshigaya.tezukuriichi/
Twitter:https://twitter.com/kishimojinotori
- 【順延開催 2/25 sun 】ふゆの陶器市2024
- 2024.01.29 Monday | ふゆの陶器市 | posted by 手創り市 |
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順延開催
#ふゆの陶器市2024
「会期」2024年2月25日(日)10:00〜16:00(雨天中止)
「会場」大鳥神社 東京都豊島区雑司ヶ谷3-20-14
※駐輪、駐車場はありません近隣コインパーキングをご利用ください
2020年1月の開催以来、
4年ぶりに「ふゆの陶器市」を開催いたします。
2016年から始めて、今回が6回目になります。
思いもよらぬ出来事で中断されましたが、こうして再開できること嬉しく思います。
新しい器で新年を迎えたい。
新しい器でふゆを楽しみたい。
ふゆの陶器市を企画したのはそんな想いからでしたが、
ここにひとつ付け加えるとすれば、
長くつないでいきたい。
大事な器が欠けたり割れてしまったとき、
継いで使い続けるように
ふゆの陶器市もつないでつないで、
ずっと続けていきたい。
そんな風に思っています。
お久しぶりの方、はじめましての方。
たくさんの陶器の作家さんに
お会いできるのを楽しみにしています!
作家名 ブース番号 atelier aya 33 田川舞 (追加出展) 29 赤堀友美 (追加出展) 5 chie gotoh 3 notari 11 pochika ceramics 22 pottery o.s 9 UMESHISO工房 31 あんちょび 20 いなこさら 13 うつわ工房千の森 6 せきま窯業 16 タガワケイコ 23 まつの みき 26 原田敬子 Bulb(バルブ) 27 高橋 燎 4 イワオトナリテ (追加出展) 21 立花瑛子 (追加出展) 35 寺元詩織 24 寺田 昭洋 2 酒井陶太 34 小山修司 7 数納賢一 10 石川友香 1 本間和花子 (追加出展) 19 草冠製陶室 14 大井茉美 18 中島智靖 25 町田裕也 28 長澤万耶子 8 日月窯 三井亮 15 北條潤 32 鈴木祥代 17 澤田勇一朗 12 平厚志 30
▼注意点
*ブースのサイズは1.8×1.8mですが、前後左右との間に隙間(余裕)はございません。
*1.8mピッタリで什器をお作りの場合、人の出入りができない場合があります。
*地面は砂利です(一部、土)。神社の境内のため、ペグ打ちは禁止となります。
▼ご不明な点は下記メールまでお問い合わせください
MAIL info@tezukuriichi.com
担当スタッフ
あきた
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- 【追加応募】ふゆの陶器市2024
- 2024.01.21 Sunday | ふゆの陶器市 | posted by 手創り市 |
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2020年1月の開催以来、4年ぶりに「ふゆの陶器市」を開催いたします。
2016年から始めて、今回が6回目になります。
思いもよらぬ出来事で中断されましたが、こうして再開できること嬉しく思います。新しい器で新年を迎えたい。
新しい器でふゆを楽しみたい。「ふゆの陶器市」を企画したのはそんな想いからでしたが、
ここにひとつ付け加えるとすれば、長くつないでいきたい。
大事な器が欠けたり割れてしまったとき、継いで使い続けるように
ふゆの陶器市もつないでつないで、ずっと続けていきたい。
そんな風に思っています。お久しぶりの方、はじめましての方。たくさんの陶器の作家さんに
お会いできるのを楽しみにしています!
今回は陶器の作家さんの他に、金継ぎ作家さんも募集いたします。
ぜひお申し込みください。
下記公募の案内をご確認の上、ご応募ください。
たくさんのご応募をお待ちしております。
開催日時 2月25日(日)10:00〜16:00 雨天中止
1月21日が雨天中止のため、順延開催となりました
会場 大鳥神社
*駐輪・駐車場はございません。近隣のコインパーキングをご利用ください。ブース
出展料
1ブース 5000円 _ 1.8×1.8m
素材を陶土または磁土とする作家を対象としております
広報 公式ブログなどで出展者紹介を実施
申込期間 1月21日〜1月23日まで
Googleフォームを利用してのご応募となります通常出展の応募と重複することは構いません申込方法 上記、申込期間内にグーグルフォームへ投稿をお願いします。
▶︎https://forms.gle/HHwYBNt2EDUnZVeUA
フォーム投稿された内容はそのまま出展者紹介などで利用されます。備考 ⚫︎ふゆの陶器市での参加を希望の場合、ご希望に添えない場合は鬼子母神会場へ案内される場合があります。
⚫︎出展に必要な什器はご自身でご用意ください
「ふゆの陶器市」担当:あきたお問い合わせ info@tezukuriichi.com
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- 「 甘 酒 部 」 #ふゆの陶器市2024
- 2024.01.17 Wednesday | ふゆの陶器市 | posted by 手創り市 |
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【 甘 酒 部 】
2020年以来となる「ふゆの陶器市」
その作品体験の場は「甘酒部」を実施致します。
甘酒部では、
目の前にある参加作家のカップをお選びいただき、
自分で甘酒を温めお召し上がりいただきます。
甘酒は静岡県にあります麹屋「鈴木こうじ店」さんのものを利用。通常の甘酒と玄米使用の甘酒、2種類を提供の予定です。
参加作家の作品をカジュアルに体験できて、
ついでに身体もポカポカ。
一石二鳥なこの企画、ご来場の際にはぜひご参加くださいね。
・
▼協力作家
No.4 高橋燎 @takahashiryo91
No.12 澤田勇一朗 @u16swd
No.14 草冠製陶室 @que_sac_amouri
No.15 日月窯 三井亮 @hizukigama_ryo
No.16 せきま窯業 @sekima_31
No.18大井茉美 @mami.tamaso
No.19千葉こずえ @cozue_chiba
No.24 寺元詩織 @11rhx
No.25 中島智靖 @tomo.jpceramix
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▼参加方法など
日時:1月21日(日)10:30〜14:30(売切御免)
場所:大鳥神社 東京都豊島区雑司ヶ谷3-20-14
参加費:500円
⚠️釣り銭がないようご準備頂けると助かります🙏
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▼ご注意ください
*参加に際して事前予約は承っておりません。
*お待たせいただく場合がございます。
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なお、甘酒部に関しては仕入れの関係で本開催の開催か否かの前に中止の判断をする場合があります。
ご理解のほど何卒よろしくお願い致します。
担当スタッフ名倉
※ご不明な点はメールにてお尋ねください。
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- ふゆの陶器市2024 出展者紹介その5
- 2023.12.29 Friday | ふゆの陶器市 | posted by 手創り市 |
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#ふゆの陶器市2024
順延開催
「会期」2024年2月25日(日)10:00〜16:00(雨天中止)
「会場」大鳥神社 東京都豊島区雑司ヶ谷3-20-14
※駐輪、駐車場はありません近隣コインパーキングをご利用ください2020年1月の開催以来、
3年ぶりに「ふゆの陶器市」を開催いたします。
5回に分けてブース番号順に出展者紹介をいたします。
ブースNo.29
作家名:田川舞
自己紹介
緋色を基調とした陶器や花器を埼玉県大宮にて日々作陶しています。
器は繊細さを持たせつつも陶器ならではの温かみのある印象を大切に、花器はその場にあるだけで存在感を感じられるような、生きもののようなイメージで制作を心がけています。
出品する作品(予定)
マグカップやスープカップ、プレートや深皿、大きさ様々な花器と焼き締めの器を持って行く予定です。
ブースNo.30
作家名:平厚志
自己紹介
千葉県市川市生まれ 沖縄で陶芸を学ぶ 埼玉で弟子入り 現在静岡市清水区在住 博物館や書籍、日々の暮らしの中や、 先人の手仕事などからイメージを受け 轆轤と石膏型を用い、陶器を制作しています。
出品する作品(予定)
寒い冬を温かく過ごせるアイテムを展示したいと思います。 プレート・スープカップ・マグカップ・陶板 フラワーベース・小さなオブジェなどなど。
ブースNo.31
作家名:UMESHISO工房
自己紹介
マニアックな動物をモチーフとした器やオブジェを、沖縄県で制作しています
出品する作品(予定)
長い間出店に応募できていなかったので、その間に増えたアイテムや、冬らしいオブジェを持って行きたいと思います。
ブースNo.32
作家名:北條潤
自己紹介
栃木県益子町にて陶器の制作をしています。主にタタラと手捻りにて、皿・カップ・花器・照明・時計など、最近は照明に力を入れて制作しています。
出品する作品(予定)
プレート類・カップ・花器・オブジェをならべて小さな時計を3つ置いて、照明をぶら下げたいと思っています。
ブースNo.33
作家名:atelier aya
自己紹介
作陶地:東京都 インディゴブルーのうつわを中心に制作しています。日常に取り入れやすいこと、その中に個性も感じていただけるようデザインし制作しています。 この3年間でインディゴブルーの色味とより向き合う時間があったので、デザインや制作上の手間をより掛け、色味をお楽しみいただけるよう努めています。ほっこり丸みのある形状も特徴です。ぜひお手に取ってご覧ください。
出品する作品(予定)
マグカップ、茶碗、小鉢、皿など、日々の暮らしで出番の多いうつわを出品したいと思います。
ブースNo.34
作家名:酒井陶太
自己紹介
都内の小さなアトリエで日常使いの器を作っています。ニュアンスカラーのシンプルなフォルムの器を中心に、使い手の生活がより豊かになるような器を制作しております。
出品する作品(予定)
マグカップ、プレート、スープカップ、ボウル
ブースNo.35
作家名:
自己紹介
はじめまして。立花瑛子と申します。益子で陶芸を学び東京で作陶しています。小さな食卓に合う小ぶりの食器や置物を作っています。手に取るとほっと気が緩むような、使うたびに楽しい気持ちになるような器を目指して制作しています。気軽にお手にとってご覧いただけると幸いです。皆さまのお越しをお待ちしております。
出品する作品(予定)
豆皿を中心に、マグカップや蓋物など。
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- ふゆの陶器市2024 出展者紹介その4
- 2023.12.28 Thursday | ふゆの陶器市 | posted by 手創り市 |
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#ふゆの陶器市2024
順延開催
「会期」2024年2月25日(日)10:00〜16:00(雨天中止)
「会場」大鳥神社 東京都豊島区雑司ヶ谷3-20-14
※駐輪、駐車場はありません近隣コインパーキングをご利用ください2020年1月の開催以来、
3年ぶりに「ふゆの陶器市」を開催いたします。
5回に分けてブース番号順に出展者紹介をいたします。
ブースNo.22
作家名:pochika ceramics
自己紹介
高崎市に住んでいます。自宅の横の小さな小屋で制作しています。季節を感じながらその時々に出てくる動物や植物をヘラで掘ったり筆で描いたりしています。土の質感と色の組み合わせを楽しんで作っています。半磁器を使って薄手に作っているので持った感じは軽いかもしれません。手にとってザラザラやスベスベを確かめてみて下さい。
出品する作品(予定)
マグカップや湯呑みやお皿
ブースNo.23
作家名:タガワケイコ
自己紹介
[いつも心にユーモアを]をモットーに 可愛いだけじゃないユーモアのある作品作りを目指して神奈川県の自宅工房で制作しています。 陶器のベルを中心に花器やモビールなどを作っており 2024年は器の制作にも力を入れていきたいと思っています。 陶器のベルシリーズは ただの人形だと思ったものが鳴った時の驚きと 音が鳴るだけで可愛さが増す不思議、ぜひ味わってほしいです。 一つ一つにストーリーがあるので合わせて楽しんでください!"
出品する作品(予定)
陶器のベル、花器、豆皿を出品予定です。 今まさに器の制作に試行錯誤しつつ励んでいる所です。
ブースNo.24
作家名:寺元詩織
自己紹介
自分が使いたいと思うアイテムを中心に、食器やオブジェを制作しています。どんなふうに使おうか、どんな料理をのせようか、想像しながら作品をご覧いただけるととても嬉しいです。
出品する作品(予定)
ティーポット、コーヒードリッパー、マグ、スープカップなど、あたたかいお茶や料理に合うアイテムを用意できたらと思います。
ブースNo.25
作家名:中島智靖
自己紹介
京都の伏見で器を作っています。 私の器は土の表情をテクスチャーとしてどうやって表現するかをテーマに作品を作っています。
出品する作品(予定)
今回の陶器市では、手に馴染みやすい陶器をメインに出品する予定です。焼き締められた土の感触を楽しんでいただけたらと思います。
ブースNo.26
作家名:まつの みき
自己紹介
松戸市に工房を構え陶器の制作をしています。 たべものの器、お花の器(一輪挿し、植木鉢)、灯りの器(ランプシェード)を主に作っています。 しのぎや絵付けを取り入れて、かわいい!使いたい!と思っていただけるような器づくりを心がけています。
出品する作品(予定)
日々の食卓でお使いいただきたいマグカップやスープカップ、お皿の他、いろいろな形の一輪挿しを出品します。
ブースNo.27
作家名:原田敬子 Bulb(バルブ)
自己紹介
埼玉県白岡市で陶土と磁土を使い、実用を兼ねたオブジェや、シンプルでいながらインテリア性を感じで頂けるような作品を目指し制作しています。電気窯とガス窯の特性を活かし、安定と挑戦を繰り返しています。並んだ作品群から雰囲気で受け取って頂けたらと思います。
出品する作品(予定)
出品作品ーオブジェは小物を乗せる土の塊「stool」を中心に。器は「耐熱のうつわ」と、貫入をデザインとしてとらえ大、小さまざまに入れた「貫入」の皿や鉢、カップなどを出品します。骨董や北欧デザインを含み、和洋どちらの食卓にも違和感なくマッチするシンプルな形を意識しています。 よろしくお願いします。
ブースNo.28
作家名:町田裕也
自己紹介
埼玉県所沢市で、4種類の土を使って様々な表情や色合いのうつわをろくろ成形で制作しています。 自分なりのありそうでないもの、使い勝手のいいものを心がけて作っています。
出品する作品(予定)
日常使いのうつわを中心に石の質感を表現したもの、ひび、モスグリーン等の色調のものを持って行きます。よろしくお願い致します。
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- ふゆの陶器市2024 出展者紹介その3
- 2023.12.27 Wednesday | ふゆの陶器市 | posted by 手創り市 |
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#ふゆの陶器市2024
順延開催
「会期」2024年2月25日(日)10:00〜16:00(雨天中止)
「会場」大鳥神社 東京都豊島区雑司ヶ谷3-20-14
※駐輪、駐車場はありません近隣コインパーキングをご利用ください2020年1月の開催以来、
3年ぶりに「ふゆの陶器市」を開催いたします。
5回に分けてブース番号順に出展者紹介をいたします。
ブースNo.15
作家名:日月窯 三井亮
自己紹介
山梨にて地の果樹灰を釉薬にうつわをつくる日月窯の2代目です。それぞれ表情の異なる繊細な色味が特徴です。フォルムは和に傾きすぎないようなラインを意識しています。
出品する作品(予定)
お皿やカップ類などの食器や花入れ。
ブースNo.16
作家名:せきま窯業
自己紹介
東京多摩地域にてオリジナルの釉薬を使った普段使いしやすい器を制作しています。 複数の釉薬を重ねて窯で焼成することによって生まれるにじみ感や、重なり合う複雑な色合いを追求しています。パッと目を惹くものとしての美しさと食卓での馴染み感の両方を重視し、ついついいつも使ってしまうお気に入りになれる器づくりを心掛けています。
出品する作品(予定)
マグカップ、飯碗、丼鉢などの普段使いの器のほかに一点ものの花器、ゴブレットなど特別感のあるものも出品しようと思っています。
ブースNo.17
作家名:鈴木祥代
自己紹介
千葉市で作陶しています。 器からオブジェまで幅広く制作しています。
出品する作品(予定)
雪山をイメージした陶板(壁掛け)、鉢、花器など。
ブースNo.18
作家名:大井茉美
自己紹介
茨城県守谷市を拠点に、陶器を作っています。出身地の山口県から土を取り寄せ、主に萩焼を制作しています。
出品する作品(予定)
動物モチーフなどのユニークのビジュアルの作品から、使いやすさや手触りなどに着目したシンプルな作品まで、食器類を中心に出品します。新年らしく、何か趣向を凝らした新作も用意できればと考えています。
ブースNo.19
作家名:本間和花子
自己紹介
栃木県益子町にて、陶器の作品を制作しています。掻き落としを用いた普段使いの食器をメインに、近年は絵付けや手びねりの花器、人形など幅広く制作しています。つくる喜びが使い手のみなさんにも伝わるようなものづくりを目指しています。
出品する作品(予定)
陶器の食器、花器、人形など。
ブースNo.20
作家名:あんちょび
自己紹介
動物のフォルムが大好きで 動物造形を中心に、多肉植物用の植木鉢や花瓶を作成しています。 そこに好きな植物を飾ると 1つの物語ができあがるのをイメージして作っています。
出品する作品(予定)
動物造形の多肉植物用植木鉢、花瓶、小物など。 植木鉢では お風呂シリーズでカピバラ・熊やアザラシが色々な種類のお風呂につかっていたり 鳥やアルマジロ、雪原のタヌキやまるまるキツネ、リュックから出てくるうさぎなどなど。 動物その物が鉢・花瓶だったり、色々な動物のいるシチュエーションを植木鉢にしたてたりしています。 小物では、キウイ・白くまの箸置きや、胡桃の中に様々な動物がいる置物などを揃えてます。
ブースNo.21
作家名:イワオトナリテ
自己紹介
愛知県瀬戸市で夫婦で製作しています。釉薬は原料から調合しています。色は自然や光の色などの表現を目指していて、とりわけ過去や未来の風景をイメージしています。今の時代に合う器を作りたいと思っています。直接使い手の方とお会いして、作品を通してご縁のある方々にいろいろなアイディアで楽しんでいただき、皆さまの幸せな時間に寄り添えたらと思っています。
出品する作品(予定)
手に取りやすいサイズのゴブレットやカップ、一輪挿しなどを出展します。
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- ふゆの陶器市2024 出展者紹介その2
- 2023.12.26 Tuesday | ふゆの陶器市 | posted by 手創り市 |
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#ふゆの陶器市2024
順延開催
「会期」2024年2月25日(日)10:00〜16:00(雨天中止)
「会場」大鳥神社 東京都豊島区雑司ヶ谷3-20-14
※駐輪、駐車場はありません近隣コインパーキングをご利用ください2020年1月の開催以来、
3年ぶりに「ふゆの陶器市」を開催いたします。
5回に分けてブース番号順に出展者紹介をいたします。
ブースNo.8
作家名:長澤万耶子
自己紹介
美大学を卒業後、東京都小平市で一軒家を改装し1階でカフェを運営しながら2階のアトリエでうつわを制作しています。 土ものと呼ばれている陶土を主な材料として使用し、素朴な土の温かさを感じられ、使い込むことにより経年による変化が独特の風合いとなります。 自然の素材を生かしながら普段の日常が少し特別で心が温かくなるような形や質感をめざしています。
出品する作品(予定)
お家で過ごす時間が長くなる寒い時期にほっこりするようなうつわを揃えました。 誰かと一緒に温かいお茶やコーヒーを楽しむ時間、ひとりでのんびり過ごす時間、家族団欒の時間に寄り添うことができたら嬉しいです。
ブースNo.9
作家名:pottery o.s
自己紹介
東京都小平市で陶土を使用して器や花器などを制作しています。絵付けのもの、無地のものなど、そのときどきで作りたいものを作っています。
出品する作品(予定)
普段は絵付けを施すことが多いのですが、今回はシンプルで、どの食卓にも馴染むような、使う人を選ばない器や、マンガンラスター釉の小さい一輪挿しなどを出店予定です。
ブースNo.10
作家名:数納賢一
自己紹介
茨城県笠間を中心に活動しています。リム皿、ボウル鉢などの日常食器や、その他、コンポート皿、花器なども制作しています。いつもの生活がちょっと素敵になる、そんな器を作りたいと思っています。
出品する作品(予定)
リム皿、ボウル鉢、マグカップ、コンポート皿、ピッチャー、花器
ブースNo.11
作家名:notari
自己紹介
埼玉県にて、主に動物や植物をモチーフにした作品を制作しております。notariの器を手に取って頂けた方に、ゆるやかでのんびりとした時間が流れますように。
出品する作品(予定)
お皿やマグカップ、一輪挿しなど
ブースNo.12
作家名:澤田勇一朗
自己紹介
新潟県燕市で黒い器を制作しています。単に黒い器にならす、飲み物や料理など映えるように内側に白い釉薬を施し黒い縁取りを与えた作品や、金属釉を用いた独特の光彩のある作品を主に制作しています。
出品する作品(予定)
マグカップを中心とした日常使いの黒い器
ブースNo.13
作家名:いなこさら
自己紹介
明治期に大量生産された紙転写による印判皿と同じ手法で、現代的なモチーフや表現を用いて印判皿を作成しています。骨董印判皿にもみられる紙転写によるかすれやにじみもお皿の個性として楽しんでいただきたい、印判皿の魅力をお伝えしたいという思いで活動しています。
出品する作品(予定)
オリジナルで作った印判皿の平皿、小鉢を出展します。 印判皿のデザインは全てオリジナルで作成しています。 干支をテーマにした図案は特に人気です。
ブースNo.14
作家名:草冠製陶室
自己紹介
触れた時、目にした時、ふと美しいものを呼び起こすようなうつわを目指しています。 野の花を編むようにつくりたいです。
出品する作品(予定)
日常の食卓に寄り添うようなうつわ、花器、アクセサリーなどをお持ちします。
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- ふゆの陶器市2024 出展者紹介その1
- 2023.12.25 Monday | ふゆの陶器市 | posted by 手創り市 |
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#ふゆの陶器市2024
順延開催
「会期」2024年2月25日(日)10:00〜16:00(雨天中止)
「会場」大鳥神社 東京都豊島区雑司ヶ谷3-20-14
※駐輪、駐車場はありません近隣コインパーキングをご利用ください2020年1月の開催以来、
3年ぶりに「ふゆの陶器市」を開催いたします。
5回に分けてブース番号順に出展者紹介をいたします。
ブースNo.1
作家名:石川友香
自己紹介
栃木県宇都宮市で作陶しています。磁器で食の器と植物の器を作っています。最近は磁土に地元の素材である大谷石の微粉を混ぜたものも使っています。料理や素材、木や草花を合わせたときに一体となるような器を考え制作しています。
出品する作品(予定)
今回は植物の器を持って行こうと思っています。一輪挿しなどの花器、草木を植える盆栽鉢。掌の花器として制作している手のひらサイズのものが主です。
ブースNo.2
作家名:寺田 昭洋
自己紹介
千葉県の富津市で白と黒を基調とした陶器を作っています。長く使っていただける器をお届け出来ればと思っています。是非ご覧いただけたら嬉しいです。
出品する作品(予定)
カップ、花器、ボウル、プレートなどをお持ちする予定です。
ブースNo.3
作家名:chie gotoh
自己紹介
主に多肉植物のための植木鉢を作っています。 ひとつひとつ違う表情を持っていて同じものはありません。 ご自分で植えて楽しんで頂く植木鉢と多肉植物を寄せ植えた作品をご用意します。 また、多肉植物を生けやすい花器も作っています。 飾って楽しんで、日々の生活の中でホッとする瞬間になれば嬉しく思います。
出品する作品(予定)
植木鉢、花器
ブースNo.4
作家名:高橋 燎
自己紹介
1991年 滋賀県大津市生まれ、信楽在住の陶芸家です。 見る人や使う場面によって表情が変化する青の器を目指して制作しています。土は様々な原土をブレンドしたものを、釉薬はトルコブルーの一色のみを用います。窯の中の雰囲気や炎の当たり方によって自然と生まれるグラデーションを狙って、焼成方法を日々試行しています。現在、信楽に自身の薪窯を築窯中です。
出品する作品(予定)
薪窯で焼成したゴブレットやスープカップ、たぬきなど。ふゆの陶器市ということで、温かみの感じられる土ものを中心に出品する予定です。
ブースNo.5
作家名:赤堀友美
自己紹介
静岡市にて磁器土を素材に身近なものをモチーフに主に石膏型を使用して鋳込という技法で制作しています。
出品する作品(予定)
磁器のうつわや道具、陶箱などを主に、今回は冬の陶器市ということで熱々をそのまま食卓に出せる耐熱皿も出品予定です。
ブースNo.6
作家名:うつわ工房千の森
自己紹介
こんにちは。群馬県吉岡町のうつわ工房千の森と申します。私は磁器土を使い、酒器を中心に暮らしの中にあると“なんだか嬉しくなる“うつわになってほしいと願い、作陶しています。
出品する作品(予定)
・プラチナ銀彩器〜マグ、片口、猪口、グラスなど ・透光性磁器土の螢手〜酒器(ぐい呑み、片口、グラスなど)
ブースNo.7
作家名:小山修司
自己紹介
ニューヨークと益子で陶芸を学ぶ。 現在、拠点を東京に移し、「使い易く、スタイリッシュ」を心がけ、食器を中心に作陶中。
出品する作品(予定)
コーヒーカップ、ビールカップ、飯碗、ボウル等
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Instagram:instagram.com/zoshigaya.tezukuriichi/
Twitter:https://twitter.com/kishimojinotori
- 【開催後記】ふゆの陶器市2020
- 2020.01.19 Sunday | ふゆの陶器市 | posted by 手創り市 |
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2020年1月19日、毎年恒例の「ふゆの陶器市」を開催いたしました。
天候にも恵まれ、一日中大盛況でした。
ご来場のみなさま、ご参加くださった作家のみなさま、
ありがとうございました。
▼ 今年は初めての方や遠方の方のお申し込みがぐっと増えました。
▼ 春を迎える盆栽ワークショップ/榊麻美植物研究所
会場の一角では、盆栽のワークショップを実施しました。
植物はもちろん榊さんが手塩にかけて育てられた植物ですが、
植木鉢も榊さんお手製なのです!
植物選びに悩み、鉢選びに悩み(実がここが一番時間がかかります!^^)
根をほぐし、土を入れ、苔を張って完成です。
かわいい一鉢のできあがり。
楽しい時間をお過ごしいただけたんじゃないかなと思います。
ご参加のみなさま、榊さん、ありがとうございました。
▼ やきもち部「お雑煮」
やきもち部は毎年、弊市代表の名倉が担当しており、
メニュー決めから、仕込みまで一人で行っているのですが、
Twitterに、味の奥行きがどうの、華やかさが欲しいだの途中経過がつぶやかれ、
なにやら相当こだわっている様子。
最初、具なしにすると言っていましたが、最終的には鶏肉バージョンに、鴨肉バージョンまで!
そして当日の朝、「雑煮で徹夜した...」とご機嫌斜め 笑
自己責任でお願いします〜〜〜
毎年、ふゆの陶器市のDMを担当してくださっているhaseさんが、
「料亭の味だった!」といたく感動してくれてました(よかったね)
お雑煮はおかげさまで完売いたしました。
さて、やきもち部は来年もやるのでしょうか?
▼ 次回、ふゆの陶器市は来年1月開催日を予定しております。
例年、秋ごろには開催日が決定します。
またぜひご参加&ご来場ください。
担当:あきた
DMデザイン:hase
Photo by 手創り市写真部 Ayako Fuda, Ume
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