「雨天中止の判断基準」

 

 



【 #手創り市の中止の判断基準 】

まず最初に。

手創り市では主にふたつの天気予報のサイトを参照しております。

▽ウェザーニュース @wni_jp
HP https://weathernews.jp/onebox/tenki/tokyo/ 

▽気象庁
HP https://www.data.jma.go.jp/tokyo/ 

他にも参照するべき予報があるかと思いますが、、
すべてを網羅し案内することは出展者の方々と理解の共有をはかる上で非合理的なのでしません。
参照するサイトを2つに絞る→理解の共有がしやすくなる。
先ずはそのことを優先しております。ご理解ください。

という訳で、
中止の判断は大まかに3つ。
うち、ひとつは開催の話です。



まずは原則として。

開催か否かの判断は、
「会期当日の朝6時までにHPとSNSにてアナウンス」となっております。
これは規約として案内されておりますので応募の際にご了承頂いている点になりますね。

その上で続く。

【1】開催日の朝6時までに雨が止み、閉幕の16時まで雨予報のない場合には「開催」となります。

【2】同じく、当日朝6時には雨が止んだものの、その後、閉幕までに雨予報の場合には「中止」となります。

【3】台風が東京または関東へ向かっている際には、その状況を逐次確認しつつ状況をアナウンス。
その上で所定の期限前に「中止」の案内をすることがあります。


以上となります。

そのほか、
さまざまなケースが想定されるかと思いますが、
あまりに細かな想定(想像?)は基準にはなり得ませんのでここでは割愛させていただきます。



今後、
基準の変更の際には、
改めてご案内いたしますのでご了承ください。

ここまでご覧いただきありがとうございました。

名倉哲
@satoshi_nagura_

 

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