【フユト、シュトーレン:まとめ】

 

【フユト、シュトーレン】

会期:12月16日(土)17日(日)
時間:両日 10:00 〜
場所:鬼子母神会場

各店の腕によりをかけたシュトーレンが集まったエリアをつくります。
シュトーレンといえば、ドイツのクリスマス伝統菓子。 
クリスマスの 4 週間前の日曜日からクリスマスまでの期間を“アドヴェント”と呼び、
クリスマスを待ちわびながら、毎日、シュトーレンをすこしずつスライスして食べるそうです。
冬の手創り市でお気に入りのシュトーレンを選んで、クリスマスまで日ごと味わい深くなるシュトーレンを楽しんでもらいたい。
フユト、つくり手と、お客さんが、つながっていく。そんな機会を作ります。



#フユトシュトーレン2023
参加店舗一覧



▼両日参加_12月16日(土)17日(日)

詳しい紹介は「こちら」をご覧ください
matcha trip @matcha_trip_store
LA PAUSE @lapause108
神田川ベーカリー @kandagawa_bakery
菓子処タマリ @kashidokoro_tamari
La petite maison blanche/saco
@la_petite_maison_blanche.saco




▼12月16日(土)のみ

詳しい紹介は「こちら」をご覧ください
inconeri @_inconeri_
菓子工房 osanji time. @osanjitime
はらぺこ菓子店天秤堂 @harapeko.libra




▼12月17日(日)のみ

詳しい紹介は「こちら」をご覧ください
and baking @and_baking
焼き菓子しちか @sichica.bake
TeF @tef_labo
CAFE TERVE! @cafe_terve
cocofulu cafe @cocofulucafe
Blanc chien @blanc_chien
手づくりや @tedukuriya_pan



食べ比べのワークショップ



 

【珈琲と、シュトーレン】

http://tezukuri-ichi.jugem.jp/?eid=2470


ご参加いただく店舗のシュトーレンと、
その場で淹れてお楽しみいただける珈琲と共に、
ワークショップ形式の食べ比べの機会を提案します。。

 

日時:12/16 sat 10:30 〜
事前予約なし、時間帯ごと入れ替え制となります



▼会場マップ






ご不明な点はメールにてお尋ねください。

担当スタッフ
石川・倉田・栗原

お問い合わせ
info@tezukuriichi.com





【ワークショップ:珈琲と、シュトーレン】


 

「珈琲と、シュトーレン」を4年ぶりに開催します。

“美味しい珈琲を淹れられるようになりたい”
“色んなシュトーレンを食べ比べたい”

そんなスタッフの欲望をカタチにした、ミニワークショップです。

今回の珈琲の先生は、
益子を拠点に活動をしている「珈琲 六」さん。

 

 


珈琲六


栃木県益子町にて手廻しロースターで焙煎しています。
日々の生活でほっと一息つく時間に寄り添えるような珈琲を目指しています。

WS:珈琲と、シュトーレンについて
シュトーレンのラムやドライフルーツが混ざりあった複雑な香りがとても好きです。その味を苦味で隠さずに、珈琲のもつ華やかな香りと楽しんでいただけばと思います。一緒に美味しい珈琲を淹れましょう。

 

 



このWSために自家焙煎をした豆を、
基本を教わりながら一緒にハンドドリップしてみましょう。

美味しく珈琲を淹れたら、シュトーレン食べ比べセットと一緒に召し上がれ。
なお今回は、3種類のうち1つはシュトーレン風の焼き菓子を組み合わせています。

ドイツ伝統のイースト菓子であるシュトーレンと、
同じようにスパイスやドライフルーツを楽しむクリスマスのパウンドケーキの、

食感・味わいの違いをお楽しみください。

12月の開催日は、毎年気持ちの良い冬晴れ。
ひんやり冷たい空気のもとで、珈琲とシュトーレンをぜひお愉しみください。



 

 

【Aセット】




 
No.6
inconeri
専門店にオリジナルで調合して頂いたというスパイスが効いたシュトーレン。
ホロホロの食感の中にスパイスの香りが広がります。
粉糖でなくアイシングコーティングが良い食感です。



 
No.9
はらぺこ菓子天秤堂
https://www.instagram.com/harapeko.libra/
ひとつひとつこだわりって作られたドライフルーツや自家製栗の渋皮煮がなんとも贅沢。
シュトーレン風パウンドケーキということですが食感が新しいシュトーレンと言いましょうか。
シュトーレンとの違いを楽しんでみてください!!



 
No.11
LA PAUSE
ひとくち目に洋酒の香りがふわり。
たくさんのドライフルーツが入った持つとずっしりの贅沢なシュトーレン。
くるみの食感が良いアクセントです。

 

 

 

【Bセット】




No.7
matcha trip
https://www.instagram.com/matcha_trip_store/
日本茶専門店ならではの抹茶シュトーレン。
抹茶の味と香りが引き立つよう敢えてスパイスは加えず、
ラム酒の代わりに梅酒を使用しているそうです。
抹茶の深い香りとドライフルーツの華やかな香り、相性抜群です。




No.8
菓子工房 osanji time.
https://www.instagram.com/osanjitime/
フランスで愛されているクリスマス菓子のパンデピス。
蜂蜜とスパイスがたっぷり使われた生地はしっとりもっちり。
シュトーレン好きの方はきっとパンデピスもお好きなはず!
この機会にぜひ食べ比べを楽しんで下さい。



 
No.12
マスカットレーズンなどのドライフルーツを3種のラム酒で漬け込み、
さらに3種のナッツと合わせたという贅沢なシュトーレン。
断面から期待が高まります。
ラム酒の香りとナッツのざくざくな歯ごたえがたまりません。

 


 
▼時間帯と参加費
 
12月16日(土)

10:30 - 11:00
10:50 - 11:20
11:10 - 11:40
11:30 - 12:00
11:50 - 12:20
12:10 - 12:40
12:30 - 13:00
12:50 - 13:20
13:10 - 13:40
13:30 - 14:00
13:50 - 14:20
14:10 - 14:40
14:30 - 15:00
14:50 - 15:20


▶︎参加費 1800円(シュトーレン3種と珈琲付き)
▶︎チケットをご購入いただき指定のお時間にお越しいただきます。
▶︎2、30分ごとの入れ替え制でご参加いただけます。
 
注)コーヒーはご自身でドリップしていただくワークショップ形式となります


 
▼場所(マップ「★」印をご参照ください)



 




「フユト、シュトーレン:12月17日(日)出展」



 

【12月17日(日)出展】


会期:12月16日(土)17日(日)
時間:両日 10:00 〜
場所:鬼子母神会場

各店の腕によりをかけたシュトーレンが集まったエリアをつくります。
シュトーレンといえば、ドイツのクリスマス伝統菓子。 
クリスマスの 4 週間前の日曜日からクリスマスまでの期間を“アドヴェント”と呼び、
クリスマスを待ちわびながら、毎日、シュトーレンをすこしずつスライスして食べるそうです。
冬の手創り市でお気に入りのシュトーレンを選んで、クリスマスまで日ごと味わい深くなるシュトーレンを楽しんでもらいたい。
フユト、つくり手と、お客さんが、つながっていく。そんな機会を作ります。



 

 
No.S6
 
and baking

▼自己紹介
江東区北砂の小さな小さな パン工房です。 
サワー種、米麹を使った自家製天然酵母パンと焼き菓子、季節の果物のジャムを一つ一つ手作りしています。

▼商品案内
自家製サワー種を使ったカンパーニュ、米麹酵母を使用した食事パン。
シュトーレンは米麹の酵母を使った甘さ控えめの生地に ラム酒漬けのドライフルーツ、ナッツをたっぷり加え、一晩ゆっくり発酵させてから焼き上げています。



No.S8

TeF

▼自己紹介
文京区音羽のフレンチレストランTeF(テフ)です。
パティスリーで働いていた経験を活かして、フランス菓子をベースに色々な焼菓子を作って販売しています。

▼商品案内
フランスのアルザス地方は隣接するドイツの影響を強く受けており、食文化においても色濃く見られます。アルザスのマルシェ・ド・ノエル(クリスマス市)の華やかで楽しい雰囲気が出せるようにプレーンとチョコレートの2種類のシュトーレンの他にもパンデピス、ベラベッカ、スペキュロス、ブレデル等のクリスマス菓子を並べたいと思っています。



No.S9

CAFE TERVE!

▼自己紹介
西池袋にある天然酵母パンと焼き菓子のお店です。
毎日丁寧に手作りして14年になりました。よろしくお願いします。

▼商品案内
ここ数年はヴィーガンタイプでお作りしていたシュトレンはですが今年はバター入りにします。
パン、焼き菓子も少しにはなりますが人気のもの中心にお待ちできたらと思います。



No.S10

手づくりや

▼自己紹介
手づくりやは、埼玉県蓮田市で玄米とお味噌の自家製酵母のぱんとおやつの店です。その他自分が欲しいと思う自然素材の衣や生活小物なども作って販売しています。一人でやっているので週2日の営業ですが、お立ち寄りいただけると嬉しいです。

▼商品案内
乳、卵不使用で、玄米とお味噌の酵母のシュトーレン。洋酒に漬けたオーガニックドライフルーツ、ナッツのおいしさを味わっていただくため、甘さは控えめです。バター、砂糖でコーティングしていないため、賞味期限が約1週間と短いのでご注意ください。その他、玄米味噌ぱんなどの食事ぱんやキッシュやおやき、グルテンフリーのお米ぱんなどお持ちする予定です。



No.S15

Blanc chien
▼自己紹介
東京の中野区の小さな工房で自家製酵母、国産小麦を使用して体にやさしい酵母パンと焼き菓子を作っています。

▼商品案内
当日は、シュトーレンや季節のパンやパイ、キッシュ、焼き菓子などをご用意する予定です。



No.S16

cocofulu cafe

▼自己紹介
北区西ヶ原のカフェ、ココフルカフェです。
店主が色々な国を訪れた先で美味しいと感じたお菓子を作っています。

▼商品案内

お菓子屋のシュトーレンをテーマにスパイスや、洋酒にしっかり漬けたドライフルーツを使うシュトーレンを毎年作っています。シュトーレン以外にもサブレやパウンドケーキ類もお持ちする予定です。
 

 

 


 
No.S17
 
焼き菓子しちか

▼自己紹介
香りを大切にした焼き菓子。お菓子を口に含んだ時に広がる香りを大切にし、見た目の美しさにもこだわった焼き菓子をお作りしています。実店舗はなく、オンライン販売とイベント出店をメインに活動しています。シュトーレンはクリスマス時期に2年前から販売しており、今年も販売する予定でしたので、手創り市さんの魅力的な企画を拝見し、応募させていただきました◯

▼商品案内
無花果の赤ワイン煮シュトーレン、レモンケーキ、パウンドケーキ、スコーン、タルト、クッキー、など個包装の焼き菓子。素材の香りを大切に、お菓子それぞれに合うバターや小麦粉も選んで製造しています。当店のシュトーレンは、苦手な人でも食べやすいように、洋酒の強いフルーツは使わず、赤ワイン煮の無花果とクランベリーを使用し、ナッツを入れ、スパイスはシナモンのみでお作りしています。軽めのシュトーレンです。







「フユト、シュトーレン:12月16日(土)出展」




会期:12月16日(土)17日(日)
時間:両日 10:00 〜
場所:鬼子母神会場

各店の腕によりをかけたシュトーレンが集まったエリアをつくります。
シュトーレンといえば、ドイツのクリスマス伝統菓子。 
クリスマスの 4 週間前の日曜日からクリスマスまでの期間を“アドヴェント”と呼び、
クリスマスを待ちわびながら、毎日、シュトーレンをすこしずつスライスして食べるそうです。
冬の手創り市でお気に入りのシュトーレンを選んで、クリスマスまで日ごと味わい深くなるシュトーレンを楽しんでもらいたい。
フユト、つくり手と、お客さんが、つながっていく。そんな機会を作ります。


【12月16日(土)出展】


 

 
No.6
 
inconeri

▼自己紹介
自身の体の不調から日々の食べ物を見直したことをきっかけに、胃腸に負担をかけず、どなたでも安心して食べられるお菓子の研究を始めました。和菓子職人の経験を活かしながら、厳選した米粉や和の食材、発酵食品(甘酒や麹)スパイスやハーブを使い、植物性かつ、グルテンフリーの焼き菓子と時々和菓子を作っています。日本の美しい四季と共に心と身体にやさしいお菓子を楽しんでいただくことがinconeriの願いです。

▼商品案内
植物性素材のみを使用したグルテンフリーのお菓子。旬の差材を詰め込んだクッキー缶やスコーン、グラノーラなどの焼き菓子と季節の和菓子をお持ちします。バターを使わず作ったシュトーレンには自家製のドライフルーツをたっぷりと。中心に仕込んだマジパンと有機ココナッツオイルでコクを出しています。シュトーレンの要であるスパイスは愛知県のスパイス専門店いとカフェさんにオリジナルで調合していただきました。こだわりが詰まったシュトーレンを是非ご賞味ください。



No.8

菓子工房 osanji time.

▼自己紹介
『菓子工房 osanji time.』です。埼玉の小さな菓子工房からは、いつも甘い匂いや美味しそうだけど菓子屋らしからぬ匂い(キッシュ焼いてる時)、そして時折もくもくの煙(カラメル作ってる時)がもれだしております。シンプルに自分たちが美味しい!食べたい!と思えるお菓子を作っております。

▼商品案内
ドイツのシュトーレン同様、フランスで愛されているクリスマス菓子パンデピス(Pain d'épices)をご提案。スパイスと蜂蜜をたっぷり使ったモチっと味わい深いお菓子です。シュトーレンのように1cmほどにスライスし、そのまま食べるもよし、カリッとトーストしてバターを塗っただけでスパイスとバターの風味が断然豊かに。チーズや赤ワインとの相性も抜群。サーモンなどを合わせてカナッペにしても。少しずつ色々な食べ方で楽しんでください。



No.9

はらぺこ菓子店天秤堂

▼自己紹介
愛知県の山間の工房で小麦不使用のお菓子を作っています。
特別栽培米を自家製粉できめ細かく整えて主な粉類とし、無添加バター、平飼い卵等と合わせた自然派のお菓子に仕立てています。
果物は愛知県内や近隣の地域で活動をされている農家さんから有機栽培、自然農の果実を分けていただいて生菓子などに使わせていただいています。

▼商品案内
シュトーレンはパンのようなお菓子の様な熟成させる程においしさが増す食べ物ですが米粉でそれを作るとなるとなかなか難しく感じます。なので当店ではパウンドケーキをシュトーレン風にアレンジしてお作りしております。中には自家製のセミドライ果実を洋酒に漬け込んだり天然はちみつでマリネしたものが中にたっぷり入ります。中の素材は年々変わりますが大きな自家製の栗の渋皮煮は欠かせません。その他には人気のクッキー類をまとめたクッキー缶も特別にご用意したいと思います。



 




「フユト、シュトーレン:両日出展 12/16sat17sun」




【両日出展/12月16日(土)17日(日)】



会期:12月16日(土)17日(日)
時間:両日 10:00 〜
場所:鬼子母神会場

各店の腕によりをかけたシュトーレンが集まったエリアをつくります。
シュトーレンといえば、ドイツのクリスマス伝統菓子。 
クリスマスの 4 週間前の日曜日からクリスマスまでの期間を“アドヴェント”と呼び、
クリスマスを待ちわびながら、毎日、シュトーレンをすこしずつスライスして食べるそうです。
冬の手創り市でお気に入りのシュトーレンを選んで、クリスマスまで日ごと味わい深くなるシュトーレンを楽しんでもらいたい。
フユト、つくり手と、お客さんが、つながっていく。そんな機会を作ります。



 


 

 

No.7


matcha trip

https://www.instagram.com/matcha_trip/


▼自己紹介

matcha tripは、日本茶の専門店です。 抹茶とほうじ茶、煎茶は京都で自ら育てていたチャノキから収穫したものを加工しました。和紅茶は日本全国の約100種類を試飲し、産地を訪れ、生産農家さまと交流した上で選んだものを使用しています。お茶の味を気軽に親しんでいただける、自家製スイーツもご用意しています。 訪れたお客様に日本茶ファンになっていただけるよう、丁寧にご説明します。


▼商品案内

抹茶、ほうじ茶、和紅茶、煎茶、玄米茶などの日本茶とともに「日本茶専門店の抹茶シュトーレン」をご用意します。切り分けると、断面の色に驚かれるかもしれません。抹茶の味と香りが引き立つよう、スパイスは加えず、ラム酒の代わりに梅酒を使いました。ドライフルーツとナッツを贅沢に練り込んでいるため、食感の違いが楽しめます。冬の寒い時期、是非温かい飲み物と一緒に楽しんでいただきたいシュトーレンができました。

 

 


 
No.11
 
LA PAUSE
▼自己紹介
京都にある小さな工房で、ジャムやプラリネといった副原料の製造から焼成にいたるまで全て1人の手仕事で1枚1枚責任をもってお作りしています。普段あまり見かけることが出来ないヨーロッパの伝統菓子、郷土菓子を主にご用意いたします。

▼商品案内
シュトーレンの他、伝統的な聖ニコラウスの型を使用したスペキュロスや粉糖をまとったバニラキプフェルンなどクリスマスシーズンならではのお菓子。その他クッキー・スコーン・チョコレート・マカロンなど多数ご用意いたします。

 

 
No.12
 
神田川ベーカリー

▼自己紹介
都電荒川線早稲田駅から徒歩3分の住宅街にあるパン屋です。
添加物不使用・国産小麦を使用し、お客様の日常にパンを通してちょっとした幸せを届けるをコンセプトにしています。

▼商品案内
シュトーレンを販売します。当店のシュトーレンは良い食材を最高の状態で、素材を楽しむためのシンプルな配合と手間暇を惜しまない丁寧な作業で作り上げています。香ばしいナッツと洋酒にたっぷり漬け込んだドライフルーツがぎっしりと詰まったシュトーレンです。



No.13

菓子処 タマリ

▼自己紹介
小平市でお菓子を作り、マルシェを中心に販売しています。
国産小麦粉の豊かな香りと旨みたっぷりのきび糖使い、優しい味わいでいてリッチなお菓子を作っています。
お茶や珈琲と、お菓子を愉しむ時間のお手伝いができたら幸いです。

▼商品案内
爽やかなグリーンレーズンの自家製酵母を使った、小麦が熟成した旨みのあるパン生地に澄まし発酵バターをたっぷりと染み込ませ、きび糖をまぶしました。
洋酒でフルーツを漬け込むところから、パンの発酵、じっくりと待って作り込んだシュトーレンです。



No.14

La petite maison blanche/saco

▼自己紹介
目白の小さな白い家のスタジオで、フランス菓子を作っているLa petite maison blanche/sacoと申します
。お菓子を手に取った時、笑顔になるようなお菓子をお届けしたいと頑張っています。

▼商品案内
全てのお菓子をひとつひとつ丁寧に心を込めてお作りしている中でいちばん緊張するのがシュトーレン。4年ぶりに雑司ヶ谷手創り市でお届けできること心より嬉しく思います。
「お菓子屋のシュトーレン(栗&甘納豆)」 「お菓子屋のシュトーレン(フルーツ&ナッツ)」
2種類 2サイズ 厳選した素材を時間の許す限り丁寧に仕込んで仕上げます。
お楽しみいただけますように。

 




【公募締切】フユト、シュトーレン 2023

 

【フユト、シュトーレン】

各店の腕によりをかけたシュトーレンが集まったエリアをつくります。

シュトーレンといえば、ドイツのクリスマス伝統菓子。  
クリスマスの 4 週間前の日曜日からクリスマスまでの期間を“アドヴェント”と呼び、クリスマスを待ちわびながら、毎日、シュトーレンをすこしずつスライスして食べるそうです。

冬の手創り市でお気に入りのシュトーレンを選んで、クリスマスまで日ごと味わい深くなるシュトーレンを楽しんでもらいたい。

フユト、つくり手と、お客さんが、つながっていく。

そんな企画に参加してみませんか。



会期:12月16日(土)17日(日)
会場:鬼子母神会場




▽応募方法
https://forms.gle/WsDfYjqFYzCWNvBi9

 

応募期間:9月20日(水)〜9月30日(日)


本企画への応募は上記フォームを使った応募が可能です。
フォームの内容に従って必要な情報をご投稿ください。

 

応募の際に「両日出展」「いずれか一日」などお選びいただけます



▽食べ比べのワークショップ

ご参加いただく店舗のシュトーレンと、
その場で淹れてお楽しみいただける珈琲と共に、
ワークショップ形式の食べ比べの機会を提案します。

詳細はまた後日ご案内いたします。



▽開催までの流れ

公募の案内:9月上旬

応募期間:9月20日(水)〜9月30日(日)

出展者の内示:10月15日(予定)

(事務局より出展者へ参加の連絡をします)

食べ比べのWS撮影:11月上旬(予定)

出展者発表:12月1日(予定)

食べ比べのWSの告知:12月上旬

本開催:12月16日(土)17日(日)



なお、本企画に申し込みをし、
選出されなかった場合であっても、
通常のお申し込みを行なっていただくことは可能です。

通常のお申し込みはすでにご案内の申込期間、規定に沿ってご応募ください。

ここまでご覧いただきありがとうございました。

先ずはご応募を
お待ちしております!


担当スタッフ

石川・倉田・栗原

 

MAIL info@tezukuriichi.com


 


 





「フユト、シュトーレン2019 : まとめ」

 

 

なぜだか2年に1度開催される「フユト、シュトーレン」

今年2019年12月15日に開催。

場所は鬼子母神会場にて。

 

まとめ記事をご案内致します。

 

ご来場前にぜひ参考までにご覧ください。

 

 

<フユト、シュトーレン参加店舗その1>

http://tezukuri-ichi.jugem.jp/?eid=2234

 

<フユト、シュトーレン参加店舗その2>

http://tezukuri-ichi.jugem.jp/?eid=2235

 

 

 

 

”自家倍券珈琲豆を美味しく淹れること”

”シュトーレンの食べ比べが出来ること”

 

この2つを叶えたミニワークショップを実施致します。

 

▷http://tezukuri-ichi.jugem.jp/?eid=2236

 

 

ご来場の際にはぜひともご参加ください!

 

 

担当スタッフ

倉田・石川

 

 

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HP:http://www.tezukuriichi.com/ 
mail:info@tezukuriichi.com
Twitter:https://twitter.com/kishimojinotori

 





ワークショップ「珈琲と、シュトーレン」

 

 

「珈琲と、シュトーレン」

 

 

今年で2回目の「珈琲と、シュトーレン」。

 

“美味しい珈琲を淹れれるようになりたい”

“色んなシュトーレンを食べ比べたい”

 

そんなスタッフの欲望をカタチにした、ミニワークショップです。

 

今回は静岡焼津のDAISY COFFEEのお二人に先生をお願いしました。

 

ハンドドリップのキホンを教わりながら、珈琲をゆーっくりと落としてみましょう。

美味しく淹れた珈琲に添えるのは、「フユト、シュトーレン」に参加するお店のシュトーレン食べ比べセット。

3種類のシュトーレンを一度に楽しめちゃいます。

 

12月の開催日は、いつも気持ちの良い冬晴れ(なので今年もそのはず!)。

冬の鬼子母神で珈琲とシュトーレン、ぜひ味わってみてください。

 

 

【食べ比べセットのご紹介】

 

A set ( 上から La petite maison blanche / 手づくりや / グルヌイユ )

 

B set ( 上から cocofulu cafe / CAFE TERVE! / 焼き菓子の店 Filica )

 

 

【開催日時】

 

2019年12月15日(日)

10:00〜15:00頃まで

※1回のワークショップは約20〜30分です。

※事前のご予約不可。随時参加。

※数に限りが御座います。お早めにどうぞ。

 

【参加費】

 

1,500円(珈琲のハンドドリップWS代+3種のシュトーレン付き)

※珈琲はご自身で淹れて頂きます。

 

 

 

【参加方法】

 

1、当日、受付で参加申し込みをどうぞ。参加時間のチケットをお渡しします。

2、AセットまたはBセットのいずれかをお選び頂きます

3、珈琲をドリップします

4、シュトーレンを受け取り、おとした珈琲と実食

5、あ〜美味しかった!(願望込み)

 

 

お次は、、

“美味しい珈琲を淹れれるようになりたい”を叶えてくれるこの方をご紹介。

DAISYCOFFEEさんです!

 

 

 

DAISYCOFFEE

 

https://www.instagram.com/daisy.coffee/

https://twitter.com/daisy_rika

 

 

<自己紹介>

静岡県焼津市にある自家焙煎珈琲のDAISYCOFFEEです。

珈琲をより身近に感じて頂く為にブラックでも飲みやすいよう雑味やえぐみを最大限に取り除き、高温手回しロースターで少量ずつ焼き上げています。

 

<ワークショップのコメント>

ワークショップでは、シュトーレンに合わせ作った深煎ブレンド【with stollen】をご用意しました。

ハンドドリップの淹れ方は難しいと思われがちですが、実はとっても簡単なんです。

こんなに簡単だったんだぁと実感して頂けるようなワークショップにしたいと思っています。

 

<用意するコーヒーについて>

 

【with stollen】深煎ブレンド

濃厚で甘みのある苦味が楽しめる「withstollen」は、後味がすっきりしているのでスパイスやドライフルーツ、ナッツが染み込んだシュトーレンにぴったりです。

半分位飲み終わりましたら、お好みでカルダモンを入れてみて下さい。

ブラックコーヒーでも2段階でお楽しみ頂けますよ!

 

 

【場所】

 

鬼子母神会場(★印の場所)

 

 

 

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HP:http://www.tezukuriichi.com/ 
mail:info@tezukuriichi.com
Twitter:https://twitter.com/kishimojinotori

 

 

 





「フユト、シュトーレン2019:参加店舗その2」

 

 

フユト、シュトーレン 2019

 

会期:12月15日(日曜)

時間:9:00〜 ※売り切れ御免

会場:鬼子母神会場

 

 

 

 

 

 

 

 

ブースNo.F5

 

【グルヌイユ】

 

http://www.pain-grenouille.com/

 

シュトレン

2500円

 

「自己紹介」

 

自家製酵母のハードパンと焼菓子のお店です。

ずっと掛け継いできた自家製の酵母とオーガニックや国産の小麦粉、ライ麦粉、ドライフルーツ、ナッツを使って、毎日食べても飽きのこないパンの味、おかしの味を心掛けています。

噛むほどに、口いっぱいにひろがる小麦の香りと旨味をぜひお楽しみください。

 

「シュトーレンについて」

 

ビターなダークラム酒に漬け込んだカレンツとプルーン、黒と白のいちじくとスパイスの赤ワイン煮、ローストしたヘーゼルナッツとクルミ、てんさい糖で煮た甘夏ピール、皮付きアーモンドプードルを使った自家製のマジパンと発酵パターを小麦粉とライ麦粉に練り込んで、自家製酵母を使って発酵させています。

ナッツ、ドライフルーツ、スパイスはオーガニックの物を使っています。

 

 

 

 

 

 

 

 

ブースNo.F6

 

【cocofulu cafe】

 

https://www.instagram.com/cocofulucafe/

 

シュトーレン

1900円、ハーフ1000円(予定)

 

「自己紹介とシュトーレンについて」

北区西ヶ原に店舗を構えますcocofulu cafeです。

お菓子屋さんのシュトーレンをテーマに試作を重ねてきました。

シナモン、ナツメグ、ジンジャーなどのスパイスと洋酒漬けドライフルーツ、この時期になると毎年ワクワクしながら色々なお店のシュトーレンを食べ比べています。

私達は普段お持ちする焼き菓子と一緒に「お菓子やさんのシュトーレン」をご用意します。

5種のスパイス、たっぷりのバター、マジパンローマッセ、美味しく仕上がりました。

ラム酒、クアントローに漬け込んだ4種のドライフルーツと5種のスパイスをブレンドしスパイスをきかせ、しっとりしたシュトーレンに仕上げています。

 

 

 

 

 

 

 

 

ブースNo.F7

 

【TSUCURITE】

 

https://www.instagram.com/tsucurite_yui_aida/

 

カボスと黒豆のメープルシュトーレン

1350円

 

「自己紹介」

植物素材をメインに使用したお菓子屋です。

今年、国分寺と厚木に店舗を構え、手創り市に出店するのは8ヶ月ぶりです。

久しぶりの出店を楽しみにしています。

 

「シュトーレンについて」

店舗がある厚木産のカボスを使用した自家製コンフィチュール、黒豆、クランベリー、クルミなどがフィリング。

周りはメープルシュガーとはったい粉でコーティングしました。

 

 

 

 

 

 

 

ブースNo.F1

 

【ATELIER SANTE】

 

http://www.hiyoko-bio.jp/

 

VEGAN天然酵母シュトーレン

3000円

 

「自己紹介」

ATELIER SANTEは和光市の閑静な住宅街で土曜日だけオーブンしております。

国産小麦を基本に、出来るだけオーガニックの素材を使って、ひとつひとつ、心を詰め込んで製作しております。

一人で製作しているため、数量に限りがございます。

 

「シュトーレンについて」

商品開発から10年をかけて進化させてきたVEGAN天然酵母シュトーレンは、国産小麦、オーガニックドライフルーツ、オーガニックスパイス、渋皮栗、沖縄ラム酒など、材料にこだわり、ひとつづつ、丁寧に製作しております。

卵、白砂糖、バターなど乳製品不使用。カラダに優しいシュトーレン。

 

 

 

 

 

 

 

 

ブースNo.F9

 

【石焼天然酵母パン 野良屋】

 

http://www.noraya.net/

 

山くるみシュトレン

2200円(ハーフ1200円)

 

「自己紹介」

標高1,000mを越える信州の山奥で、薪を焚いてパンを焼いています。

リスが山を駆け回り冬眠の準備をはじめる頃、私たちの頭に浮かぶのは一年の締めくくりとなるシュトレンのこと。

近所の山で拾い集めた天然の山くるみ、休耕田を活用するために頑張っている地元の農家さんの小麦、それぞれの素材の物語を感じながら、一年の感謝を込めて焼き上げます。

今年もこの恵みを皆さまと分かち合えたら幸いです。

 

「シュトーレンについて」

基本の素材はすべて信州産もしくは国産です。

外国産のフルーツ類はすべて有機栽培のものを使用しています。

小麦粉(信州産・農薬化学肥料不使用)石臼挽き全粒粉(信州産)

山くるみ(自家採集)平飼い卵(信州産)牛乳(信州産)よつ葉バター(北海道産)

粗糖(鹿児島県産)しょうが(国産)自然海塩(国産)ゆずピール(国産)

有機レーズン・有機レモンピール・有機いちじく・有機アーモンド

有機レモンピール・有機スパイス・ラム酒

シュトレンとしての一番の特徴は、中心のマジパンに山くるみを練りこんであること。

甘みを抑えた生地と甘いマジパンのコントラスト、そこに山くるみの香ばしさが加わって口の中で混じり合うおいしさを楽しみいただけます。

 

 

 

 

 

 

ミニワークショップ

【珈琲、シュトーレン】

http://tezukuri-ichi.jugem.jp/?eid=2236

 

“美味しい珈琲を淹れれるようになりたい”

“色んなシュトーレンを食べ比べたい”

そんなスタッフの欲望をカタチにした、ミニワークショップです。

 

場所:★印の場所で開催されます

 

 

 

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HP:http://www.tezukuriichi.com/ 
mail:info@tezukuriichi.com
Twitter:https://twitter.com/kishimojinotori

 

 

 





「フユト、シュトーレン2019:参加店舗その1」

 

 

フユト、シュトーレン 2019

 

会期:12月15日(日曜)

時間:9:00〜 ※売り切れ御免

会場:鬼子母神会場

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ブースNo.F10

 

【Blanc chien】

 

https://www.instagram.com/blanc_chien/

 

stollen 2019

2200円

 

「自己紹介」

 

小さな工房で素材にこだわり一つ一つ手づくりして自家製天然酵母パンを焼いています。

今年も自家製酵母、木の実、ドライフルーツを使用した濃厚なstollenをご用意いたしますのでお楽しみください。

 

「シュトーレンについて」

 

Blanc chienのstollenは洋酒に漬け込んだ数種類のドライフルーツとクルミ・カシューナッツ・アーモンド・りんごを国産小麦・ライ麦粉・自家製酵母に練りこみ焼き上げています。

仕上げにきび糖をまぶした濃厚なstollenです。

毎年、少しずつ改良して美味しく仕上げています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ブースNo.F2

 

【焼き菓子の店Filica】

 

https://www.instagram.com/filica_oyatsu/

 

2019 Filicaのシュトレン

1990円

 

「自己紹介」

 

こんにちは。焼き菓子の店Filicaです。

素材の味わいを楽しめる焼き菓子、ジャムを作っています。

クッキーの種類が豊富ですが、レシピはすべて異なり食感や味わいは様々です。

はじめての方もそうでない方も、ぜひお試しください。

 

「シュトーレンについて」

 

今年のシュトレンは、赤ワインをメインとした数種類の洋酒にじっくり漬け込んだドライフルーツ6種を使用しました。

シナモンはほんのりと、甘みはきび糖がメインなのでやさしい味わいに仕上がりました。

日に日に熟成して味が変化するシュトレンをクリスマスを待ちながら、ぜひお楽しみください。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ブースNo.F8

 

【手づくりや】

 

https://mgmtedukuriya.jimdo.com/

 

シュトーレン

1800円

 

「自己紹介とシュトーレンについて」

 

今年もシュトーレンの季節がやってきましたね。

手づくりやのシュトーレンは今年も卵、乳製品不使用(ヴィーガン対応)のシュトーレンです。

もちろん玄米とお味噌の自家製酵母、生地にも玄米とお味噌を練りこんでいます。

手創り市には多くの方にお楽しみいただけるように、半分のサイズのものもお持ちする予定です。

クリスマスを心待ちに、温かいコーヒーとともに手づくりやのシュトーレンをお召し上がりいただけるとうれしいです。

 

原材料のオーガニックのドライフルーツ、ナッツ、柚子ピールなど、素材のおいしさを味わっていただくために甘さはかなり控えめです。

そして通常のシュトーレンのように、バターや砂糖で表面をコーティングしていないので、賞味期限が約7日ほどと短めです。

シュトーレンは甘すぎて苦手という方にも毎年ご好評いただいています。

ぜひご賞味くださいませ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ブースNo.F3

 

【La petite maison blanche/Saco】

 

https://twitter.com/253patisserie

 

お菓子屋のシュトーレン(フルーツ&ナッツ )

お菓子屋のシュトーレン(栗&甘納豆)

¥2500(予価)

 

「自己紹介」

 

目白の小さなスタジオで焼き菓子を作っているLa petite maison blanche/Sacoです。

丁寧に、手間と時間をたっぷりかけて作り上げるお菓子のようなサクサクしっとりシュトーレンを2種。。。

 

「シュトーレンについて」

 

〈フルーツ&ナッツ 〉

ブランデー、フルーツリキュール、赤・白ワインで漬け込んだ3種のドライフルーツと4種のナッツたっぷり

 

〈栗&甘納豆〉

4種類の甘納豆と栗の渋皮煮ゴロゴロ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ブースNo.F3

 

【CAFE TERVE!】

 

https://www.instagram.com/cafe_terve/

 

シュトレン

1500円

 

「自己紹介」

お店オープンし、10年になりました。

もともと卵、乳不使用のパンを多く作っていたこともあり、数年前からシュトレンも卵、乳不使用で作るようになりました。

今年はたくさん楽しんでいただけるよう、少しだけ大きくしました。

 

「シュトーレンについて」

卵、乳不使用。

国産小麦粉、自家製プルーン酵母を使用し、ラム酒漬けドライフルーツとナッツをたっぷりと入れています。

 

 

 

 

 

 

 

ミニワークショップ

 

【珈琲、シュトーレン】

http://tezukuri-ichi.jugem.jp/?eid=2236

 

“美味しい珈琲を淹れれるようになりたい”

“色んなシュトーレンを食べ比べたい”

そんなスタッフの欲望をカタチにした、ミニワークショップです。

 

場所:★印の場所で開催されます

 

 

 

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Twitter:https://twitter.com/kishimojinotori

 

 









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