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おとなの修学旅行:雑司ヶ谷編(前編)



今年も行ってきました。
クラフトフェアまつもと。

今年でなんと30周年記念だそうで、記念本も出ました。

30年という時間が、ひとりの生涯でどういう意味を持つのか?考えてみましたが、たかだか30と5年の私にはそんなこと分かる訳でもなく、本を通して夢想を繰り返すばかり。

なにはともあれ、30周年おめでとうございます。


長野行き。
当日朝は6時半に池袋にて待ち合わせ。
今回、東京と静岡併せて全部で9名の参加。

昨年よりも少ないものでしたが、まあそれはそれで、ふだん顔をあわせない両会場のスタッフが距離を縮めるには良い人数だと思います。

出発前に気になったことをおひとつ。

運転手の私のとなり、要するに助手席に座るのを誰にするか?ジャンケンをしている東京組スタッフ。
どうも、負けたら助手席に座るということになっているらしい。
それはそれで理解出来ますが、そうはいっても、ジャンケンをする度にあがる歓声を聞くこちらは…「う〜ん、微妙だ…」

途中渋滞に巻きこまれつつも、松本市内へ到着し、ちょっと遅れ気味の静岡組がやってくるまでに昼食をとろうということになり、カレー屋さんへ行ってみた。
以前より気になっていたお店だったが、インドカレーという割にはスパイシーさを感じることはなく、どちらかというと蕎麦屋さんのカレー丼のような、だしをあわせた優しいお味だった。
もっとガツンとパンチの効いたものを期待していただけに肩すかし…。




お昼頃、会場へ到着。静岡組とも合流し、自己紹介をして解散。

会場では見知った顔がちらほら出展していたので、挨拶がてらブースによってみて少し話を。

30年たった会場でも、特に搬入時に色々あるように、広大な会場を管理する大変さと云うものを感じた。とはいえ、広大故に、管理する側の原理原則の姿勢も問われるのだろうな…とも。

クラフトフェアまつもとの特徴といえば、その規模であるように思われるが、本質はそうじゃなく、広大な会場で各々出展者の方々が自由度の高いブースを作れることの様な気がする。
それから、会場の背景としてある、古くから残された建物があってこその会場の景色。




規模は数字に置き換えられ、数字の多寡を論じることは、クラフトのつくり手と相性が悪いように思う。勿論、数字は大切なことではあるけれども、つくり手の本質からは離れてゆく気がするからなおさら…




昨年も出展していて気になった、鍛鉄?をしてる出展者さんたちの様子をじっと眺めていた。
パフォーマンス的な要素、エンタメ性が強いとしても、実際に手を動かし、炎の前で作業をしている方々の表情は真剣そのもの。いくら見ていても飽きることはなく、A&C静岡の会場にもいつか出展してもらいたい…そんな風に思いました。


その後、松本市内を後にして宿泊先の長野・善光寺のゲストハウスへ。




昨年同様「1166バックパッカーズ」さんでお世話になりました。

宿の雰囲気、街並がとても落ち着きます。

夕飯は夜の街の雰囲気がむんむんの通りを抜けた所にある、いかにも地元な焼肉屋さんにて。
七輪の炭焼き、そして網で肉を焼くというオールドスタイルが好みで、価格を抑えた良質なお肉をがんがんたいらげ、ビールもすいすい進む。ちょっと落ち着こうか…と思い、スープやらクッパから頼もうか思ったら、その類いはないらしい。ほぼ肉しかないハードコアな姿勢がまたいいな、と思いました。(女性陣はどうだったろうか?はともかく…)

夕飯後、宿に戻りそそくさとシャワーを浴びることに。

シャワーを浴びて、いやあ〜やっと一日が終わったぜ…と思い、LDK的なスペースで寛ごうと思っていたら、同宿していた先客の女性陣と静岡スタッフの高木くんが話をしていた。

さすが、コミュニケーション上手の高木くん。
なぜああもしっかりとしているのか、ほんとうに不思議だ。
という訳で、彼にあやかり私も話に加わりました。

その後、近所の銭湯でひとっ風呂あびてきたスタッフ達も戻ってきて、本日手に入れたものを見せろ、というので自慢げにお披露目会しつつ、夜も更けてゆきました。




続きは、また明日以降に。

それではまた。









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