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大人の修学旅行。2016



年に1度の東京と静岡のスタッフがあつまる日。
大人の修学旅行。

2015年は手抜きのBBQだったので、今年は再び一泊二日の長野旅行。
楽しかったです。



初日はクラフトフェアまつもとへ。

徒歩15分ほど離れた駐車場で集合し、
東京・静岡スタッフの顔合わせをしてその場で解散。

あとは各々で見たいように見て、過ごしたいように過ごしてもらう。

私がそういう性格なのかもしれないけれど、団体行動はほどほどでいい。



クラフトフェアまつもとでは、
顔見知りの作家さんや様々な人とひょっこり会ううちに、
なんとなくよもや話をしているうちに、
あっという間に時間が経ってしまった。

会場も2周まわったところでそろそろ後にしようと思っていると、
静岡スタッフの集団と会ったので、一緒に街中へ出て、お茶をし、
その後、下諏訪のゲストハウスへ向かった。



今回の宿は、下諏訪のマスヤゲストハウスさん
広い建家は空間に余裕があり余白がある。
とても過ごしやすい宿で、また来年もお世話になりたいと思いました。



夕飯は駅近くのホルモン屋さん。
東京と静岡のスタッフ、それぞればらけ、宴が始まった。
それぞれの会場のこと。
個人的なこと。
今日の買い物のこと。
…などなど話題は多岐にわたる。
時間でいえば、2、3時間のことだけれど、
皆の様子をぼおっと眺めていて心地いい時間でした。



2日間の旅が終わった後、東京・雑司ヶ谷のスタッフ土屋さんにこんなことを聞いてみた。

「&SCENEのスタッフとは面識もあり、一緒に遊びに行ったこともあるだろうけれど、静岡スタッフと時間を過ごしてみて、なにか気づいたことってなにかあるかな?」

雑司ヶ谷スタッフ土屋
「みなさん男女関係なく仲がいいなあと思いました。買ったものの見せ合いを朝のキッチンで行ってたのが印象的です。東京組よりも『みんなで』っていう意識が強いのかなとも感じました。それはもしかしたら、東京と静岡の手創り市の取り組み方の違いが関係してるのかな…?と、なんとなく思っています。あと、静岡スタッフと一緒にいる、雑司ヶ谷スタッフも兼任してる斎藤さんは、いつもより自然体でした。よかったです。」


自然体な、齋藤さんだぞお。

半年に一度のA&C静岡は一回一回の熱量が大きく密度も濃い。
月に一度の雑司ヶ谷はその月が終わればあっという間に翌月がやってくる。
関わる人の違いはあるのは当然として、そこにかかる時間の経過。
それが各々の関わり方と密接につながってくるのだと感じた。




2日目の朝。
いつも最初に起床する私は、気分をさっぱりする為に風呂場へ。
天気はとても良くて、宿にさしこむ光が気持ちいい。
なにも考えず、なにもしなくていい、こんな時間。大切です。

6時を半を過ぎた頃。
そろそろとスタッフが起き始める。
なんとなく下にやってきた眠気眼のスタッフに珈琲をいれる。
珈琲をのみながら、なんとなく話をする。
話の中身はなんてことのないことだけれど、朝の時間って感じがこれまたいい。

目も覚めた頃、2日目どうしようか?と話があがる。

基本は、車単位で動き始めるので、ここで東京組と静岡組はお別れに。



…とその前に、雑司ヶ谷の山好きスタッフ2名は「お先に〜」と出発していった。
上の写真は登山に行ったスタッフから届いた写真。
とても綺麗な景色。なんだか楽しそうだ。




&SCENEスタッフ。
手創り市のなかでも最も新人の南君にこんなことを聞いてみた。

「今回、静岡の男性スタッフと共に時間を共有するなかで、男性スタッフだからこその面白味ってなにかあるのかな?それと、手創り市のスタッフを見ていて感じたことは?」

&SCENEスタッフ南
「正直、男性・女性を意識してやってないのでわかりません(笑)翻すと、そういう関係性そのものを意識せずにいられるところに心地よさを感じています。個々の価値観が異なる中で、良いものは良い。そうでないものはそうではない。そんなことがざっくばらんに語り合えること、また、そこから生まれていく関係性や場、企画等に面白みを感じます。旅の中で、静岡スタッフの荒巻さんが、『手創り市という同じ興味のもとに集まる人同士だから、初対面でも臆せず話せる。』というようなことを話していましたが、まさしくその通りだと思います。つまり、男性スタッフって数だけ見ると女性より少ないけれど、そんなことあまり気にせず場を作っていけるのが楽しいです。そんな気づきのある旅でした。これからの&SCENEは、動きがあるけれど…今以上に、また少し違う層(特に手創りに関心のある男性)へワクワクを与えるような企画を打ちたいな〜。今後とも、よろしくお願いいたします。」

彼とは、彼が10代の頃に知り合ってからの付き合いだけれど、
周囲に対しての気遣いがしっかりしていて、それは私にはないところで感心する。
とはいえ、単に気遣いの人というだけでなく、頭も身体もしっかりと繋がっていてる。
そんな感じの人。
これから彼が&SCENEでどんなことを発信してゆくのか?それが楽しみである。



続いて、静岡スタッフの高木くんにこんなことを聞いてみた。

「A&C静岡スタッフとしてクラフトフェアまつもとに再び来た感想は?あともういっこ聞かせてもらいたいのは、静岡スタッフと行き帰りで、多くの時間を過ごして感じた静岡スタッフの特徴ってなんだろうね?」

A&C静岡スタッフ高木
「クラフトフェアまつもとに再び来た感想ですが、3点あります。一つ目、作家さんのブースの中が、お客さんが非常に活気があると思いました。お客さんがたくさんいて、作家さんに声をかけたくても声をかけれなかったことも。お客さんと作家さんとの距離の近さは、歴史を感じましたし、凄くいいなと思いました。僕が思うに、静岡手創り市は、スタッフと作家さんの距離が凄く近いのがいいところ。(僕が一方的に思っているだけかもですが笑)静岡手創り市らしく、作家さんと共にお客さんとの距離を縮めることに挑戦していきたいな、とワクワクしました。(オフレコ 自分達の良さを再確認しました。良いことを活かさないと、です。)
二つ目に、前回はあまり注意深くみれていなかったのですが、クラフトに使う道具や素材、本などを取り扱う方がいて、何か作ろうかな…という気持ちにさせてくれ、そこがクラフトフェアまつもとらしく良いなと思いました。
最後に、街全体の雰囲気がクラフトの方向を向いていることが凄くいいなと感じました。これは前回も感じて今回も改めて感じたことです。クラフトフェアまつもとと松本市街との境があまり感じられなく、遊びに行くたびに松本という街を好きになる自分がいます。
静岡スタッフの特徴は、性格がバラバラ、でも二つ共通点があって、一つはワガママ、もう一つはクラフトと創り手が大好きというところ。我らがボスの名倉さんもワガママだと思っていますが、静岡スタッフもみんな同じくらいワガママです。(褒めてます)でも、みんなが好きなものが同じ方向にあるから、まとまっていて。それが静岡スタッフらしいな、と感じました。」

彼は秋の小屋企画「酒器と日本酒。」の担当スタッフとして関わっているけれど、
そんな彼が今回の2日間で感じたこと、改めて思ったことをどう活かしてゆくのか?
彼のわがまま。どんな発信をしてゆくのか楽しみでもある。



過ぎてみればあっという間の2日間だったけれど、
来年どうしようか?と早速考えてしまうのはいつもの癖。

東京・静岡のスタッフの皆。2日間、あらためてお疲れ様でした。
またどこかの機会で集まりましょう。

ここまでご覧頂きありがとうございました。

名倉

・・・

「夏の、あお。」7月大鳥神社会場にて!


6月ワークショップ
「蜘蛛の囲」
花をちらして蜘蛛の巣をつくります。



【次回開催】
開催日:6月19日
出展者発表しています!



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