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【ふゆの陶器市スピンオフ】器のはなし


今年1月に開催したふゆの陶器市のとき、ある作家さんとお話していたら「器を買ってくださった方がどこに住んでて、他にはどんな器を使っているのかしら、と内心思っているけど、聞けない…」 と。

たしかに気になる、人様のうつわ事情!
ひとはどんなときに器を買おうと思うんだろう。
料理に合わせて? それとも一目惚れ?

というわけでお聞きしました。3名の方へインタビュー。

1人目は、陶芸家の前田美絵さんです。

*インタビュー写真に載っている器は個人の私物です。
  「ふゆの陶器市2017」に参加の作家さんということではありません。


profile
前田美絵
http://maedamie.com/

栃木県茂木町にて作陶しています。
この地に暮らし、土に触れることで、
感じさせてくれることを
少しずつカタチにしています。




気持ちが動いたものを持って帰りたい

器を買うときは、物を見てほしいなと思うときと、作り手と出会ってからこの作り手のがほしいなと思うときと2種類あるなと思います。

人を知らないのに物を買うってことはあまりないなと思っていたけど、最近、物だけで買うってことはやっぱりあるよなと。
人はいなくてもその物をちゃんと見れる、物からその人までをちゃんと見れる、感じ取れるといいな。



先日出逢った器は、
こういう器がつくりたい。
こう感じさせてくれるうつわをつくりたい。
こう生きたいんだよな。
って素直に思っていた自分がいました。
とても美しいうつわでした。

ふいに、そう心を動かされたうつわに出逢えたことは、とても嬉しかったです。
その感情を忘れない為にも、 そばに置いておきたいと思うのかもしれないです。





ふゆの陶器市担当:秋田
DMイラスト:hase

手創り市
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