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3月22日

 

先日の手創り市を終えた翌日のこと。

はるのパン祭りの担当スタッフと共に群馬のとあるパン屋さんへお邪魔してきました。

 

今回で3軒目の「酵母について」のお話。

担当スタッフが事前に考えてきた聞きたいことを聞き、

話したいことを話し、良い感じで脱線をする。

 

これまで集めてきた取材をどうやってまとめるのか?

それは定かではありませんが、いち読者として公開を楽しみにしております。

 

ちなみに、3軒のお店の記事は後日公開され、

実際に紹介された酵母をつかったパンが「トースト部」の食べ比べセットに並びます。

乞うご期待〜

 

群馬のパン屋さんで取材と称して、パンをほおばりながら談笑中の図。

話しているより、食べてる時間の方が長いのでは?疑惑の図。

 

話は変わり、、

 

これまでのパン祭りは、

イベントの中に様々な企画を立てることに終始してきました。

 

一般部門の作家に対してはパンモチーフの作品を募ること。

トースト部を実施すること。

パンにちなんだ似顔絵コーナーを設けること。

などなど、毎年何かしらの変化をし、少しづつ広がってきたように思います。

 

ところが今年のパン祭りの担当スタッフは、ちょっと様子が違ってきました。

 

「単にイベントとして発信するだけでなく、

 もうすこしパンについて掘り下げるようなことがしたい。

 酵母とか知ってもらえたら、違いがわかったら、もっと面白いですよね。

 取材がしたいです。」

 

…というような、

とても時間のかかる、且つ、面倒な話しを提案してくれるのです。

嬉しい苦笑いが生まれました。

(語弊がありますが、ま、とりあえず)

 

私は唸りました。

パン祭りの担当がそんなことを提案してくると思いもしなかったからです。

 

私はなめていました。

まさかそんな真っ当なことを提案すると思っていなかった、彼女たちのことを。

(やっぱりあった。まさかという名の人生の坂。うれしい坂。)

 

そんなことをしてどうなるの?どう結果に導くの?

どんな仕事にもまとわりつく、それらの課題。

 

通常の一般企業さんであれば、何事も結果に繋がることが求められるでしょう。

合理化という名のもとに。

けれど、手創り市は一般企業さんのような会社ではありません。

なにより私自身が、個人の欲求に対して常に肯定したい気持ちがあります。

まずはやってみる。やらないことには何も生まれませんから。

やりきればいいのです。周囲の評価がなんであれ。

 

という訳で、パン祭りの担当スタッフは3軒の取材を重ねてきました。

 

あとは野となれ山となれ。

数人の人に「良かったよ!」と言ってもらえるようなものが作れればいいと思ってます。

その数人の向こう側にはきっと沢山の人がいますから。

 

では。

 

名倉

 

・・・・

 

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