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7月23日 無駄話の続き…

 

昨日のブログの続き。

 

手創り市の前日は男性スタッフ2名が事務局に前泊をしている。

彼らとはたいてい、土曜の夕方に隣街の駅前で落ちあい夕飯という名の宴に繰り出す。

店の名前は入れなくなると困るので明かせないが、やきとんの店だ。

夕飯時は焼き物の訓練校に通っている彼の、先月も聞いた似たような話を聞くことになるが、話している当人は先月とはまるで違った話をしているつもりなので、こっちも仕方なくのってみる。のってみるとわかることだが、たしかに先月とは内容も心持ちも幾らか変化しているよう。学校で得ることよりも、街で暮らす作家さんの手伝いで得ることがとても多いことがわかる。

彼は作品づくりにおいて、どう見てもほとばしる才能があるように思えないし、ましてや奇をてらったことをするような人間ではない。けれど、周囲の人に恵まれているともいうのか、偶然の出会いを引き寄せ、そこに加わることで自分の道を少しづつ歩み始めている。偶然の連続とはいえ、これもひとつの才能。才能と云わずして何と云う。というより、良き出会いを自分に引き寄せ、自分ごとに活かせることはちょっとした幸せだと思うし、それは行く先の人生を明るくする。つまり、彼自身が小さな行動を重ね、飛び込むことを恐れなかったからだろう。実力とはなにも目に見えるものばかりではない。年齢など関係なく、そんな彼に刺激を受ける。

まあでも。仕事中はムカッとすることもある、つねったりしたくなる時もある、それもまた愛嬌だろうか…

夕飯を終え、商店街のコンビニで買い物をし、事務局に到着した後は順々にシャワーを浴びる。

その後、コンビニで購入したスナック菓子と酒で宴第2ラウンドが始まる。

第2ラウンドになると落ち着いて話すこともない。ということもなく、何故かここでも延々とどうでもいいしょーもないことを話す。

もうひとりの仕事の出来る彼がいうにはこんな感じ。こちら。

私は真面目な話もどうでもよくてしょーもない話も全ては輪廻の中で繋がっていると思っているので、まじめでどうでもよくてしょーもな話をするのがとても好き。というか、それが生き甲斐であると言っても差し支えがない。

私の尊敬する関西の芸人さん、既に引退されたがその方は言っていた。いくらかアバウトな記憶だが、ご勘弁願いたい。

芸人の世界というのは、人の不幸を蜜の味と思ってしゃべくる親切な人らの集まりだ。そんな世界を見て、なんてこの人たちは優しいんだろうと思った。

私も全く同じように感じるし、人間なんてのはそんなもんだろうと常々思ってる。偉そうにしているのはいいけれど、ほんとに偉いと思っちゃいけない。その程度の生き物だと。

ガンジーだって結果を出したから尊敬されるけど、過程はどんなもんかわかんないし、結果を出せなかったらただのヤバい人。云い過ぎか…ガンジーを良く知らないのに偉そうにスミマセン。

話はだいぶ戻るが、事務局での第2ラウンドはおおよそ日付を越えて更に進み、寝ればいいのになんだか延々と一生懸命話をしている。どうでもいいしょーもな話なのに酔わないのは何故だろう?話はころころ変わり、ぐるぐると行ったり来たり、終わったかと思えば元に戻り、繋がらない話が繋がったりする。要するに、酔っていらんない。そゆうことだろう。

2人へ。来月の前夜祭は隣街に出来た友人の店に繰り出そうと思ってる。そのつもりでどうぞよろしく。

 

 

 

8月19日は大鳥神社会場で「カレーな休日」を開催。

  出展者発表は7月25日。けっこう豪華なラインナップだと思います。

  乞うご期待。

 

名倉

 

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