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9月22日 お夜食にしようと思ったのに…

 

先日のこと。深夜のDVD鑑賞の為、楽しみにとっておいたコブタ社さんの「青のり&桜えびじゃこ」のグラノーラを家の者に黙って食べられてしまいました。

当然のことながら私は烈火のごとくキレにキレ、身体中の血管という血管から血が噴き出し、口から炎を吹き出し、家の者を8割がた丸焦げにした状態で2階の窓から投げ捨て、家の者はそのまま病院へ運ばれました。聖★書にもあるように、食べ物の恨みは恐ろしいのです。

ちなみに。家の者を2階の窓から投げ捨てたこと。血や炎が吹き出したこと。家の者を丸焦げにしたこと。その結果、家の者が病院に運ばれたこと。これらは全て嘘です。警察に通報しないでください。しかし、楽しみにしていたグラノーラを黙って食べられたのは事実なので、こっちは通報してもよし。

とにかく。家の者を叱り、その上で「なぜ黙って食べた?理由を申してみよ。」と問いただしたら、こんな答えが返ってきた。

「玄関にあったものを食べてなにがわるい?名前も書いてないじゃないか。ばかもの。しかも私は、半分は貴殿の為にとっておいてあげようと思ったが、あまりに美味しいから全部食べてしまった。ということは、悪いのは私ではなくこのグラノーラだ !といっても、もうここにはないけれど。あはは。まあこの際いい。とにかくだ!お前のような下郎に文句を言われる筋合いはない。逆に訴えるぞ!とにかく、たたっ斬るぞ!キルビルぞ!」

…とまあ、家の者はそこまでは云いませんでしたが、いくらか抗弁するところをみるとあまり反省はしていないようだし、今後も同様のことを繰り返すでしょう。我が家とはいえそこは安息の地ではなく戦場。そのことを忘れていた私が悪いのです。

けれどやっぱり…そのグラノーラは借りてきたDVDとのペアリングを期待していたので哀しかったことも事実。

この際、私は首でもくくろうか?と思ったけれども、このまま泣き寝入りする訳にもいかないので、せめても…と思い、DVDをかぱっと開けて、いや、かぱあ〜だったか、まあどっちでもいい。とにかく涙を必死でこらえ、DVD鑑賞に臨んだ。

DVDのタイトルはトムが主演のオール・ユー・ニード・キルという日本のライトノベルを原作にした映画。

今まさに私がそんな気分だが、ここで暴力に訴えたら負けだ。非暴力革命を成就。そこに使命をかけなければ…の一心で、オール・ユー・ニード・キルとあうグラノーラはどれだ?と、ビニール袋の中をまさぐると出てきたのはチョコレートのグラノーラ。

ピンときたので、冷凍庫にしまってあるウイスキーを出し、ソーダ割りで楽しみました。

映画は面白かったし、グラノーラとのマッチングも良かった。家の者への恨みを忘れるものか!と思うがとりあえず満足した。きっと忘れるだろう。

ちなみに。トムとは皆さんご存知、クルーズのことで、私は最近までトムとクルーズに対して1ミリも興味を持てませんでした。

はっきり云えば、トムもクルーズも嫌いだった。その理由は、日本の俳優ODYJと似た感じがある。そういう役回りを当然としている節がある。そう感じていたからです。

じゃあなぜ、そんなトムとクルーズをわざわざ我が家に招き、深夜の大切な時間、DVD鑑賞で見ようと思ったのか?

それには海よりも深い理由があるのですが、それはまた今度。

 

 

 

それではまた。

 

名倉

 

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*お知らせ*

2019年の開催スケジュールは10月下旬または末頃に決まる予定です。

年間スケジュールが決まり次第、改めてご案内しますね。

 

 


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