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4月24日 ひと声かけるマナー。

 

本文と写真は関係御座いません。

 

 

先日、はるのパン祭りの開催時は本当に多くのご来場者があった。

おそらく、1年を通して最も来場者の多い月になるだろう。

その反面の功罪か、、嬉しくない光景を何度か見かけた。

閉幕後、スタッフからも報告を受けた。

 

 

ここから先は敢えて言葉を選ばず。

そして。出来ることなら、最後には、訪れる誰もが心地よい場であることを願って終えたい。

うまく表現できるかどうか不明だが、出来るだけ汲み取って頂けることを願ってます。

 

 

4月21日の開催日。

いつもより多くの外国人の方がいらっしゃった。

中でも、アジア系の方がいつもより多く、顕著だったように思う。

 

ここ数年、洋の東西を問わず海外からのお客さんがやってくるようになり、嬉しいことだ。

日本国内でも充分広いのに、世界からやってきてくれる。

それだけでワクワクするから。

 

ワクワクは同時に、「洋の東西を問わずマナーを守ってもらいたい」という前提も含む。

マナーを守れない人は洋の東西を問わず、ご来場頂かなくてけっこう。これが本音だろう。

 

「日本人じゃないし、仕方がないよね…。」

 

最終的に、そう思えることもあるかもしれない。

哀しきかな。思うしかない、かもしれない。

 

けれどそれは、最低限、自分が自分達が出来ることをやった上で…のことだと思う。

 

 

『今回、カメラを携え、写真を撮影しているのか、動画を撮っているのか、それは定かではないが、他人のパーソナルスペースに土足で入ってくるような行いが何度も見かけられた。』

 

端的に云えば、無断写真撮影、無断動画撮影、そういうことだ。

(肖像権の侵害。そこまでは云いたくない。)

 

その多くは外国の方に多く見られたが、日本の方でも数は少ないが見かけた光景である。

 

全てが全て、海外の方の問題ではない。

その点をふまえ、次に移る。

 

 

「ゴミはゴミ箱へ。」

 

これはルールだろう。

手創り市で云えば、「ゴミは購入された出展者に返却して下さい。」というルールに繋がる。

 

「撮影の際にはひと声おかけください。」

 

本来、こんなことは云われなくとも行うマナーの類いだろう。

ふつうの心がけ。もしくは良心にもとづく、最低限の断り。

もっと云えば、自分以外の他者がいることを前提とする意識と言葉の発露。

ということにもなる。

 

しかもこの場合、ひと声おかけするのに時間にして恐らくは1秒2秒のこと。

たったそれだけのことが出来ない理由などない。

そう言い切るのは、間違っているだろうか??

 

 

撮影をするのにひと声かけない人のことを想像してみた。

私の偏った見方だが、3つほど考えた。

 

「1」まいっか。まいいでしょ。という、減るもんじゃないでしょ〜という、そこまで積極的な悪ではない、いくらかタチの悪い性根によるもの。

 

こういったケースはおおよそ、「お声掛けくださいね」で改善されるはず。

理由は、自分が悪いという意識がどこかにあるから、それを「まいっか。まいいでしょ。」という心持ちで蓋をしているだけだから。

ひと言で云えば、せこい人間。

ついでに云えば、わかってるなら最初からちゃんとしてよ。という人間。

 

「2」自身のシャイによることから、心の中で、ごめんなさい…という声なき声をあげつつも、結局のところ、無断であることに変わりはない撮影をする、身勝手シャイ。個人的には、「1」よりもタチの悪い部類に属すると思っている。

 

こういったケースの扱いは実は面倒かもしれない。

「お声掛けくださいね」という注意という程ではない声かけにすら、「私は断罪された!」と思われかねないから。

そして、その声かけ以降、なぜか「撮影は絶対禁止。」「この世の悪!」という恐怖を備えた心持ちになるかもしれないから。

ひと言で云えば、自意識過剰からくるややこし人間。

 

最後に。

 

「3」あたしが、おれが、撮影するのに文句があるか!?声かけをしなければいけないのであれば、そこら中に書いておけ馬鹿が!!むしろ、注意書きがなくて迷惑している!!訴えるぞ、おい、こら。どうなってんだ〜〜〜〜〜!!!

 

…と、自分で書きながらも、こんな人が実際に世の中に存在するのかどうかわからない。

強いて云えば、これは前出「1」の進化形バージョン、且つ、人間の退化、そして、奇種奇形に類別されるケース。

敢えて、こんな馬鹿なことを記すかというと、なんにでも悪しき側面の極致。自分以外の他者の存在を感じることの出来ない異常な人間、もしくはサイコパス的な人間はいるだろうから、念のため。

 

3つの例を見て、私はふざけていると思った方もいるかもしれないが、そんなことはない。

真面目にこんなことを書いている。

なので、皆さんも皆さんになりに、例を想像してみて下さい。

 

 

もとい。

 

おおよそ、無断写真撮影、無断動画撮影をする人間の発想や心持ちは、前出の「1」に該当するのだと思う。

 

統計がある訳ではないが、そもそも、たったひと声で済むことが出来ない人間の心持ちなど、その程度のことだと思うから。

 

がしかし!!

 

「1」のような人間からすればその程度のこと。だとしても…

被害を被った側(主に出展者)からすれば、その程度のことと云って欲しくはない。

 

だからこそ、お互いのちょっとした声かけ(心がけ)によって、その場が気持ち良くもなれば気持ち悪い場にもなり得る。

 

 

この先もダラダラと続けるのは、今回、無断撮影をされた方にとっても心地よいものではないのでここらで締めておきたい。

 

 

5月5日(日)の開催より、場内外の看板へ「撮影の際にはひと声おかけください」の案内を記載致します。

日本語、英語、で。

 

 

その他、ご意見ご感想等、こんなケースもあるよ!などなどありましたら、お気軽にご連絡ください。

ここまでご覧頂きありがとうございます。

 

名倉哲

 

 

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