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7月29日 転売問題。

 

本文と写真は関係御座いません。

 

 

昨晩、私の愛聴しているラジオ番組「サンデーナイトドリーマー」ゲスト松村邦洋さんの回を聴きながら、アヒャヒャと笑いながら、こんなことを考えました。

 

 

以前より耳にし、ここ最近は身近でも聞こえてくるようになった「転売問題」というもの。

 

主に、特定の国の方の行為と耳にしますが、、

直接関わったことのない私にはその事実はわかりません。

 

誰もがわかるその気持ちの悪さ。

後味の悪さ。

なければいいに決まってます。

 

転売問題について、作家さんやお店の方が抵抗をしたり問題を指摘だけしたり、なんらかの声だけを挙げた時、どうしても違和感を覚えてしまいます。

 

で、具体的に何をしたの?

で、具体的にどうするの?

といった風に。

 

転売をする人々を悪しきモノとした場合、そういった存在にむけて自分たちの思い入れや良心を語ったところで、それは愚痴を語った程度に過ぎない。いや、彼ら彼女らにとっては愚痴ですらない実体の伴わないただの感想。せせら笑うだけでしょう。

 

(愚痴をこぼすのがわるい訳ではありませんが…)

 

例えば、国会議員が大衆に気に入られる為、耳に心地よい政策っぽいことを語ってみるのと大差なく、政策は立法として実現されなければ、ただただ道端でダベっているのと一緒。こういったことと似ていると思うのです。

 

(話し合うこと自体に意義はあったとしても…)

 

転売を問題とするのであれば、端的な解は「不売」ではないでしょうか。

イヤだな…と感じる行為をする人には売らない。

その為の仕組みづくり。

完璧ではないにしても、すぐに出来ることはあります。

 

もちろんその為には、いくらかの時間といくらかの心の負荷もかかるでしょう。

ま、これも仕事の一端。自身の持てる範囲の責任と思えば、それは一時の我慢でしょうし、自身の経験が他者の為に役立つ経験にもなる。そう捉えたらいいと思いますし、そう思えたら、それなりに前向きなことだと思うのです。

 

(とはいえ、自分ではない誰かが解決してくれたらラッキーなのにな…ということも正直な気持ちで悪いことじゃないですよねえ)

 

じゃあ、転売問題への対抗策は何か?というと、それは身近な便利なツールを利用したり、アナログな方法で臨んだり、いろいろとあるでしょうし、実際に自らの出来る範囲で実効性をもった対策をしている作家さんや店舗さんもいるはずです。

 

SNSがこれだけ発達し、猫も杓子もSNS、繋がり放題なのですから、そんな便利な環境があるから成り立つ自分がある、という一端の要因を理解した上で、自身と手の届く範囲のことは自分で守る。そういった想像力を予め準備しておく。そうありたいものです。

 

作家さんであれ、お店であれ、サヴァイブしてゆくのは楽ではありません。

けれどまあ、好きなことで身を立てる為の過程と思えば、仕方ありません。

 

ゲーム・オブ・スローンズの言葉にこうありました。

 

ういんたー・いず・かみんぐ

 

「冬来たる」

 

イヤなことが迫ってきた時の対処。

それも仕事のうちですね。

 

終わりが見えないのでこの辺で。

それではまた。

 

名倉

 

____

 

 

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