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11月3日 サコッシュ&トート

 

齢四十にして初めてのシルクスクリーン体験をすることになるとは思わなかった…

これまで、周囲の人間がやってることはあっても自分でやることはなかったので…

まあでも、いい経験だったし、1度やると2度3度とやってみたくはなる。

次はもっと上手にできる気がするし、刷るスピードも上がるだろう。

その時には私のことをこう呼んで欲しい。マシーーーンと。

ま、人にやってもらいたいのが本音です。

 

 

この日、私は台湾出展の担当スタッフあきた&はしもと両人に呼び出され、新馬場駅徒歩10分満たないとある秘密組織の施設(広く口外され合法的な)にて、シルクスクリーンの作業を命じられた。

 

なにやらサコッシュなるものと、トートバッグをオリジナルでつくるということで、彼女ら2人が企画をし、自分たちで手売りするという。

「その意気や良し!」と思うものの、「シルクスクリーンの作業はお前がやれ!」ということで、イエスもノーも選択肢の与えられない私は涙ながらに作業をした。

時に褒められ、時に叱咤され、場合によっては模造拳銃を首筋に突きつけられ、私は生きながらにして死んだような人間と化し、それはよく云えばマシーンだが、ほぼ奴隷のような扱いを受け、ピラミッドとはこのようにして作られたんだろうな…というような感想を抱きつつ、生きて帰るには完成させるしかない!と意を決して作業を完了させた。

 

なお、、

 

◯涙ながらに作業をした

◯首に模造拳銃を突きつけられた

◯生きながらにして死んだような人間と化し

◯奴隷のような扱いを受け

◯生きて帰るには完成させるしかない!と意を決して

 

これについては過剰で間違った表現であります。

要するに、冗談です。

 

実はたのしかった。

そのひと言であります。

はい。

 

という訳で、出来上がったそれぞれのバッグはこちら。

 

 

まずはトートバッグ。

 

 

 

黒地のコットン生地に、白のインクでシンプルに。

サイズはA4サイズのファイルが入ります。

 

生地はそこまで厚くないので、旅行の際にはまるめてポンとメインのバッグにしまっておけて便利。セカンドバッグとしても良いですね。

 

白インクは他の色と比べて、生地に対してインクのノリに立体的な特徴があるそうです。

印刷所の親切なスタッフさんがそう云っておりました。

 

 

お次はサコッシュさん。

 

 

 

サイズで云ったらB5サイズのノートが入る大きさでしょうか。

お財布と携帯とカロリーメイトまたは文庫本をしのばせていい感じ。

トップにはボタンがついておりますので、モノを入れても飛び出しません。

振り回したら駄目ですよ。そりゃ。

 

同じく、黒地のちょい厚めの生地に白のインクでシンプル仕上げ。

通はインクをインキとおっしゃるらしい。

 

インキとインチキ、一文字違いでえらい違い。

 

ちなみに。

急な雨の際には帽子として活用する人もいるとかいないとか、いないよね…

 

 

 

最後に。

 

トートバッグとサコッシュのイラストは「ゆもとかなえ」さんが担当しました。

それぞれの価格は後日ご案内。

 

お披露目は台湾の出展時にて。

 

どうぞ宜しくお願いいたします。

 

名倉

 

 

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