RSS1.0 | Atom0.3



【五味五感】ふたつの会場

手創り市による企画展【五味五感】は埼玉と東京の2会場での巡回展となります。

・・・・・
<会期前半>
5月14日〜5月22日開催

埼玉県ふじみ野にある「Birne」さんで開催されます。

会場であるBirneさんより今回の企画展へのメッセージを頂きましたのでご紹介いたします。

「“とっても良い感じです・・”と、ずーといろいろな人から噂を聞いていたrojicafeさん。
一度も行ける機会が無くて残念に思っていたら、rojicafeatoでイベントを続けられている
夕顔さんと知り合いになる機会があり、rojicafeatoにもお邪魔することが出来ました。

夕顔さんは(私よりも随分)お若いのに、少しもとげとげしたところやばたばたしたところが
無くて、いつもゆったりと微笑んでいる印象の方です。
日々の暮らしのさなざまな営みを、丁寧に感じ、思い、かたちにしてゆかれます。
rojicafeatoに初めてお邪魔した時、そこがまるで夕顔さんそのもののようで
感激したのを覚えています。
簡素な中にもゆきとどいたしつらい。
静かな灯の下に暖かいお料理の美味しそうな匂いがして・・。
お客様は皆楽しそうにリラックスして、夕顔さんの腕の中に包まれているようでした。

そんな夕顔さんがBirneで展示をして下さることになりました。
会場に選んでいただけたのは本当に嬉しかったのですが、
あっさりとして趣きの無いBirneの空間で大丈夫かな、と不安もよぎりました。

でも夕顔さんや名倉さんのお話をうかがい、
夕顔さんのお料理を描いた山口さんの美しい絵をBirneの壁に置いたとき、
“あ、きっと大丈夫”と思いました。

“五味五感”
夕顔さんと作家さんたちがどんな世界を届けてくださるのか
わくわくしながら参加させていただきます!」

Birneさんは手創り市のチラシを置かせていただいたり、Birneさんで開催される企画展にも手創り市に参加している作家さんもいたりして、これまで交流がありました。
そして昨年、ARTS&CRAFT静岡会場の受付の机を作って頂いた際にアトリエにもお邪魔し、色んな話をさせていただいたり、してくださった。
個人的にBirneさんとの「縁」とはそこから始まったと思います。

・・・・・
<会期後半>
6月10日〜6月19日開催


東京、池袋と目白の中間あたりに位置する「ブックギャラリーポポタム」さん にて開催いたします。

同じくポポタムさんより本展にむけてのメッセージを頂きましたのでご紹介。

「ここ数年は何かの区切りや記念のさい、夕顔さんのご飯をいただくことにしています。
 ポポタムで味わえるなんて。がんばってこの場を続けてよかったなあ…と思います。
 ギャラリー展示としてもはじめての試み、今からお腹をすかせて待っていてください。」

ポポタムさん、rojicafe時代からとてもお世話になっております。
ポポタムさんは普段「もの」を扱うギャラリーと言うよりは、本の周辺、そして絵画・イラストレーションなどとクラフト・工芸よりもARTの展覧会が多いんです。
その展覧会の開催する視点も独特で、有名無名を問わず数多くの才能が集まります。
普段ギャラリーには友人知人の作家さんの展示でないと出かけない私ですが、ポポタムさんだけは別ですね。
そしてそして、そんなクラフト・工芸寄りのギャラリーではないポポタムさんで何故本展を開催するのか?
それは単純明快で、ポポタムの主である大林さんが夕顔藤間さんの料理をこれまで食してくれた事もあるから、そしてrojicafe時代からの僕らの活動を知ってくれているからですね。
個人的な理由ではありますが、私たち手創り市にとってはじめての試みでありますから大林さんの協力のもとで企画展を運営できる事はとても安心感があるんです。

・・・・・
以上ふたつの会場のご紹介となりましたが、いずれの会場でも普段からあらゆる作り手、表現者による展覧会が開催されておりますので今後も是非チェックしてください。

話はかわり【五味五感】の大切な部分、
タイトルが意味するところを書かせていただきます。

【五味五感】の意味するところ・・・

「五味」とは、苦味・酸味・甘味・鹹味(塩味)・辛味を表す、料理の要となる味覚で、
「五感」とは、視覚、嗅覚、触感、聴覚、味覚の事ですが、
私自身料理をする時、主にこれらの感覚を頼りに作っているという事と、
料理を食べるという行為自体が、見て、香り、舌触りや食感(噛んだ時の音も含)、を味わう事であること。
そして本企画の『料理から広がる展示の構成』へも通じていると感じます。
それらを合せた「五味五感」という言葉が、企画の核と重なる事から、タイトルとしました。

※【五味五感】へのお問い合わせは下記mailまでどうぞ。

名倉哲
info@tezukuriichi.com  








Profile
twitter
New Entries
Archives
Category