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『ハギレ市+ハギレを用いたワークショップ』のお知らせ

ハギレ市の始まりには2つのきっかけがありました。

ひとつは、
作り手が作品を形にするまでには長い選択の連続があり
それは作品に上手く溶け込んでいるのでなかなか目に映らないが
その中の”何か”を少しでもお客さんに伝える方法はないか?
とかねてより考えていた事。

(厳密に言うならば、様々な作家さんと話をしていく内にその考えに至ったので
きっかけの源は「作家さんとの会話」とも言えます)

もうひとつは、
その思いを温めていた中で一人の作家さんからメールをいただいた事。
「不要な素材や端材で困っている作家さんは少なくない」と。

そのきっかけが重なり、「きかくしつ」で何か出来ないか?ということから草案が徐々に形となり
まずは「ハギレ市+ハギレを用いたワークショップ」という2本立ての企画が決まりました。


ハギレ市は「ハギレを一般販売する場」であり
隣では「ハギレを用いて実際に制作をする場」としてワークショップを行います。

手創り市のハギレ市における”ハギレ”とは
文字通りの「布の端切れ」を示すものではなく、便宜上の語です。
共通しているのは「一度作家さんの手(制作)を介した素材であること」です。

今回のハギレ市は作家さんの紹介でお会いした作家さんや
自ら声を発して下さった作家さんにお願いをしています。
そのため「いわゆるハギレ以外の素材」にも出会う事が出来ました。

また、今回のワークショップは従来の「予約制」ではなく
初の試みである「当日参加制」となります。
より多くの来場者さんが参加出来る様にと、2人の作家さんと共に企画を進めています。


そしてこの度
6月17日の手創り市・大鳥神社会場にて開催が決まりました。
ハギレ市は「現在進行形の実験的な企画」となりますので
より多くの方々に見て頂き、ご意見頂ければと思っています。

「ハギレ市+ハギレを用いたワークショップ」の詳細は
徐々にご紹介していきますので、本ブログにてご確認ください。

次回は、ワークショップの担当作家さん3名をご紹介します。


伊藤 康祐
info@tezukuriichi.com







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