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『ハギレを用いたワークショップ』のご案内

前回までの記事はこちら
『ハギレ市+ハギレを用いたワークショップ』のお知らせ
『ハギレを用いたワークショップ』の担当作家紹介
通称『ハギレ市会議』のおはなし
ハギレ市の参加作家さんのご紹介(その1)
ハギレ市の参加作家さんのご紹介(その2)
ハギレ市の参加作家さんのご紹介(その3)



『“slender case”を作る』(担当:只木芳明
(参加費:1500円 制作時間:約60分)





直径8mmの穴が開いた木塊を、カッター等を使いカタチにしていきます。

何を入れるか、何に使うか。
考えながら楽しんで頂ければ。

※事前に只木が制作した簡易蓋付きです。お時間余る方はも加工出来ます。

【ハギレ提供】
只木芳明



『ハギレを使った自由制作』(担当:只木芳明
(参加費:1200円 制作時間:約60分)



作家さん達から出た様々なハギレを使って
思い思いのモノたちを作って頂きます。

※当日制作についてわからないことがあれば、随時サポートさせて頂きます。

【ハギレ提供】
橘友博(木工作業で出た端材、古材)
・他



『サシェ』(担当:GR
(参加費:1500円 制作時間:約40分)





織り、イラスト、木工と色々な作家さんのハギレをコラボして
サシェを作ります。

カンナ屑というハギレ。
ツグミ工芸舎さんから、肥料などに使われるとお聞きしましたが、
最初はワークショップに生かせる可能性ってあるのかな・・ないかも・・と
思っていました。

今回のワークショップはチームのように、ハギレ市会議を重ねて来たので、
一人では絶対に思い付かなかったようなアイデアが、
その場でどんどん出て来ました。

「カンナ屑にオイルで匂いを付けてサシェにする。
サシェの袋も、織りの布と、イラストのミスプリントやテストプリントの紙で。」

ワークショップで使う材料は端材なのですが、
試作をして気付いた事は、端材は端材とは思えない価値がある。ということ。
試作をつくるのにハサミを入れたりすることに、何度も躊躇しました。
端材も価値を感じると作家さんの作品に見えてしまうのです。
それに手を加えても良いのだろうか・・本当に悩んだところでした。

色々な作家さんの端材を合わせて作品をつくる。ということが出来るのも、
今回素材提供いただきました作家さん方のご理解とご協力があってこそです。
本当にありがとうございます。

普段、布と紙を合わせて縫ってみることもあまりないと思いますので、
異素材を合わせる楽しさも感じて頂けると思います。

【ハギレ提供】
nomama(『さをり織り』の生地)
yosico(イラストのカラーチェックに使用した紙)
hase(ミスプリントのポストカード)
ツグミ工芸舎(木工作業で出た鋸屑、鉋屑)
den/nibiiro(柿渋で染めた生地)



『紙で創るはこ』(担当:hase
(参加費:1500円 制作時間:約40分)




『紙で創るカードケース』(担当:hase
(参加費:1000円 制作時間:約30分)



紙雑貨を創る際に出るハギレ(ミスプリントなど)を使って
はこやカードケースを創ります

型紙を使って創ったものに
色を塗ったり絵を描いたりコラージュしたりして
自由に楽しく創れたらいいなと思います

自分で創ったものは愛着がわくので大切に使えると思います

【ハギレ提供】
yosico(イラストのカラーチェックに使用した紙)
hase(ミスプリントのポストカード)
affordance(革制作で出た端革)



『接ぎ端材の針山』(担当:GR
(参加費:2000円 制作時間:約40分)





”野ざらしの木材は
乾燥で舞い上がった微塵の堆積が
自然の風雨に溶けてじんわりと浸透していく循環を繰り返し
やがて褐色の木肌へと変成する。

さらに循環が進み
カビやダニや群生のキノコが纏い始める時を同じくして
木材から廃材へと烙印が切り替わる。

けれども捉え様によっては それは天然の絵画。

菌糸の深く及んでいないまだ活かせる部分だけを取り出し
雰囲気を殺さない程度に木肌を洗い 削り 乾燥させ
板材として使える段階まで時間を戻す。”

今回のワークショップではその板材から切り落とした端材を
コラージュの様に接いで予め用意した素材をベースに
ニードルワークでフェルトの針刺し部分を作っていきます。

色鉛筆もご用意しておりますので
木の断面にお好きな色を塗ったりと
思い思いにワークショップの時間を楽しんで頂ければと思います。

(※色鉛筆を着色方法として選定した理由は
「色鉛筆の削りカス」は「カンナくず」と共にサシェの中身として併用可能なためです。
今回のワークショップはそのような「ハギレの循環」も体感していただけます。)

【ハギレ提供】
GR(羊毛)
・他



『ハギレ市+ハギレを用いたワークショップ』

【開催日時】
・7月15日(日曜)9:00〜15:30(ハギレ市)
(※ワークショップは9:00〜16:00の時間帯で行います。)

【開催場所】
・大鳥神社(席数12)

【ワークショップについて】
 大鳥神社・ハギレ市会場に特設される「ハギレ市専用受付」にて参加を承ります。
 「当日参加型」となっておりますので、お好きな時間にお立ち寄りください。
 
【ハギレ市に関するご注意】
 今回のハギレ市及びワークショップではお持ち帰り用の袋のご用意はございません。
 予めご了承願います。



ハギレ市は「ハギレ(端材)を一般販売する場」であり
隣では「ハギレを用いて実際に制作をする場」として
当日参加型のワークショップを行います。

沢山のみなさまのご来場をお待ちしております。


伊藤 康祐
info@tezukuriichi.com







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