ふゆに、ふわもこ 出展者紹介 ブースNo.13〜24


「ふわふわと」と「もこもこ」を連想させるつくり手の作品が並びます!!



…………………………………………………………………………………………………………………ブースNo.13

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「作家名」

 ひつじ小屋

 http://hitsujime.exblog.jp



 ご自身の”ふわもこ”作品についてお聞かせ下さい

 ひつじの恵みを存分に受けたウール100%。時にもこもこ、ふわふわ、

 そして時に滑らかな質感に変化する変幻自在なフェルトたちです。


 「冬の過ごしかた」についてお聞かせ下さい

 冬。。北風が頬をかすめ、冷たくなった手を摩りながらカタカタと足踏みを

 して体を温める。ひつじの温もりが恋しいこの時季冷えた体をそっとフェルトに

 身を委ねる。そんな瞬間冬もいいものだなとほっこりした気分になる。

 でも体の芯から温まりたいときはゆず茶ですね。 



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ブースNo.14

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「作家名」

 mojojojo(もじょじょじょ)

 http://www.geocities.jp/mojojojonet/



 ご自身の”ふわもこ”作品についてお聞かせ下さい

 mojojojoのふわもこといえば、ぬいぐるみやねこポーチ

 そしてこの冬からは、ちょっと困った顔をしたくまの形のクラッチバッグも登場です。

 モサモサの毛並みを表現したコルクのブローチたちも並んでる予定・・?です。


 「冬の過ごしかた」についてお聞かせ下さい

 寒がりのわたしは、この季節、ファンヒーターから30cm以内の距離で活動します。

 そんな私の冬の楽しみと言えばクリスマスまでちびちび食べる「シュトーレン」です。

 なぜかご縁があり、パン屋さんや、お知り合いのおばあちゃまから手づくりの

 シュトーレンを毎年いただいていて、そのやさしい手づくりの味を楽しんでいました。

 関東に越してからは、まだおいしいシュトーレンに出会っていませんが

 今年は「これぞ」というシュトーレンに出会えたらいいなとおもっています。



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ブースNo.15

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「作家名」

 VANILLA(バニラ)

 http://vanillanote.blog.shinobi.jp



 ご自身の”ふわもこ”作品についてお聞かせ下さい

 「ふわもこ」と聞いて一番に思いついたのはボアやファーなどの冬素材

 でも、なかなかこれ、と言った素材に巡り会えず

 そして、それらをそのまま使っても面白くないなあ、なにか自分らしい表現は

 無いかなあ、とずっと考えていました

 ある時、そうだ、自分で作ればいいんだ!と思いつき

 ウールリネンの生地に羊毛を刺して模様を付けて

 それを洋服に仕立てることにしました

 初めての試みで実はまだ試作段階

 でも作りたい気持ちに向き合っていい形で仕上げて行きたいと思っています


 「冬の過ごしかた」についてお聞かせ下さい

 私は夏の終わりから冬に向かう時間がとても好きです

 晩夏、秋の虫たちが鳴き始める頃からわくわくしています

 金木犀の香りに心踊り、今度は銀杏やもみじの紅葉…

 あたたかい毛布の肌触りやこたつの幸福感…

 木枯らしは冷たいけれどぴりっとした空気が気持ちをすっきりさせてくれて

 好きなのです

 いざ冬、になるとそれはそれで辛いし文句も言いますが

 暖かいウールや毛糸で何を作ろうか、考える時間も幸せです

 結局、一年中頭の中は季節と共に今、何が着たいか、何が作りたいかを

 常に描いて過ごしています

  


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ブースNo.16


「作家名」

 nono*komichi

 http://nonocom.exblog.jp



 ご自身の”ふわもこ”作品についてお聞かせ下さい

  軽くてあたたかなマフラーと帽子、冷涼な北海道で育った白樺の樹皮で

 編んだ小物です。


 「冬の過ごしかた」についてお聞かせ下さい

 「こたつを出そう!」と思った日が、我が家の冬の入口です。

 なかなか出られなくなるのが困ったものですが、

 こたつでみかん、冬のいちばんの愉しみです。



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ブースNo.17

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「作家名」

 キッコロ

 http://www.kikkoro.jp



 ご自身の”ふわもこ”作品についてお聞かせ下さい

 ほっこりとした動物たちから木のやさしい温もりが伝わればと思います。


 「冬の過ごしかた」についてお聞かせ下さい

 こたつであったり、ストーブであったり、暖を取るまわりに集まってたわい

 もない話をするのがすきです。



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ブースNo.18

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「作家名」

 HITSUJI COMPANY

 http://hitsujicom.exblog.jp



 ご自身の”ふわもこ”作品についてお聞かせ下さい

 いつもは、洗って梳かして細長く巻き取った状態(スライバー)の原毛を

 使用していますが、今回は洗っただけで「もこもこ、くるくる」した状態が

 残っている原毛(スカード)も取り入れて作品を制作しようと考えています。

 いつものフラットな仕上がりのモノとは違った、表情が楽しい作品を作れたらと

 思っています。


 「冬の過ごしかた」についてお聞かせ下さい

 【 冬の始まりを感じる時】

 「そろそろ羊毛フェルトのルームシューズを出そうかな」と思った時。

 「ゴロゴロ大き目野菜のポトフが食べたいなぁ」と思った時。

 【この冬にしたいこと】

  美味しい珈琲の淹れ方をマスターしたい。

  レッグウォーマーを編みたい。



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ブースNo.19

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「作家名」

 kuzoomiko(クズミコ)

 http://kuzoomiko.exblog.jp



 ご自身の”ふわもこ”作品についてお聞かせ下さい

 うちのコたちは、やわらかくて丸っこい “ふわもこ”です。

 基本的にやわらかくて丸っこいのを見たり触ったりすると穏やかな気持ちに

 なれるような気が。

 うちのコたちを見たり触ったりしてそう感じてもらえたらウレシイなぁ。


 「冬の過ごしかた」についてお聞かせ下さい

 日当りのいい部屋の中での針仕事...いつも “眠気” と戦ってます。

 


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ブースNo.20

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「作家名」

kuuki

http://kuuki000.tumblr.com



 ご自身の”ふわもこ”作品についてお聞かせ下さい

 kuukiの肌触り抜群なダブルガーゼを使用した、ハンカチ・ストールなどのふわふわ

 商品を筆頭に、キルトと組み合わせさらに“ふわもこ”としたポーチをご用意しました。

 毎日使ってほしいからこそ、やさしい肌触りにこだわりました。

 お店でぜひお手にとってご覧下さい。


 「冬の過ごしかた」についてお聞かせ下さい

 澄んだぱりっとした空気を肌に感じる季節ですね。

 冬のオススメは、温かいお茶と本のセット、これに限ります。

 散歩がてら公園のベンチでお茶をすすりながら…行き帰りの電車の中で…喫茶店の

 ゆったりとした空気の中で…就寝前布団がじんわりとあたたまるのを待ちながら…本を読む。

 月並みですが幸せを感じます。kuukiのブックカバーを使えばさらに幸せ広がります♪



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ブースNo.21

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「作家名」

 elaa vapaa

 http://elaavapaa.exblog.jp



 ご自身の”ふわもこ”作品についてお聞かせ下さい

 手織りのマフラー、バッグ、小物など


 「冬の過ごしかた」についてお聞かせ下さい

 アトリエのある自宅は最低気温が東京より5℃低くなります。

 朝晩は空気がひんやりとしてとても気持ちが良いのです。

 お客様をまずお迎えする玄関のマットを麻からウールで織った物にかえます。

 チェストの上の敷物や部屋の敷物も麻や綿の物から、ウールや羊毛のマットに

 変わっていきます。少しずつ部屋の中も、もちろん

 身支度も・・・ほっこりと暖かい素材へと変わっていきます……冬支度を楽しみます。



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ブースNo.22

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「作家名」

 鈴木りょうこ

 http://blog.goo.ne.jp/ryouko-tougei



 ご自身の”ふわもこ”作品についてお聞かせ下さい

 「ふわふわ」のイメージはあったかーいカプチーノやカフェラッテのミルクの泡。

 真っ白じゃなく、どこか懐かしいミルク色。

  冬のあたたかい飲み物に ピッタリなマグやカフェオレボウルなどの器作っています。

 土の温かさを感じるどこか懐かしい粉引きの白い器たちです。


 「冬の過ごしかた」についてお聞かせ下さい

 冬の始まりを感じる時は、飼ってるニャンコが人の布団にもぐり込んで来るように

 なった時。

 おススメの暖まる方法は、ヨガです。陶芸を始めて腰痛持ちになりました。

 冷え症ということもあり、数年前にヨガ始めました。テレビ見ながら骨盤体操すると

 ジワジワ汗かいてきます!



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ブースNo.23

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「作家名」

 Chizuca

 http://chizuca.exblog.jp



 ご自身の”ふわもこ”作品についてお聞かせ下さい

 冬のイメージはふわふわと舞う白い雪。

 降り積もる雪のようなふんわり軽い素材の糸を編んだり、

 絡めたり、積み重ねたり。

 溶けた雪がきらきら瞬くように、小さな天然石が静かに光ります。


 「冬の過ごしかた」についてお聞かせ下さい

 家の中で過ごすことが多くなる冬。

 部屋のファブリックを温かい素材のものにしたり、

 見ていてホッとするような小物を置いてみたりと

 模様替えを楽しみます。身体の温まるおススメ飲物は、

 スパイスと生姜を煮出して作るホットジンジャーチャイです。



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ブースNo.24

「作家名」

toki warp weft

http://toki-ww.blogspot.jp



 ご自身の”ふわもこ”作品についてお聞かせ下さい

 toki warp weftでデザインと試織をし、インドで生産している手紡ぎ手織り

 のストールです。手紡ぎ糸というのは、太くなったり細くなったりして

 揺らいだ感じに見え、手織りの均一でない優しさが感じられると思います。

 単糸で織られていますので、重ねることで冬は暖かく、温度調節をする手軽な

 アイテムになります。2枚のストールを重ねてミルフィーユ巻きをしてみて

 はいかがでしょうか?


 「冬の過ごしかた」についてお聞かせ下さい

 子供の時、寒がりの私に母は、「寒ければ着なさい!」とよく言いました。

 実家から葉ばれて暮らし初めて、寒い時は暖房をすふつけるクセがついていて、

 時々実家に帰ると「どこでそんな贅沢な体になったの!」と怒られていました。

 最近は、暖房は最小限で寒ければ着ることにしています。家で過ごす時の室温と

 外に出かけた時の建物の中の温度が異なり、冬なのに汗をかくことがよくあるので、

 脱ぎ着が出来るように重ね着をしています。もちろん、toki warp feftのストール

 で家の中でもぐるぐる巻きです。



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*ふゆに、ふわもこ出展者ブースNo.01〜12は【こちら】clicks!!をご覧下さい*


※「ふゆに、ふわもこ」出展者は、

 「フユト、ツナガル手創り市」に参加する出展者となります。



手創り市

info@tezukuriichi.com






ふゆに、ふわもこ 出展者紹介 ブースNo.01〜12


「ふわふわと」と「もこもこ」を連想させるつくり手の作品が並びます!!



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ブースNo.01

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 「作家名」 

 山本あまよかしむ

 http://www15.plala.or.jp/amayokasim/index.html



 ご自身の”ふわもこ”作品についてお聞かせ下さい。

 道草庵製品の中でふわふわしているのは、チガヤ、薄、葦、荻など、

 綿毛を持つ花(実)を使ったものです。一つの種に羽のように綿毛がつき、

 風に乗って種を遠くまで飛ばす風媒花です。ふわふわには理由があるのですね。


 「冬の過ごしかた」についてお聞かせ下さい。

 暖房が炬燵と湯たんぽしかないので、おコタに入ってなるべく動かずにできる仕事をします。

 靴下や下着などは農閑期のこの季節にまとめて編みます。

 今の季節は今年刈り取った稲わらで注連縄や正月飾りを作ります。

 農作業はもっぱら落ち葉を集めて腐葉土づくり。

 しもやけ、あかぎれができ始めると「冬だなあ」と。

 きわめて生活くさい冬でございます。



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ブースNo.02

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 「作家名」

 ヒグチエリ

  http://eri-hi.petit.cc/


 

 ご自身の”ふわもこ”作品についてお聞かせ下さい

 "ふわもこ"ということでモコモコっとさせたステッチを入れたり、

 丸い形を意識したり、雲のブローチを暖かい色で刺してみたり。

 ついつい触りたくなるような身につける刺繍作品を持って行きたいと思います。

 

 「冬の過ごしかた」についてお聞かせ下さい

 自転車で坂道を下る時寒さで自然と涙が出ている。

 朝起きると飼い猫が必ず布団の上か中で丸まっている。

 そんな時冬の始まりを感じます。

   こたつにみかんよりこたつにアイスクリームが好きです。

                                       


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ブースNo.03

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 「作家名」

 ヒノホ

 http://hinoho.web.fc2.com/index.html



 ご自身の”ふわもこ”作品についてお聞かせ下さい

 実在の蛾をモチーフにしたブローチを制作。

 蛾の羽や体をアップで見ると、鱗粉がびっしり!

 まるで小動物のようにフサフサでモコモコで、つい頬擦りしたくなるような、、、

 嫌われがちな蛾を、スパイスの効いた可愛いアクセサリーにしました!


 「冬の過ごしかた」についてお聞かせ下さい

 薪ストーブであったまりながら、煮込み料理。



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ブースNo.04

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 「作家名」

 chiiiiiiico(チーコ)

 http://chiiiiiiico.seesaa.net



 ご自身の”ふわもこ”作品についてお聞かせ下さい

 冬をイメージした色に染色したり、ふわふわもこもこした生地を使ったり。

 冬の装いに合うようなヘッドドレス、ブローチ、ピアスなどのアクセサリーを

 制作します。


 「冬の過ごしかた」についてお聞かせ下さい

 .朝から晩まで湯たんぽ生活です。用途に分けて湯たんぽのサイズを使い分けて

 います。エアコンなどの空気があったかいのとは違って、じんわり温まるお湯の

 あたたかさがお気に入りです。



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ブースNo.05

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 「作家名」

 聚落社(じゅらくしゃ)

 http://jyuraku-sha.jimdo.com



 ご自身の”ふわもこ”作品についてお聞かせ下さい

 今回はふわもこ感を出すために生地の商品など立体感を出せるようにします。

 柄はふわもこ的な物を意識して選びます。


 「冬の過ごしかた」についてお聞かせ下さい

 冬の始まり 豚汁、粕汁、クリームシチューなど食いしんぼうになります。

 この季節にしたい事 図案つくりは夏よりアイデアがでます。

 オススメの暖まる方法 ホットカーペットにへばりついています。

 冬の曲 ラストクリスマス



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ブースNo.06

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「作家名」

 DOT MELT

 http://www.dotmelt.com



 ご自身の”ふわもこ”作品についてお聞かせ下さい

 もこもこ雨雲みたいなストールや

 ぐるぐるウールのストール。

 冬のお出かけがあったかくなるアイテム達と一緒にお待ちしております。  


 「冬の過ごしかた」についてお聞かせ下さい

 靴下の枚数が日に日に増え、冬の深まりを感じたりします。

 これからやってくる冬に備えて湯たんぽソックスが気になる今日この頃です。



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ブースNo.07

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「作家名」

 イイムラマユ工芸

 http://iimura.fr



 ご自身の”ふわもこ”作品についてお聞かせ下さい

    日本産のまゆ玉で、主にコサージュを作っています。 

 作品を作るときはいつも、まゆの大きな特徴である毛羽感を

 なるべく残すようにしています。

 更に、長く使ってもらうことで絹の毛羽立ちがいっそう増して、

 もこもことあじが出てきます。 

    10年、20年、ずっとずっと残していってもらえるようなものを作っていきたいです。

 

 「冬の過ごしかた」についてお聞かせ下さい

 寒いからこそ家の中では楽しく過ごしたいので、仲間を呼んでご飯を食べたりする事が

 多いです。一人でいる時は、こたつに入って映画を観ている時が幸せです。



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ブースNo.08

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「作家名」

 yadorigi

 http://yadorigi33nunobana.blog.fc2.com




 ご自身の”ふわもこ”作品についてお聞かせ下さい

 かすみ草の布花ブローチ。

 白い小花は冬の息と粉雪を、、かすみ草に閉じ込めました。

 布地はモア・ビロード・シールを使用し、ふわっとした手触りです。


 「冬の過ごしかた」についてお聞かせ下さい

 オススメの暖まりかた:綿素材の洋服と犬を抱くこと。

 そして、酒粕たっぷりの甘酒を飲むとぽかぽかです。



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ブースNo.09

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「作家名」

 ようようさん

 http://yoyoeng.exblog.jp



 ご自身の”ふわもこ”作品についてお聞かせ下さい

 羊の原毛から手紡ぎ手編みして作った手ぶくろです


 「冬の過ごしかた」についてお聞かせ下さい

 雪国生まれですが寒いのは苦手なので、

 体中に羊毛を纏って春を待ちます。

 暖かい食べ物が美味しいのは嬉しいです。

 最近は我が家の生姜の消費量が増えてます。



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ブースNo.10

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「作家名」

 コノモノ

 http://conomono.jugem.jp



 ご自身の”ふわもこ”作品についてお聞かせ下さい

 羊毛のひつじ、クロスステッチ刺繍の針刺しやコースターなど出品する予定です。

 ふわふわで思わず触りたくなる羊を放牧します!

 ひとつひとつ表情が違うのでお気に入りを見つけてください。


 「冬の過ごしかた」についてお聞かせ下さい

 とても寒がりなうちのモカ(犬)が、ファンヒーターの前を陣取って

 寝ている姿をみると、冬がきたな〜と思います。

 寒い冬におうちの中で丁寧に珈琲をいれて飲む時間が好きです。



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ブースNo.11

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「作家名」

 fuqu fuqu

 http://fuqufuqu.jugem.jp



 ご自身の”ふわもこ”作品についてお聞かせ下さい

 今回の企画に合わせて、見た目にも暖かそうなふわふわのウールと

 着心地、肌触りの良い、もこもこのダブルガーゼを使用し、

 「ふわ、もこ」をイメージした洋服や布小物を作ります。


 「冬の過ごしかた」についてお聞かせ下さい

 寒いのが苦手なので家に引きもりがちです。

 食料品をまとめ買いするなど、なるべく外出しなくて済むようにと

 考える毎日です。



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ブースNo.12

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「作家名」

 高際紡糸製作所 chiot-R(シオ-アール)

 http://chiot-r.com



 ご自身の”ふわもこ”作品についてお聞かせ下さい

 高際紡糸製作所

 羊の原毛の素材感を活かした手紡ぎ糸。

 羊の油分を若干残した糸は冬も暖かい天然素材。

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 様々な糸を合わせた色使いが特徴。一番重視しているのは肌触りなので

 ニット帽をかぶった時のふわっと感を感じてください。


 「冬の過ごしかた」についてお聞かせ下さい

 「寒くなったら羊毛を紡ぎ、編み物をする。」と言いたい所ですが、

 二人とも年中”紡ぎ編み”の生活であるため特別感はなし。

 しかし寒い時期は出店イベントが増えるので、慌ただしくとも楽しい季節です。

 家では暖房よりも衣服と食べ物などで体の内側から暖めます。

 生姜や冬が旬の野菜等で季節を味わいながら冬を過ごします。



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次は「ふゆに、ふわもこ」出展者 ブース No.13〜24 までをご紹介致します!!



※「ふゆに、ふわもこ」出展者は、

 「フユト、ツナガル手創り市」に参加する出展者となります。



手創り市

info@tezukuriichi.com





11月29日

本日も先日開催されましたくらしのこと市のご紹介。
くらことで感じたことは後日ブログやルポを通してお知らせ致しますね。

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今回のくらしのことカフェは土鍋で炊くごはんよりはじまりました。

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くらことは器のつくり手を中心とした市。
うつわ、食卓から見つめる景色の広がりが市という形になりました。 

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今回のくらしのBOOKSは屋内と屋外の両方の本棚を作りました。

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開催前日には初めての試み、スタッフと出展作家さんが集まる前夜祭を行いました。
火を囲み遅くまで対話。いろんな話が聞けました。
ものづくりのリアルがそこに。

くらことについては、後日くらことのブログやルポを通して記してゆこうと思います。


雑司ヶ谷会場、今年最後の手創り市の出展者が発表されましたのでご案内致します。


フユト、ツナガルの詳細も随時お知らせしてゆきます。
是非ともご覧下さい。


※2014年の開催スケジュールは12月下旬発表を予定しております。

名倉




フユト、ツナガル手創り市 はじまります!!



12月15日の手創り市・大鳥神社会場で開催される




出展者発表に併せて(?)
手創り市スタッフからの
冬の記憶のコメントをご紹介。


冬の記憶は?


みり

おぶってくれた祖母の首元に、

冷たい手をペタリとした記憶は、

なんとも安心な気持ちになります。


あきた

小学生のころだったか、

なぜだかとてもワカサギ釣りに憧れて、

親に頼んで連れて行ってもらった。

もちろん入れ食いなんだろうと思い、

天ぷらの道具まで持って!

しかし、一匹も釣れず…

近くの食堂でワカサギ料理を食べて帰りました。

家族の笑い話になっていて、冬のいい思い出です。


おかもと

5年前の12月に

手創り市のスタッフになったことです。



いとう

北海道の育ちなので、

雪虫(ユキムシ)がふわふわ飛んでいる

のを見るとそろそろ初雪かなと

思っていた頃を思い出します。


いしかわ

小さい頃住んでた

神戸のルミナリエ(イルミネーション)。

人生初の大規模イルミネーションに

子どもながら感動した記憶があります。


かとう

小学生の頃、雪が積もった次の日は

朝の時間が全校生徒で雪遊びでした。
年に一回あるかないかの

この日が待ち遠しかったことを思い出します。


くらた

小さいころ、クリスマスの夜は

どうにも目が冴えてしまい

「このままではサンタクロースに

 遭遇してしまうのでは…」

と、会いたいような会っては

いけないもののような

そわそわ感を毎年感じていました。


みさか

子どものころ 熊本の祖父母の家で。

 暖をとるのを兼ねて 

 おもしろがって 夢中になって 

 かまどに

 薪やヒノキの葉などを 

 くべた時の においの記憶ー。

 今は もうない かまど。

 かまど猫。(?な人は調べてみてね!)_


つちや

初めてサンタクロースに

お願いしたプレゼントは

ポケモンのロケット団のCDでした。

兄はだんご三兄弟のCDでした。


なぐら

少年時代の冬のこと。

どこの学校にもひとりはいる

年間通して丸坊主・短パン・半袖、

靴下は履かない子供でした。

ヘンタイと女子に呼ばれ

その意味もわからずへらへら。

今、そういう子を見かけると

自分を思い出し

ガンバレって思います。




今後もフユト、ツナガルのそれぞれのイベントの
お知らせを致しますので是非ともご覧下さい!!







11月25日


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くらしのこと市を終えてほっとひと息も束の間、明日明後日とまたも静岡へ。
静岡のとあるお店で開かれる企画展の打ち合わせ。

明日は12月15日・手創り市出展者の発表となります。
是非ともHPよりご覧下さい。

それではまた。


(どこか遠くへ…)


※2014年の開催スケジュールは12月下旬発表を予定しております。

名倉





11月24日はくらしのこと市開催日!!




 
 
 


11月24日はくらしのこと市開催日
是非ともご来場下さい!!


くらしのこと市公式HP


手創り市




ワークショップ:ふゆにうかぶ、リースづくり

 

 
 


ふゆにうかぶ、リースづくり


うかぶ輪っか

ゆらゆら 揺れる 


太陽のひかりを

巻き込んで 

ぽかぽか


ゆらゆらは

ぽかぽかです


葉っぱと木の実で

かわいい輪っかを

つくりましょう


おやおや

輪っかを上に向けて

ゆらゆら

くらげさんみたい


すうっとながい

紐を三点で

ぶらさげると


ゆらゆら

素敵なリースのできあがり


ゆらゆら

ぽかぽかの

冬です



「作家名」

 つぐみ 

 http://tsugumihana.petit.cc


「プロフィール」

 花 植物の手仕事 つぐみ

 葉  花  草  木

 自然のいろ かたち 風合いを大切につくります

 リース  植え込み  ウエディング  ブーケ

 フリーで花植物の仕事をしています


「日時」

 2013年12月15日(日)

午前の部:10:00〜12:00 あと1名

午後の部:13:00〜15:00締め切りました

 ※各回8名様の募集になります。


「参加費」

 3,500円


「持ち物」

 はさみ

 (硬いものを切る時は専用のはさみを使いますので、一般的なもので問題ありません。)


「ワークショップ担当より」

 つぐみさんのドライフラワーは、とても優しくて美しい色使いで、どこか独創的な

 カタチをしています。

 きっと冬の大鳥神社会場で、みんなで植物に触れながら過ごす時間は素敵だろうな…、

 という気持ちからワークショップをお願いしました。


 今回のワークショップはつぐみさんと一緒に、ゆらゆら揺れるふゆのリースを作ります。

 窓辺に吊るして飾ってもよし、棚に置いて飾ってもよし、

 飾り方ひとつで様々な表情を楽しめますよ。

 土台は用意していただいていますので、葉っぱや木の実や草花からお気に入りを選ぶ

 ところからスタート。

 大鳥神社に自然に落ちている葉っぱを素材のひとつにしても、良いかもしれません。

 冬空の下でのリース作り、一緒に楽しみましょう。


「申し込み方法」

 件名を「12月WS申し込み」として、

-----------------------------------------
・ ご希望の時間(午前の部/午後の部)
・ 氏名(全員のお名前)
・ 参加人数
・ 携帯電話番号
-----------------------------------------

をご記入の上、info@tezukuriichi.comまでメールにてお申し込み下さい。

お申し込み後、手創り市よりご返信いたします。
返信をもって、参加予約完了となります。
(2日以上返信がない場合、お手数ですがお問い合わせください。)

※携帯からお申し込みの方は、パソコンからのメールを受信する設定にしてください。

※参加希望の方は事前にメールにてご予約をお願いいたします。
※事前準備がございますため、なるべくキャンセルはご遠慮ください。
※参加予約は先着順となります。予めご了承ください。
※ご予約のメールを確認した時点ですでに定員を超えてしまっていた場合、
 空いている時間帯を勧めさせていただく場合がございます。



ふゆにうかぶ、リースづくり担当

いしかわ





本日開催、手創り市!!(11月17日)


明日、11月17日は手創り市の開催日となっております。
今回の手創り市は大鳥神社会場はお休みとなっておりますのでご注意下さい。 




手創り市写真部による初の会場写真展と
iPhoneカメラのワークショップも同時開催です!!


「お知らせ」
明日はチラシ設置用のスペースが御座いませんので予めご了承ください。
申し訳御座いません…



12月15日・大鳥神社で開催される
「フユト、ツナガル手創り市」の詳細は12月18日より
少しづつブログでご紹介致します。
是非ともご覧下さい!!


※2014年の開催スケジュールは12月下旬発表を予定しております。


手創り市




11月15日


先日、フユト、ツナガル手創り市のふわもこ担当スタッフと打ち合わせをしました。
今回、参加作家さんのセレクトから、作家さんとのやりとり、答えて頂くコメントの
内容のほか、彼女たちには多くのことをお願いしたり、任せたりしています。

彼女たちと話をする中で面白いことがありました。

要約するとこういうことです。

「会場で話せなかった作家さんにはどうしてもメールでお誘いすることになってしまい、
 実際メールでやりとりしているけれど、返信が滞ったりすると不安になる。
 なにか自分がまずいことをしてしまったのか?大丈夫かな?なんだろう?
 っていろいろ考えてしまいます…(とかなんとか)」

他にもこんなことが…

「手創り市に出展したことない方でも、今回の企画を機に声をかけてみたけれど、
 参加していただくお返事を頂けなかった。でも、お声がけさせてもらって、今後
 何かのタイミングで縁があるかもしれないことを考えたら、お声がけさせてもらった
 ことは良かったです。今回は残念ですけれど…(あくまで、こんな風なことですよ)」

舞台裏を明かすのもなんですが、こういったことは大事な過程だと思います。

なにかひとつの企画(行い)を考えている時、思いついた時の楽しさと、
それが現実になるまでの楽しさは全く別物だと思います。
何かの過程において、その最中に楽しいって思えることって少ないかもしれない。
けれど、その過程を自分で考え、動いて得られた答えから、自分が行ったことの意義や
一緒に場所をつくってくれた作家さんのことを少しだけ知ることができるのでは?と思います。

すでに参加の決まっている作家さんへ、
なにかお気づきの点がありましたら遠慮なくお伝え下さいね。


フユト、ツナガルはちょっと進行が遅れ気味です。ごめんなさい。
でも、きっと良い形で12月15日を迎えることが出来るはずなので期待していてください。
かくゆう私もついてくのに精一杯なので早く追いついて追い越してゆきたいと思ってます。

まずは11月17日の手創り市を宜しくお願い致します!!


※11月17日は手創り市写真部のイベントも同日開催となっております。





11月14日

事務局のある街に出来た小さな珈琲屋、1 ROOM COFFEEさん
事務局では飲めないエスプレッソやアメリカーナを楽しんでいます。店主さんはかなりの器好きのようで、いつか展示会とかも出来たらいいな…とおっしゃっていました。身近に美味しい珈琲屋さんが出来るだけで住んでる街の好き度がグンとあがったり。

今週末、11月17日は手創り市の開催日です。
今月は鬼子母神会場のみの開催となっておりますのでご注意頂きたいです。
そしてそして、手創り市写真部の初のイベントも同時開催です。
これまでの活動をまとめた雑司ヶ谷会場の写真展。それからiPhoneカメラのワークショップ。
どちらもとても楽しみな内容となっていますのでご来場の際には是非ともご覧下さい!!

*イベントの詳細は【こちら】clicks!!までどうぞ*

それではまた明日。











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