4月30日


4月のはじめより続いた手創り市月間もひとまず終えて、次回の5月10日の雑司ヶ谷開催を待つばかり。そうはいっても、GW明け早々にその時はやってきますが、少しお休みを頂こうと思っております。

さてさて、先週の&SCENE開催より昨日までの様子を写真の羅列でご紹介致します。
時系列は順不同だったりしますが、ご勘弁を…


普段私は、ああでもないこうでもないと思考を巡らしていますが、目の前の海を眺めている時だけは、ほんとうになんにも考えずにぼうっとしていられます。どうにもならない目の前の力を感じつつも、そこにある自然の厳しさや、包み込まれるなんぞやを感じつつ…

 
 

先週の&SCENE手創り市ではさまざまな景色を感じることが出来ました。
雑司ヶ谷にも、静岡にもない景色を着実につくっていると思います。
が、いかがでしょうかね?
次回開催は6月22日。
お申し込みは5月10日必着までとなります。
皆様のお申し込みをお待ちしております!!


目の前の海には不可侵の領域がありつつも、人間らしさが漂うもの悲しげな景色があったりします。人の生活の残骸やら、生物の終わりの姿やら、見過ごすことの出来ないモノコトが広がっているように感じます。


そうかと思えば、名もなき草花が生い茂り、光に照らされ輝いていたり…
はじまりもあり、おわりもあるのが海と陸地の境目なのだろうか?と考えたりします。


静岡でのハルコヤ打ち上げを終えて、静岡スタッフに「お先に〜」とぎりぎり間にあった新幹線こだまに揺られ、品川駅到着からの池袋駅にてほっとひと息。

本日は雑司ヶ谷の現場のおまとめ、調整作業をしておしまい。

そんな訳で改めてGWのお休みを頂きますので、どうぞ宜しくお願い致します。




※5月2日より5月6日まで事務局不在となります。
 メールの返信は5月7日より行わせて頂きます。






4月28日

昨日からの長い一日が終えて、今日と明日は静岡へ。

静岡では、実家での野暮用とあわせて、ハルコヤ担当スタッフとの反省会。(という名の宴)
それから秋の小屋企画にむけて一緒に担当を担ってくれる一生くんとお話を。

昨日は4月の&SCENEの開催日でした。
天気もよく、一日のどかに開催することができてひと安心。
開催終了後、大量の荷物を倉庫へ片付け、その後は&SCENEスタッフのうえおかさんの送別会。
そうなんです。彼は今月をもって現場スタッフを卒業しました。
そこで話されたことはまた今度書かせてもらおうと思っています。(たぶん)

話しはかわり、昨日の&SCENEのちいさなワークショップでは西洋菓子ミレイヌさん
「マイグラノーラづくり」に参加をしてみました。

近頃巷で話題のグラノーラ。
先日の雑司ヶ谷での桜のイベントでも、ミレイヌさんのグラノーラを美味しくいただいて
いましたから、今回も隙見て参加することを楽しみにしていました。


先生役のミレイヌさんが一生懸命に素材のことやグラノーラのことを話をしてくれている時、
これは学校の授業だな…と思い、耳はミレイヌさんの言葉にかたむけつつも、頭の中では
どんなグラノーラをつくろうか?そんなことをずっと考えていました。

ミレイヌさんこだわりの材料ですから、美味しいにきまってるという思い込みのもと、
それなりに美味しいモノはきっと出来るはず、と更なる思い込み。
かといって、このワークショップをもとに、グラノーラ道を探求しようとも、グラノーラを
研究しようとも思わない。
考えたことは、目の前の2種類のグラノーラをどういうイメージのもとにつくるのか?
自分のアイデアを商品化し、ものがたりをつけるのであればどんなものがいいのか?
それに尽きる。


目の前にならべられる素材の中でも、自然と目を奪われたのは茶色のものとピンクがかったもの。一目見て、この2つをベースにつくろうかと決めました。
ひとめみて決めたこと。
それがポイントだと思ったので、それって人間同士に置き換えるとなんだろう?と…
ああ、そっか、それはひと目惚れってことだな…ということになり、それを起点に。
じゃあ、茶色を男の子、ピンクを女の子に置き換え、作ってみようと決めました。
ここまで決まれば、あとは目の前の作業に没頭するのみ。
自分が決めた配合を先生のミレイヌさんに聞きつつ、着地点をさぐること。
途中、スタッフOさんや写真部Uさんの野次をもろともせず、一心不乱にグラノーラ。
それから、若干のそそうもありましたが、出来上がってみれば、なかなかじゃない?
と自画自賛。


「BOY」

「GIRL」


出来上がりを誰かに自慢しなきゃと思い、受付にいたスタッフHさんに見せたら、
「そういうの好きですね…」とあきれたように言われました。




なにはともあれ楽しかったです。
ミレイヌさん。ありがとうございます。

それではまた。

※本日、明日と事務局は不在です。

名倉




4月27日は&SCENE開催日!!



4月27日は&SCENE手創り市の開催日。

出展者紹介は【こちら】clicks!!までどうぞ。


「会場マップ一部変更のお知らせ」

移動販売とブースNo.66〜70が入れ替わりとなりました。
マップ画像をクリックしていただくと大きな画像をご覧頂けます。


会場では通常の手創り市のほかに、
本堂をつかってのライブ「&music」やワークショップも同時開催となっております。

今回の&music、本堂ライブは「臍藤シンタ&葱のばらん」が出演致します!!


ワークショップでは、3組のつくり手がおこなうものづくり広場を開催。
お好きなワークショップに参加してみるも良し、
3組全てに参加してみるのも良し、
まずは覗いて見て下さいね。






会場で過ごす時間はさまざま。
毎回つくりだされる景色もさまざま。


皆様のご来場をお待ちしております!!







4月24日


ずっと行こう行こうと思っていた、画材屋さんの月光荘が運営しているカフェバー?に行ってきました。屋上の5階まで階段であがっていかないと辿り着けないという、通りすがりじゃあ行けない場所にあること。そのつくりが、そのプロセスが、とてもいいなと思いました。

帰り道は新橋の方が近いよね、ということになり、新橋駅へ向かうと、駅前に立ち食い蕎麦屋?なのに店名がポンヌッフと書いてあり、そこも凄く気になりました。おしゃれで、おつな店名を掲げているお店は必ず記憶に残ってゆきますね。


今月最後の手創り市は、千駄木にあります養源寺さんで開催される&SCENE手創り市
開催日は4月27日。

会場では、通常の手創り市のほかに、つくる楽しみを感じるワークショップ、音楽に身をよせる本堂ライブ(&music)が開催されます。

&musicに目をむければ、出演するバンドメンバーのひとりが、ふつうに出展者としても参加するという、ちょっとこれまでとは違った流れもあったりと、毎回のように変化する&SCENEの様子をお楽しみ頂けると思っています。

とりもなおさず、あんざいこなみさんをチェックしてみてはいかがでしょうか!?


※5月手創り市の開催日は5月10日(土曜)となります。
 お申し込み期間は4月20日〜4月23日消印まで有効となります。


名倉




4月23日


山うどの穂先とベーコンを炒めると美味しいですよ。
ベーコンのジャンクでジューシーなお味と、山うどの野生の香りがあわさり、生命力を感じさせるものに。良い組み合わせです。

昨日は男子3人の飯・吞みで高円寺へ。

待ち合わせの時間よりずっと早く到着し、街をふらつくことに。

いつものお店をまわり、気になっていたコサージュのことを話したり、ずっと狙っていたコートを買えず断念したり、好きなお店がお休みで地団駄ふんだり、まあいろいろと。

突然ですが、お店の紹介を。

ヨーロッパのビンテージ古着を扱うお店、「encore」さん。

気になっていたけれど、ずっと入れずにいたお店。
ふだんこういうのは着ないし、着たら着たで七五三になってしまう…どこかお出かけですか?みたいなね。けれど、昔の洋服のつくりや、特に作業着につめこまれた、古くからある手しごとを見たいと思っていたので、思いきってお邪魔してみた。

倉庫然としたお店には、予想を超える手仕事のあとを残した古着が店内にありました。

特に驚いたのは、日本人にあうだろう、その絶妙なサイズ感。
風合いとしてのモノの表情はもちろんのこと、相当にサイズ感に注意をはらって買い付けをしているだろうその品揃えに、普段お店の方に話しかけない私もついつい話しかけてしまいました。
サイズ感のことを伝えると、やはりその通りで、古着にありがちな、着られている感がないようなサイズのものを意識して仕入れているそうで、そのことに感心しました。


なんだか気持ちのいい話が聞けたなあ〜と思い、お店をあとにすると、約束の時間を過ぎていることに気づき、急いで待ち合わせの場所へ。

男子3人の宴はどうしようもない話がほとんどでしたが、少しだけ真面目な話を。

A&C静岡会場までひとりでやってきてくれた彼には、初期の頃からの変わり映えをお互いに話し、また彼なりの感想を聞けました。

特に、ハルコヤにひかれたらしく、護国神社のような大きな会場に、ひとつああいう限られた空間があることがとてもよく、僕もああいう空間でなにかしてみたい…そんな風に言ってくれたことが嬉しかった。(ちなみに彼は音楽家)


というのが昨日のことですが、一日なにも食べず宴に突入してしまったのが悪かったのか、お酒が効いてしまい、上記に書いてあること以外のことは全く思い出せず、どうやって帰宅したのか?支払いはどうしたっけ?と目が覚めた今、困ってます。酒はのんでものまれるな。手創り市のブログでこんなことを書いても仕方ないのですが、ご勘弁下さい。


おひとついかがですか?




2014年夏もやります

「あお」

7月の大鳥神社をあおで彩ります

たくさんのあおを皆様とつくってゆけたら


詳細は後日発表しますね


※5月手創り市の開催日は5月10日(土曜)となります。
 お申し込み期間は4月20日〜4月23日消印まで有効となります。

名倉




4月ワークショップ後記

昨日、4月20日は手創り市の開催日でした。

前日まで雨が降るのかどうか、天気予報がとても気にかかる毎日。
天気の心配ばかりしていましたが、どうにか終日曇りで終えることができました。
よかった。よかった。



大鳥神社会場では、ワークショップ「フレンチプレス、それからペーパードリップ」を開催。

オレンジのジャケットの方が今回のWSの講師である、1 ROOM COFFEEの内山さん。
中板橋に珈琲ショップを開いて半年の店主さん。

こうしてワークショップを開催するのは初めてのようで、最初若干緊張していたような印象を受けましたが、でもさすが。説明することはちゃんと説明し、お客さんにわかりやすい言葉を終始投げかけていたように感じました。


ワークショップの担当はわたくし、名倉でした。
今回のワークショップは、厳密に言えば、ワークショップじゃなく、体験教室と呼ぶのが正しいはず。実際の場では、フレンチプレスとペーパードリップを使って、良い珈琲豆でその違いを感じてもらい、あとは美味しい珈琲とおいしいベーグルでお腹を満たして笑顔になっていただけたらいいな〜と思って企画をさせて頂きました。
ひとつのワークショップで食べたり飲んだりしておしまい。
そんな舞台を作りたかったのだと思う。
ちなみに、東京都の条例で、手創り市のような場で、現場調理するのも、されたものを販売することも、基本的には移動販売と行商以外は出来ません。
行商も移動しながら販売が基本なので、手創り市のように終日固定の場所での出展は原則から外れます。結局、移動販売しかないのが現状です。
(例外もありますが、気になった方は是非ともお近くの保健所さんへレッツゴー)
そんな訳で、今回のワークショップを通して、ちょっとした回答が出来たことも少しばかりの実りだったように思う。ただし、なにごともやり過ぎにはご注意ですね…(自分へ)


フレンチプレスはおおよそ決まったやり方でやれば、そうそう味に変わりはないけれど、ペーパードリップは同じ豆を使っていても、淹れ方によって味は変わる。
その時々の気分も一緒に抽出されるような、そんな繊細さ?が私は好きです。

実際に、参加者の皆さんにもやっていただき、はじめましての方と隣同士でお互いのドリップ珈琲をのみあうなど、そんな光景も見られました。
ひとつの目的と場を通して、距離感が近くなるっていいな。そんなことも感じたり。


フレンチプレス、ペーパードリップ共に終えた方より、コーヒーブレイクを。
ヒグベーグルさんのシナモンロールベーグルを珈琲のお供に。
これが嬉しい(はず)。


今回は初めての試みということもあって、至極単純なものとなりましたが、次は秋に開催予定。
その時には、お客さんが楽しめる作業を増やしてゆきたいと思っています。
もちろん、最後は「のんで・たべて」を着地点に。
今回あったストーリーだって続きますよ。

最後に。

春がやってきたと思えば、けっこうな寒さの一日。
ご参加頂いた出展者の皆様、ご来場者の皆様、ほんとうに終日有り難う御座いました。


※5月手創り市の開催日は5月10日(土曜)となります。
 お申し込み期間は4月20日〜4月23日消印まで有効となります。

名倉




4月20日:本日開催、手創り市!!


4月20日は雑司ヶ谷手創り市の開催日です!!

出展者の皆様の紹介は下記【 】をクリックしてみてください。



 
 当日、大鳥神社会場では春のワークショップ


「お知らせ」

搬入搬出時の会場周辺への路上駐車は厳禁です。
 もし見かけられた場合には以後出展をお断り致します。

② 受付は8時より行います。
 会場周辺は、住宅に囲まれており、荷物を運ぶ際の音は近隣住民の方にとっては
 騒音となります。会場入りは7時半以降とし、ご理解ご協力をお願い致します。

「ご来場者の皆様へのお願い」
 会場での撮影時、
 出展者の作品または本人を含めたブースを撮影される際には
 出展者の方へひと声おかけ下さいますようお願い申し上げます。 


※5月手創り市の開催日は5月10日(土曜)となります。
 お申し込み期間は4月20日〜4月23日消印まで有効となります。


※2014年の年間開催スケジュールについては「こちら」をご覧下さい*


手創り市




【ご注意下さい!!】5月開催日は5月10日・土曜日です

5月の雑司ヶ谷手創り市は、いつもと違ってイレギュラーな開催日です。
以下にてご案内致しますのでご覧下さい。 


開催日  : 5月10日・土曜日


申込期間 : 4月20日〜4月23日消印まで有効


出展者発表: 4月30日


 ※諸事情により5月の出展者発表は本ブログにて行いますので予めご了承下さい。




4月もすぎれば、あっという間に夏がやってきます。
それまでは春をたのしみ、味わいたいですね。


※2014年の年間開催スケジュールについては「こちら」をご覧下さい*

手創り市




4月17日


ドライにしないような生花も、渇いた時にみせる色香のようなものがあると思います。

先週の静岡開催に引き続き、今週末20日は雑司ヶ谷手創り市の開催
そして翌週末には千駄木・養源寺での&SCENE手創り市開催

4月と10月は、毎週のようにどこかで手創り市を開催しているので、ひとり手創り市月間と呼んでいるけれど、もしかしたら静岡・東京を含めて毎週お会いしている作家さんもいるのかも?
と考えると、なんだか可笑しくもあります。
そんな人がいましたら是非ひと声おかけください。
あげるものはありませんが、アリガトウと言いたいです。


昨日は静岡よりやってきた友人知人と、久しぶりの吉祥寺で夕飯をとりました。
夕飯のお店は、そのうちのひとりが働いていたという「まめ蔵」というカレー屋さん。

彼女たちとは、先日開催のA&C静岡のことから、来年のjewelry&chocolateのこと、個人的にやってみたいことなどなど、話は多岐に渡りました。

特にjewelry&chocolateは、まだ終わって間もないものですが、次はああしたいこうしたい、こんなのどうだろう、などなどメモをとるわけでもなく、ただただ漂うように会話をしていた。
今はまだ、なんとなく頭の中でふってはきえるようなアイデアを言葉にして出してみるだけでいいと思っていて、その時がやってくれば、核となるものは、きっと自然と言葉としてアイデアとして、俎上にあがるはず。
そんな風に考えてます。

…といいつつも、すでに自分の頭の中では来年やってみたいことは、幾つか出来上がっていて、それを形にする為の段取りを少しづつつけてゆこうと思っている今日この頃。

いったいどっちだ!? という声は…  聞き流します。


さてさて、週末のワークショップの準備をしなきゃです。
参加者の皆さんのみ配布させて頂く紙面の完成が楽しみです。




大鳥神社会場でお待ちしております!!


それではまた。


※5月手創り市の開催日は5月10日(土曜)となります。
 お申し込み期間は4月20日〜4月23日消印まで有効となります。

名倉




4月15日


上の写真は先週開催されたARTS&CRAFT静岡を終えて、片付けが完了した時の図。

私たちスタッフが片付けを終えても、一部の参加作家さんが本殿にむかって、最後のお参りをしている姿がとても印象的で、嬉しくもありました。

ARTS&CRAFT静岡のことを書こうと思います。

  

前日準備は数名のスタッフとほかお手伝いで準備をしてくれています。
前日準備が終われば、お礼にごちそうを。
ごちそうは毎度の鷹匠・激ウマピザ屋さん。


初日朝の搬入を終えて受付が始まる頃、同時進行で小屋の組み立てスタッフがハルコヤを建てていました。現場は水平をとるのがなかなか難しい場所なので、組み立てるのにも四苦八苦。
なかなかリハーサル通りにはいきませんがどうにかこうにか建てて、ハルコヤ担当スタッフへバトンタッチ。


上の写真の小屋は木藝舎さんが毎回作って下さる受付小屋。ありがたいことです。
毎回、なにを小屋にかざるのか?それが私個人の楽しみであり、ちょっとした仕事でもあります。楽をするな!と言われそうですが、そうした声は聞きながしてみようかと…

  
  

今回の小屋企画は「ハル 星まとう コヤ」というアクセサリー全般を扱う展示会。
静岡スタッフの橋本さん白鳥さん上門さんと、絵描きで今回のアートディレクターを担当してくれた清水美紅さんを中心に進めてきました。
女性らしさ?というのか、細やかな気配りが展示に見受けられ、作品を購入したくれたお客さんが楽しくなるような包装の工夫。見ていて勉強になりました。よいものは盗みます。

  

会場には全国より130組を越えるつくり手が参加をしています。
たった二日間の間で、多くのつくり手と会話をすることはなかなか難しいものがありますが、
彼ら彼女らの展示の様子、お客さまと会話をする様子を見て、次はこうしよう、ああしよう、
などと想像をめぐらせます。
半年に一度やってくる静岡開催では、次にこれをやる!!とスタッフ内で決めて、
着実に形にしてきました。
やりたいよね…という気持ちや会話よりも、実際になにをしたのか?
生業として活動するつくり手が集う場を運営する私たちにとって求められるものは、
そうした現実だと思っております。
理想を語るより、身体と手を動かしてゆくことが、静岡らしさだと。
秋の開催にむけてやるべきことは5月の反省会で話し合い、後日ブログで書かせて頂こうかと。

それではまた。

ARTS&CRAFT静岡手創り市の次回開催は10月11日・12日。
 お申し込みスタートは7月1日となります。

名倉








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