10月の、はじめまして。: nishikata chieko


2015年6月より再開しました作家紹介、

【はじめまして。】


初出展の方から、これまで参加下さった方までのご紹介となります。


それでは、2015年10月4日出展者分をお送り致します。

ご覧ください。



*初出展*


【作家名】

nishikata chieko



【コメント】

金工のアクセサリーと鋳物のブランドnishikata chiekoです。

全ての行程を山形の工房で行っております。


今回は真鍮と銅のアクセサリーをご覧いただきたいと思っています。

金属を焼き付ける技法を用い、有機的な形にインスピレーションで模様を描きました。

それらはまるで、みずみずしい果実や、遠くの宇宙に浮かぶ惑星、細胞や貝殻のよう。

ひとつぶの世界を感じていただけたら嬉しいです。


様々な模様と形のアクセサリーをリズムよく展示し、楽しくご覧いただけるような空間をつくりあげたいと思っています。

一つ一つの表情の違いを、ぜひお手に取ってご覧くださいませ。



【出展場所】

鬼子母神ブースNo.127


*画像をクリックしていただきと更に大きなマップをご覧頂けます*







10月の、はじめまして。: Mameto


2015年6月より再開しました作家紹介、

【はじめまして。】


初出展の方から、これまで参加下さった方までのご紹介となります。


それでは、2015年10月4日出展者分をお送り致します。

ご覧ください。




【作家名】


【コメント】
手刺繍で動物や植物をモチーフにブローチを制作しています。

ちょっと変わった動物や野菜など・・・

リアルさを大切に・・・でも可愛さも大切に・・・

毛並・色・質感を大切に・・・

見ると笑顔になれるブローチを目指して!日々挑戦中です。


お客様との会話も楽しみにしています。

マニアな動物話など色々お話しできたらと思います♪


よろしくお願いします。



【出展場所】

鬼子母神ブースNo.114


*画像をクリックしていただきと更に大きなマップをご覧頂けます*







9月29日


連日のくらしのこと市参加作家撮影も終了し、
明日より10月の「はじめまして。」が公開されます。
「はじめまして。」の更新は朝と夕方に1日2回となります。
10月4日の開催にむけて参考になればいいな。
ご覧くださいね。



上記の写真とは全く関係ありませんが、先日ひさしぶりに散髪へ行きました。

いつもの散髪屋さんで、いつものカットのおばさん。
いつも通りに注文をし、いつも通り熟睡。
身も髪の毛も、任せるがまま。

ちょっとして、背後で「アッ」と喫驚する声がした。
私は「えっ?」と無意識に反応。
(今思えば、返すなら「いっ?」だったな…)

おばさん、変な笑顔で「耳がでちゃった」と言う。
もひとつ私は、「えっ?」。
(ここは「うっ」だったろうな…)

耳が出ない程度に…という、いつもの注文をうっかり忘れていたらしく、気づいた時には時すでに遅し。で、「アッ」。
ちょっと寝ぼけていた私はいまいち自体をつかめず、ぼうっとしていたら、おばさんは自信満々に「じゃ、片っぽも耳だそうか。」と、疑問系ではなく、ほぼ断定気味に作業を進めてゆく。
特に髪型にこだわりのない私は、寝ぼけていたこともあって、心の中で(ま、いっか…)と思っていた。
順調にオーダーとは違った方向で作業を着々と進めるおばさんが途中退席。
今度はどうした?と思っていると、店内奥より温かい珈琲を持ってきた。
これで許してね。ということだろう。(ま、いっか…)
おばさん。持ってきた珈琲に有無を言わせず砂糖一杯ポーションおひとつ投入。
そこでようやっと目が覚めた私は、「いや、ブラックがいいんですけど。」と返すと、
おばさんはこう言った。「あ、そうなの?じゃあ、これは私が飲むわ。」
私。「・・・」。無言。
おばさん。「ちょっと待っててね。ブラックブラック。」(店内奥へ消えてゆく)
そしてものの30秒で熱々のブラック珈琲が登場。もちろんそれは粉のアレ。

いつの間にか両耳が出てきた鏡の中の私。こんなに切ったのは10数年ぶり?
この後どうするのかな?と思っていると、おばさんは「前髪もいいよね?」と友達に断りをいれるかのように言う。けれど、髪の毛を切るのに、友達でさえああも簡単に「いいよね?」とは言わないだろうし、私も「いいとも〜」とはのらない。絶対に。
もうどうでもいいとも…と思っていた私は目をつぶって、「任せます。」と返した。

それから4、5分後。
「さあ、できた。」と言うおばさんの声に反応して目をあけると(起きると)、目の前には随分とさっぱりした自分がいた。特に感想はないけれど、不思議な気分だった。

帰り際、おばさん私に声かけ「お詫びにサービス券。」と言って、次回カット無料らしいチケットをくれた。
そんなものがあること自体どうなんだ…と思ったが、まあ貰えるものはもらおうと、受け取って店からそそくさと退散。
その後、気分転換においしい珈琲でも飲み行こうかと(気分を優先するのであれば絶対的にビールだけれど…)、前むきに歩き出し、手元のチケットをふと見ると、チケットの期限は10月末までと印字されている。
そこでまた吃驚。誰が行くか。と思い、いただいた無料チケットは小さく小さく
小さく折りたたみポケットにイン。このまま洗濯にださないように気をつけようと思った。

なんだかおかしな一日になってしまったけれど、いいネタが出来たと思い、当分はこの話で会話を繋ごうと心に決めました。

話はまだ続きます。

翌日。某ギャラリーの店主さんに「さっぱりしましたね。」と言われたので一部始終を話すと、「でもまあ、スポーツ刈りにされなくてよかったですね。」と明るく言われ、冷たいものを感じたのでした。ああ、こわ。

開催前の忙しい最中、どうでもいい話をすみません。
私も暇な訳ではありませんし、むしろ激忙な気がします。

ここまでお付き合い下さってくださり有り難う御座いました。

名倉








10月ワークショップ「箸づくり 箸づかい」



ワークショップ

「箸づくり 箸づかい」


作家

浅見智司(浅見箸製作所 はしや

http://hashiya.ocnk.net/page/8


参加費

1800円


参加人数

5名(対象:小学生以上)


時間帯

10:00〜 あと1名

13:30〜

※所要時間は1時間半程度


内容

斧が折れるほど堅いことから、斧折樺=オノオレカンバという、国産の材木では一番の堅さを持ち、秩父産の木で箸をつくります。オノオレカンバは、現在では、秩父のみならず、全国的にほとんど採れない、大変に希少価値の高い木となっています。木地の箸を、やすりがけし、個別にアクセントとして切り込みを入れ模様付けします(好みで)。仕上げには、秩父産のみつろうを使用します。完成後は、箸使いについてのレクチャーをします。

箸作りを生業とし50年以上の、手創り市史上最高齢?の浅見さんと、いろいろなお話したり、聞けたりするのも楽しみです。


*こちらのワークショップにつきましては事前予約優先となります*



・お申し込み方法

お申し込みはすべてメールで、手創り市側にてご予約を承ります


件名を「10月・お箸のWS申し込み」として、

-----------------------------------------

・ご希望の時間(午前 又は 午後)

・氏名(全員のお名前)
・参加人数
・携帯電話番号

-----------------------------------------

をご記入の上、info@tezukuriichi.com 担当:名倉までメールにてお申し込み下さい。


お申し込み後、手創り市よりご返信いたします。
返信をもって、参加予約完了となります。
(2日以上返信がない場合、お手数ですがお問い合わせください。)

※携帯からお申し込みの方は、パソコンからのメールを受信する設定にしてください。

※参加希望の方は事前にメールにてご予約をお願いいたします。

※事前準備がございますため、キャンセルはご遠慮ください。

※参加予約は先着順となります。予めご了承ください。

※ご予約のメールを確認した時点ですでに定員を超えてしまっていた場合、

 空いている時間帯を勧めさせていただく場合がございます。



こちらのワークショップは、

10月4日・秩父もくもくきかく関連のワークショップとなります。

他にも3つのワークショップを開催致しますので「こちら」clicks!!もご覧ください。


ワークショップ担当

名倉

info@tezukuriichi.com

twitter





9月28日






ミーツブローチ巡回展@ポポタムを終えて、一夜明け。
ふとした瞬間に頭のなかはぼうっとしてしまいますから、
次なる舞台、10月4日の雑司ヶ谷開催にむけて歩き続けます。

そう。
という訳で、10月4日の出展者発表を行いました。


例年とおり、10月は第1週の日曜日の開催でイレギュラー。
出展者の方はもちろん、ご来場予定の皆々様もお間違えなく。

それではまた。

名倉






旅する meets brooch @ポポタム。最終日。



明日、9月27日はミーツ巡回展「旅する meets brooch」@ポポタムが最終日。
12時より19時までの開催。
年内いっぱいの東京お披露目。
ぜひともご来場下さい!!

名倉


2015年「meets brooch 」は秋から冬にかけて西へ東へ旅をします。

まずは東京会場、ポポタムがスタート!!


「参加作家」

yurimaeda(陶土) 山木常江(陶磁) a e i (金工) fuji-gallery(陶磁)

Handwork Stilla(金工) ハイジ(羊毛・ほか) ヒグチエリ(刺繍)

Hello haha(金工) クルテ絵ガラス商店(ガラス) mameto(刺繍)

kana∴kana(ビーズ) ささきめぐみ(石粉粘土・木) 木工くま吉(木工)

松本美弥子(陶磁) monom(木工) n u l(プラバン・イラスト) 

田中友紀(金工) 魚谷あきこ(陶磁) 鈴木萌子(イラスト・木・アクリル)

tashizan+note(アクリル・木) ウシヤマユミ(プラスチック・樹脂)

ANTOLPO icing cookie(アイシングクッキー)


*クリックするとさらに大きなものをご覧いただけます*

◯ 東京

会場:ブックギャラリーポポタム http://popotame.net

会期:9月18日〜9月27日

営業時間:12:00ー19:00

定休日:会期中のお休みは9月24日のみとなります


「原画展」

イラストレーター・湯本佳奈江

によるミーツブローチ巡回展の原画展もあわせて開催。

東京・岡山・秋田、それぞれの土地がモチーフとなった

ミーツブローチらしさ溢れるイラストをぜひご覧ください。

企画:&SCENE おおば・はしもと

illust&design:湯本佳奈江



*ご注意ください*

10月雑司ヶ谷開催について

開催日:10月4日

出展者リストは「こちら」clicks!!まで。


手創り市

Twitter






【9月27日まで!!】旅する meets brooch @ ポポタム

*ミーツブローチ巡回展・東京会場会期は9月27日まで*



2015年「meets brooch 」は秋から冬にかけて西へ東へ旅をします。


まずは東京会場、ポポタムがスタート!!


会期は9月18日から9月27日まで。


「参加作家」

yurimaeda(陶土) 山木常江(陶磁) a e i (金工) fuji-gallery(陶磁)

Handwork Stilla(金工) ハイジ(羊毛・ほか) ヒグチエリ(刺繍)

Hello haha(金工) クルテ絵ガラス商店(ガラス) mameto(刺繍)

kana∴kana(ビーズ) ささきめぐみ(石粉粘土・木) 木工くま吉(木工)

松本美弥子(陶磁) monom(木工) n u l(プラバン・イラスト) 

田中友紀(金工) 魚谷あきこ(陶磁) 鈴木萌子(イラスト・木・アクリル)

tashizan+note(アクリル・木) ウシヤマユミ(プラスチック・樹脂)

ANTOLPO icing cookie(アイシングクッキー)


*クリックするとさらに大きなものをご覧いただけます*

◯ 東京

会場:ブックギャラリーポポタム http://popotame.net

会期:9月18日〜9月27日

営業時間:12:00ー19:00

定休日:会期中のお休みは9月24日のみとなります


「原画展」

イラストレーター・湯本佳奈江

によるミーツブローチ巡回展の原画展もあわせて開催。

東京・岡山・秋田、それぞれの土地がモチーフとなった

ミーツブローチらしさ溢れるイラストをぜひご覧ください。

企画:&SCENE おおば・はしもと

illust&design:湯本佳奈江



*ご注意ください*

10月雑司ヶ谷開催について

開催日:10月4日

申込期間:9月14日〜9月20日提出または必着まで

出展者発表:9月27日


手創り市

Twitter






9月25日



夏がすぎれば秋がきて
冬がやってきたかとおもえば
明けまして。

時間はあっという間にすぎてゆくけど
くりかえすのは四季。




残すところ、本日含めてあと三日間となりました。

本日より27日まで参加作家さんも少しづつ在廊し、
私たちスタッフも会場にお邪魔します。

お近くにお立ち寄りの際には遊びに来てくださいね。

それではまた。

名倉






*ご注意ください*

10月雑司ヶ谷開催について

開催日:10月4日

申込期間:9月14日〜9月20日提出または必着まで

出展者発表:9月27日


手創り市

info@tezukuriichi.com

twitter

 




9月24日


20日の雑司ヶ谷開催を終えて翌日は、静岡の山のなかで打ち合わせ。 

今年は2日間の開催となる「くらしのこと市」の打ち合わせと、
参加作家さんを伴っての会場検分。

渋滞によって大幅に遅延した、東京組の名倉と参加作家2組が到着し、
早速くらことカフェスタッフによるカフェメニューの準備にとりかかることに。

今年はうどんでいきます!!と俄然はりきるスタッフは、
例年よりも緻密に、早い段階で完成度をあげているような気がする。



出来上がったうどんを実食。
うちうちのスタッフだけでなく、参加作家さんも交えての実食は、
和やかに進みつつも、そこはやはり幾らかの緊張感もあって、
カフェスタッフにとってよい機会だったように思う。

くらしのことカフェの大方のメニューは固まった。
あとは提供の仕方や、細部をつめてゆくのみ。



次の打ち合わせは、くらこと開催日2日間にわたって開催される、
いわもとまきこさんによる注連縄かざりの教室リハーサル。
(早くも告知!!)

静岡スタッフの前で行われたリハーサルは、彼女にとっても良い緊張感だったようで何よりだったと思うと同時に、リハーサルのまわりに集ったスタッフたちのなぜだか熱い視線がとても印象的だった。



最後は、くらことに珈琲屋さんとして出展する彼が、静岡スタッフに当日用意するであろう、珈琲をふるまってくれた。

これまた注連縄かざりと同様、衆人環境のなかで珈琲を淹れること。

ここでもスタッフの熱いまなざしが、彼のハートを射抜いた…か、どうかはわからないけれども、11月の開催日にむけて大きく前進したように思う。



11月21日22日に開催される「くらしのこと市」は、限られたスタッフと厳選されたつくり手と共に会場をつくり、作品とその背景を提案してゆきます。

それではまた。

名倉


*ご注意ください*

10月雑司ヶ谷開催について

開催日:10月4日

申込期間:9月14日〜9月20日提出または必着まで

出展者発表:9月27日






秩父もくもくきかくワークショップ:お箸にバッヂ、知恵の板。


10月4日に開催される「秩父もくもくきかく」の4つのワークショップ。

裂き織りに続いて、ほか3つのワークショップをご案内致します。



ワークショップ

「箸づくり 箸づかい」


作家

浅見智司(浅見箸製作所 はしや)

http://hashiya.ocnk.net/page/8


参加費

1800円


参加人数

5名(対象:小学生以上)


時間帯

10:00〜

13:30〜

※所要時間は1時間半程度


内容

斧が折れるほど堅いことから、斧折樺=オノオレカンバという、国産の材木では一番の堅さを持ち、秩父産の木で箸をつくります。オノオレカンバは、現在では、秩父のみならず、全国的にほとんど採れない、大変に希少価値の高い木となっています。木地の箸を、やすりがけし、個別にアクセントとして切り込みを入れ模様付けします(好みで)。仕上げには、秩父産のみつろうを使用します。完成後は、箸使いについてのレクチャーをします。

箸作りを生業とし50年以上の、手創り市史上最高齢?の浅見さんと、いろいろなお話したり、聞けたりするのも楽しみです。


*こちらのワークショップにつきましては事前予約優先となります*

*事前予約のお申し込みの場合には「10月・お箸のワークショップ」としてご応募下さい*



お次は、




ワークショップ

「秩父でみつけたカタチバッヂづくり」


作家

うだまさし(monom / 木工作家)

http://monomusubi.com/


参加費

500円


時間帯

随時、ご参加頂けます。


参加人数

1度に4名までご参加頂けます。


内容

1、予め荒取りした7つのカタチ(ヤマ・チョウ・タイヨウ・ホシ・ハナ・ミ・ハッパ)から一つを選びます。

2、紙やすりで自由にやすりをかけます。(やすりは粗い、細かいタイプがあります)

3、エポキシボンドでピンを接着します。(5分で硬化→24時間後完全硬化)

4、お好みでくるみオイルを塗りましょう。


※こちらのワークショップにつきましては、随時ご参加いただけるものとなります。


さらに、、




ワークショップ

「知恵の板」

清少納言が発案したとされる、日本の積み木・タングラムです。


作家

足立志次磨(ツグミ工芸舎 / 木工・造形・デザイン)

http://tugumi-craft.jp/


参加費

1000円

※所要時間は30分程度


時間帯・参加人数

先着順で1日に8名までご参加頂けます。


内容

1、7つの木ピースにやすりがけをします。

2、仕上げに自然素材のオイルを使用します。

3、遊びましょう!!


※こちらのワークショップにつきましては、随時ご参加いただけるものとなります。


・・・


どれも遊び心があって、秩父の材に特化したものをつかってのワークショップとなります。

皆さまのご参加を作家一同お待ちしております!!



↓こちらもぜひ↓


【ORICCOによるワークショップ】

「スウェーデン織 ミニ"trasmatta"を作ろう!」



・お申し込み方法

お申し込みはすべてメールで、手創り市側にてご予約を承ります


件名を「10月WS・(タイトル)申し込み」として、

-----------------------------------------

・ご希望の時間(午前 又は 午後)

・氏名(全員のお名前)
・参加人数
・携帯電話番号

-----------------------------------------

をご記入の上、info@tezukuriichi.com 担当:名倉までメールにてお申し込み下さい。


お申し込み後、手創り市よりご返信いたします。
返信をもって、参加予約完了となります。
(2日以上返信がない場合、お手数ですがお問い合わせください。)

※携帯からお申し込みの方は、パソコンからのメールを受信する設定にしてください。

※参加希望の方は事前にメールにてご予約をお願いいたします。

※事前準備がございますため、キャンセルはご遠慮ください。

※参加予約は先着順となります。予めご了承ください。

※ご予約のメールを確認した時点ですでに定員を超えてしまっていた場合、

 空いている時間帯を勧めさせていただく場合がございます。


*ご注意ください*

10月雑司ヶ谷開催について

開催日:10月4日

申込期間:9月14日〜9月20日提出または必着まで

出展者発表:9月27日


ワークショップ担当

名倉

info@tezukuriichi.com

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