- 「はじめまして。」(2017年10月開催分)
- 2017.09.29 Friday | はじめまして。 | posted by 手創り市 |
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2017年10月1日の雑司ヶ谷手創り市出展者の皆様より、
今回は6組の参加作家をピックアップ。
ご覧ください!
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鬼子母神
No.5
・作家名
刺繍屋すずきち
はじめまして。
「めちゃくちゃチクチクバッジ」というワークショップで参加させていただきます。
名前のとおり、めちゃくちゃに縫って自分だけの模様のバッジを作りましょう。
先の丸い大きな針なので4〜5歳くらいのお子様の初めての縫い物体験にも、
手芸好きな方も苦手な方も、老若男女、ご予約なしで随時受付いたします。
一緒にわくわくしましょう!
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大鳥神社出展
・作家名
幸手帆布[SATTE HANPU]
https://satte-hanpu.shop-pro.jp/?force=pc
はじめまして、サッテハンプです。
埼玉の幸手(サッテ)市で、帆布のバッグを作っています。
丈夫で、心地よくて、好きな色のもの。
なるべくだけれど、ストレスのないもの。
持ったときに、ふっと気分があがるものを。
生地は倉敷産の帆布を使用しています。
今回は同じく倉敷伝統の産品「畳縁」を使用したバッグもご用意いたします。
雑司ヶ谷手創り市にはじめての出店です!
皆さまにお会いできるのを楽しみにしております!!
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鬼子母神
No.31
・作家名
Limi
主に真鍮を使い、気軽に身近にある、
身につけて心が弾むようなアクセサリーをと制作しています。
出展経験はまだまだ浅く、このたびの雑司ヶ谷手創り市、
とても緊張していますが、お越しくださる皆様と空気感を楽しみたいと思います。
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鬼子母神
No.126
作家名
MICHINOKUSHA と ホロヅキ
こんにちは。
MICHINOKUSHAとしては革雑貨。
ホロヅキとしては紙ものを製作しています。
「日常で気軽に使える物 誰かへの贈り物 紙に書いて何かを伝えること」
初めて来場者として触れた時に感じたアナログな面白さは、
今でも変わらない雑司ヶ谷手創り市。
個人商店がいっぱいある嬉しさは、つくる側になっても同じです。
見かけましたら是非お立ち寄りください。
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鬼子母神
No.82
・作家名
今井なお子
http://www.instagram.com/naocoimai/
はじめまして。染織の作品をつくっています。
刺繍のような細かい模様のマフラーやハンカチ、
冬に向けたウールなどのあたたかい素材の小物などを持っていく予定です。
どうぞよろしくお願いします。
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大鳥神社出展
・作家名
活版乙女
はじめての出展の活版乙女と申します。
大正時代の女子学生が着ていたアンティークの着物の柄のような、
乙女かわいいと言ってもらえる紙雑貨を、
レタープレスという方法で、一枚一枚手刷りで作っています。
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*会場マップはコチラ!画像をクリックしてください*
http://tezukuri-ichi.jugem.jp/?eid=1853
HP:http://www.tezukuriichi.com/
mail:info@tezukuriichi.com
Twitter:https://twitter.com/kishimojinotori
- 9月26日 出展者発表。
- 2017.09.26 Tuesday | 雑記 | posted by 手創り市 |
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10月1日の出展者を発表しました!
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先日、絵描きの清水美紅さんの個展にお邪魔してきました。
会場は学芸大前のSUNNY BOY BOOKSさん。
店内には大小の”かけら”のような作品が散りばめられており、
中央のテーブルには彼女がこれまでつくってきた、
アートブックやハンカチ、ポストカードなど展開しておりました。
毎度、彼女なりの新しさを更新し、
年を重ねることによる成熟とあわさり、
絵描きとしての態度のようなものを感じました。
会期は9月28日まで。
お近くにお立ち寄りの際にはぜひ!
詳細は↓こちら↓
http://www.sunnyboybooks.jp/event/miku-shimizu-exhibition/
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あ、あと、
サニーさんでは「みかんちゃんとチャコ」の冊子を販売してもらっています。
手にとってご覧いただき、
もし気に入って下さったら、
よろしければ、、
ご購入下さい。
静岡を舞台にしたお話。
けっこういいんです。
写真はオリジナルのポップ。
かわいすぎるぜ。
それではまた。
名倉
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- 9月24日
- 2017.09.24 Sunday | 雑記 | posted by 手創り市 |
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昨晩のこと。
作業もひと段落したところで、
つくってみたいと思っていた、
自家製レモンサワーの素を漬けてみた。
お湯を沸かし、
沸騰したところでレモンを鍋へおとし3分ほど。
その後、水にさらし適当に時間をおいて、
むきやすくなった皮をぐんぐん剥いて、
あとはひたすら輪切り。
消毒した瓶にレモンを入れ、
焼酎をどぼどぼと落とし、
美味しくなりますように!
と、長手のしゃもじでかきまわしておしまい。
後日、少し漬かったところで、
あるリキュールを香りづけで加えようかなと。
良い感じに仕上がると思うんだけど、どうだろな。
レモンサワーの素をつくりながら、
気になっていたことをふと思い出しました。
電車のホームで機械の音声案内と駅員さんの案内がかぶるあれ。
なぜ同じことをちょっとずれたタイミングで言っているのだろうか?
気になる。
直前でどうもすみません。
それではまた。
名倉
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- 9月22日 昔からそうだった。
- 2017.09.22 Friday | 雑記 | posted by 手創り市 |
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写真と本文は関係御座いません。
つい先日、猿ではなく人と話していて気づいたことがある。
子どもの頃。
周囲の友達が、
ファミコンや自転車を親から買い与えられているのを見ていて、
「自分も欲しい…」と思ったことがなかった。
大人になってもそれは変わらず。
例えばスマホやタブレット。
男子特有?でいえば、
ちょっといい時計や車など。
欲しいとなかなか思えない。
物欲はけっこうある方だ。
こういっちゃなんだが、
所謂目新しいもの全て気になる興味ある。
けれど、
それが「欲しい」とはならない。
器や絵や写真。
つけもしないのにアクセサリー。
あってもなくても困らない、
実生活に不要なもの。
こういったものは、
「好き」や「惹かれる」という理由で手にいれる。
絵や器などは、置くところに困っているのに手にいれてしまう。
なぜだろう?
深夜にポテチをつまみつつ考えてたら、ようやっとわかった。
ポテチの神様。ありがとう。
自分が欲しくないもの。
もっと云えば、避けなければいけないと思っていること。
それは「必要だと思われるもの」を増やすことだ。
便利だから。
機能的だから。
古いものより新しいもの。
そういった理由でモノを手にいれると、
アレも出来るコレも出来る。
そうしてアレコレと出来ることが増える。
やったね。最高じゃないか。
自分史上最高のイイネ一万。
…という風には、どうしてもならない。
むしろ、、
アレコレ出来ることの方が不幸じゃね?
出来ないことはやんなきゃいいだけなのにさ。
そう考えてしまう。
昨晩のこと。
母親からどうでもいいメールが届いたので、
そのことを伝えてみた。
その回答はこうだ。
あんたは子どもの頃からそんなことを云ってたよ。
親は助かるけどね〜
昔からそうだった。
母親から届くメールを眺め、自分を理解した。
それではまた。
名倉
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- *次回は10月1日開催となります*
- 2017.09.21 Thursday | お知らせ | posted by 手創り市 |
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2017年雑司ヶ谷手創り市。今年も残すところ4ヶ月。
秋の開催はイレギュラーな日付もありますのでご注意下さい。
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【お知らせ】
開催日 10月1日(日)
申込期間 9月19日(日)消印まで
発表 9月25日予定
※第1日曜開催、申込期間もイレギュラー
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開催日 11月18日(土)19日(日)
申込期間 10月1日〜10月11日消印まで
発表 10月17日
※酉の市のため、大鳥神社会場はお休みです。
※下記イベントの一環で2日間の開催となります。
IKEBUKURO LIVING LOOP
公式HP http://ikebukuropark.com/livingloop/
新しい池袋の顔「南池袋公園」へと続く池袋東口グリーン大通りと、
『手創り市』が話題の雑司が谷を結ぶ“奥”池袋エリア。
秋薫る週末の2日間に、このエリア一帯が『市民のリビング』に変身!
界隈の沿道を彩る魅力的なお店の軒先にも小さなリビング空間があちこちに登場!
まちなかで、食べて読んで聴いて踊って佇んで。
まちの今と未来にちょっぴり想いを馳せてみませんか。
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開催日 12月17日(日)
申込期間 11月19日〜11月22日消印まで
発表 11月29日
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雑司ヶ谷手創り市では、
春と夏、そして秋に季節をテーマにした企画を実施しています。
春は「桜」をテーマにしたものから「はるのパン祭り」。
夏は「あおと青い鳥」をテーマにした会場づくり。
さらに!
今年の夏は「カレーとスパイス」にまつわる企画など目白押し!
秋は「秋の味覚」をテーマに発信。こうした様々な企画は、
今後HP掲載の「きかくしつ」にて年間スケジュールを告知致します。
手創り市
スタッフ一同
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- 19日の17時まで!(meetsbrooch @ tokyo)
- 2017.09.18 Monday | meets brooch | posted by 手創り市 |
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ポポタムさんでは巡回展が始まって以来、
ずっとお世話になっています。
移り変わりの激しい東京で
10年以上ブックギャラリーとして営む
お店で開催させていただけることを噛みしめて
残り2日間を終えたいと思います。
連休最終日。
もし、遠方より東京にお越しの方がいて、
本やギャラリー、
好きなことを仕事にしたい方おりましたら、
永く続けるお店の堆積を感じてもらえたら嬉しいです。
モノの気配。
ヒトの記憶。
時間をかけてこそのものがそこにはありますから。
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本日は11時より18時まで。
明日は13時より17時まで。
ミーツブローチでお待ちしております!
名倉
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- meetsbrooch 2017 : 東京開催19日17時まで。
- 2017.09.18 Monday | お知らせ | posted by 手創り市 |
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ブローチの展示をやると決まったとき、まず展示のタイトルを考えました。
ブローチってなんだろう。
洋服につけることはもちろん、バッグや帽子やマフラーにつけることもできる。
ひとつつけて、そのとなりにもうひとつふたつ、合わせることもできる。
アクセサリーとして、そして造形を愛おしむこともできる。
ひとつひとつをじっくり眺めたり、並べてわくわくしたり。
手にした人によって自由に、おおらかに楽しむことができるブローチ。
素材もモチーフもさまざまな、作り手の思いや世界が詰まっているブローチから
お気に入りのものを見つけてほしい。
そんな思いから、meets broochというタイトルが浮かびました。
ミーツブローチ。言葉に発したときの軽やかさも、ブローチっぽいなと思います。
meets boroochも今年で5回目になりました。
あなたの特別なブローチに会いに、ぜひお越しくださいね。
東京・ポポタム会場は9月19日の17時までとなります。
お近くにお立ち寄りの際には是非ともお越し下さい!
【 参加作家 】
kitona
※東京会場のみ参加魚谷あきこ
※秋田会場のみ参加1KO(ichiko)
※秋田会場のみ参加2017年はブローチの作家とイラストレーターあわせて全20組のご参加となります。
*各会場よりおしらせ*
・各作家の個数制限は3個まで。木工くま吉さんはおひとつまで。
・整理券の配布は御座いません。
【 東京 】
[ 会場 ]ブックギャラリーポポタム
[ 会期 ]2017年9月15日(金)〜9月19日(火)
[ 時間 ]15日:17:00〜20:00
16 - 18日:11:00〜18:00
19日:13:00〜17:00
*時間が不規則ですので、ご注意ください
[ 住所 ]東京都豊島区西池袋2-15-17
[ TEL ]03-5952-0114
[ URL ]http://popotame.net/
【 秋田 】
[ 会場 ]学校橋雑貨店
[ 会期 ]2017年11月23日(木)〜12月10日(日)
[ 時間 ]11:00〜17:30
*会期中のお休みはございません
[ 住所 ]秋田県横手市大町8-2
[ TEL ]0182-33-3845
[ URL ]http://gakkoubashi.blogspot.jp/
( 企画 )&SCENE手創り市 橋本・三木
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- みかんちゃんとチャコ・原画展 at ポポタム(東京・目白)
- 2017.09.13 Wednesday | お知らせ | posted by 手創り市 |
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生まれも育ちも静岡のみかんちゃんは、小学5年生のひとりっこ。
友達よりも飼い犬のチャコのことが大好き。
チャコは漢字で書くと茶子。
生まれてずっと緑茶で育ったから毛の色がうっすら黄緑色。
それはまるで煎茶のよう...
静岡を舞台にした漫画「みかんちゃんとチャコ」
(ARTS&CRAFT静岡手創り市刊)
刊行記念にポポタムのSHOP壁面にて原画展を行います。
「会期」
9月15日(金)〜26日(火)
平日 13:00-20:00(初日は17時から)
土日祝 13:00-19:00*
休廊 水木
※会期中の営業時間が変則的になります。ご注意ください。
16-18日は11:00-18:00、19日・最終日は17時まで。
「会場」
ブックギャラリーポポタム(shop内)http://popotame.net/
住所 東京都豊島区西池袋2-15-17 電話 03-5952-0114
「冊子」
会期中はみかんちゃんとチャコのお話、
第1話から6話までをまとめた冊子の販売を致します。
価格は800円(税込み)。
まずはお手にとってご覧ください!
*以下DMの裏面案内となります*
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【同時開催】
・「meets brooch 2017」展(9/15-19、ポポタム)
あわせてご来場ください。
HP:http://www.tezukuriichi.com/
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- 9月7日
- 2017.09.07 Thursday | 雑記 | posted by 手創り市 |
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先日のこと。
中央線の中華屋で打ち合わせがてら食事に出かけた。
待ち合わせの時間まで余裕があったので、
気になっていた酒屋に入り、
どれどれと日本酒コーナーをひやかしていたら、
角打があり我慢できずに一杯ひっかけた。
飲酒のスペースは、
なんの色香もなく雑然としていて、
倉庫だったところをちょこっといじった程度の場所。
昨今の角打にあるような、
お洒落れさや意識高い系ではない空間。
それがなんともまあ心地よかった。
2杯3杯といくのを我慢しつつ、
無関心にスポーツ番組を眺めつつ考えごと。
ふと、20台も前半の頃に母親と話していたことを思い出した。
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永いあいだ自営をする母親は「生涯現役で終えたい」と常々言っており、
息子の私は「きっと、そうだよ。その方が絶対にいいよ。」と言いつつ、
本心は「頼むから父親を置いて先に逝かないでくれ…」と願って、
「いつか一緒に店が出来たらいいね。」なんてことを偉そうに話していた。
あれから15年以上が経ち、
七十にいったか手前か知らないが今もなお現役の母親。
幾らか悪い足と付き合いながらも、
どうにか長生きしてもらいたいと思う。
なぜって、父親を置いてゆかれたら心底こまるから。
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ここ数年。
東京と静岡を頻繁に行き来するなかで、
店を終えた母親と深夜、酒を交わしつつ議論もかわしている。
議論の内容はその時々でなんでもいい。
知っていようと知らなかろうと問題ではない。
テレビを見ない私は大抵知らないことばかりだし…
母親がこういえば息子はああいう。その逆もまたしかり。
有意義かどうかなんてことは二の次三の次。
酒を交わす場所は、
大手イタリアンのサイゼ◯◯。毎回頼むのはドリアのよく焼きで。
もしくは、バスタ新宿あたりで購入する手みやげのワインと乾きもの。
広がりのないその2択がいい。ミニマリズムに乾杯。
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今週末も静岡での打合わせが重なるので実家へ帰る。
その時、議論ついでに先日入った角打のことを話してみようと思う。
こんなのいいよねって。
うまい酒をどこにでもあるコップでやっすく提供。
肴なんてほどほどでいい。
なんなら持ち込んでもいいでしょ。
ただし、ゴミは置いてくな。
空間?そんなのコンパネでつくればいいよ。
照明でさ、なんとなくいい感じにごまかしたらいいじゃん。
お店の名前はね…そうだなあ…
スナック墓場、または広場角打。
よくない?
そんな提案をしようと思っているがどうだろうか。
手創り市に無関係な話ですみません。
それではまた。
名倉
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- 9月5日
- 2017.09.05 Tuesday | 雑記 | posted by 手創り市 |
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先週末は秋のBLACK&WHITEにむけて、
新たな静岡市内のイベントにむけて、
準備をしていました。
思い返せば、
ひとつひとつお店のまわり、
地道に地味に話をしてまわること。
本当に久しぶりだな…と感じました。
初めましてのお店もありますので、
お互いに勝手がわからず緊張感。
ほんと馴れないものです…
今回の静岡滞在。
タイミングも良かったので、
とある展示会にお邪魔しました。
閉店間際のお邪魔となりましたが
良い空間で良い時間を過ごせました。
色と艶、そして匂い。
この3つがあわさって
訪れた人々の記憶に残る。
そのことにグッときますし、
こうしちゃいられない!と我が身を振り返ります。
これは、良い展示会を見てしまった時にいつも感じること。
ああ、こんなとこでこんなことしてる場合じゃねえ!
と、内心で叫び、その場から離れたくなります。
早く家に帰らなきゃ!そんな感じ。
嫌。
ではないんです。
嫉妬のようなもの?
う〜ん、わかりません。
ま、いっか。
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今週末も静岡。
夏のVillage mishima rakujuenの反省会をします。
得られたことと得られなかったこと。
そのすべてをしっかりと整理し来年に活かします。
それではまた。
名倉
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