- PARK SHIZUOKA @ 静岡パルコ
- 2017.10.31 Tuesday | お知らせ | posted by 手創り市 |
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PARK SHIZUOKA 〜月の見える屋上で〜
『大人が楽しむ週末』をテーマに。
暮らしを豊かに。作品を提案する手工芸の作家。
季節を彩る。食べることの楽しみを伝える飲食店。
お洋服から本。靴のリペアのお店まで。
様々な業種の人々が集まり、静岡パルコの屋上にて開催。
月を眺めながらたのしみましょう。
大人ですから。
「日時」
11月4日(土)5日(日)
4日 13:00 ~ 21:00
5日 12:00 ~ 20:00
「会場」
静岡パルコ屋上
「出展者」
詳しい出展者紹介は画像をクリックしてくださいね
*画像をクリックすると大きなマップをご覧になれます*
*PARK SHIZUOKA / チラシ設置店*clicks!!
*防 寒 対 策*
当会場は昼から夜間にかけての屋上での開催となります。
防寒対策必須でどうぞ宜しくお願い致します。
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雑司ケ谷会場では初の2日間開催となります。
HP:http://www.tezukuriichi.com/
mail:info@tezukuriichi.com
Twitter:https://twitter.com/kishimojinotori
- 10月25日 くりかえして
- 2017.10.25 Wednesday | 雑記 | posted by 手創り市 |
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10月もそろそろ終わりに差し掛かり、夕暮れの時刻も一段と早まってきた。
スケジュール帳の11月のカレンダーを見ると余白にこう記していた。
なんてこった…
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知人の靴作家が周囲のつくり手やお店さんなどを巻き込んで企画展をするらしい。
「くりかえして くりかえして」
2017年10月28日(土)29日(日)
詳細:http://cokokorone.jp/kurikaeshite.html
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ぼろぼろになってしまったチラシを裏返すと
こんな一文が記してあった。
「くりかえして」のもとに作り手やショップオーナーが集い
使い手とつながり交流することで見えてくる
「手」にまつわる豊かさを暮らしに
個人の作家が個々と繋がり、ひとつの空間をつくること。
ただそれだけで、お邪魔するのが楽しみだ。
ありのままを眺めたい。
名倉
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- 10月23日 撮影。
- 2017.10.23 Monday | 雑記 | posted by 手創り市 |
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昨日の&SCENE手創り市は台風接近の為、中止となりました。
もろもろたまっている作業をしつつ、
昼を過ぎ、おやつの時間頃より&SCENEのスタッフが、
わらわらと事務局へやってきた。
そう、12月の企画「ふゆの贈りもの」メインビジュアル撮影のため。
(リンク先は昨年のものを…)
スタッフ三木さんを中心に、
ああでもないこうでもないと少しづつ舞台をつくり、
室内の照明を消し(ほぼ)真っ暗のなか撮影を開始。
撮影→モニターチェック→手直し→撮影…と繰り返すこと数回。
どうにかこうにか「いいんじゃない」と合格をいただき撮影を終了。
つくった舞台はあっという間に撤収に。
近日中には「ふゆの贈りもの」公募の詳細を公開致します。
乞うご期待。
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現在は日付を越えた、深夜 0:44。
それにしても、台風が心配ですね。
静岡の母親からはメールの後に電話がやってきて、
「そっちはどうか?」と聞かれ、「雨風が凄いよ」と答えるのみ。
事務局の窓から見える金木犀の木がしなってしなってブロック塀が壊れないか心配。
寝ずの晩を過ごす方もいるかと思います。
お互いに身の安全だけは確保しましょうね。
それではまた。
名倉
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- 10月22日は&SCENE!!
- 2017.10.20 Friday | お知らせ | posted by 手創り市 |
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↓雨天中止です↓
10月22日は&SCENE手創り市の開催日です!
さらに詳しい出展者紹介は…
【BOOKS&SCENE 2017】 出展者紹介その1 (一般ブース)
【BOOKS&SCENE 2017】 出展者紹介その2 (一般ブース)
【BOOKS&SCENE 2017】 出展者紹介その3 (食品ブース)
【BOOKS&SCENE 2017】 出展者紹介その4 (食品ブース)
【BOOKS&SCENE 2017】 出展者紹介その5 (本屋さん)_
出展者とスタッフが持ち寄ってひとつの本棚をつくります。
展示された本は販売もしておりますので
ご来場の際にはのぞいてみてくださいね。
*会場マップはこちら*
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ここから先は雑司ケ谷の情報です。ご注意下さい。
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- 10月19日 …。
- 2017.10.19 Thursday | 雑記 | posted by 手創り市 |
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先日のこと。
秋のA&C静岡開催を終えた翌日、
家族の結婚式があり出席をした。
ネクタイのしめ方も知らない私は、
冠婚葬祭の【葬】以外のものがとにかく苦手。
知らない人間が集まりわいわいがやがや。
不思議という3文字以外、全く浮かばない。
儀式の過程で、
母親が娘の手をとって歩く舞台がある。
なんともまあお互いに重めの衣装で、
牛歩のごとくのんびりと進み、
牛歩の側も側で、
歩きづらいだろうに大変なことですなあ…
と思い眺めていた。
その舞台はハレなのかケなのか私には見当もつかない。
しかし、ぼんやり眺めていると、段々と、
これはこれで必要な過程なんだなと合点がいった。
彼女の手をとる母親の深いところに在る気持ちはわからない。
家族とはいえ、母親の深い愛情のようなものを、
おいそれとワカル〜とは云えない。
けれど、
儀式めいたものをたまに見かけるのも悪くはないなと感じた。
ひとつ失敗があったとしたら、
互いの親族紹介の際、
不可抗力だとしても、
笑っちゃいけないのに笑ってしまい、
緑茶だと思ったら昆布茶で、
びっくり吹いてしまい、
むかう正面の方々に失笑をいただいたこと。
馴れぬ場に行くと、どうしてこうなるのだろうか…
生きてゆく上での辛抱は喜んで進んでやるけれども、
その時々の我慢というのが出来ない未熟者。
そろそろどうにかしたいものである。
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ひさしぶりのブログ更新。
こんなにもプライヴェートなことでスミマセン。
そんな訳で、、
それではまた。
名倉
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- ワークショップ:もったいない工房(IKEBUKURO LIVING LOOP関連)
- 2017.10.18 Wednesday | ワークショップ | posted by 手創り市 |
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11月18・19日の雑司ケ谷手創り市では、
「IKEBUKURO LIVING LOOP」関連企画として、
無印良品さんと作家さんを中心とする以下のワークショップが開催されます。
※IKEBUKURO LIVING LOOPとは?click!!
【もったいない工房告知文】
様々な生産工程で出る未利用材と、
地域のクリエイターが繫がる「もったいない工房」を開催します。
”つくる”プロセスには、
未利用材やB品がつきものです。
黙っていたら捨てられてしまうようなそんな品々には、
まだまだ価値があるはず。
無印良品の「もったいない工房」はそんな発想から生まれました。
今回、これまでに生まれた
約15個のワークショップを、
手創り市、IKEBUKURO LIVING LOOPで開催します。
エリア一帯が『市民のリビング』になる、秋薫る週末の2日間。
ぜひ気になるワークショップを見つけて、お気軽にご参加ください。
「ワークショップ担当作家」
■革の文具と手製本 [&B] アンド ・ビー
(18日のみ出店、ワークショップ・物販予定 ※予約制)
■はち工房
https://www.facebook.com/hachi8kobo/
(18、19日両日。タイムテーブル調整中。ワークショップ・物販予定)
*ワークショップ詳細・ご予約は、
11月上旬に無印良品イベントページに掲載予定となります
「場所」
鬼子母神会場ブースNo.58・59・60(★印のあたり)
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豊島区、池袋駅東口にあります
南池袋公園から広がる
地域で開催される街ぐるみのイベント。
皆さまのご来場をお待ちしております!
手創り市
名倉哲
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mail:info@tezukuriichi.com
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- *出展者発表は明日10月18日となります*11月は2日間の開催となります!(IKEBUKURO LIVING LOOP関連)
- 2017.10.17 Tuesday | お知らせ | posted by 手創り市 |
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2017年11月18日(土)19日(日)の2日間。
雑司ヶ谷手創り市は初めて2日間にわたって開催されます!
【お申し込みについて】
開催日:11月18日(土)19日(日)
申込期間:10月1日〜10月11日消印まで
出展者発表について。
現在、出展者の日にち等の調整中となります。
発表は明日、10月18日となります。
もうしばらくお待ち頂けますようお願い申し上げます。
※2日間の開催は一日ごと開催の判断を致します。
※出展料のお支払いは一日ごとになります。
※搬入出は一日ごとに行われます。
18日の閉幕後、什器などの荷物を会場に置いてゆくことは出来ません。
また、今回のお申し込みは、
「1」2日間にわたっての出展
「2」18日(土)のみの出展
「3」19日(日)のみの出展
「4」どちらでもよい
より、いずれかをお選び頂けます。
「4」の場合、
申込書・出展内容の欄に
『どちらでもよい』とご記入ください。
2日間の雑司ヶ谷手創り市のお申し込みは、
下記申込書(PDFまたはエクセル)をご利用ください。
↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓
※こちらの申込書をダウンロードしてお申し込み下さい。
※申込先は下記宛先となります。
東京都板橋区弥生町68-1手創り市事務局「まちの未来は、まちで話そう」係宛
会場は通常通り、
鬼子母神会場となります。
開催の時間は9時から16時まで。
11月18日19日の開催は、
南池袋を中心とするコンセプト
『都市を市民のリビングへ』をテーマとする
イベントの一環として開催されます。
以下、イベントの概要をご案内致します。
新しい池袋の顔「南池袋公園」へと続く池袋東口グリーン大通りと、
『手創り市』が話題の雑司が谷を結ぶ“奥”池袋エリア。
秋薫る週末の2日間に、このエリア一帯が『市民のリビング』に変身!
界隈の沿道を彩る魅力的なお店の軒先にも小さなリビング空間があちこちに登場!
まちなかで、食べて読んで聴いて踊って佇んで。
まちの今と未来にちょっぴり想いを馳せてみませんか。
IKEBUKURO LIVING LOOP
公式HP http://ikebukuropark.com/livingloop/
公式フェイスブック https://www.facebook.com/ikebukuro.living.loop/
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豊島区、池袋駅東口から広がる地域で開催される街ぐるみのイベント。
今回、初めての試みにご参加頂ける方を応募致します。
皆さまのご応募をお待ちしております!
※イベントについてのお問い合わせは下記メールまでお問い合わせ下さい。
【問いあわせ】
手創り市
名倉哲
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- 10月11日 秋場所閉幕。
- 2017.10.11 Wednesday | 雑記 | posted by 手創り市 |
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10月7日8日。
静岡縣護国神社での2日間。
白と黒とその間にある様々なBLACK&WHITEが集まりました。
出展者が発信するたくさんのB&W。
来場者がもとめるB&W。
双方の会話が聞こえてくる時、
自然と笑みがこぼれてしまいました。
訪れる沢山の人々を、
珈琲や様々な美味しいものが
ほっとひと息の時間を作ってくれました。
池のまわりで和む人々を眺め、
のんびりとする景色を見つめ、
私もほっとしました。
夏が去って、
秋の深まりを期待しておりました。
が、思いの外、暑くて熱い2日間でした。
今回のB&Wでどこまで出来たのかはわかりません。
けれど、途切れることなく、
これからも静岡スタッフと共に歩み続けます。
ご参加ご来場、ありがとうございました。
名倉
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- 10月7日8日はA&C静岡の開催です!
- 2017.10.05 Thursday | お知らせ | posted by 手創り市 |
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2017年秋季ARTS&CRAFT静岡手創り市は10月7日(土)8日(日)の開催!!
今回の開催では会場全体で「BLACK&WHITE」をテーマに開催致します。
*ご来場者の皆さまへ*
当会場は来場者専用駐車場の用意は御座いません。
周辺コインパーキングも少なく、
公共交通機関でのご来場をおすすめ致します。
さて、以下は静岡のあれこれをまとめてみたスタッフ主観の情報です。
たくさんいい処がありますよ!!
※画像をクリックして下さい。
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ここから先は雑司ヶ谷の情報となります。
初の2日間開催ということもあり、
日々進めながらその都度対応している現在であります。
参加しようとしてくれている作家さん。
ご不便をおかけしているかもしれませんね…申し訳ないです。
ご応募をお待ちしております。
名倉
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- 11年目を迎えて…
- 2017.10.03 Tuesday | 雑記 | posted by 手創り市 |
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10月1日の開催日はお天気にも恵まれ、
終日快晴のもと終えることが出来ました。
出展者の皆さま、ご来場者の皆さま。
それから、お天道様。
ありがとうございました。
2006年10月より始まった手創り市も、
今月の開催をもって11年目に入りました。
まだ先のことであるけれど、来年の10月で11周年。
いつも通り過ごそうと思う。
月日が過ぎるのは全く以て早いもので、
光陰矢の如しとはよく言ったもの。
手創り市が始まった1年目。
当初はそれはもう、お寒い状況だったが、
何故だかそのうちどうにかなるさと思っていた。
始まって3年目。
思い出す目立った作家さんは、
訓練校あがりの木工作家たちの姿。
彼らの姿勢、作品から沸き上がる熱量に、
少なからずの影響を受けていた自分がいる。
始まって5年が過ぎた頃。
この時期、陶磁の作家さんがよく見受けられるようになった。
都内はもちろんのこと、関東圏以外の作家さんも継続して参加して下さった。
きっとそれはA&C静岡がはじまっていたからだろう。
7年目。記憶が確かであれば、&SCENEが始まった年だ。
&SCENEは今月22日の開催をもって丸5年を迎える。
10年目。何をする訳でもなく、時間は過ぎていった。
節目節目で何かをしてみたいな…と意識を傾けてみても、
お祝い事に興味が持てない自分は淡々と続けることこそ是。
そんな生来の性格ゆえか、11年目のこれまでを過ごしてきた。
そして、11年目を迎えた10月1日。
少し違った景色と意識をもつ作家さんを遠くから眺めていた。
手創り市に参加する(ほぼ)全ての人は、
自作品を展示し、販売をする作家と呼ばれる人々で、
作品と展示の試行錯誤をもって、お客さんに伝えようとしている。
そんな中、とある作家さんは自作品を並べる訳でもなく、
会場の入口で小さなテーブルを並べ、
ワークショップだけのブースで出展していた。
申込書が届いていた当初よりその不思議を感じていたけれど、
実際の様子を見なければ何ともわからないのが現実。先入観は不要。
当日の様子を楽しみにしていた。
小さなマスに刺繍を自由に施すワークショップはなんとも地味だった。
けれど、その様子を眺めていて、新しいと思った。
展示物販ブースの中にぽつんと、
作家とお客さんが双方向性をもつブースが出来上がっていた。
参加出来ればいい、という意識ではなく、
きっとその人なりの明確な狙いがあって、
ワークショップのみで出展する。
その意志をはっきりと感じた。
周囲と比較した場合、
とても地味なブースを構える作家さん。
その姿がなんだか新鮮だったし好感が持てた。
(偉そうな言い方でスミマセン…)
何を求めて、何を狙って、参加してくれたのか?
そんな話を聞けなかったことが残念ではあったけれど、
販売イコール表現とはまた違った姿の一例を見つけた思いだった。
その姿は先鋭的ではない。
けれど、あの景色が会場に存在していたことが素直に嬉しかった。
時折聞かれる。
「これからの雑司ヶ谷手創り市をどうしたいんですか?」と。
その答えはずっと変わらない。
主催者として、その時々でやりたいことをやりたいように、
でも、いつもの部分は変えず様々な企画を提案してゆく。
好きでやってる企画は回を重ねつつちょっと工夫をする。
ドラスティックに変える必要はない。
これからという言葉を、
上昇志向として捉えるならば、
語弊はあるが、上昇志向を持たない。
それが雑司ヶ谷手創り市といえるような気がしている。
敷居を上げないようにしたい。
非日常ではなく日常の延長線上にある場所。
そうありたいと願う。
もしかしたらこの考えは、
経済活動を主軸に暮らす人社会と矛盾する。(かもしれない)
誰だって続ければ続けるほどに、
幾らかの成功?を重ねれば重ねるほどに、
自分という存在に価値を見いだすようになり、
その価値にそれなりの値札をつけ、
その値札を更新してゆくような意識を、
理由を見つける。
それをヴィジョンと言い換えてみたり…
そのことに異論はないし、
むしろ人社会として健康的だとさえ思う。
けれど、、
雑司ヶ谷手創り市という場は、
上を見上げてばかりいる場ではないし、
世間の流れに敏感である場所でもないように思う。
求める姿は全ての方にむけて開かれたプラットフォーム。
小さくとも、ひとりひとりのリアルが存在する場。
来るものこばまず、去る者おわず、戻ってくる人かまわず。
んん〜なんかこの言い方も語弊があるような気がするな…。
ま、いっか。
様々な作家さんがチャレンジをし、新たなステップへの通過点でいい。
通過した作家さんが気分転換がてら、たまに戻ってくる場所でいい。
それはそれで嬉しいことだから。
もちろん手創り市でナニカを求め、力一杯出展する場所でもあって欲しい。
なにより、常にその時々で変化する場であること。
変化を受け入れること。変化に委ねること。
永く続けるからこそ、
その程度の器くらいは、
意識くらいは、
保つ場でありたい。
初の2日間開催ということもあり、
日々進めながらその都度対応している現在であります。
参加しようとしてくれている作家さん。
ご不便をおかけしているかもしれませんね…申し訳ないです。
ご応募をお待ちしております。
それではまた。
名倉
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