4月30日 今夏もカレーです。

 

昨年より始まりました。

 

カレーな休日

〜スパイス&ハーブ〜

私は年中カレー好き

 

 

2018年も8月の開催決定。

 

ご多分に漏れず

カレーは好きだけど、

さほど食べ歩きをしない私。

要するに、通ではない。

 

周囲のカレー通にカレー談義を聞いてみると

こんな風に納得しました。

 

 

カレーを分解するとスパイスに繋がり、

そこは香辛料のパラダイス。

 

 

さらに潜り込んでみれば、

私が常に気になしている香りや匂い。

そこに行き着くよな気がしてます。

 

 

夏の雑司ケ谷は「あお」に始まり、「カレー」で終わる。

2018年も一緒に夏を楽しみましょう。

 

それではまた。

 

名倉

 

お知らせ

4月30日より5月5日まで事務局はお休みです。

メールの返信は5日の夕方より返信致します。

 

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* はるのパン祭り:まとめ * click!!

 

 



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トースト部:器の作家さん

 

 

2018年のトースト部では

” パンとあん ” をテーマとした食べ比べセットも実施致します。

詳細はhttp://tezukuri-ichi.jugem.jp/?eid=1958よりどうぞ!

 

さて本記事ではトースト部で貸し出し頂く器の作家さんの紹介を致します。

開催日当日はそんな器の作家さんも注目してくださいね。

 

 

 

 

ブースNo.28

 

 

暮縞

http://clacima.jp

 

 

 

 

ブースNo.21

 

 

小峰美省

https://wwwfacebook.com/miyoshi.komine

 

 

 

 

ブースNo.30、31

 

 

fuji-gallery 

fujilife.exblog.jp/

 

 

 

 

ブースNo.41

 

 

藤村佳澄

instagram.com/kasumi_fujimura/

 

 

 

 

ブースNo.58

 

 

大滝智子

facebook.com/profile.php?id=100006957992649

 

 

 

 

ブースNo.150

 

 

鳥居明生

https://www.instagram.com/akiotorii/

 

 

 

 

ブースNo.153

 

 

南裕基

https://www.instagram.com/minamiyuuki/

 

 

 

 

 

*ブースマップについては下記をご確認ください*

 

 

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4月22日・&SCENE手創り市のまとめ


 

2018年4月22日(日)は&SCENE手創り市の開催です!

 

今回の企画エリアは「植物園」です。

毎年恒例のこの企画。

谷根千散歩と共に是非ともご来場ください。

 

 

【4月22日・全出展者紹介】CLICK!!

 

 

 

* 植物園 / 出展者紹介その1*CLICK!!

* 植物園 / 出展者紹介その2*CLICK!!

* 植物園 / 出展者紹介その3*CLICK!!

* 植物園 / 出展者紹介その4*CLICK!!

* 植物園 / 出展者紹介その5*CLICK!!

 

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↓本堂ライブはこちら↓

 

ponto

 

ponto

 

< プロフィール >

pontoはエスペラント語で「橋」の意味。

2014年に小説家・温又柔と音楽家・小島ケイタニーラブが、

言葉と音を交し合いながら共同制作するために結成したユニット。

創作の拠点はSUNNY BOY BOOKS。

構成、音響、演奏を通して2人の活動を支える伊藤豊が2014年9月より加入し、

3人によるパフォーマンスを美術館、学校、本屋などで重ねている。

http://www.sunnyboybooks.jp/author/ponto/

(ここから今まで創作した作品がみられます)


2018.4.22 (sun)
open 12:30 / start 13:00
act:ponto
charge:投げ銭制
at:養源寺 本堂 (&SCENE手創り市会場内)
access 東京都文京区千駄木 5-38-3
map  http://www.andscene.jp/access.html

 

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次回&SCENEの企画エリアは「6月のアクセサリー」

皆様のご応募をお待ちしております!

 

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4月19日 お見舞い。

 

本文と写真はまったく関係御座いません。

 

病院と云われる物と、先生と云われる者に出来るだけお近づきになりたくない。

子どもの頃からそう思って生きてきた私は、極力、人から立派と見られることのないようおかしな電波を放つことを心がけ、「病院に行くから病気が見つかる」と周囲にうそぶき諦めて頂くようにしている。

 

そんな私が知人のお見舞いに行った。

 

結婚式には顔を出さないが葬式には必ず顔を出すようにしていることもあり、それは幸せの場と不幸せの場の重力の違いを感じるからでもあるのだが、その重力の違いと云えば、人の感謝の気持ちと解く。

同じ論法(?)で、見舞いといえば不幸に分類されるだろうから駆けつけよう。

そう思いお邪魔した。

 

「これさ、東武デパートの一階で拾ったんだよね。あげる。」

「美味しいよ。食べたことないけど。」

「請求書はあとでPDFで送るね。」

そう云って見舞いの品を渡したら、病人は笑っていた。

病人だって笑う。人間だもの。

 

院の中庭らしきところで向き合い珈琲をすすりあい、「調子はどうだい?」なんてことを、調子がいいはずのない病人にむかって話しかける私はお見舞いのプロではなく、お見舞いの素人丸出しの阿呆のような問いかけ。

普段しない他人を慮ってのふつうの会話は自分らしくない。というか、言葉が出てこない。それこそ病気になりそうだ。

そう思ったので、普段通りのギアに入れ替え、病院の中庭ではなく、いつもの酒場のつもりで話をすることにした。

 

「なぜここにいる?」という尋問から始まり、「どういう経緯でこうなった?」と尋問に尋問を重ね、「ここにいると病気になりそうだね!」と元気よく尋ね、彼というか彼女というか、知人は「貴方は相変わらずですね」と苦笑まじりに回答する。

「病室はいくらなの?」という問いに「幾らですよ〜」と回答されたものだから、「そんな高いならルームサービスもいいんだろうね」と意見していたら、「なに云ってるんですか?ここホテルじゃないですよ」と意見に対しての陳述があった。

 

とまあ、そんな感じで1時間ほど身にならない話だけをしてお別れ。

「またね」と手をふる病人にむけて、「2度とくるか!」と親切な挨拶を返した。

 

次に会う時は健康な状態で酒場か喫茶店か。やっぱ酒場かな…そう思い、ふだん使わぬ地下鉄の路線をうろうろきょろきょろしていたら、おそらく帰宅途中だろう女性サラリーマンにぶつかり睨まれ、「すみません」と謝り、這々の体で帰宅した。

 

こんなことをここで書くのはどうかと思わなくもないが、次にくる2行をお知らせしたくて書きました。

 

GW最終日、5月6日(日)の出展者発表の準備しています。

皆さま、元気で会えるよう健康には気をつけましょう。

 

名倉

 

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4月17日

 

春の静岡を終えて、

はるのパン祭りが順延となり、

なんだかぽっかりと穴があいたよなここ数日。

 

やるべきことは目の前に並んでいて、

実際にはぽっかりとなる訳ではないが…

このぽっかりは幻想か、自分の願望なのか。

たぶん両方か。

 

先日のこと。

15日の雑司ケ谷が雨天中止となってしまったので、

2名のスタッフと車で出かけた。

(雨天中止と云っても、いつも通り、9時には雨はあがっていたが…)

 

雨天中止となってしまった日以外にこうした突然のお出かけはないので、

(打合わせ以外に活発にあまり外に出かけない性格ゆえ)

雨天中止となってしまった出展者の方には申し訳ないが、

個人的には新鮮な気分で出かけることができる。

もちろん、いくらか複雑な気分も同居しながら。。

 

その日は、

千葉の某パン屋さんへ行き、

埼玉のカフェに立ち寄り、

雑誌で見かけたお店に立ち寄り東京帰着。

 

延々と下道をつかった道中は、

見慣れぬ景色をぼんやりと眺めつつ

幾らかのんびりとしたものだった。

 

東京に帰着後、

「夕飯行こか〜」とスタッフのひとりを伴い、

事務局の隣り街の居酒屋さんへ繰り出した。

 

スタッフと2人だけで飯を行くことはあまりないので、

いや、そうでもないか…

打合わせの後はついてまわるものだった。。

まあとにかく、

2人だけで飯へ行き様々な話をした。

 

どんな仕事をしていて、

どんな職場で、

そこでのやり甲斐と

付属する悩み?のようなものを聞く中で、

手創り市がこれ以上の組織化する事ことになったらどうなるだろうか?

そんなことをついつい夢想する。

 

自分が考える組織の理想はこんな感じ。

 

全員が下っ端の現場作業員。

且つ、全員が個人の権限で仕事をするディレクター。

組織の中にフリーランスが存在している。

社内ベンチャーとはちょっと違うようなもの。

わかりづらくいえば、

現場作業員の際には滅私奉公、人の為に尽くす。

片やディレクターの際には、

現実の目標と個人の欲望の最大化を目指す。

そういうものだ。

 

実際、今いるスタッフと時折そのような話をする。

その為の試みをやってみたりもするが、

結局は自分の中で落ち着く答えは唯ひとつ。

 

そもそも矛盾しているかもしれないことを目指すのは妄想。

けれど、自分にとっての理想であれば、

そこを目指してみるのも悪くはない。

理想を持たない現実は生きた屍のようなものだから。

 

いつまでもやってこないかもしれないけれど、

いつかやってくるかもしれないその時の為、

まずは自分が精進して変化してゆこうと思い日々を過ごす。

 

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最後に。

ガラス作家のl i i r森谷さんの個展がGW中、都内で開催されるのでご紹介を。

 

 

会期は4月29日〜5月7日。

場所は自由が丘のようです。

 

作品の様子やその他お知らせはliirさんのインスタグラムをご覧ください。

 

https://www.instagram.com/liir1116/

instagram.com/p/Bhl9_a0AvZ6/?taken-by=liir1116

 

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それではまた。名倉

 

 

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はるのパン祭り 2018 / パンをモチーフその2

 

 

4月13日(金)18:00

はるのパン祭りは天候不良が予想されるため、

5月6日(日)への順延を決定しました。

どうぞ宜しくお願い致します。

 

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2018年の「はるのパン祭り」は、

GW最終日、5月6日(日)鬼子母神会場の一部エリアで開催致します。

 

 

*はるのパン祭り・まとめ記事*CLICK!!

 

 

 

ブースNo.P38

 

 

作家名

MOLY

https://moly.amebaownd.com/

 

 

 

 

ブースNo.P39

 

 

作家名

atelier aya

http://www7b.biglobe.ne.jp/ayapanna

 

 

 

 

ブースNo.P40

 

 

作家名

mujina木工房

https://www.instagram.com/mujinacraft/

 

 

 

 

ブースNo.P42

 

 

作家名

Bakery mokano

https://www.instagram.com/mokano_ayk/

 

 

 

 

ブースNo.P43

 

 

作家名

Atelier Link

http://atelierlink.com

 

 

 

 

ブースNo.P44

 

 

作家名

KURUMI COPPEE BAKERY

http://Instagram.com/kurumi_coppee_bakery

 

 

 

 

*ご来場前に会場マップをご参照ください*

 

 

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2018年のトースト部では

” パンとあん ” をテーマとした食べ比べセットも実施致します。

詳細はhttp://tezukuri-ichi.jugem.jp/?eid=1958よりどうぞ!

 

 

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はるのパン祭り 2018 / パンをモチーフその1

 

2018年の「はるのパン祭り」は、

GW最終日、5月6日(日)鬼子母神会場の一部エリアで開催致します。

 

 

*はるのパン祭り・まとめ記事*CLICK!!

 

 

 

ブースNo.P32

 

 

作家名

pu・pu・pu

https://minne.com/@yucon-p

 

 

 

 

ブースNo.P33・34

 

 

作家名

NAKAYOSHI RIBBON 

https://minne.com/@nakaribo

 

作家名

KUUKAN

 

 

 

 

ブースNo.P35

 

 

作家名

BREAD1set(ブレットワンセット)

http://bread1set.com/

 

 

 

 

ブースNo.P36

 

 

作家名

rala design

http://www.rala-design.net

 

 

 

 

ブースNo.P37

 

 

作家名

figpoikadot

https://figpolkadot.thebase.in/

http://www.figpolkadot.com/

 

 

 

 

*ご来場前に会場マップをご参照ください*

 

 

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2018年のトースト部では

” パンとあん ” をテーマとした食べ比べセットも実施致します。

詳細はhttp://tezukuri-ichi.jugem.jp/?eid=1958よりどうぞ!

 

 

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はるのパン祭り 2018 / キッチンカー紹介

 

 

2018年の「はるのパン祭り」は、

GW最終日、5月6日(日)鬼子母神会場の一部エリアで開催致します。

 

 

*はるのパン祭り・まとめ記事*CLICK!!

 

 

 

 

大鳥神社出店

キッチンカー

 

 

TSUKIMO BAZAAR

http://www.tsukimobazaar.com/

 

自己紹介

埼玉県行田市の実店舗を拠点に移動販売をしている

TSUKIMO BAZAAR(ツキモバザール)です。

今回は販売車にて出店させていただきます。

ご用意する酵母パンはもちろん、

サンドに使う具材・ソース・マヨネーズなど

全て自家製にこだわっています。

当日はツキモ号にて皆さんお待ちしています!

 

トースト部におすすめ

・種や実などをたっぷり練り込んだ「11種ミックスシードの田舎パン」

・モラセス(廃糖蜜)を使ったもっちり「モラセス&オーツ麦」

 

 

 

 

大鳥神社出店

キッチンカー

 

 

まほうのすうぷ屋

https://blog.goo.ne.jp/soupya

 

自己紹介

まほうのすうぷ屋です。

鬼子母神会場でのパンまつりの美味しいパンと共にお楽しみいただけるよう、春野菜たっぷりのチャウダーをご用意しています。

菜の花、春キャベツ、新にんじん、しんじゃがなど春のおいしさが詰まった一杯です!!

そのほか、パンと一緒に食べていただきたい「鶏モモ肉のコンフィ」もありますよ!!

大鳥神社にてお待ちしております。

 

 

 

 

*会場マップはこちら*

 

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2018年のトースト部では

” パンとあん ” をテーマとした食べ比べセットも実施致します。

詳細はhttp://tezukuri-ichi.jugem.jp/?eid=1958よりどうぞ!

 

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トースト部:パンとあん(2018年はるのパン祭り)


 

 

2018年の「はるのパン祭り」は、

GW最終日、5月6日(日)鬼子母神会場の一部エリアで開催致します。

2018年の「はるのパン祭り」は4月15日に開催。

毎年大好評の「トースト部」を行いますよ。

 

「日時」

5月6日 10:00〜14:30受付まで

 

「参加費」

1回100円(3カットまで)

※参加作家さんの器をお選び頂けます

※先着順、ご予約不可

 

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トースト部は単純明快。

はるのパン祭りでご購入頂いたパンを

その場で「きって・やいて・たべる」場所のこと。

 

「0」はるのパン祭りでお目当てのお店のパンを購入します。

「1」参加費は一回3カットまで100円。

   釣り銭の用意はございません。100円玉をご用意下さいね。

「2」網のうえのパンはこまめに裏返し。きれいに美味しく焼くポイントです。

「3」蜂蜜や塩、オリーブオイルなどをつけてシンプルに食べましょう。

 

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トースト部 特別メニュー

「パンとあん 食べ比べセット」

 

 

今年のテーマは「パンとあん」

 

和菓子工房 糸 itoのとっておきの粒あんに合わせて、

4店のパン屋さんに提案していただきました。

同じ「あん」に向き合って届いたパンだからこそ、

それぞれのお店の個性が感じられます。

パンを少し焼いたら、あんとバターを添えて、さあ召し上がれ!


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参加費:700円
※下記AまたはBのセットに、あん、バター、お茶がセットになります。

※食べ比べセットには数に限りがございます

--

 

<A. フランスパンセット>

 

左:cona.のソフトフランス

ミルク感のある味わいがあんとの相性抜群。また、柔らかい食感が少しゴロゴロとした粒あんの食感を引き立てます。

右:信州薪窯パン野良屋のパンドサラザン

信州産の発芽玄そば粉を使用。素材の風味を生かした生地なので、甘味のある「あん」と合わせた時にお互いの魅力がより引き立ちます。

 

<B. イングリッシュマフィンセット>

 

左:Blan chienのマフィン

自家製酵母、低温殺菌牛乳、よつ葉バターが入ったリッチなマフィンです。あんこと加塩バターの組み合わせも最高です。

右:七穀ベーカリーの有機白ゴマのマフィン

有機豆乳で捏ね上げるもっちり食感の自家製酵母パン生地に有機白ごまを混ぜ込み、
香ばしい香りとつぶつぶ食感を味わいのひとつに加えたマフィン。
ざくざくと真ん中を割って、おいしいあんこをのせてお召し上がりください。

 

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《あん提供》

 

和菓子工房 糸 ito

http://www.ito-wagashi.com/

 

自己紹介と意気込み

自家製餡ですべてイチから1人で和菓子を作っております、和菓子工房 糸 itoです。町の小さな和菓子屋として不定期で営業しております。今回、パンとご一緒できるということでとても嬉しいです。心を込めて餡炊きさせていただきます!よろしくお願いいたします。

 

「あん」について

普段の糸 itoの粒餡より少し柔らかく、よりパンと合うようなイメージでお作りいたします。粒がしっかり残った、大納言の贅沢な味わいが届けばいいなと思っています。

 

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*トースト部の受付は★印の辺りとなります*

 

_

 

今年の食べ比べは、やばいです。

試食したスタッフ一同、その美味しさに大興奮!

手創り市ならではの「パンとあん」、つくれたと思います。

 

2018年も、トースト部でお待ちしています!

 

はるのパン祭り

担当スタッフ

石川・倉田・栗原

 

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はるのパン祭り2018 / 店舗紹介その5

 

 

2018年の「はるのパン祭り」は、

GW最終日、5月6日(日)鬼子母神会場の一部エリアで開催致します。

 

 

*はるのパン祭り・まとめ記事*CLICK!!

 

 

 

 

ブースNo.P25

 

 

Coquelicot.

https://www.instagram.com/coquelicot_rika/

 

自己紹介

コクリコは那須にある小さなジャム工房です。

ひとつずつ素材にこだわり丁寧につくったジャムはフレッシュで優しい甘さが特徴です。

イギリス国際マーマレードアワード2018にて金賞を受賞したばかりの『デコポンママレード』もお持ちいたします。

この機会にぜひお召し上がりください。

 

 

 

 

ブースNo.P26

 

 

和のハーブティー お花茶

http://ohanacha.jp/

 

自己紹介

国産・和のハーブにこだわった、手作りのブレンドハーブティーを出展させて頂きます。

日本ならではの「和」と、西洋からの「洋」のハーブをブレンドし、どこまでも飲みやすさにこだわり日本人の舌に合わせた、ほっと「和むお茶」です。

乾燥や粉砕などの加工を丁寧に行い、素材の魅力を最大限に引き出すよう努めております。

季節により風味が変わるハーブを、その時期一番おいしいものを厳選し、味を確かめながらブレンドしています。

ハーブティーは自然な風味でパンの美味しさをさらに引き立ててくれます。

美味しいパンのお供にお楽しみを頂けますと幸いです。

 

 

 

 

ブースNo.P27

 

 

Clarte

http://www.jam-clarte.com/

 

自己紹介

埼玉から来ましたジャム専門店クラルテです。

地元の農作物を中心に、ジャム作りをしています。

菖蒲町の特産品の苺を使ったジャムに加え、パンに合うミルク系ジャムもご用意いたします。

昨年ご好評いただきました、蜂蜜とゴルゴンゾーラの二層ジャム、

苺とピスタチオミルクの二層ジャムなど、

見た目も華やかな二層のジャムも多数持っていきたいと思います。

美味しいパンと共に、是非季節のジャムも召し上がってみてください!

どうぞよろしくお願い致します。

 

 

 

 

ブースNo.P28

 

 

Tango

https://tangonomado.wixsite.com/coffeetango

 

自己紹介

埼玉県入間市の、お茶畑が遠くに見えるのどかな景色の場所でちいさな自家焙煎のコーヒー屋をしています。

日々の暮らしの中でいつでも新鮮で手軽においしいコーヒーでありたいと思っています。

今回は「はるのパン祭り」ということでパンに合う、おすすめのストレートのお豆も並びます。

春のブレンド「めぶき」も。どうぞよろしくお願いいたします。

 

 

 

 

ブースNo.P29

 

 

Chipakoya

http://chipakoya.com/home.html

 

自己紹介

静岡で旬の食材を中心にジャム等の瓶詰めやオヤツを製造販売している

Chipakoya(チパコヤ)と申します。

今年の“はるのパン祭り”に寄せ、

旬の素材でこしらえた春色ジャムや瓶詰をお持ちします。

様々なお店の色々なパンに合わせ、

お好みのお味を楽しく見つけていただけたら嬉しいです。

 

 

 

 

ブースNo.P30

 

出展キャンセルとなりました

 

京都西陣たま茶

 

 

 

 

ブースNo.P31

 

 

りんご畑の菓子工房 千果

https://ameblo.jp/confiture-senka/

 

自己紹介

長野の自家農園で作った果物をはじめ、季節の果物を使ったコンフィチュールを作っています。

2つの素材をあわせたり、スパイスやワインなどと合わせることで、新しい美味しさを紹介できればと思っています。

はるのパン祭りへの参加は初めてです。どうぞよろしくお願いします。

 

 

 

 

*ご来場前に会場マップをご参照ください*

 

 

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2018年のトースト部では

” パンとあん ” をテーマとした食べ比べセットも実施致します。

詳細はhttp://tezukuri-ichi.jugem.jp/?eid=1958よりどうぞ!

 

 

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mail:info@tezukuriichi.com
Twitter:https://twitter.com/kishimojinotori

 









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