「I'm sorry, I can't make it cheaper.」

 

 

本文と写真は関係御座いません。

 

 

おはようございます。こんにちは。

もしくは、こんばんは。名倉です。

 

先日のことなんですけどね。

ツイッターへとある投稿をしまして。

まずはこちら、ご覧頂けますか?

 

 

https://twitter.com/kishimojinotori/1166314531699585024

 

 

「作品の上に荷物を置く」

 

これについては言語道断。

そんな景色を想像するだけでも気持ちが悪い。

作品の上に荷物を置いてしまうことがあった場合。

万が一億が一、なんらかの必要な理由があったとしても「止してくれ」でいいと思うんですね。

「帰ってくれ」と云わないまでにも。

これ以上は何も語ることがないのでね。

語るのも気分が悪いですしね。

これで終えます。

ごめんさいね。

 

 

さて、ここから先が皆さんもきっと気になること。

 

 

「値引き交渉について」

 

いろんな状況があって、いろんな考え方があって、対応もそれぞれだと思います。

画一な対応じゃなくてもいいじゃないですか。だめです?

そして。私ども運営側で「こうしてください」もございません。

今後も値引きについて運営側から統一するルールを提示することも御座いません。

 

理由はふたつ。

 

ひとつ目。

ルールというのは必要最低限でいいんです。

 

事あるごとに、増やせば増やすほどに、気がつけば自分たちの首を絞めることになります。

その先にあるものは風通しの悪い現場。

そうなったら、このような意見交換が出来なくなります。

いや、しようとしなくなるでしょう。

互いに壁を作るようになりますからね。

 

ふたつ目。

ご自身のブースで起きる出来事は基本、ご自身で対応するべきです。

 

冷たいようですが、対応する用意があるからこそ個々に自由が担保されてます。

具体的にどうしていいかわからない方は周囲に相談したり自分なりに徐々に整えてゆきましょう。

対応しませんできません=じゃあ、あなた方にかわって(私たち運営側が)管理しますね。

そういった、誰も望まないことへ繋がるかもしれません。

 

もちろん。

だからといって「あなたの自己責任です。私たちは関係ありません。」と云って突き放すこともないです。

自己責任を連発するようになったら、それはそれでつまらないですよ。

考え方としてはこうです。

 

出展時のブース内の責任はあなた。

でも、私たちは無視はしません。

何が問題があれば関与します。

調子がいい時は呼ばないでくださいね。

 

そんな感じですね。

 

 

ツイッターの投稿後、「わたしはこんな風にしてます」「こんなことがありました」と幾つかのメールが届きまして、その方々の対応がとてもわかりやすいものでしたのでここで紹介します。

 

ご紹介するケースはふたつ。

 

 

 

 

【値引きについて:その1】

 

作品の値段を決めるのは毎作品ごとにかなり悩みます。

時々、「2つ買うから、安くして」というお客様もいらっしゃいます。

「すみませんが、これ以上お安くすることはできないんです」

「定価で買ってくださるお客様に申し訳ないので、値引きやセールは一切していないんです」

そう、お断りします。

これまで、それで気を悪くされたり、怒ったりする方は今までいらっしゃいません。

理由を説明すれば、問題ないかな…と思っています。

海外のお客様も「I'm sorry, I can't make it cheaper.」で納得してくれました。

 

・・・

 

お互いに日本人の場合、その対応は比較的やりやすいですよね。

値引きができるのかできないのか伝えればいい。

求められたら理由を答えればいい。

以上。

 

ただ、海外の方とやり取りをする時、そのハードルが一気に挙がります。

文化の違い。意思疎通の難しさ。話すことそのものへの緊張感含めて。

その時、例えば値引きが出来ないのであれば、前出の括弧を率直に伝えましょう。

 

「I'm sorry, I can't make it cheaper.」

 

そのひと言で大抵は解決できるでしょう。

それでも解決出来ない場合、ご自身のスマホなどで翻訳アプリとかを駆使しましょう。

手持ちの道具を出来る限り使う。使う努力や工夫をする。その為の便利ですからね。

もし、あなたの傍にドラえもんがいるならば、それはまた別の、こんにゃくの話しですが…

 

 

 

 

ここまで「値引きはしません」という前提で話しを広げてきました。

反面、「値引き的なコトをすることもあります」という意見。

この意見も大事だと思いましたので、併せてご紹介致します。

 

 

 

 

【値引きについて:その2】

 

以前、高校生くらいの女の子が何度も悩んでブックカバーを買ってくれました。

ブックカバーは3000円なので、高校生にとっては清水の舞台から飛び降りるくらいのことかもしれないと思いました。

値引きしてあげたいな…と思ったのですが、自分から話すものではないと思ったので、値引きじゃないですけど、500円で販売している栞をオマケしました。

その時、すごく喜んでもらえたのでこれで良かったんだと思ってます。

もしその子がどうしてもと「値引きしてほしい…」と云ってくれたら学割という風にして値引きに応じたかなとは思ってます。

でも、値引きについては基本、やんわりと断りますけどね。

 

・・・

 

出展する多くの作家さんは基本、値引きについてはお断りしてると思います。

いかがでしょう?

けれど。場合によっては、前出の作家さんのように、どうにか工夫して、お互いが気持ちの良い、ちょうどいいサービスをしたいと思う方。

そういう方も意外と多くいらっしゃると思うんです。

いてもいいじゃないですか。

なんなら、物々交換とかもあっていいでしょ。

なのでやっぱり、答えはひとつでなくていい。

そう思いたいです。

 

 

 

 

最後に。

 

手創り市では作家の作品を委託なり買取で販売を行う店舗さんと異なり、出展する作家に展示販売を委ねています。

例えば、前出のような「値引きはできないけどオマケで栞をあげた」という対応は店舗さんだとなかなか難しいでしょう。

作家さんとお客さんが直接やりとりをしている、店舗さんのような仲介がいない手創り市だからこそ出来るサービスってあるんですね。

もちろん、サービスがあることが前提ではありませんし、なくてもいいんです。

つまり。いろんな幅があって、出展者さんもお客さんも色んなことを考えてどうにかこうにかやりくりしている。

そんな、お互いのどうにかこうにかのやりくりは目に見えやすいものじゃないんです。

それは努力であったり工夫だったりするからです。

結果は目に見えやすいですけど、努力や工夫は見えなかったりするもんですし、誰もが異なる様々な努力や工夫をしているんです。

だからそう、性善説持ち出すのは好きじゃないですけど、お互いに良い気分でいられるようにゆるやかに努力していると思ってたらいいんじゃないですかね。

時には、いつも出来ている努力や工夫が出来ない気分の時もある。ま、そういう時もあるよね。

そんな風に、お互いにゆるやかに思って頂けるといいんじゃないですかね。

というか、、お願いしますよ。

 

どうにも締まりが悪いですけどね。

そんな感じですか…

最後、てきとーでごめんなさいね。

 

ご意見ご感想などありましたらお気軽にどうぞ。

 

ご覧頂き有り難う御座いました。

 

手創り市

名倉哲

 

追伸。

メールをくださったHさんTさん。

ありがとうございます!

 

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「カレーな休日2019:開催後記」

 

 

8月18日(日)。

台風が心配でしたが、3回目の今年も無事開催することができました。


過ぎてしまうとあっという間、余韻に浸りながら開催を振り返ってみたいと思います。

 

 

【ワークショップ】

 

ネグラのスパイスカレー教室

 

 

 

今年は、妄想インドカレーネグラさんにスパイスカレー教室をお願いしました。


お店の味を再現!という太っ腹企画は大人気で予約はすぐ満席に。
皆さん熱心に質問やメモをして、ワイワイ楽しそうに参加されていました。


しらす・チキン・季節の野菜と、食べ応えがあってバランスのよいメニュー。
作ったカレーは、カレーな休日にご参加いただいた作家さんのお皿に盛り付け、手創り市ならではの最高なワンプレートが完成しました。


いや〜私も作りたかったし食べたかった。
ご参加いただいた皆さん、ネグラさん、ありがとうございました。


ネグラさんのカレーが気になる皆さん、ぜひ高円寺へ!

 

 

【キッチンカー】

 

野毛山カレー食堂さん(初出店)

 

spicePRIMULAさん

 

vegecafe78さん

 

カレーと、スパイスを使ったフルーツや野菜のスムージー。
企画にバッチリ連動しています。

 

今回もたくさんの方に足を運んでいただきありがとうございました。


賑わいを想像して多めにご用意いただきましたが、予想以上の売れ行きでお昼過ぎには各店売り切れに。
難しいことではありますが、皆さんに企画を終日楽しんでいただくためには、手創り市側でもう少し工夫が必要だったかなと思いました。

 

 

【一般ブース】

 

ブース内ワークショップでカレースプーン作り

 

 

カレーに合う器やグラス、カトラリー

 

 

 

 

 

 

 

カレーモチーフのグッズやアクセサリー

 

 

 

 

 

スパイスカラーのファブリック

 

 

 

カレーやスパイス&ハーブを使ったフード

 

 

 

 

 

今年の開催は暑かったですが、風が通る大鳥神社は終始ゆったりとした雰囲気で、お客さまも作家さんものんびり楽しんでいらっしゃいました。


企画に刺激をもらって新しい挑戦が出来ました!という作家さんの声や、今年も来ました!というお客さまの声が、私自身とても嬉しく励みになりました。

 

出展者さま、ご来場者さま。
改めまして、ありがとうございました。

 

<カレーな休日2019:まとめ>CLICK!!

 

 

企画担当スタッフ

加藤

 

 

____

 

 

 


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8月24日 とりとめもない無駄話。

 

本文と写真は関係御座いません

 

先日のこと。

染め物をやっている作家の彼と食事をした。

 

1対1でじっくりと話すのは初めてのことで、数件お店をはしごしつつ様々なことを語り合う。

 

彼や彼の周囲は、ものごとを決定する際、ある程度の曖昧さを認めつつその時々で揺らぎつつ決定しているらしい。

反面、私の考え方は自分や周囲が正しいかどうかはどうでもよくて(いくらか語弊があるが…)、事実として正しいかどうかがまず大事、という考え方ゆえ、ものごとを決定するまでに揺らぐということが余りない。

 

このふたつの違いは基本、善し悪しではなく、ただ異なるだけ。

そういうことだと思っている。

 

同時に。

彼や彼の周囲は作家であり、私はそうじゃない、というのが違いの根っこにあると思った。

 

ものをつくり表現する人間はおおよそ曖昧さの中で揺らぐし断定することを余り好まないような傾向を持つ。

という風に、私のような人間はモノやヒトを断定する(言い切る)表現を好むが、だからといって自分が正しいという風に決めつけている訳でもない。

むしろ、ものをつくり表現する人との対話や交流の中で断定してきたこと(言い切ってきたこと)よりも、曖昧さや揺らぎに対して、互いに時間をかけて考えたり、知ろうと試みた時、ある種の正しさをもった、風通しの良い、(ひとまずの)答えを見つけることが多い。

 

わかるようなわからないような、、

わからない話でごめんなさい。

 

なんとなく、このことを残しておこう、忘れる前に…と思い記したまでです。

気にしないでください。

 

 

 

明日、8月25日は千駄木養源寺さんにて「&SCENE手創り市」を開催致します。

お天気も良さそうですし、谷根千散歩がてらお越し下さいね。

 

それではまた。

 

名倉

 

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8月21日 

 

 

8月も下旬になるとそろそろ来年のスケジュールのことを考え始めます。

同時に、チラシのイラストのことも。

 

2019年の雑司ケ谷のイラストは民族衣装をモチーフに制作をお願いしました。

 

なぜ民族衣装をモチーフとしたのか?

 

民族衣装を日常的に未だまとう人々は世界の中で少数。

作家という存在もまたやはり少数である。

 

…という繋がりをもってモチーフとしました。

 

もちろん、そこにはより多くの想いや考えが含まれているのですが、それを言っちゃあおしまいなのでここでは割愛。

 

 

2020年。

日本では東京を中心にオリンピックがひらかれ、年中通してお祭り騒ぎな1年となるでしょう。

 

来年のイラストをどうしようか?

 

過去のオリンピックというものへのオマージュなのか?

現代のオリンピックというものへアンチをかかげ背をむけるのか?

 

頭の中で行ったり来たりといろいろ迷走中の現在。

最後には、自分なりに落ち着くところに落ち着くだろうという楽観を持って。

 

 

それではまた。名倉

 

 

 

 

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8月19日 カレーと齋藤。

 

8月18日の手創り市を終えて2日が経ちました。

今年も8月は「カレーな休日」ということで大鳥神社が賑わう一日に。

 

 

 

カレーやスパイスにまつわる様々な作品商品が並ぶ場内はあれもこれもと欲しいモノばかり。

訪れる方々にとって、そんな一日ではなかったでしょうか。

 

 

 

 

 

今年も会場では「妄想インドカレーネグラ」さんによる青空カレー教室を実施。

 

カレーを1種類、おかずを2種類つくるそれは、参加する方々の真剣な表情と時折垣間見える笑顔と共にとても充実した会だったように思います。

 

ネグラさん。

ご参加頂いた皆さま。

ありがとうございました!

 

 

 

話は変わり、、

 

この日、静岡の数々の会場スタッフと雑司ケ谷を兼任してきた齋藤くん(左端)が4年をもって雑司ケ谷スタッフを卒業しました。

 

4年前の静岡山中のBBQの時、東京の女性スタッフにそそのかされ(?)うっかり始めることになった雑司ケ谷スタッフ。

以来、毎月静岡より通い夜は遅くまで晩酌につきあわされ、事務局に寝袋で前泊し、日曜の夜に静岡へ帰る生活。

サラリーマンの彼にとって楽ではなかったと思います。

 

そんな中、いつも笑顔で誰よりも率先して動ける彼は、誰にとっても頼りになる存在で、特に男性スタッフの鑑と云える存在でした。

 

少なくない数の作家さんが口々にこう云ってました。

「彼は本当に気が効きますよね。あんなに出来る男を知りません。」

その言葉は私にとって誇らしいものでした。

 

という訳で、9月よりこの先は、春よりスタッフとして参加し始めた真ん中の彼と、8月より新たに加わった右端の彼が男性スタッフとして活躍を致します。

私に対してはどうかやさしく甘甘な対応をして頂くとして、彼ら2人に対しては熱くて強めな叱咤激励、よろしくお願い致します。

 

齋藤くん。

ご苦労さまでした。

 

名倉

 

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「 選 考 の 基 準 」(2018年4月23日公開)

 

先日のこと。

 

とある方より手創り市の選考の基準を尋ねられたので、出来るだけわかりやすく率直にお答えしました。

せっかくなのでそのやり取りを転載し、いくらか加えたもの最新版。選考の基準として記しておきます。

 

なお、出来るだけわかりやすく、という視点で記しておりますので、細かな部分は割愛しています。

 

どなたにでも云える大まかなこと。そういった理解でご確認頂けたら幸いです。

 

 

手創り市では下記2点を主な選考の基準としております。

 

 

◯申込書の作品写真

 

実物を見て選考を行っておりません。

第1のプレゼンとなる作品又は商品の写真を重視しています。

写真の雰囲気、善し悪しはその方の広報する力にも繋がります。

広報は私どもだけでなく、出展する方々の広報によって、沢山のお客さまが興味をいらしてご来場頂けますから。

SNSに限らず、伝える作業。大切です。

 

 

◯写真による世界観

 

作品又は商品の写真以外、例えばロゴやショップカード、または展示の様子が想像できる什器の写真。

こういった点を作家の世界観の提案と捉えています。

この他、出展内容に書かれている文章も当然のことながらチェックをしています。

何故なら、言葉によって作家さんのオリジナリティを知ることもあるからです。

 

 

もう一点。

これは既に出展してくださった作家さんに限られることですが…

 

 

◯出展時の様子

 

作品を含めて、出展時の様子も拝見させてもらってます。

会場の中のたったひとつのブースであっても、素敵な展示は手創り市をつくる上で欠かすことの出来ない魅力、景色の一部になりますし、それは運営側に直接つくれないものでもあるからです。

 

 

書かれている順番は、優先順位に近しいものとして理解して頂いてもけっこうです。

 

 

最後にひとつだけ。

 

規約に反することがあった場合、1度だけ注意という形で声をかけています。

 

東京の手創り市でわかりやすい例を挙げますと、、

 

「会場に隣接した状態で、または近隣の公道に車輛を路駐し搬入出を行ったケース」

 

見つけ次第、注意をしておりますが同じ方への注意は1度きりです。

仮に、同じ方へ同じ用件で注意をする事になった場合、以降の申込みを受け付けない旨を伝えます。

 

このようなケースはほとんどありませんが、たまに御座います。

 

こうした態度は厳しいと思われるかもしれませんがルールはルール。

そして、それ以上に大切かもしれないポイントは以下。

 

私どもが平穏無事に手創り市を開催出来るのは、場所を提供してくださっているお寺や神社の方の理解があってこそ。

加えて・・・路上駐車によって近隣住民の方へ迷惑をかけないようにする。

そういった心がけを皆さんと一緒に持つことによって、安定した開催が望めます。

 

この意識をないがしろにした時が手創り市が終わるとき。

そんな風に考えてます。

 

 

ほか、お申し込みや出展に関して気になること、ご質問等御座いましたらお気軽にお尋ねください。

 

ここまでご覧頂きありがとうございました。

 

手創り市

名倉哲

 

スタッフ一同

 

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【本日開催:8月18日 手創り市】

 

 

! 本 日 開 催 !

 

 

8月18日は手創り市の開催日です。

鬼子母神と大鳥神社、2会場同時開催となっております。

 

【8月18日・全出展者リスト】CLICK!!

 

 

ご参加ご来場の際には水分補給は充分に!

ご注意下さい!!

 

 

↓↓↓カレーな休日は大鳥神社にて↓↓↓

 

 

私は年中、カレー好き!

 

 

8月18日(日)は大鳥神社会場にて「カレーな休日」を開催致します。

本投稿ではまとめ記事ををご案内致します。

 

ご来場前にぜひともご覧ください!!

 

 

 

 

<カレーな休日:出展者紹介その1>CLICK!!

 

<カレーな休日:出展者紹介その2>CLICK!!

 

<カレーな休日:出展者紹介その3>CLICK!!

 

<カレーな休日:フード部門>CLICK!!

 

<カレーな休日:キッチンカー>CLICK!!

 

 

 

「カレーな休日:ワークショップ」

妄想インドカレーネグラのカレー作りの教室

http://tezukuri-ichi.jugem.jp/?eid=2169

!受付は締め切っております!

 

____

 

 

*10月の開催は会期・申込期間共にイレギュラーです*

 

 


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「カレーな休日 2019:キッチンカー部門」

 

 

私は年中、カレー好き!

 

8月18日(日)大鳥神社会場にて開催の「カレーな休日」の出展者紹介を実施致します。

ご来場前にぜひご覧くださいね。

 

 

 

 

 

 

キッチンカー

 

野毛山カレー食堂

http://www.ncs.am/

 

青山ファーマーズマーケットやスモーガスバーグといったマーケットを中心に撮影現場ではカレーシェアNO.1の野毛山カレー食堂!

最近では各種大型フェスにも参戦中。

今回は20種類以上あるルーの中から選りすぐりの3種類のルーをお持ち致します。

もちろん相掛けもできますよ…

どのルーになるかは当日までのオタノシミ

 

 

 

 

 

 

キッチンカー

 

spicePRIMULA

http://www.spiceprimula.com

 

プリムラのカレーは、沢山の野菜果物を使った自家製ピューレと鶏ガラスープをベースに、じっくり丁寧に作った《一皿で30品目以上の食材を食べることができる》優しい味わいのヘルシーカレーです。

ご飯は雑穀ごはんで、彩り野菜のつけ合わせ3種付きです。

メニューはその時期の旬の食材を使った日替わりです。

お好みでハーフ&ハーフやトッピングも試してみて下さい。

 

 

 

 

 

 

 

キッチンカー

 

Vegecafe78

https://ja-jp.facebook.com/vegecafe78/

 

【カンボジア産生胡椒とターメリックを加えた小松菜のグリーンスムージー】

~胡椒とターメリックで新陳代謝を促し夏バテ予防に~

 

【リンゴ、オレンジ、ぶどう&シナモンのスムージー】

~フルーツと相性ぴったりなシナモンは免疫力アップが期待できます~

 

その他各種スムージーにお好みでスパイス(胡椒、ターメリック、クミン、シナモン等)を加えることもできます。

カレーとの相性もぐっと良くなりますので是非お試し下さい。

 

 

 

 

 

 

*会場マップはこちら*

 

 

*10月の開催は会期・申込期間共にイレギュラーです*

 

 

 


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「カレーな休日 2019:食品部門」

 

 

私は年中、カレー好き!

 

8月18日(日)大鳥神社会場にて開催の「カレーな休日」の出展者紹介を実施致します。

ご来場前にぜひご覧くださいね。

 

 

 

 

 

 

 

ブースNo.27

 

シイたけぞう

https://shi-takezou.jimdo.com/

 

原木椎茸のシイたけぞうです。椎茸はカレーにもあいますよ。

うまみたっぷりの椎茸を一緒にいれてもおすすめです!

スパイスと漬けた梅のピクルスは箸休めにも。

フレッシュなレモングラスも準備していきます!

レモングラスティーやカレーの香りづけにもつかえますよ。

ぜひお試しください。

 

 

 

 

 

 

 

ブースNo.28

 

みつばちのーと

https://mitsubachi-note.jp/

 

伊豆半島で混ぜ物や高熱処理をしていない、天然のハチミツを生産している養蜂家です。

ミツバチが集めてくる花によってハチミツの味わいも変わってくるので、お好みのハチミツを探してみてください。

 

 

 

 

 

 

 

ブースNo.29

 

ブーランジェリー・コンヴィヴィアリテ

http://www.convivialite.tokyo/

 

世田谷区北沢の住宅街にお店とケーキ・パン教室があります。

自家製天然酵母で低温長時間発酵の味わい深いパンを作っているのが特徴です。

カレー味のフォカッチャや、パン粉をつけて揚げずに焼いた「焼きキーマカレーパン」クミン入りの細長いライ麦パンにスパイシーカレーを包んだ「ペーターのスパイシーキーマカレーパン」などがおすすめです。

 

 

 

 

 

 

ブースNo.30

 

アトリエ風戸

https://www.instagram.com/saya_01life/

 

ハーブティーのアトリエ風戸と申します。

気持ちを大切に、オーガニックのハーブを中心にブレンドしています。

パッケージと茶葉合わせて、ひとつの作品という気持ちで、それぞれのブレンドに合わせたイラストを描いています。

夏にオススメの水出しハーブティーや、スパイスを使ったブレンドをご用意する予定です。

試飲もできますので、お気軽に遊びにいらしてくださいね。

 

 

 

 

 

 

 

ブースNo.31

 

焼き菓子の店Filica

http://www.filica.jp/  

 

今年もカレーな休日イベントに出店させていただきます!

ドライカレーのキッシュやカレークラッカーのほか、ジンジャークランブルのタルトや山椒のチョコレートブラウニー、バナナカルダモンのケーキなど。

いろいろなスパイスを使って焼き菓子をご用意する予定です。

限定おやつをぜひ味わってただければと思います!お楽しみに。

 

 

 

 

 

 

 

ブースNo.34

 

KACO

https://www.instagram.com/kaoriscookies/

 

クッキーのKACOです。

「バーチ・ディ・ダーマ」というイタリア伝統菓子のレシピをベースに、

ひとくちサイズのクッキーを作っています。

 

カレーを囲んだ楽しい食卓。

そのしめくくりにぴったりなチャイのクッキーやミントのクッキー。

また、カレーやサラダにトッピングしても楽しいバジルやペッパーの塩味クッキーなど、カレーな休日をよりハッピーにするクッキーをいろいろ持って行きたいと思います。

どうぞよろしくお願いします。

 

 

 

 

 

 

 

ブースNo.35

 

コブタ社

https://www.instagram.com/kobutasha/

 

有機オーツ麦と有機ココナッツオイルを使用し、ガリガリザクザクとした、

食べ応えのあるグラノーラを作っています。

昨年に引き続き「カレーな休日」に参加させて頂きます。

去年登場したスパイシーな「インドカレー」味のグラノーラや、

ハーブ、スパイスを使ったグラノーラをご用意します。

特別なラインナップになりますので、

ぜひお立ち寄り下さい。

 

 

 

 

 

 

 

ブースNo.36

 

DAISY COFFEE

https://www.instagram.com/daisy.coffee/

 

カレーはもちろん、スパイスとハーブが大好きな自家焙煎珈琲豆屋のDAISY COFFEEです。

今回は「カレーな休日」に合わせてシナモン入りの水出しコーヒーパックを作りました!

ほんのり感じるシナモンのまろやかさと甘みは、スパイシーなカレーを食べた後にぴったりです!

その他にも後味すっきりペパーミント入りの水出しコーヒー、ハーブ&スパイス入りのドリップパック、定番のオリジナルブレンドをお持ちします。

 

 

 

 

 

 

*会場マップはこちら*

 

 

*10月の開催は会期・申込期間共にイレギュラーです*

 

 

 


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「カレーな休日 2019:出展者紹介その3」

 

 

私は年中、カレー好き!

 

8月18日(日)大鳥神社会場にて開催の「カレーな休日」の出展者紹介を実施致します。

ご来場前にぜひご覧くださいね。

 

 

 

 

 

 

 

ブースNo.20

 

曖昧

https://www.instagram.com/__ai___mai/

 

はじめて敷き布を作りました。

私らしいものが出来たと思います。

カレーも映えそうです。

ランチョンマットでは無いので、茶会等にもどうぞ。

 

ただ、触らないと分からない感じなので、触りに来てください。

 

食卓の周りのものも多めに持ってゆきます。

布も全てテーブルクロスに成りうるので、この際に。

 

 

 

 

 

 

 

ブースNo.21

 

hina metal work 

https://www.instagram.com/hinawork325/

 

今年もカレーな休日に参加させて頂くことができて大変嬉しいです。

今回は布を染めた生地や手紡ぎ糸など金属を合わせたアクセサリー、サジなど夏っぽいものをお持ちしたいと思います。

どうぞよろしくお願いいたします。

 

 

 

 

 

 

 

ブースNo.22

 

工房寺田

http://kobo-terada.com

 

長い長い梅雨が明けたと思ったらいきなり真夏ですね。

個人的には年中カレーだったりもしますが、やはり夏といえばカレー。

僕の白と黒の器が皆様のカレーを引き立てる器となれたなら嬉しいです。

ちなみにわたくしカレーは豚派ですが、最近は美味しく焼いたエビを後乗せするのがお気に入りです。

 

 

 

 

 

 

 

ブースNo.23

 

VENDEMMIA arte orafa

https://www.instagram.com/vendemmia_orafo/

 

イタリアの銀食器工房で修業をした経験を生かしてシルバージュエリーなど制作しています。

カレーな休日に合わせて銅製のスパイス入れと匙を一点ずつ銅板から作りました。

ご希望でお好みのスパイスの名前をスパイス入れにローマ字で刻印いたします。

ご自身で刻印を打ってみたい方もお声掛けください。

真鍮のカード立てはカレーのレシピやお店のショップカードなどを立てるのにおすすめです。

どうぞよろしくお願いいたします。

 

 

 

 

 

 

 

ブースNo.24

 

zucu

http://www.zucu-tenugui.com

 

オリジナルの注染てぬぐいをつくっています。

カレーなカラーや、スパイシーカラーの手ぬぐいを中心に展示販売をします。

カレーの国でもある憧れのインドへ思いを馳せて、デザインした柄もございます。

 

 

 

 

 

 

 

ブースNo.25

 

前田美絵

maedamie.com

 

滋賀県にて作陶しています。

土ものや磁器のうつわ。

カレーが盛られたイメージをしなから、新たなうつわも作陶中です。

 

 

 

 

 

 

 

ブースNo.26

 

南裕基

https://www.instagram.com/minamiyuuki/

 

木のお皿たちが、暑い夏に素敵な時間を作り出してくれるといいなと。

カレーや夏野菜が映える、そんなお皿たちを準備出来ればと思います。

 

 

 

 

 

 

 

ブースNo.32、33

 

小野銅工店

http://www.facebook.com/onodoukouten

 

銅、真鍮でスプーン・カップ・バッジを作ってます。

カレースプーンを叩いてつくるワークショップを行います。

ネームを刻印で打ち込んで自分だけのスプーンを作りましょう。

 

 

 

 

 

 

*会場マップはこちら*

 

 

*10月の開催は会期・申込期間共にイレギュラーです*

 

 

 


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