2019年。ありがとうございました。

 

 

1月1日から1月5日まで事務局はお休みを頂きます。

メールの返信は1月6日からを予定しております。

ご了承下さい。

 

 

こんにちは。名倉です。

 

2019年もおしまいを迎えます。

皆さんはもうお休みに入ってますでしょうか?

 

今年1年のおつかれをねぎらう休日をお過ごし下さいね。

 


 

今年は台湾への初出展など新たな試みがあった年となりました。

2020年の10月には台湾からの作家さんを迎える2日間になることが決定。

これまた楽しみになことであります。

 

ほか、2020年は10月と12月に土日2日間に渡る開催となり、出展者の皆さんと一緒に何かあらたな試みが出来る機会をつくれたら。

そんなことを考えてます。

 

 

2020年の10月をもって14周年を迎える雑司ケ谷手創り市。

今後も継続することを第1に、皆さまと少しづつ変化を重ねて参ります。

 

 

 

年明け第1弾は「ふゆの陶器市」を開催。

1月19日。ぜひお越しください。

 

 

それではまた。

 

名倉哲

 

 

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【本日閉幕】&POTTERY:トオク 会期延長 12/29 まで

 

 

トオク(長野駒ヶ根)の会期は12/29まで延長されました!

ありがとうございます!!

 

 

&POTTERY

アンド・ポッタリー

 

 

本展にはオーヴァル皿などの洋皿を中心に。

 

「魅せる器」を意識し、会場では「使うこと」(体験)を着地点として取り組みます。

作品と会場と訪れるお客さんが交わることを展示会を通して目指します。

 

ぜひともご来場ください。

 

 

<会期と会場>

 

 

トオク(長野/駒ヶ根)

http://tooku.jp/archive2019.html#20191119

 

会期:2019年12月13日 - 29日 11:00 - 18:00

住所:〒399-4115 長野県駒ヶ根市上穂栄町9-27-2F

電話:0265-96-0446

駐車場有り

 

 

<参加作家の紹介>

 

20191107-暮縞.jpg

 

暮 縞

http://shizuoka-info.jugem.jp/?eid=1520

 

 

20191107-小林徹也.jpg

 

小林徹也

http://shizuoka-info.jugem.jp/?eid=1523

 

 

20191107-佐野元春.jpg

 

佐野元春

http://shizuoka-info.jugem.jp/?eid=1517

 

 

20191107-松本美弥子.jpg

 

松本美弥子

http://shizuoka-info.jugem.jp/?eid=1521

 

 

20191107-高木浩二.jpg

 

高木浩二

http://shizuoka-info.jugem.jp/?eid=1518

 

 

20191107-結城智子.jpg

 

結城智子

http://shizuoka-info.jugem.jp/?eid=1519

 

 

20191107-河合竜彦.jpg

 

河合竜彦

http://shizuoka-info.jugem.jp/?eid=1522

 

 

20191107-オノエコウタ.jpg

 

オノエコウタ

http://shizuoka-info.jugem.jp/?eid=1525

 

 

20191107-三浦侑子.jpg

 

三浦侑子

http://shizuoka-info.jugem.jp/?eid=1524

 

 

20191107-La Trouvaille.jpg

 

La Trouvaille

instagram.com/latrouvaille.japon/

 

 

<2020年2月の巡回展>

 

 

学校橋雑貨店(秋田/横手)

https://www.instagram.com/gakkoubashi/

 

会期:2月8日(土)〜2月18日(火)11:00〜17:30

※15日16日は15:00〜20:30までの営業となります

住所:〒013-0021秋田県横手市大町8-2

電話:0182-33-3845

定休日:会期中無休

駐車場有り

 

 

photo 大野写真研究室

instagram.com/hitoshi_ohno/

 

design hase

instagram.com/hasenokutsu/

 

 

 

本展は2会場の巡回展となります。

それぞれの会場では店主独自の企画の提案も御座います。

 

皆さまのご来場をお待ちしております!

 

名倉哲

 

 

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ふゆの陶器市【春を迎える盆栽ワークショップ】榊麻美植物研究所


ふゆの陶器市 2020 会場内にて、榊麻美植物研究所さんの「春を迎える盆栽」ワークショップを開催いたします。

鉢をどれにしようか悩み、植物選びでまた悩み、
土をいじって、
できあがった盆栽を愛でる(もうかわいくてかわいくて!)
とても楽しい時間をお過ごしいただけます。

ご参加はご予約優先となります。
お申し込みお待ちしております!→ 満員御礼(定員となりましたのでご予約締切ました)





▼ 内容

冬の針葉樹や常緑の植物のほか
早春に花を楽しめる植物の中から
お好きな1つと 植木鉢をお選びいただき
小さな盆栽をお作りいただます
(鉢を含めた高さ10〜15センチ程度)

簡単な根ほどきや苔張りを行い
育て方についてもお話しさせていただきます




場所 大鳥神社会場 「ふゆの陶器市」
東京都豊島区雑司が谷3-20-14
日時 2020年1月19日(日) 雨天中止

10:00〜 定員となりました
11:30〜 定員となりました
13:30〜 定員となりました

*ご予約優先
参加人数 6名/回
所用時間 15〜30分程度
価格 3,900円(税込)
対象 小学生以上
お申し込み方法 満員御礼(定員となりましたのでご予約締切ました)

メールの件名を「盆栽ワークショップ」とし、
-----------------------------------------
・ ご希望の時間(10:00〜/11:30〜/13:30〜)
・ 氏名(全員のお名前)
・ 参加人数
・ 携帯電話番号(代表者の方が必ずお答え下さい)
-----------------------------------------
をご記入の上、 info@tezukuriichi.com
担当:秋田 までメールにてお申し込み下さい。
 
お申し込み後、手創り市よりご返信いたします。
返信をもって、参加予約完了となります。
(3日以上返信がない場合、お手数ですがお問い合わせください。)
注意事項 ※携帯からお申し込みの方は、パソコンからのメールを受信する設定にしてください。
※参加予約は先着順となります。予めご了承ください。
※ご予約のメールを確認した時点ですでに定員を超えてしまっていた場合、空いている時間帯を勧めさせていただく場合がございます。
※申込受領後のキャンセルはご遠慮ください。
※会場は屋外です。
※ビニール手袋をつけて作業します。他、汚れる作業は特にございませんが、気になる方はエプロン等お持ちください。


▼ 作家紹介

榊麻美植物研究所
http://sakakiasami.com/
https://www.instagram.com/sakaki_shokubutsu_kenkyujo/

1980年 静岡県生まれ
2012年 師匠である塩津丈洋氏に出会い植物の世界へ
2014年より2年間、同研究所アシスタントを務め
2016年春独立、「榊麻美植物研究所」を立ち上げる


担当スタッフ:秋田
info@tezukuriichi.com


ふゆの陶器市 Instagram
https://www.instagram.com/fuyuno_tokiichi/

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【本日開催】12月15日(日)開催のまとめ。

 

 

!本 日 開 催 手 創 り 市!

 

 

2019年最後の雑司ケ谷手創り市は12月15日(日曜)の開催となります!

 

 

【12月15日(日)出展者リスト】

http://www.tezukuriichi.com/1215.html

 

 

 

 

なぜだか2年に1度開催される「フユト、シュトーレン」

今年2019年12月15日に開催。場所は鬼子母神会場にて。

 

<フユト、シュトーレン参加店舗その1>

http://tezukuri-ichi.jugem.jp/?eid=2234

 

<フユト、シュトーレン参加店舗その2>

http://tezukuri-ichi.jugem.jp/?eid=2235

 

 


 

毎年1月恒例の「ふゆの陶器市」公募のお知らせです。

早いもので5回目となりました「ふゆの陶器市」
1月の寒い時期にも関わらず、たくさんのお客様にご来場いただけるようになりました。
陶器作家のみなさまのお申し込みをお待ちしております!

 

http://tezukuri-ichi.jugem.jp/?eid=2212

 

 

<<2020年開催スケジュール>>

http://tezukuri-ichi.jugem.jp/?eid=2211

 

 

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「フユト、シュトーレン2019 : まとめ」

 

 

なぜだか2年に1度開催される「フユト、シュトーレン」

今年2019年12月15日に開催。

場所は鬼子母神会場にて。

 

まとめ記事をご案内致します。

 

ご来場前にぜひ参考までにご覧ください。

 

 

<フユト、シュトーレン参加店舗その1>

http://tezukuri-ichi.jugem.jp/?eid=2234

 

<フユト、シュトーレン参加店舗その2>

http://tezukuri-ichi.jugem.jp/?eid=2235

 

 

 

 

”自家倍券珈琲豆を美味しく淹れること”

”シュトーレンの食べ比べが出来ること”

 

この2つを叶えたミニワークショップを実施致します。

 

▷http://tezukuri-ichi.jugem.jp/?eid=2236

 

 

ご来場の際にはぜひともご参加ください!

 

 

担当スタッフ

倉田・石川

 

 

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ワークショップ「珈琲と、シュトーレン」

 

 

「珈琲と、シュトーレン」

 

 

今年で2回目の「珈琲と、シュトーレン」。

 

“美味しい珈琲を淹れれるようになりたい”

“色んなシュトーレンを食べ比べたい”

 

そんなスタッフの欲望をカタチにした、ミニワークショップです。

 

今回は静岡焼津のDAISY COFFEEのお二人に先生をお願いしました。

 

ハンドドリップのキホンを教わりながら、珈琲をゆーっくりと落としてみましょう。

美味しく淹れた珈琲に添えるのは、「フユト、シュトーレン」に参加するお店のシュトーレン食べ比べセット。

3種類のシュトーレンを一度に楽しめちゃいます。

 

12月の開催日は、いつも気持ちの良い冬晴れ(なので今年もそのはず!)。

冬の鬼子母神で珈琲とシュトーレン、ぜひ味わってみてください。

 

 

【食べ比べセットのご紹介】

 

A set ( 上から La petite maison blanche / 手づくりや / グルヌイユ )

 

B set ( 上から cocofulu cafe / CAFE TERVE! / 焼き菓子の店 Filica )

 

 

【開催日時】

 

2019年12月15日(日)

10:00〜15:00頃まで

※1回のワークショップは約20〜30分です。

※事前のご予約不可。随時参加。

※数に限りが御座います。お早めにどうぞ。

 

【参加費】

 

1,500円(珈琲のハンドドリップWS代+3種のシュトーレン付き)

※珈琲はご自身で淹れて頂きます。

 

 

 

【参加方法】

 

1、当日、受付で参加申し込みをどうぞ。参加時間のチケットをお渡しします。

2、AセットまたはBセットのいずれかをお選び頂きます

3、珈琲をドリップします

4、シュトーレンを受け取り、おとした珈琲と実食

5、あ〜美味しかった!(願望込み)

 

 

お次は、、

“美味しい珈琲を淹れれるようになりたい”を叶えてくれるこの方をご紹介。

DAISYCOFFEEさんです!

 

 

 

DAISYCOFFEE

 

https://www.instagram.com/daisy.coffee/

https://twitter.com/daisy_rika

 

 

<自己紹介>

静岡県焼津市にある自家焙煎珈琲のDAISYCOFFEEです。

珈琲をより身近に感じて頂く為にブラックでも飲みやすいよう雑味やえぐみを最大限に取り除き、高温手回しロースターで少量ずつ焼き上げています。

 

<ワークショップのコメント>

ワークショップでは、シュトーレンに合わせ作った深煎ブレンド【with stollen】をご用意しました。

ハンドドリップの淹れ方は難しいと思われがちですが、実はとっても簡単なんです。

こんなに簡単だったんだぁと実感して頂けるようなワークショップにしたいと思っています。

 

<用意するコーヒーについて>

 

【with stollen】深煎ブレンド

濃厚で甘みのある苦味が楽しめる「withstollen」は、後味がすっきりしているのでスパイスやドライフルーツ、ナッツが染み込んだシュトーレンにぴったりです。

半分位飲み終わりましたら、お好みでカルダモンを入れてみて下さい。

ブラックコーヒーでも2段階でお楽しみ頂けますよ!

 

 

【場所】

 

鬼子母神会場(★印の場所)

 

 

 

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「フユト、シュトーレン2019:参加店舗その2」

 

 

フユト、シュトーレン 2019

 

会期:12月15日(日曜)

時間:9:00〜 ※売り切れ御免

会場:鬼子母神会場

 

 

 

 

 

 

 

 

ブースNo.F5

 

【グルヌイユ】

 

http://www.pain-grenouille.com/

 

シュトレン

2500円

 

「自己紹介」

 

自家製酵母のハードパンと焼菓子のお店です。

ずっと掛け継いできた自家製の酵母とオーガニックや国産の小麦粉、ライ麦粉、ドライフルーツ、ナッツを使って、毎日食べても飽きのこないパンの味、おかしの味を心掛けています。

噛むほどに、口いっぱいにひろがる小麦の香りと旨味をぜひお楽しみください。

 

「シュトーレンについて」

 

ビターなダークラム酒に漬け込んだカレンツとプルーン、黒と白のいちじくとスパイスの赤ワイン煮、ローストしたヘーゼルナッツとクルミ、てんさい糖で煮た甘夏ピール、皮付きアーモンドプードルを使った自家製のマジパンと発酵パターを小麦粉とライ麦粉に練り込んで、自家製酵母を使って発酵させています。

ナッツ、ドライフルーツ、スパイスはオーガニックの物を使っています。

 

 

 

 

 

 

 

 

ブースNo.F6

 

【cocofulu cafe】

 

https://www.instagram.com/cocofulucafe/

 

シュトーレン

1900円、ハーフ1000円(予定)

 

「自己紹介とシュトーレンについて」

北区西ヶ原に店舗を構えますcocofulu cafeです。

お菓子屋さんのシュトーレンをテーマに試作を重ねてきました。

シナモン、ナツメグ、ジンジャーなどのスパイスと洋酒漬けドライフルーツ、この時期になると毎年ワクワクしながら色々なお店のシュトーレンを食べ比べています。

私達は普段お持ちする焼き菓子と一緒に「お菓子やさんのシュトーレン」をご用意します。

5種のスパイス、たっぷりのバター、マジパンローマッセ、美味しく仕上がりました。

ラム酒、クアントローに漬け込んだ4種のドライフルーツと5種のスパイスをブレンドしスパイスをきかせ、しっとりしたシュトーレンに仕上げています。

 

 

 

 

 

 

 

 

ブースNo.F7

 

【TSUCURITE】

 

https://www.instagram.com/tsucurite_yui_aida/

 

カボスと黒豆のメープルシュトーレン

1350円

 

「自己紹介」

植物素材をメインに使用したお菓子屋です。

今年、国分寺と厚木に店舗を構え、手創り市に出店するのは8ヶ月ぶりです。

久しぶりの出店を楽しみにしています。

 

「シュトーレンについて」

店舗がある厚木産のカボスを使用した自家製コンフィチュール、黒豆、クランベリー、クルミなどがフィリング。

周りはメープルシュガーとはったい粉でコーティングしました。

 

 

 

 

 

 

 

ブースNo.F1

 

【ATELIER SANTE】

 

http://www.hiyoko-bio.jp/

 

VEGAN天然酵母シュトーレン

3000円

 

「自己紹介」

ATELIER SANTEは和光市の閑静な住宅街で土曜日だけオーブンしております。

国産小麦を基本に、出来るだけオーガニックの素材を使って、ひとつひとつ、心を詰め込んで製作しております。

一人で製作しているため、数量に限りがございます。

 

「シュトーレンについて」

商品開発から10年をかけて進化させてきたVEGAN天然酵母シュトーレンは、国産小麦、オーガニックドライフルーツ、オーガニックスパイス、渋皮栗、沖縄ラム酒など、材料にこだわり、ひとつづつ、丁寧に製作しております。

卵、白砂糖、バターなど乳製品不使用。カラダに優しいシュトーレン。

 

 

 

 

 

 

 

 

ブースNo.F9

 

【石焼天然酵母パン 野良屋】

 

http://www.noraya.net/

 

山くるみシュトレン

2200円(ハーフ1200円)

 

「自己紹介」

標高1,000mを越える信州の山奥で、薪を焚いてパンを焼いています。

リスが山を駆け回り冬眠の準備をはじめる頃、私たちの頭に浮かぶのは一年の締めくくりとなるシュトレンのこと。

近所の山で拾い集めた天然の山くるみ、休耕田を活用するために頑張っている地元の農家さんの小麦、それぞれの素材の物語を感じながら、一年の感謝を込めて焼き上げます。

今年もこの恵みを皆さまと分かち合えたら幸いです。

 

「シュトーレンについて」

基本の素材はすべて信州産もしくは国産です。

外国産のフルーツ類はすべて有機栽培のものを使用しています。

小麦粉(信州産・農薬化学肥料不使用)石臼挽き全粒粉(信州産)

山くるみ(自家採集)平飼い卵(信州産)牛乳(信州産)よつ葉バター(北海道産)

粗糖(鹿児島県産)しょうが(国産)自然海塩(国産)ゆずピール(国産)

有機レーズン・有機レモンピール・有機いちじく・有機アーモンド

有機レモンピール・有機スパイス・ラム酒

シュトレンとしての一番の特徴は、中心のマジパンに山くるみを練りこんであること。

甘みを抑えた生地と甘いマジパンのコントラスト、そこに山くるみの香ばしさが加わって口の中で混じり合うおいしさを楽しみいただけます。

 

 

 

 

 

 

ミニワークショップ

【珈琲、シュトーレン】

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“美味しい珈琲を淹れれるようになりたい”

“色んなシュトーレンを食べ比べたい”

そんなスタッフの欲望をカタチにした、ミニワークショップです。

 

場所:★印の場所で開催されます

 

 

 

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「フユト、シュトーレン2019:参加店舗その1」

 

 

フユト、シュトーレン 2019

 

会期:12月15日(日曜)

時間:9:00〜 ※売り切れ御免

会場:鬼子母神会場

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ブースNo.F10

 

【Blanc chien】

 

https://www.instagram.com/blanc_chien/

 

stollen 2019

2200円

 

「自己紹介」

 

小さな工房で素材にこだわり一つ一つ手づくりして自家製天然酵母パンを焼いています。

今年も自家製酵母、木の実、ドライフルーツを使用した濃厚なstollenをご用意いたしますのでお楽しみください。

 

「シュトーレンについて」

 

Blanc chienのstollenは洋酒に漬け込んだ数種類のドライフルーツとクルミ・カシューナッツ・アーモンド・りんごを国産小麦・ライ麦粉・自家製酵母に練りこみ焼き上げています。

仕上げにきび糖をまぶした濃厚なstollenです。

毎年、少しずつ改良して美味しく仕上げています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ブースNo.F2

 

【焼き菓子の店Filica】

 

https://www.instagram.com/filica_oyatsu/

 

2019 Filicaのシュトレン

1990円

 

「自己紹介」

 

こんにちは。焼き菓子の店Filicaです。

素材の味わいを楽しめる焼き菓子、ジャムを作っています。

クッキーの種類が豊富ですが、レシピはすべて異なり食感や味わいは様々です。

はじめての方もそうでない方も、ぜひお試しください。

 

「シュトーレンについて」

 

今年のシュトレンは、赤ワインをメインとした数種類の洋酒にじっくり漬け込んだドライフルーツ6種を使用しました。

シナモンはほんのりと、甘みはきび糖がメインなのでやさしい味わいに仕上がりました。

日に日に熟成して味が変化するシュトレンをクリスマスを待ちながら、ぜひお楽しみください。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ブースNo.F8

 

【手づくりや】

 

https://mgmtedukuriya.jimdo.com/

 

シュトーレン

1800円

 

「自己紹介とシュトーレンについて」

 

今年もシュトーレンの季節がやってきましたね。

手づくりやのシュトーレンは今年も卵、乳製品不使用(ヴィーガン対応)のシュトーレンです。

もちろん玄米とお味噌の自家製酵母、生地にも玄米とお味噌を練りこんでいます。

手創り市には多くの方にお楽しみいただけるように、半分のサイズのものもお持ちする予定です。

クリスマスを心待ちに、温かいコーヒーとともに手づくりやのシュトーレンをお召し上がりいただけるとうれしいです。

 

原材料のオーガニックのドライフルーツ、ナッツ、柚子ピールなど、素材のおいしさを味わっていただくために甘さはかなり控えめです。

そして通常のシュトーレンのように、バターや砂糖で表面をコーティングしていないので、賞味期限が約7日ほどと短めです。

シュトーレンは甘すぎて苦手という方にも毎年ご好評いただいています。

ぜひご賞味くださいませ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ブースNo.F3

 

【La petite maison blanche/Saco】

 

https://twitter.com/253patisserie

 

お菓子屋のシュトーレン(フルーツ&ナッツ )

お菓子屋のシュトーレン(栗&甘納豆)

¥2500(予価)

 

「自己紹介」

 

目白の小さなスタジオで焼き菓子を作っているLa petite maison blanche/Sacoです。

丁寧に、手間と時間をたっぷりかけて作り上げるお菓子のようなサクサクしっとりシュトーレンを2種。。。

 

「シュトーレンについて」

 

〈フルーツ&ナッツ 〉

ブランデー、フルーツリキュール、赤・白ワインで漬け込んだ3種のドライフルーツと4種のナッツたっぷり

 

〈栗&甘納豆〉

4種類の甘納豆と栗の渋皮煮ゴロゴロ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ブースNo.F3

 

【CAFE TERVE!】

 

https://www.instagram.com/cafe_terve/

 

シュトレン

1500円

 

「自己紹介」

お店オープンし、10年になりました。

もともと卵、乳不使用のパンを多く作っていたこともあり、数年前からシュトレンも卵、乳不使用で作るようになりました。

今年はたくさん楽しんでいただけるよう、少しだけ大きくしました。

 

「シュトーレンについて」

卵、乳不使用。

国産小麦粉、自家製プルーン酵母を使用し、ラム酒漬けドライフルーツとナッツをたっぷりと入れています。

 

 

 

 

 

 

 

ミニワークショップ

 

【珈琲、シュトーレン】

http://tezukuri-ichi.jugem.jp/?eid=2236

 

“美味しい珈琲を淹れれるようになりたい”

“色んなシュトーレンを食べ比べたい”

そんなスタッフの欲望をカタチにした、ミニワークショップです。

 

場所:★印の場所で開催されます

 

 

 

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「手創り市が台湾へ:日記 後編」

 

 

<手創り市が台湾へ:日記 前編>

<手創り市が台湾へ:日記 中編>

 

 

台湾出張企画の最終話。

あまり気持ちの良くないお話しになります。

というより、久方ぶりの悔悟の念ともいいますか。

私の。

 

自己中心的でごめんなさいね・・・

 

え?そんな日記は見たくない…

という方。

ページを閉じましょう。

 

レッツ・クローズ!

 

 

 

 

ふだん私は、モノゴトに対して反省することはあっても、その反省は、主体的に何かやったことの結果なので、一切のマイナスの側面はないと考えてます。

故に、どんな結果であれ後悔はない。後悔に割く時間があるのなら、反省から改善に至る端緒をとっとと考える。

反省が感傷に繋がることもない。おそらく、反省に対する情緒的な側面はないに等しい。

あくまで、自分が主体的にモノゴトに対していれば。

 

そんな私は今回、台湾出張企画において悔悟しかなかった。

 

初日、参加作家の複数の充実感に触れ、そのことに気がつき、我に返りげんなりと。

2日目を迎える頃にはキツいな〜と、終わる頃にはふさぎ込んでました。

人との会話が全く頭に入ってこないというね。

頭の中で騒音がこだましてました。

 

幸いにして、出展者の方が概ね良い結果だったことは嬉しいことでしたし、たくさんのお客さんがいらっしゃったことも良いことですが、自分にとって大事なことは、本質は、そういうことではないんですね。

 

 

 

今回、60名ほどの作家さん(店舗含む)が台湾に出展し、その多くは台湾初出展の方ばかりでした。

 

顔見知りの作家さんに話を聞くと、以前より海外に、台湾に興味があったと云う。

けれど、ただ独りで出展するよりも、「手創り市という間口を利用して出展する」ことの方が安心感があったし、たくさんの日本人作家がいることで「海外を目指す横の繋がりが生まれること」も期待していた。

そんなことをおっしゃる方が多かったように思う。

 

入口は手創り市を通して、という側面はある種の受け身の姿勢かもしれない。

もしくは、何かに頼るといったら嫌な言い方だろうか。

場をつくる側ではなく、ものをつくる人の多くは同じ感覚だろう。

これ、善し悪しではなく、単なる役割分担として。

私たち運営は作家のモノに頼る。同じことだろう。

 

もとい。

 

実際、申込をし選考に通り、その後は個人個人が台湾に出展する為の準備をする。

その段階になって初めて、出展者としての” 主 体 性 ”が生まれる。

 

主体性が生まれた出展者は、台湾への渡航の準備をし、それが整った時、または併行して、海外出展の為の情報収集、検索したり横の繋がりに聞いてみたり、または私たちイベント運営側に質問を送って確認したりする。

 

すべては、台湾という日本に比較的近いがでも初の海外出展を成功させたい!という主体的な目的の為。

わざわざ言葉にするほどのことではないが、私にとってこのことが今回の自分に足りないことなので重要なこととして振り返りたい。

 

 

 

本番当日、初日のことだった。

 

思っていたよりも多くのお客さんがいらっしゃって、その数に驚くと同時に、時間の経過と共に明らかにお客さんの様子が異なるのがとても顕著だった。

敢えて言葉にするといやらしいが、他の方が敢えて言わない事を云うのも私のような愉快犯の役目として、、

正午より2時間ほどは目的意識のあるお客さんが多く、その後、夕方まで中抜け、16時頃より新たなお客さんの層、再び目的意識の高い方がいらっしゃったような気がした。

 

そのことをとある陶器の作家さんに話すと同じことを感じていたようだった。

そして、ここからが主体性のあるその作家さんと、今回主体性のない私の受け止め方、出来ることの違いがあった。

 

抱く感想は同じでも、そのことに対してアクション(次の日にむけて)できる作家さん。

感想と意見だけをする評論家然とする間抜けで他者を気取る私。(きどっちゃいないが自戒を込めて…)

 

冷や汗をかきつつ、頭の中は呆然としていた。

 

「出来るだけ作家さんの声を拾おう。」

 

その日はそのまま終え、その後、スタッフや知人とそれなりに大勢で夕飯へ。

もうこの時から頭の中では小さくサイレンのような音がこだましていた。

端的に云えば、主体性のない自分への苛立ち。だろう。

 

翌日。気をとりなおそうと出来る限り作家さんの話を聞こうと聴取(言い方…)にまわってみたが、焼け石に水。

準備のしてこなかった、主体性ゼロの人間に話すことはあっても、それは「ただそれだけ?」と云える社交辞令のみ。

 

「今回、台湾どうですか?」

「昨日よりも暑くないですね〜」

「お客さんの入りはどうですか?」

などなど、通り一遍のあってもなくてもいい会話。

 

いやいや、そういうのも必要ですよ・・・とおっしゃるかもしれないが、それは空を見れば、晴れてる曇ってる雨降ってる、と見ればわかる程度の内容で、何かを話しているようで何も話していないのと同じ。

それだけしかない会話ならその場にいる必要はない。

極端と云われてしまえばそれまでだが、私はお客さんでもなければ出展者でもないのだから、そのどちらでもない所からの感想と意見が少なくともあるべきで、むしろそのことを話す以外に、作家さんからの「今回、どうですか?」という質問に答えたことにはならない。

 

…と、ここまで一気呵成に書いたものの、、

これまた言い訳のようでダサい。イタい。のである。

 

 

 

今回、参加作家の皆さんはこんな準備をしていた。

 

【1】現地に家族または知人のいる人は通訳としてサポートしてもらっていた。

→これについてはなかなか誰もが…という訳にはいかないだろうが、効果的であることには間違いない。

 

【2】主催者側の通訳さんがそれ程いる訳ではないので、最低限の自己紹介と作品の導入を英語と中国語で翻訳して、紙面を用意してきた。

→これは誰もが事前に準備できることで、出来ないという理由はないだろう。

同時に、台湾という環境の中であれば、仮に通訳がいなくとも、身振り手振り、最低も最低の英語とあわせて、前出の用意があれば通訳の有無は然程問題がないと感じた。

 

【3】ワークショップを入口に前出のような中国語の案内を用意し、コミュニケーションのきっかけづくりとして工夫している人がいた。

→これ。双方、肌の色や見た目は近しくとも、やはり互いに外国人。

出展という目的がある以上、自らコミュニケーションを仕掛けようとする試みは大切なことだろう。

理由は簡単。仕事だから。

 

上記3点にはどれも共通することがある。

 

それは<コミュニケーションを今回の自分なりの準備>とすること。

 

台湾だから海外だからと自分が持ってゆく作品を変えてみたり、小さくて比較的少額なものを持ってゆく、とか後ろ向きな姿勢?ではなく、いつも通りの自分の作品を出来るだけ幅広く持って行く。

とはいえ「作品が良ければいいでしょ?伝わるでしょ?」という他者不在の愚かな発想ではなく、どうにかして、自分の出来得るコミュニケーションの手段を用意してゆく。

繰り返すが、コミュニケーションを自分からとろうとする現れ。

そんな準備をしていた人はほぼ全員それなりの結果を出していた。

 

そんな準備に、台湾の方への「自分の作品を見てください!」というまっすぐで、けれど、自分なりに向き合う、風通しのよい姿勢を見た気がした。

 

という訳で、、

締まりが悪いが、、

悔悟と自戒を込めて、、

自分(たち)が出来たかもしれないことを記し、お開きにしたい。

させてください。

 

主催はあくまで台湾の方々。

そして、先方には先方のルールがあることを前提を元に。

 

その上で、、

 

◯ブースを与えられたのだから、間接的に、日本の作家さんを違った観点と側面で紹介する機会をつくれなかったか?

 

例えばそれは、meets broochのように、ワンテーマでブローチだけが集まる場を作ること。

もちろんそれはブローチに限らず、魅力的で視覚でわかることを前提とし、日本の作家さんを紹介すること。

そんな提案が出来たはずだし、そういった提案が出来てこそ、作家ではない人間(私たちで云えば運営側)の主体性を表現できるのでは?

そのように感じたし、単一の作家の場ではない、複数の、多数の日本の作家の作品を扱うからこそ出来る紹介の場があってもいいのではないか。せめて、そういったアイデアを台湾の主催者さんに提案することは最低限できたはず。

繰り返すが、、それは「なにがなんでもやりたい!」という訳ではなく、役割分担としての提案があってしかるべきだった。ということ。

 

う〜ん、やっぱり締まりが悪いですし、オチが見当たりません。。

 

来年、もしくは今後、何処かの機会に、イベントで、台湾に再び行くことがあるかどうかもわからないけれど…

海外であれ、国内であれ、他所のイベントに参加しませんか?してくれませんか?というオファーがあった時、主体性をもった何かを提案するようにしたいし、それがないようであれば、「旅行半分〜」と暢気に関わらないことをここに宣言し、日記後編を終了と致します。

 

逃げるように終わることごめんなさい。

 

ここまでお付き合い頂きありがとうございました!

 

名倉哲

 

 

_________

 

 

 

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「 手創り市が台湾へ:日記 中編 」

 

 

<手創り市が台湾へ:日記 前編>

http://tezukuri-ichi.jugem.jp/?eid=2232

 

 

前編に続き、中編を云々と書きましたが、本編を後編とし台湾日記は終了とします。

中編やるやる詐欺。ごめんなさい。

と、とりあえず。

 

12月2日。

 

台湾より戻り、すぐさま静岡で撮影からの東京ステイ。

そして今週末は静岡にて静岡今年最後の「くらしのこと市」を。

昨年そうと決め、自分の中で今年最大の目標としてきたくらことを経て、2019年の静岡は終わる。

ま、そんなことはおいといて、台湾台湾台北台北。

 

 

 

今回、台湾出展の公募では思っていたよりも多くの申込みがあり、また、手創り市関連のイベントにこれまで出展したことのない方もいらっしゃったり、それなりに注目されていたことが有り難かった。

担当スタッフである東京のAさんもHさんもそのことを喜びつつ選考を行い、発表に至った。

 

出展者発表後、事務作業は主に、というかほとんどをAさんが担い、私は必要な時に必要なことを最低限行った。

当初より「任せる」と決めていたので、この辺りについては予定通りコトを進めてくれたことに感謝。

慣れぬ初めてのことだったので面倒なことも多かったろう。ありがたい。そのひと言しかない。

 

その後も出展者紹介から台湾出展にむけての事務手続きも概ねつつがなく行い(任せ)、あっという間に月日は過ぎて台湾へ。

 

 

 

台湾には計6日ほど滞在し、最終日をのぞく全てを他人任せで過ごしていた。

こういっちゃなんだが、いい大人がよくもまあと思うが、よく知ってる人に任せておけばいい。

その程度の考えだったのである。

 

台湾へ到着後、知人の2人が台中で一日限りのWSまたは教室をやるというのでついてまわった。

まずは台湾の花市場をうろうろ、その他、資材集めなどで問屋街的な場所をウロウロしつつ、私は何にも考えず、ただただついてまわり、時折荷物を持つ程度のことをしていた。

 

台中に到着し、搬入をして、知人の2人とそこの店主は一日イベントごと。

 

テーマもツクルモノも「お守り」というのがとても良かったし、空間から集う人まで全てが心地よかった。

と云いつつ、四十路を超えたおじさんがその場にずうっと留まるのは憚れるので、台中の街中をうろつきに出かけた。

 

 

 

台湾ではあちこちで目的もなく?うろうろとする犬を見かけ、それはまるで自分の様で親しみを感じた。

(実際、私の後をついてくる犬もおり、ちょっと困った。動物はごめんである。)

 

もとい。

 

台中をうろつくと云っても、なんのことはない。

知人がイベントするお店のまわりをぐるぐるとうろつくだけである。

 

幸いにして周囲にはお洒落な珈琲屋さんが多かったからか全ての珈琲屋さんに立ち寄り店主さんと話しをしたりしなかったり。

余りにも珈琲を呑み過ぎたからか、妙に頻尿気味だったのは誤算であった。

食事中の方、失敬失敬。である。

 

とはいえ、私にとってなんの発見もなかった一日だったのか?と云われればそんなことはないのである。

以前、日本の雑誌で見かけ、気になっていたカセットテープの専門店を偶然見かけたのである。気分はあげあげ。

 

 

 

お店の名前を「CASETTE HUNTER」という。

台湾に一軒だけしかないカセットテープの専門店。

 

ホームページなどがあるのかどうかわからないのであれだが、台湾で唯一買い物したのがこのお店。

日本の昔の歌謡曲、ポップスなども数多く取り揃えており、きっと日本好き?なんだろう。

 

結局、このお店には昼と夜の2回も通い、店主さんにはカセットテープを安くしてもらったので?ついでにジントニックを呑んだ。

それがけっこう高くついてね。テープより高いという。。

ま、いいでしょう。

ま、いい時間でした。

 

 

さて、ここから先は台北、新北投の会場の様子をお届けしたい。しましょう。

 

 

まず最初に。

 

私は初日の朝、寝坊かまし遅刻しました。

いえいえ、12時の開始時間には間にあったんですけどね。

え?そういう問題じゃないって?ああ、はい。

理由?いや、自分でも余り覚えていないんですけどね。

というか、ほぼ記憶に御座いませんのでね。。

 

とある人が云うには、、

 

開催初日を迎える前夜、というか朝まで?

宿泊先の欧米人つかまえて延々と話しをしていたらしいですよ。

角のホワイトラベルを傍らに。

 

私は生来、フレンドリーな人間ではありませんし、見知らぬ人に声などかけませんけどね。

ふとした時のふとした病ですかね。

お互いに言葉もわからねえしちょうどいいってんで、声かけて酒を酌み交したんでしょうね。

話した内容?ここでは云えません。今度どこかで聞いてみてください。

 

もとい。

 

そんな訳で会場に到着し、早速スタッフAさんとHさんに叱られ、蹴りくらいバックドロップかまされ、その上で青龍刀で脅され、周囲を見渡した時の最初の感想がこれ。

 

「ここも犬が多いねえ」

 

ただそれだけでした。

あはは。

 

注)蹴りをくらいバックドロップかまされ青龍刀で脅されたというのはAさんHさんの怒りを表現する比喩であり、彼女たちは優しいのでそんなことはされませんでした。くれぐれも通報などなきように。よろしくどうぞ。

 

 

 

さあて、酔いも覚めてきたし、そろそろ出展者さんの様子を見ていこうか。

やいこら、社会見学だ!と勤しんで場内を闊歩していたところ、日差しは強いし湿気はあるし、犬はそこらにいるし、台湾の人ら車の運転は荒いのに歩きはぼんやりさんなので、なんかこう、うまいこと場内を歩けずちょいと苛々。

ちょっと1回休憩ってことで、近所のコンビニでアイスを買って気分転換後、再び場内散策。

 

 

 

あ、そっか。

ここまでを中編ってことにすればいいんだ。

 

ひらめいたひらめいたきらめいた。

 

という訳で前言撤回。

ここまでを中編とし、後編は、今度こそ会場で、出展者さんと話された内容を投稿!

絶対投稿!

何がなんでも投稿!

 

そんなこんなで、ここらで中編はおしまいとなります。

 

それにしても…

 

誰がこの日記を読むんだろうな。。

 

読んだ人。

怒るだろうな。

ごめんなさいね。

謝謝。

 

それではまた。

 

名倉

 

_________

 

 

 

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