- 5月25日 ONLINE 終えて。
- 2020.05.25 Monday | 雑記 | posted by 手創り市 |
-
こんにちは。名倉です。
こんばんはの方、こんばんは。
初めての「手創り市ONLINE」を終えて翌日。
改めて掲示板を眺め、届くメールを返信しつつ考えをまとめようと思い、今こうして日記を投稿している。
まずはお礼を。
出展者の皆さま。ご来場の皆さま。
ありがとうございました。
・
オンラインで開催することを告知し、申し込み期間を経て選考、さらにそこからの広報活動と2日間の開催。
久しぶりに1から作ることをやり、走り続けながら考え、軌道修正、着地しまして、充実した怒濤の日々を過ごすことが出来ました。
その過程では、誰もがふつうに考え疑問に思う「オンラインってどうなの?」「結果、どうなるの?」
私もそのことを頭の片隅で、日々思ったりもしました。
ただまあその辺は人間的に図太いので、外野の声は「原則無視」を決めておりました。
何故ならそこには得るものも、考えさせられるナニカも、ひとつもないからです。
行うことの正しさを考える理性や知性は必要ですが、当事者が外野に振り回されることは無用。
そう、自分の中で決めておけばいいのですから。
とまあそんな感じで日々準備当日を迎え閉幕後考えたことはざっくり3つ。
そのことをここで紹介したいと思います。
まず、ひとつ目。
◯頼っていたら実感は生まれない。実感は自ら作り出すもの。
何を今更、ですね。
どういう立場であれ役割であれ、事前に準備をし、当日さらにチャレンジした人にしか実感はないってことです。
得た売上だけが、増えたフォロワーだけが実感ですか?それだけではさもしいですよね。
それは私たち運営であれ出展者の方々であれ同様に。
今回の手創り市ONLINEはいろんな意味で「初」のもの。
それぞれの立場で様々なことを想定し準備をしていても、その想定や準備が「いつも通り」だったら、想定や準備は結局の所、自分都合になり、未知のこと、自分と異なる他者が存在していることを想像していないことになります。
要するに、ふだんの自分(たち)からちょっと外れてみる。
必要なことでないでしょうか?
今回、出展者のほとんどの方が手創り市ONLINEという「未知」で「初」なものに対して、自分でどうにかする、自分が盛り上げる(自分を盛り上げるとも云う)、という意志を持って関わってくれていることをひしひしと感じました。
そのことによって、ふだんの手創り市と盛り上がりの実感が変わらなかった。
むしろ、これまでやってこなかった準備をしたことによって、ふだんの手創り市よりも感触を掴めた。
そんな声が多く見られました。
それは私たち運営、と云っても2人ですが、私と佐藤も同様に。
結果、オンラインが故に、開催中にもインスタライブをしたり、予め撮影しておいた動画を流してみたり、他己紹介をしたり、といったような普段の、リアルな開催ではなかったろう新たな側面(魅力!)が生まれました。
私はこのことを素直に喜びたいですし、出展者の方々に感謝しています。
そして。
新型コロナに「ざまあみろ」と云ってやりたいです。
・
次にふたつ目。
ひとつ目にも繋がることですが…
◯今回、ここで得たことはリアルとネット区別なくやってゆきませんか?
前出にありましたが、、
「オンラインが故に、開催中にもインスタライブをしたり、予め撮影しておいた動画を流してみたり、他己紹介をしたり、といったような普段の、リアルな開催ではなかったろう新たな側面(魅力!)が生まれました。」
これをリアルの開催時にも「やってゆきませんか?」という私どもからの提案です。
それは、前日であれ当日であれ、その提案が結果的にお客さんを楽しませることに繋がり、会場でもそのことを通して、お客さんのみならず、出展者同士でも話題が広がるからです。
それって楽しくないですか?
これが駄目な理由ってあります?
で、前出のようなコトを私ども運営に紹介させてください。
もちろん、私たちもこれまで以上に、興味惹くもの面白なことにアンテナ張りますし目を凝らしますから。
ぜひお願いします。
・
最後に3つ目。
◯掲示板があって良かった。
ごめんなさい。自画自賛です。
けれど、これは事実です。
オンラインという環境下、未知で、初の状況で、少しでも自分の考え(アイデア)と他者のソレを知ること。
他人だけど全くの他人ではない出展者同士がとりあえず、「こんなこと考えてます〜」と自由に投稿し、自由に閲覧でき、自由に参考にする場所があるだけで、それを見聞きした人間同士は緩やかな繋がりを感じるでしょうし、投稿(アイデア)から、「じゃあ、自分ならどうしようか?」「すぐに出来ることはないか?」と想像を膨らます場所。
それが掲示板の役割であり、自然と与えあうことの出来る「知恵の環」として役立ちました。
もちろん、私たち運営にとっても多くのアイデアを知ることが出来ましたし、ひとつひとつの声によって、今月の賑わいを創出する源にもなりました。
当然、6月にも同様に掲示板を活用致しますし、私ども運営は、より活用しやすいものになるよう、この後、準備を致します。
5月の総括という割にいかんせん自分の都合良い?ことばかり書いてきた向きもありますので、ここで反省の弁を申し上げておしまいとします。
昨日閉幕後、19時からのインスタライブの長時間に渡るグダグダ。申し訳御座いませんでした。
幸いにも?そこまで多くの方が見ていなかったこともあり、今のところお叱りの声は届いていませんが…猛省しております。
そして、広報担当の佐藤くんに花を持たせたかったこともありましたが、なんせ私自身が準備不足ということもあり、結果は散々なものに。そもそもインスタライブはそんなものだよって声もあるでしょうが、そゆうことではないんですよね。
あと、コメント欄にあった、おそらくスタッフと思われる冷やかしをうっかり見てしまい、開始早々、何の脈絡もない所でニヤニヤしてしまったこと。自分の弱さを感じましたね。。
という訳で6月は、長いなりにメリハリきいた閉幕後のインスタライブにすること、をここで約束し(保証はナシ)、終わりとします。
次回6月。皆さまにお会い出来ること。
楽しみにしております。
ありがとうございました。
手創り市
名倉哲
・・・・
<6月のお知らせはこちら>
オンライン開催:6月20日(土)21日(日)
申込期間:5月25日〜27日消印まで
出展者発表:5月31日(日)
出展者紹介 情報請求:6月4日(木)締切
出展者紹介開始:6月5日より(予定)
テーマ以外の通常出展のご応募も受け付けております!
・
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引き続き、手創り市が運営する当ブログ。
インスタグラム、Twitterをご覧頂けたら幸いです。
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Twitter twitter.com/kishimojinotori
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- 「 6月のアクセサリー2020 」by #手創り市ONLINE
- 2020.05.25 Monday | 手創り市ONLINE | posted by 手創り市 |
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手創り市ONLINE / 6月のテーマ
「6月のアクセサリー」
夏のはじまり
深まる緑と雨の景色が美しい六月の頃
空気がしっとりと潤い
雨が大地を育てていく季節
うつろいゆく季節に
6月のアクセサリーを
開催日時 2020年6月20日(土)21日(日)
9:00 〜 16:00
※開催時間は目安です。
出展者により前後することをご了承ください
会場 オンライン instagram.com/tezukuriichi.online/
*ご案内*
販売方法は出展者各々のウェブショップやECサイト。
インスタのDM通販などを想定しております。
手創り市側では宣伝広報を主な役割とします。
選考 通常の開催通り、申込み〜選考〜発表 の手順を踏んで行われます。
出展料 5,000円
上記出展料は2日間の出展料です。
原則、2日間実施出来る方を対象としています
※1日のみでも出展料に変わりはありません。
※出展料のお支払いは事前振込です。
出展者発表後、メールにてお知らせ致します。
※出展数は50〜60組程度を想定しています。
申込期間 5月25日消印〜5月27日消印まで(発表5/31予定)
申込期間、発表ともに変更致しました!
※テーマ以外のジャンルのご応募も受け付けております。
申込方法 下記、指定の申込書をご利用下さい
http://www.tezukuriichi.com/tezukuriichi_online.pdf
郵送先
〒173-0021 東京都板橋区弥生町68-1手創り市事務局「手創り市ONLINE」係
ほか
◎手創り市ONLINEに際して、出展者が参加の出来る「掲示板」「Zoom会議」などの実施を予定しています。
こちらについては任意の参加とします。出展者各々の自己責任と自由意志に基づきご参加ください。
双方の内容については発表後にご案内致します。
◎開催までの流れについては出展者発表と同時に登録メールアドレスまでご案内致します。
◎発表即日に出展者情報の請求メールをお送り致します。期間内の対応をお願いします。
●出展者発表後のキャンセルにつきましては出展料全額の一律のお支払いをお願いします。
<開催までの流れ>
オンライン開催:6月20日(土)21日(日)
申込期間:5月25日〜27日消印まで
出展者発表:5月31日(日)
出展者紹介 情報請求:6月4日(木)締切
出展者紹介開始:6月5日より
ほか、手創り市ONLINEについてのご質問は下記メールまでお気軽にどうぞ。
Mail : info@tezukuriichi.com
テーマ原案:&SCENE三木
広報担当:佐藤吉法(スタッフ)
主催:手創り市
https://www.instagram.com/tezukuriichi.online/
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mail:info@tezukuriichi.com
Twitter:https://twitter.com/kishimojinotori
- 「 手創り市ONLINE 5月出展者一覧 」
- 2020.05.24 Sunday | 手創り市ONLINE | posted by 手創り市 |
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#手創り市ONLINE
5月23日(土)24日(日)
9:00 ~ 16:00
注)出展者により営業時間が異なります
〜 出展者リスト一覧 〜
前田美絵(陶磁)www.maedamie.net/
Glass Forest 茶々(硝子)@glass_forest_chacha
tomoshiro(漆)@tomoshiro2226
降幡未来(陶磁)@miki_furuhata
石川隆児(陶磁)@iskwryuji
北側雄一(陶磁)@kitagawa_yuichi
bloom works(硝子)@bloomworks_glass
ukitt(洋服)@ukitt_
titocetera(布小物)@titocetera
Aguas de marco(皮革)@aguas_de_marco_
tronco(皮革)@tronco_work
Growthring Leatherworks(皮革)@growthring.lw
ハンドメイド袋物工房 saToKa (帆布)@satokabag
編吟革盤舎(皮革)@penguinkaban
kinaka(ビーズ編み)@kinaka_design
87et...(洋服)@_87et
Naoko Nakajima Pottery(装身具)@naokonakajima
耳飾専門店 kiki(装身具)@mimikajiri_kiki
あの森(装身具)@anomori.works
纏う植物(装身具)@s_kakiuchi
Little Riddle(金工)@littleriddle_jewelry
kitohato(装身具)@kitohato
アトリエ Le Tour(装身具)@atelier.le.tour
ボタン屋:Bitter(装身具)@buttonya_bitter
コマメコ(金工)@comameco_note
ALLUMETTE(装身具)@allumette09
Yueni(装身具)@yueni.07
hit marbles(装身具)@hitmarbles
pu.pu.pu(布小物・イラスト)@pu___pu___pu
ドウサ(ハンコ)@dousa.dibi
町田電子木工(照明・金属他)@machidenmiyake
kukka(植物・オブジェ他)@kukka2020
mameritsuko(イラスト・紙雑貨)@mameritsuko
bandaiya(リネンバンダナ)@bandaiya50
pa.co.(木工・人形)@pacopaco0904
hari hari(植物・リース他)@weareallone1223
やさびしいかるた(かるた)yasabishii-carta.amebaownd.com
スタジオナナホシ(木工・人形)@studionanahoshi
meku(イラスト・雑貨)@meku_handpaint
kamito(紙モノ雑貨)@kamito_paper_item
まちだ美穂(ハンカチ・ZINE他)@miho.m.0802
ombres douces(植物・リース他)@ombresdouces
TEMTASOBI GINGER(ジンジャーシロップ)@temtasobi.ginger
菓子工房 osanji time(焼き菓子他)@osanjitime
うめぼしの松本農園(梅干し他)@matsumotofarm
KACO(焼き菓子)@kaoriscookies
信州薪窯パン野良屋(自然酵母パン)@noraya.makigama
La petite maison blanche/saco(焼き菓子)twitter.com/253patisserie
アトリエ風戸(ハーブティー)@saya_01life
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<6月のお知らせはこちら>
オンライン開催:6月20日(土)21日(日)
申込期間:5月25日〜27日消印まで
出展者発表:5月31日(日)
出展者紹介 情報請求:6月4日(木)締切
出展者紹介開始:6月5日より(予定)
テーマ以外の通常出展のご応募も受け付けております!
・
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- 「 手創り市ONLINE5月 / まとめ 」
- 2020.05.22 Friday | 手創り市ONLINE | posted by 手創り市 |
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#手創り市ONLINE
5月23日(土)24日(日)
出展者紹介まとめ
出展者ごと販売方法と販売先が異なります。
また、営業時間も出展者によって異なること。
予めご了承下さい。
<手創り市ONLNE 5/23 - 5/24 / 出展者その1>
<手創り市ONLNE 5/23 - 5/24 / 出展者その2>
<手創り市ONLNE 5/23 - 5/24 / 出展者その3>
<手創り市ONLNE 5/23 - 5/24 / 出展者その4>
<手創り市ONLNE 5/23 - 5/24 / 出展者その5>
<6月のお知らせはこちら>
オンライン開催:6月20日(土)21日(日)
申込期間:5月25日〜27日消印まで
出展者発表:5月31日(日)
出展者紹介 情報請求:6月4日(木)締切
出展者紹介開始:6月5日より※予定
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- 「手創り市ONLINE5月/出展者紹介その5」
- 2020.05.22 Friday | 手創り市ONLINE | posted by 手創り市 |
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#手創り市ONLINE
5月23日(土)24日(日)
出展者紹介その5
当日は出展者ごと販売先が異なります。
予めご了承ください。
石川隆児
皆さん、いかがお過ごしでしょうか?
不安の絶えない日々をお過ごしの方も少なくないと思います。
" 僕らに何ができるのか "
その一つがこの「手創り市ONLINE」だと思います。
ご自宅で過ごす時間が多い今だからこそ、食事やおやつ、食卓の時間を楽しんでいただきたい。
その時に、僕らうつわ屋の出番があるのではないかと思っています。
北側雄一
大阪を拠点に陶器の器を作っている北側雄一と申します。
この陶芸の仕事は、京都の陶芸の学校から始まりました。
そこから京焼の窯元で職人を数年間した後、大阪に戻り、陶芸教室でアルバイトをしながら窯を借りて制作していました。
その後、自分の窯と工房を作って、今で2年程になります。
まだまだ未熟ですが、今出来る精一杯のことを続けていき、魅力のある器を作っていけるように、日々制作しています。
87et...(ハナエ)
https://www.iichi.com/mobile/shop/87et
綿や朝といった天然素材にこだわり、ブラウスやワンピースを製作しています。
今回はこちらに加え、自宅でのお時間を楽しくて過ごしていただけるような、ブランケットやクッションカバーもお作りしました。
耳飾専門店 kiki
kikiではヴィンテージスフレやオールドガラスを使って耳飾りを制作しています。
Glass Forest 茶々
https://glassforestc.base.shop/
https://www.creema.jp/creator/1566539
リスさんマークのガラス工房、“Glass Forest 茶々“と申します。
底を覗くとリスの刻印が入っているガラスのテーブルウエア達。
沖縄での修行経験を活かし、琉球ガラス感を取り入れつつ、ナチュラルテイストな暮らしに合わせたアイテム作りを心がけています。
降幡未来
https://miki-furuhata.katalok.ooo/
『送りゆく日常に少しの変化を』
そんな事を考えながら陶磁器を使った器やアクセサリーを制作しています。
釉薬による重なり合い 混じり合い 溶け合う
その時々の表情を楽しんでいただけたらと思います。
町田電子木工
http://machiden.precariato.info/
こんにちは、町田電子木工です。
何かと便利な東京都町田市で簡単な木工・銅細工・電子工作を組み合わせたものや竹細工用こて先などを作っています。
竹細工関連はネットで、ハンドクラフト品は東京・神奈川の催しで主に出店販売しています。
pu・pu・pu
なんか愛嬌があったり、ちょっと不細工だったり...
思わず「ぷぷぷ」と笑ってしまうようなものをつくっています。
オリジナルのイラストをプリントした、カラフルでにぎやかな生地。
おまけな部分が加わって、使うのが楽しくなるような布雑貨を販売中!
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- 「手創り市ONLINE5月/出展者紹介その4」
- 2020.05.21 Thursday | 手創り市ONLINE | posted by 手創り市 |
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#手創り市ONLINE
5月23日(土)24日(日)
出展者紹介その4
当日は出展者ごと販売先が異なります。
予めご了承ください。
前田美絵
滋賀県にて陶磁器を制作しています。
「手創り市ONLINE」では、食のうつわに加え、当日は花のうつわも並べます。
www.maedamie.net の新たなサイト内にて出展販売いたします。
ご不明なところはなんでもお気軽にご質問下さいませ。
ゆっくりじっくりご覧いただけたら幸いです。
kukka
植物のカケラで小さなオブジェを作っています。
丸いコロンとした小さなボール型の「花ボウル」や、ほっそりとした手のひらサイズの華奢なリース。小さな作品ですが、季節ごとのたくさんの種類の花材をあしらい、色や素材の重なりを楽しめるよう制作しています。
La petite maison blanche/ Saco
https://lpmblanche.thebase.in/
目白の小さなスタジオで焼き菓子を作っている
La petite maison blanche/Sacoです
発酵バターをたっぷり使ったフランスの伝統菓子を中心に、皆様に美味しいと喜んでいただける焼き菓子を心を込めて丁寧にお作りしています
鬼子母神での手創り市が開催できない今、初めてONLINE SHOP(期間限定、#手創り市ONLINEの時のみ)を立ち上げることにしました
titocetera
https://www.creema.jp/c/titocetera
バッグや布小物、布花アクセサリーなど、使い手が日々楽しんで使えるような、デザイン、生地の色づかい、手触りなど、ハンドメイドの温かみにこだわった、気づかいや丁寧なものづくりを心がけて製作しています。
現在は夏仕様の布マスクも製作中です。
bloom works
http://www.creema.jp/c/bloomworks
ガラスの透明度をいかした、シンプルだけれどオンリーワンなアクセサリーを制作しています。
ひんやりとしたガラスに、手作りのあたたかみを感じて頂ければと思います。
meku
ブランド名は「ときめく」「きらめく」など語尾に付けることで、物事の“感じ”がはっきりしたり、より“らしく”見えて来ることから付けました。
日々の感覚をハンドペイントで表現する事にこだわったブランドです。
コマメコ
真鍮を切り抜いたり叩いたり
糸鋸を絵を描くように動かしながら
植物や自然のなかに紛れこんでいるようなカタチをデザインしています。
KACO
くちびるにお菓子を。心に詩(うた)を。
「バーチ・ディ・ダーマ」というイタリアの伝統菓子のレシピをベースに、鳥取県産大山バターや奄美諸島産原料糖など、素材にこだわり、ていねいに。
ひとくちサイズのクッキーを作っています。
kamito
https://www.creema.jp/creator/2187995
紙・印刷の手触りの面白さとデザインで、送りたくなる・使いたくなる、レターセットや一筆箋、ペーパーバッグなどカラフルな紙雑貨を制作しています。
手にした方が、明るく楽しい気持ちになってもらえたら嬉しいです。
Aguas de marco (3月の水)
http://www.creema.jp/c/sangatsunomizu
Aguas de marcoは革を楽しむきっかけを作っています。
出合った素材に適した形を。シンプルなデザインの中に温かみを。そう思いながら靴や小物など皮革製品を製作しています。
kitohato キトハト
https://www.creema.jp/c/kitohato
kitohato -キトハト-
自然の中にはひとつとして同じ木がないのとおなじように、キトハトが作るアクセサリーもいろいろなカタチの木や植物があります。
ワイヤーでひとつひとつ型を作り、樹脂・ガラス・ヒノキの木材等を用いてハンドペイントで色づけをしてアクセサリーを作っています。
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- 「手創り市ONLINE5月/出展者紹介その3」
- 2020.05.21 Thursday | 手創り市ONLINE | posted by 手創り市 |
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#手創り市ONLINE
5月23日(土)24日(日)
出展者紹介その3
当日は出展者ごと販売先が異なります。
予めご了承ください。
信州薪窯パン野良屋
長野県伊那市高遠町の山奥にある、家族で営む小さな薪窯パン工房です。
素材の物語を紡ぎ、酵母の力を生かして、シンプルで飽きのこないパンを焼いています。
やさびしいかるた
https://yasabishii-carta.amebaownd.com/
やさしくて少しさびしい、決まった答えのないかるたです。
言葉を読み、連想した写真を取って遊びます。
その日、その時に感じたことから写真を選んでみてください。
ひとりから何人でも遊ぶことができます。
編吟革盤舎/ペンギンカバンシャ
https://www.iichi.com/shop/pgkaban
なにかのためだけのいれもの、
懐かしい場所へ行くためのかばん、
本とペンを愛する人のための道具、等々作ります。
hit marbles
https://www.creema.jp/c/hit_marbles
スタジオ ナナホシ
主に一点物の木製の人形やオブジェを作ってます
ほんのちょっぴりクスッとほほ笑んでもらえるような
そんなモノ作りめざしてます
ukitt
身に着けると ちょっと心躍る ウキウキする
そんな気持ちになれる服を
生地に一番合った形を探しながら
私の手の届く範囲で作っています
「作り手の顔が見える服」それが今の ukitt style です
tronco
革のはきものや生活道具はそれぞれの素材にあった形、技法、用途を融合することで、その人の暮らしに寄り添い、その人の生活をお手伝いするモノを提案していきたいと考えています。
手創り市ONLINEでは革小物やスリッパに加え、1点ずつ模様の異なるレザーブローチ、染める時によって色味や柄の違いを楽しめる染めのお道具入れ、そんな普段のオンラインには出品していないモノたちも加わります。
tomoshiro
https://www.creema.jp/c/tomoshiro2226/
はじめまして。tomoshiroです。
漆を使ったアクセサリー、小物、漆器を制作しています。
TEMTASOBI GINGER
初めましてTEMTASOBI GINGERの中川と申します。
愛知県豊橋市の水上ビルと言われる古い問屋街にジンジャーシロップの製造所を立ち上げました。
高知県産の生姜、熊野古道で作られたマイヤーレモン、特性に応じた砂糖、各種スパイスを用いてジンジャーシロップを製造しています。
炭酸で割ればジンジャーエール、紅茶で割ればジンジャーティーと様々なドリンクが作れるほか、料理の隠し味やスィーツのトッピングなどに使用可能です。
まちだ美穂
https://machidamiho.amebaownd.com
日常で感じた心が踊る瞬間を、お花のパターンを通して表現しています。
ワクワクするコミュニケーションが生まれるようなものづくりを続けていきたいと思います。
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- 「手創り市ONLINE5月/出展者紹介その2」
- 2020.05.20 Wednesday | 手創り市ONLINE | posted by 手創り市 |
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#手創り市ONLINE
5月23日(土)24日(日)
出展者紹介その2
当日は出展者ごと販売先が異なります。
予めご了承ください。
mameritsuko
「身近な人にちょっとした心づかいを伝える」をテーマに紙小物を中心にアイテム展開しています。
孔版印刷ならではの「厳選された色数と色づかい」「どこか懐かしさと新しさがまさざり合うデザイン」を意識しつつ、ぼんやりと浮かんだカタチを思うがままに描き下ろしています。
∴yueni
form in beads ビーズでかたちづくる というテーマで装身具を作っています。
今回、オンライン展示会と販売という新しい試みで参加させていただきます。どうぞよろしくお願いいたします。
paco
2008年よりpa.co.という名義で木工アートの製作販売を開始。
手創り市には2010年頃から参加させていただいてます。
作品は、手の平に乗るぐらいのサイズが多く、変わった動物のオブジェや人形、ブローチ、額絵等がございます。
Naoko Nakajima Pottery
Naoko Nakajima Pottery 中島奈緒子です。
愛知瀬戸、岐阜多治見にほど近い場所で製作しております。
陶磁の装身具や小物を出展いたします。
ドウサ
「挿絵のある日常」をコンセプトに、人モチーフの使えるはんこを制作しています。
名入れはんこはプレゼントにも喜ばれています。
あの森
記憶を纏う古布や手紡ぎの糸を重ね一針一針縫い固め、月を象ったものや神を宿した布製の装身具を手がけています
今回は、絹の綿毛を丸め生糸や草花を纏わせた小さき神を象った耳飾りをonlineshopにて販売いたします
アトリエ風戸
オーガニックのハーブを中心にブレンドハーブティーを作っていますアトリエ風戸(ふと)と申します。
ブレンドに合わせたパッケージイラストもオリジナルで描いています。
ハーブティーはカラダにいいから飲むというイメージがありますが、おいしい飲み物として楽しんでいただけるようブレンドしています。
ハンドメイド袋物工房saToka
https://www.creema.jp/c/satokabag
【いつまでも寄り添う鞄を目指して〜Made in Tokyo〜】
服飾系大学のバッグ専攻を卒業後、スポーツ用品のデザイン事務所に就職しました。
その後メンズバッグの生産工場に転職、働きながら生産技術を学び、2018年12月に現在のsaTokaを立ち上げました。
harihari
初めましてharihariです。
ドライフラワーでリースやスワッグ、オリジナルの「花の音」 「花の道」などの作品を作っています。
ボタン屋:Bitter
https://buttonbitter.thebase.in
ボタンを洋服の一部ではなく、一つの造形の世界として捉え 創作ボタンの制作を始めました。
ボタンという小さな世界に様々な彩りや発想を加えて 装身具としての多様性や面白さを追求しています。
引き続き、手創り市が運営する当ブログ。
インスタグラム、Twitterをご覧頂けたら幸いです。
Instagram instagram.com/tezukuriichi.online/
Twitter twitter.com/kishimojinotori
どうぞ宜しくお願いいたします。
手創り市
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- 「手創り市ONLINE5月/出展者紹介その1」
- 2020.05.20 Wednesday | 手創り市ONLINE | posted by 手創り市 |
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5月23日(土)24日(日)
出展者紹介その1
当日は出展者ごと販売先が異なります。
予めご了承ください。
菓子工房 osanji time.
https://www.creema.jp/c/osanjitime
さいたま市大宮の『菓子工房 osanji time.』です。
発酵バターを贅沢に使い、副材料もほぼ手作り。そのお菓子に合った材料を使っています。
うめぼしの松本農園
三重県の南のちいさな町 御浜町で梅農家を営む松本農園です。
自家栽培した紀州南高梅を梅干しに加工し、WEBSHOP、イベント等で自ら販売しています。
ombres douces
https://ombresdouces.handcrafted.jp/
幼いころからの植物好きが高じて、様々な業態の花仕事をしてきました。
纏う植物
私たちにそっと季節の訪れを教え、時には一人ひとりの物語に彩りを添えてくれる植物たち。
登山の途中でみつけた山野草、共に成長してきた木々、あの人からもらった花束…
思い出の詰まった植物から採取した大切な葉を貴方だけの特別なアクセサリーにお作りしています。
bandaiya
「模様の楽しいリネンハンカチがほしい」と思ったことをきっかけに多様に使えるバンダナサイズで手づくりしています。
Little Riddle
身に着ける詩篇のような、ささやかな心の動きを形にしたシルバージュエリーと、シンプルでオブジェのような雑貨を製作しています。
今回は、「line」をテーマとした軽やかで広がりのあるデザインの春夏ジュエリーと、コーヒードリッパーやウインドベルなど自宅で過ごす時間を楽しむアイテムを中心に販売します。
kinaka[キナカ]
https://kinakadesign.stores.jp
一点一点すべて手編みで作っています。
ポーチやミニバッグ になるビーズ編みのがまぐちを主に製作しています。
Growthring Leatherworks
GrowthringLeatherworksは子どもの頃から何かを作ることが身近にあった作り手が企画から制作、販売までを一貫して行う小さな制作室です。
自分の中では地続きな毎日の暮らしや旅先で見たこと、感じたこと、考えたことを昔ながらの手縫いの技を駆使して日々制作を続けています。
アトリエ Le Tour
https://www.iichi.com/shop/atelier-le-tour/
https://www.creema.jp/c/atelier-le-tour
私は歴史や、物語性のあるものが大好きで、頭の中に様々な物語や歴史の話が浮かぶことがございます。それだけなくその時思ったこと、過去のこと、何かを想像した時のこと私に起こる様々な心の変化も作品のカタチとして常に残し続けていくことが私の作家としての特徴だと思っております。
もともと自分を外に表現することが好きな性格らしく私の中にある心の欠片みたいなものを作品として生み出していく手段として同じく作家である母の薦めで作品つくりを始めたのがアトリエ Le Tourの始まりです。
ALLUMETTE
ALLUMETTE(アリュメット)と申します。
ALLUMETTEはフランス語で「マッチ棒」を意味する言葉で、“おしゃれ心に火をつける”をコンセプトに、素材と向き合いながら、大人の日常に寄り添うアクセサリーをひとつひとつ丁寧に制作しています。
引き続き、手創り市が運営する当ブログ。
インスタグラム、Twitterをご覧頂けたら幸いです。
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どうぞ宜しくお願いいたします。
手創り市
名倉哲
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- 5月8日 オンラインで。続。
- 2020.05.08 Friday | 手創り市ONLINE | posted by 手創り市 |
-
昨日のブログ更新「5月7日 オンラインで。」の後、鬼子母神と大鳥神社へ当面の開催について報告をしてきた。
端的にまとめると「6月の中止、7月以降も状況見つつ判断すること」を。
これは5月6月の当面のオンラインの手創り市を実施する上で大切なことだから。
まずはこちらの報告を皆さまへ。
その上で昨日多くの方とやり取りをさせてもらったことを「まとめ」としてお知らせ致します。
以下、Q&A方式でご案内いたします。
「手創り市をオンラインということですが、ウェブショップを作るのですか?
iichiさんをはじめとする比較的大型のECサイトを作るのですか?」
現在、手創り市ではウェブショップもECサイトも作りません。
正確にはつくれません。
よって、出展者各々がもつ仕組みをもってお客さまへ販売して頂くことになります。
例えばそれは…
◯ウェブショップ機能の BASE や STORE など。
◯大手のECサイト iichi・Creema・minne など。
あくまで、各々のやりやすい環境と仕組みで宣伝販売をすることが現在のやり方となります。
「手創り市ではどのような宣伝をお考えですか?
新たな宣伝媒体をつくるおつもりはありますか?」
はい。私ども手創り市では宣伝活動が主な役割となります。
具体的に云えば、新たに「手創り市ONLINE」のインスタグラムの開設。
これまで通り、ブログやTwitterを介した広報。
ほか、静岡の他会場のSNSでの宣伝も活用いたします。
また、当面の出展数を50〜60組程度を想定しており、上記各所では全出展者の紹介を行います。
「出展者が利用出来る掲示板やZoomを開設するとありました。
どのような運用を考えてますか?
また、いずれもクローズな場とするとありましたがその理由を教えてください。」
掲示板は議論の場ではなく、情報共有や各々の提案を紹介する場とすることを目的としています。
Zoomについても同様の考えで、テキストベースの場が苦手という方にむけての別の形での方法です。
また、クローズの場とする理由として、掲示板であれZoomであれ、閉塞感のある今だからこそお互いのアイデアを提案しあい、アイデアの更なるアップデートを目的とする作戦会議?の場としたいからです。
もちろん、精神面でのゆるやかな交流の場でもありえます。
ざっくりいえば、いずれも楽屋であり舞台裏という位置づけでしょうか。
ほか、インスタライブの提案もありました。
こちらについては今後、目的を精査した上で検討してゆきます。
「手創り市のオンライン開催にむけて新たにイラストを作り、チラシを作成すると聞きました。
イラストを楽しみにしています。チラシは出展者へ配布されますか?」
イラストは目下制作中です。
皆さんご存知山口洋佑さんにお願いしています。
出展者の皆さまがチラシを印刷出来るようダウンロード出来るように致します。
実際の紙媒体、チラシとしても制作したいと考えておりますが、チラシにかかる経費と時間的コストは大きなものです。
また、出展する皆さまに配布するとなると更なるコストがかかります。
よって充分に検討して決定します。
ただ、やはりフィジカルな紙媒体が与える実感は捨て難いですよね…
手創り市のような場では大切なことだと思います。
以上、応募を開始する前に予めお伝えしておきたい大事な4つのポイントをご紹介しました。
最後に。
時間の制約がある以上、なんでもかんでも出来る訳がありません。
そして、オンラインであっても基本的には運営が主導する場となります。
その上で改めて繰り返しますが、、
これから行うことはあくまで「期間限定」を前提とした私ども手創り市からの提案です。
であれば、せっかくの機会。
その都度、皆さまの意見や提案に耳を傾けフレキシブルに変化させてゆくことをお約束し、この記事を終えることとします。
ここまでご覧頂きありがとうございました。
手創り市
名倉哲
*ご意見などは下記メールまでお気軽いどうぞ*
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